致死率100%の病「光輪病」それに罹ったものには大きく分けて二つの特徴がある。
まず一つ目は、背中に感染者にしか見えない光の翼が現れること、
そして二つ目は現れた翼を見てしまったものは誰でも、感染者となること。
防ぐ術はない、止める術もない
。加えてこの病気はしばらくすれば、感染者の死と共にその屍を苗床に更に多くの病原体、光体をあたりにまき散らす。
これは、そんな病気にかかりながらも適応してしまった少女が、英雄と呼ばれる偉業をある非感染者と成した後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 11:16:07
8072文字
会話率:16%
『Happy End Story』。
通称『HES』という超絶救いがない鬱ゲームのシナリオはどうすればハッピーエンドを迎えたのだろうか。
俺は5年間『HES』をやりこみ続け、ついにハッピーエンドを迎えるためのフローチャートを完成させた。
だ
が、『HES』の主人公である勇者レイン・ロードランドでは心もとない。
俺がヒロインたちを救うんだ。
そう思った矢先、俺は意識を失った。
そして気づけば、俺は限りなく『HES』に近い異世界にレイン・ロードランドとして転生していた。
元気いっぱいで主人公大好きな幼馴染のミナリー。
彼女はオークに攫われ苗床にされた挙句に魔物化して主人公に殺されてしまう。
主人公の魔法の師匠である天才魔法使いお姉さんアリス。
彼女は主人公の知らないところで魔王軍に暗殺されてしまう。
主人公のライバルであり相棒でもあるアリシア。
彼女は魔王軍に内通した貴族に洗脳された末に捨て駒にされて死んでしまう。
そんな運命《シナリオ》なんて変えてやる。
これは悲惨な死を遂げるヒロインたちをゲーム知識で救って幸せにする物語だ。
【この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません】
〇以下の小説投稿サイトに掲載
・カクヨム
・小説家になろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 07:00:00
64328文字
会話率:45%
俺たちの住む孤児院に、ある日事件が起きた。
少し前に孤児院を出た兄が、死体になって見つかったのだ。
兄が遺した日記に書かれていた真実は、残酷で、平和だった俺たちの日常を粉々に壊してしまった。
『孤児院は化け物の苗床を育てるための牧場だった』
真実を知ったその日から、俺の、弟や妹たちを守るための戦いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 19:00:00
19134文字
会話率:30%
何故かは知らんが、冒険者達はやたらと肌面積を増やしたがる。そんな事をすれば、連中にとって格好の獲物だろうに。
……何? 依頼を受けた冒険者が帰ってこない?
……はぁ……行くぞ、新人。初仕事だ。
最終更新:2023-11-18 21:38:31
8029文字
会話率:33%
私は目を覚ましそれを眺めた。
一輪の花が朝の木漏れ日に頭を垂れるさまを。
雨滴を振り払い太陽を見上げる。
やがて花は天に花弁を広げる。
腕を拡げるように。踊るように。
見渡せば辺りには同じように空を目指し花たちが舞う。
色とりどりの花たちが
辺りを埋めていく。
虫、鳥、獣を取り込み苗床とする。
世界の一部になる。その中心に私はいる。
私がやっている。
花で作った大きな蕾。
枝の触覚がすべて知覚できる。
実に栄養をあげよう。
夕沈みまでに。森の全てを掌握する。
美しき花。花弁は開花しかけ。
西側の枝木が悲鳴を上げた。
針で刺されたような痛み。
「1匹、2匹か」
塵芥を排除する。
毒の荊棘で虫を排除する。
飛び回って命中しない。
イライラする。
今や森のすべてが私。私となった。
この花を開花させたい。
私は他に何も望まない。
森に生きとし生ける全ての生命を栄養にして。
2匹の虫が核に近づいてくる。
何をするつもりだ。
害虫が。殺してやる。
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す。
肥大化させた猛毒の荊棘を鞭のように撓らせる。
害虫2匹を押し潰す。
毒の穴に落とし溶かす。
漸くくたばったか。クズが。
人間の死体は栄養が豊富…だがいらない。
遠く海に投げ捨てる。
日が沈む。黄昏の空に、鳴動する新たなる生命の鼓動。
刻一刻。整った。
満月が祝福する。
桜色に夜を照らす巨大な花弁。膨大な光の渦。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 14:17:19
1122文字
会話率:11%
魔王討伐のために異世界から召喚された勇者。なんと過去に同じ魅了スキルで大災害にあった王国であった。
そんな王国で好き勝手に振る舞う勇者、その結果救い出された女性たち。
魔王討伐のあとの世界で生きる勇者とハーレムメンバーの物語。
設
定ゆるゆる、胸糞展開や暴力、エロを多分に含みます。嫌なかたは読まないで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 21:48:33
76808文字
会話率:41%
私が書き始めた理由。
あなたにしか紡げない物語。
書いて、みませんか?
