毎週(時々隔週)金曜日の19:00更新予定
……のつもりだったけど中の人が受験生なので更新頻度がだだ下がりですごめんなさい
物語は、男と少女が出会うところから始まる
大罪人である男は少女に食料を求め
少女はそれに応える
不思議な出会い
をきっかけに
男と少女の運命は大きく変わる
さてはて、2人に訪れる明日は
晴れか、雨か、笑顔か、泣き顔か
はたまた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 19:00:00
284390文字
会話率:45%
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
泣き顔のメイクを施し、滑稽な動作で人々を笑わせるピエロ。
本当は、心の中で泣いているのだ…
最終更新:2024-03-01 12:57:16
1206文字
会話率:0%
家も隣のほぼ生まれた頃から一緒に居た幼馴染が、一ヶ月前からしつこくカップルy⚪︎utuberの相手に誘ってくる話。
幼馴染「カップルY⚪︎uTuberやら……」俺「やらない」幼馴染「むう……」
最終更新:2024-01-26 11:00:00
4713文字
会話率:59%
高校二年生の白石京宇は、バレンタインデーの日に友人達の告白現場に遭遇してしまう。
四人の女性が一人の男性に思いを告げ、そして振られてしまう光景だ。
初めて見る友人たちの泣き顔や悲しむ姿をみてしまった京宇は、モヤモヤとした気持ちで家路に
ついた。
家に帰る道中考えるのは彼女達の事ばかり。モヤモヤしつつもイラつきながらも歩いていると、気が付けば薄暗い路地裏に。まるで誘われるように入り込んだその路地裏には一人の老人が座り込んでいた。
「いらっしゃいませ」
ホームレスかとスルーしようとした時に飛び込んできた小さな声。どうやら物売りのようだが、売っているのは小汚いヘンテコなボタン、しかも十円、しかし気になる商品名。
「……LORDって、なんですか?」
「LORDはLORDでございます」
十円ならと深く考えずに購入し、京宇はボタンを押してみる。すると急に目の前が暗くなり、明るくなったと思えば家に戻っていた京宇。
いつの間に家に……あれ? 季節は冬のはずなのになぜか暖かい、というか桜が咲いてんだけど。あれ?カレンダーの日付が4月……? 今日はバレンタインデーだよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 12:08:35
16539文字
会話率:25%
あなたにとっての「彼女」はいるでしょうか。彼女は普段なりを潜めているのに、酷い空虚感や、漠然とした焦り、不安とともに顔を出すのです。それはいつも泣き顔です。ごめんなさいと言って涙を流す彼女を、私は一生恨むのでしょう。
最終更新:2023-12-16 00:26:23
1842文字
会話率:0%
一人一人の心の持ちようで、世界は如何様にもなる。
という詩です。
最終更新:2023-11-12 19:49:18
209文字
会話率:0%
ドラえもんの泣き顔を思い出した。
最終更新:2023-10-13 23:01:04
1672文字
会話率:13%
あらすじなし
あらすじは書かなくちゃダメっすかー
最終更新:2023-08-17 21:04:03
248文字
会話率:0%
伯爵令嬢オリヴィア・ヴィルスティリアには、前世の記憶がある。彼女の記憶によれば、ここは乙女ゲームの世界であり、オリヴィアは悪役令嬢であった。
「可愛い妹の泣き顔を見るのが、わたくしの幸福でしたの」
ヒロインである異母妹レイラへの愛を拗ら
せ、虐め抜き、シナリオ通りに婚約破棄と断罪をされた彼女は笑う。
自分の婚約者だった王子と結ばれる妹の幸せを、心から信じて。
修道院に入ってエンディングを迎えた悪役令嬢は、妹との思い出を胸に、残りの人生を慎ましく生きる――はずが。
ある日、元婚約者のハロルドが彼女を訪ねて言うのだ。
「いい加減、目を覚ましてくれ」と。
「きみの妹は、もう、この世にいないじゃないか」と。
〈妹の真実を思い出せない悪役令嬢〉と〈この世にいない令嬢の遺志を継ぐ王子〉の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 22:42:13
42943文字
会話率:30%
幼馴染らが大嫌いな諏訪健(すわ けん)は苛立っていた。
幼馴染である生島天音(いくしま あまね)や、死んだ父親の再婚相手の母親と義理の妹らに付きまとわれていた。
そんな光景を見たものからしたら、出来のいい三人に比べられた劣等的な言葉や視線
が並べられた。