最終更新:2020-07-16 21:25:38
845文字
会話率:0%
桜並木を写真を撮りながら歩いていると、桜吹雪に巻き込まれ幻想のなかにいた。静寂のなか、うたう声が響いている。オレは隣の樹が空いているからと誘われた。魔性に魅入られ、魅入り、桜吹雪のなかで決断する。
最終更新:2023-04-01 20:12:59
1469文字
会話率:51%
ノアの罪人~例えばそれはラスボス撃破後の凱旋世界で、レベル0から裏ボス四人を倒すような譚~
世界を救った英雄ナナシ。言わばこれは、ラスボスを倒した後に迎えるクリア後の世界の物語。とある日、悪神ガレスを敵対視する世界樹とその守り人は、英雄
であり魔法学徒と成ったナナシにこう告げる。
『――思想を継し災厄の苗床が四つ、その芽を摘まねば悲劇が起こらん。』
悪神ガレスの遺志を継いだ危険人物ら、通称{災厄の苗床}の存在を知ったナナシは、その思惑を潰すべく、世界樹の守り人である少女{エルノア}と少女の動かす不思議なキャラバンと共に、災厄の苗床を倒すべく旅を始める事となった。
討伐対象は四人
・深淵の死霊姫
・天命秤の交易人
・絶対無双の狂戦乙女
・永遠の放浪者
これは魔法を使えない魔法学徒ナナシと、少女エルノアが始める"ただ四人を殺すだけ"の冒険戦記。
「何故、戦っているんだろうか?」
{災厄の苗床}を倒し行く運命に翻弄されるナナシ、それを冷徹に見届ける魔女エルノア。陰謀と謀略の血塗れに交差する彼らが旅路の、その結末は如何に。。。
※本タイトルは"戦闘"に主軸を置いています。どんな奴が出て来て、どれだけ強いのかを楽しんでやって下さい。
※本タイトルは『ノアの旅人』の派生タイトルですが、特段読了を求めません。気楽に楽しんでって下さい。またノアの旅人の深刻なネタバレは御了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 19:34:33
37003文字
会話率:53%
世界を救った英雄ナナシ。言わばこれは、ラスボスを倒した後に迎えるクリア後の世界の物語。とある日、悪神ガレスを敵対視する世界樹とその守り人は、英雄であり魔法学徒と成ったナナシにこう告げる。
『――思想を継し災厄の苗床が四つ、その芽を摘まね
ば悲劇が起こらん。』
悪神ガレスの遺志を継いだ危険人物ら、通称{災厄の苗床}の存在を知ったナナシは、その思惑を潰すべく、世界樹の守り人である少女{エルノア}と、少女の動かす不思議なキャラバンと共に、災厄の苗床を倒すべく旅を始める事となった。
討伐対象は四人
・深淵の死霊姫
・天命秤の交易人
・絶対無双の狂戦乙女
・永遠の放浪者
これは魔法を使えない魔法学徒ナナシと少女エルノアが始める"ただ四人を殺すだけ"の、罪深き冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 08:08:32
26870文字
会話率:57%
現代日本に、世界がなんやかんやして歪みが生まれた。歪み自体は何度か生まれてきたが、今回は人の夢を苗床とした歪みであった。そして、その歪みたちと、とある事情で歪みを知ったとある高校生たちが、世界を変えていく。
ーーー
初投稿です。
作者は
、あまり上手ではありませんが、毎週投稿するので、ぜひ温かな目で見守ってください。
また、現在感想は受け付けていませんので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 15:00:00
11332文字
会話率:24%
クラスメイトの触手少女、肉宮嬬樹は毎日俺のことを『苗床』にしようとその触手を使って襲ってくる。果たして俺はそんな彼女から逃げ切り、無事貞操を守りきることができるのか……。
最終更新:2022-10-09 22:28:20
8735文字
会話率:54%
自由でありたいと望むくせに、自由の在りかたを心得ている者がどのくらいあるだろうか?
だが、これは悪質な引っ掛け問題。
なぜなら、「自由」という在りかたにとらわれないことこそが、自由な在りかたなのだから。
最終更新:2022-07-27 07:00:00
294文字
会話率:0%
世界に蔓延した奇病。『花束病』と呼ばれるそれは、少女の命を苗床に花を咲かせるというものだった。
未来のない少女、花梨はある日花束病の少女、楓と出会う。
先のない者同士、二人は交流を深めるのだった。
最終更新:2021-11-06 19:00:00
9930文字
会話率:38%
人間ってどうしてこんなにも傲慢で自信過剰なんでしょうね
最終更新:2021-09-06 17:18:20
1331文字
会話率:0%
迷える子羊たちに女神の祝福を。
かつて世界を震撼させたウイルステロ。それはWHO(世界保健機構)が開発した対ウイルステロ用外骨格、アヴィスーツの活躍によって鎮圧された。だが発展を続けていった医療、生体工学技術はやがて人々を脅かし、犯罪と戦
争の苗床となりつつあった。
日本の首都、トーキョーの小学校に突如、シャコ型巨大生体兵器ハルマゲドンが出現し、児童や教師を次々と殺害、捕食し始める。警視庁のアヴィスーツ部隊が鎮圧をはかるものの、素早い動きと硬い甲殻に阻まれ、返り討ちにされていく。全滅は必至かと思われたその時、WHOに雇われた対生体兵器軍事会社スターライト・バレットのアンタレスが到着し、合体アヴィスーツ、ヴェネーノによってハルマゲドンの排除に成功する。
何故、WHOでも最上級危険種に指定されていたハルマゲドンが現れたのか? わざわざ学校で暴れだしたのか? 理由が定かにならないうちに、付近にハルマゲドンが産卵していた痕跡が見つかる。もしもこれが一斉に孵化すれば、トーキョー中の人間に危機が迫ることになる。
WHOから事態の収拾を依頼されたアンタレスは惨劇を生き延びた女教師、マリアの協力を得て事件の解決に挑む。
だがこれは、事件の幕開け、そしてアンタレスの心理的外傷(トラウマ)の再現の、ほんの始まりに過ぎなかった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 19:03:07
216638文字
会話率:45%
かつて世界を震撼させたウイルステロ。それはWHO(世界保健機構)が開発した対ウイルステロ用パワードスーツ、アヴィスーツの活躍によって鎮圧された。だが発展を続けていった医療、生体工学技術はやがて人々を脅かし、犯罪と戦争の苗床となりつつあった。
バイオ兵器やサイボーグ、そして戦闘用に改造されていったアヴィスーツ――。これは来るべき技術災害、テクノカラミティに敢然と立ち向かう、ひとりの傭兵と最新鋭アヴィスーツ、そしてその仲間たちの戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 00:00:52
121944文字
会話率:32%
魔物学者のルアドは、冒険者の『副団長』によって冒険者パーティーを追放された。
団長のいない隙に。
冒険に同行しているのに、魔物を退治するわけでもなく、冒険者の裏方を手伝うわけでもなく、ただいるだけで役に立っていない、という理由で。
だが、副団長は知らなかった……いや、団長から聞いて知っていても、重要だと思っていなかったのだろう。
ルアドが、大規模冒険者団を運営する資金源になるための希少で価値の高い魔物を見つけ、その生息地に団長を案内していたのに。
追放されたルアドは、たまたま助けた魔物使いの素質がある少女に案内された村で〝魔害〟に対処することになった。
が、土地が枯れた原因は、村の周りに大量発生したスライムを退治するために雇った冒険者が『塩』を撒いたことだと判明する。
「興味深いねー。逆に魔物の特性で、塩害に覆われた土地を元に戻せるか。ボクと一緒にやってみない?」
これは、少々変わり者の魔物学者が村を助けたことで受け入れられて、魔物使いの卵である少女と共にフィールドワークして魔物の生態を観察したり、手なづけた魔物を繁殖させて魔物牧場を作ってみたり。
そういう、楽しい魔物研究生活を送る話だ。
ちなみに、副団長の勢力は、団長に見捨てられてキノコの魔物に苗床にされて、マタンゴになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 12:24:21
101788文字
会話率:44%
禁忌とされるスキルのうちの一つ【寄生】を発現させたために世界を救うパーティから追い出された少年ルームは絶体絶命の窮地より生還する。実はルームの【寄生】は寄生する力ではなく寄生される力であった。そのことに気づいてももはやパーティに戻ることは
できないことを悟りひっそりと宿屋兼便利屋の苗床亭を営むことにした。
自らに寄生している様々なモンスターの嫁達とイチャつきながら無双していく感じの話になります、性癖をぶち込んだ話と面白いストーリーを上手い感じに混ぜられるように頑張ります。
感想・評価・ブックマークをいただくと執筆スピードがブーストされます(当社比1.5倍くらい)
日間週間ランキングに入りました、ありがとうございます!! これからも応援よろしくお願いします!!
評価点2000ポイント超えました!! 皆様の応援のおかげでご飯が美味しいです!!
評価者100人になりました!! ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 11:17:06
376338文字
会話率:72%
シプラス王国はパイソ国に宣戦布告を受けた。
ゴブリンを使った攻撃により、シプラス王国の民はゴブリンに殺され、喰われ、苗床にされ蹂躙された。逃げられる者は国を捨て、戦える者は戦い、五年の戦争の後シプラス王国は王都を攻められた。
シプラスの王、
王妃は処刑され、シプラスの王子達はゴブリンに食われ、王女達はゴブリンの苗床にされた。
シプラス国の第三王女ミラベルはゴブリンで荒らされた国土に悲しみ、シプラスの森の中で逃げ続けていた。
ある日、ミラベルは魔術で封印されている洞窟を見つける。
『封印を解いてはならない。解くと国が滅亡するかもしれない』という初代シプラスの王、ステッカー=シプラスの手記と封印された石を見つける。
封印されているのは魔王か、邪神か、英雄か。復讐心を持ったミラベルは滅亡しているような物だと封印を解く。
「パイソ国?どこだそれは。王都に戻ってお前の大事な物を取り返したい……?それに対する報酬はなんだ?金か?女か?どっちも無いだと……じゃあお前自身を、と言いたいが……まだガキだな。まあ将来は美人になりそうだし、お前でもいいか」
四百年前に勇者と魔王を倒し、金と女という欲望で国を荒らした圧倒的な力を持つ冒険者のスピアが封印から解き放たれた。
封印が解かれたときのための保険として女性化する呪いをかけられている事に気付いたスピアは、呪いを解く方法を探しながら報酬の奴隷王女、ミラベルと行動を共にする。
これは呪いを解くのに必要な事をしているだけなのに、意図せずシプラス領を回復させ邪魔をするパイソ国を潰し名声が高まっていくスピアとミラベルの物語です。
※小説内に出てくるウンチクもどきは民明書房。99%の優しさと1%の嘘でできていますので本気にして人に言わないように注意してください。
書き方は三人称主体で。カクヨムにも上げてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 14:00:00
43964文字
会話率:41%
太古の昔、世界がまだ神洲と呼ばれていた時代。そこでは、ある1つの禁忌が成された。
神洲が古き神話となった時代に生を受けた天宮悠月。悠月が生まれたのは、狭き列島で5つの国が熾烈な戦いを繰り広げる戦乱の世。
幼くして苛烈な運命が彼を襲うも
、全ては予定調和の渦の中。仕掛けるのは神話の時代から世界を争う呪王と死王。
そして、その2人の思惑を知る面々。世界は悠月を巡って苛烈に、過激に、熱狂し続ける。
剣聖の系譜、【死の苗床】と呼ばれる王女、神話の時代から存在する黒姫や舞姫といった姫刀達。それらとの出会いを通して、その果てで悠月は世界の秘密へと辿り着く。
太古の昔、神洲で成された禁忌。その本当の意味と真実。
そして――歴史に隠れた業魔の存在。悠月が全てを知る時、それは――。
※一部、戦闘描写にて過激な表現を含みます。人が死ぬ描写も出てくる予定ですが、派手なことにはなりません。
※長編となる予定です。構成上、主人公の幼少期から始まりますので、序々に盛り上がっていきます。
※異世界転生ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 02:02:29
208820文字
会話率:21%
大学生の白川誠(しらかわ まこと)は、高校のときに出会った先輩、楠木詩葉(くすのき うたは)に一途な片思いをしている。
しかし、自称悪魔を名乗る女、小夜(さよ)に唇を奪われてから体に異変が。
小夜の口付けにより、悪魔の苗床になってしまっ
た誠は、小夜に精力を与え続けなくては、死んでしまう体に変化していたのだ。
不本意ながら、小夜と同棲生活が始まる。
しかし、片思いの相手である詩葉のことも諦められず…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 16:00:00
303494文字
会話率:54%
ゴブリンの姫は敷かれたレールが嫌になった。数多くの雄共に貢がれ、甘やかされ、そして苗床にされる逆ハーレムな未来なんかお断りだと思った。
姫は自立を望んだ。この手で武功を掴み、女傑にならんと決意した。だから、だから──初陣は、華々しく決めなけ
れば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 11:14:36
3026文字
会話率:46%