だから、健はどんどん距離を置こうとする、それでも三人は…
「言葉や視線なんて気にしなくていい」
と献身してくれたが、健はとうとう手を出してしまった。
そんな時に健は不注意でトラックに轢かれてしまい、最後に見た景色はそんな三人の泣き顔だった。
健は後悔し闇に落とされたが、起きたら少し前の過去に飛んでいた。
健は改心し、周りの視線や劣等感並べられても気にしなくなった今…
献身的だった三人を大事にすると決意した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 09:00:00
23726文字
会話率:51%
「戦闘中にうるさいんだよ」
スキル【ピアノ弾き】と呼ばれる、《デバフ》と《バフ》を自在に操り、"補助"に関しては最強を自負している演奏家の"アルマ"は、幼馴染で結成されたSランクパーティー&qu
ot;先見の明(センケンノメイ)"からの追放を宣言される。
「ほ、本当にいいのか……?」
あまりの歓喜に打ち震えるアルマは感涙。
勘違いするメンバーたちはその泣き顔を笑うが、アルマは「もう我慢しなくていいんだ」と二つ返事で追放に感謝する。
強力なバフ&デバフのために、演奏家としてのプライドを捨てて、無茶苦茶な旋律を余儀なくされていたアルマは、これまでの我慢から解放される事に打ち震えたのだ。
「装備と有金も置いていけ」
見ぐるみを剥がされるが、アルマは秒でそれを受け入れ、その場を後にしようとするが、
「お前も追放だ、クソ女」
アルマと同時に追放を宣言されたのは、【縮地】と呼ばれる超スピードを発動できるスキルを持つ女剣士"リーシャ"だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 00:00:00
67757文字
会話率:30%
さよならの日はいつかくる。
その日がいつきてもいいように。
最終更新:2023-01-04 07:00:00
477文字
会話率:0%
そのさきになんにもない道だけど。
こいつが、おれのいく道。
最終更新:2022-11-07 07:00:00
676文字
会話率:0%
現代では誰もが賑わう、楽しいクリスマス。
しかしその日の到来を喜べない人々もいる。
――――――――――貧困家庭。
早くに父を亡くした母子は、プレゼントすら買えない貧苦に追い詰められていた。
日々の暖を取ることすら覚束ない、
先の見えない日々。
そんな折に子どもは学校の友達から、残酷な言葉を聞かされる。
母に泣きつくが、何も変わらない。
自らも母子家庭で育った母は、子ども時代の惨めなクリスマスに憎しみすら抱いていた。
幸福だった日々の記憶が、尚更に惨めにさせる。
そして我が子の泣き顔を見て母は、ある決断をする――――――――――
貧しい家庭にも、サンタさんは訪れるのだろうか。
クリスマスならではの、短編ヒューマンドラマです。
社会問題と子供の夢を盛り込んだ、恋愛要素なしの家族愛を描いたホームドラマとなります。
少しでもこの作品を読んで何かを感じて下さったなら、それを誰かと共有して頂ければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 07:15:53
5776文字
会話率:21%
泣いている友達がいたらどうするか?そんなことを思う主人公が起こした行動とは。
最終更新:2022-12-18 00:34:55
1859文字
会話率:46%
雪の中ですすり泣く一人の少女の姿。誰からも慰めらることもなくただ孤独に。
その表情にどうしようもなく、胸が苦しくなった。普段泣き顔なんて見せない彼女が目の前で泣いている。
何か声をかけなければ。でも、何を言えばいいのかわからない。結局、
何もできなかった。
彼女の涙の意味は―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 00:00:00
13480文字
会話率:59%
鬼軍曹に言われるがまま妹をファックしに向かうが、間違って隣の家に突入してしまう。家の中では怪しげな男達が一人の少女をファックしてようとしていた。先客かと思い順番待ちに整理券を問うと男達は襲いかかってきて、咄嗟に高そうな壺で応戦。男達をのした
後は泣き顔の女の子をファックするかどうかを花占いで決めてもいいし決めなくてもよい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 06:51:20
1964文字
会話率:66%
『青薔薇の聖騎士』ロゼッタは、どうしようも無く込み上げる衝動に苦悶していた。
何度着ても恥ずかしさが薄れることがない青いレオタードの甲冑は、震える脚を惜しげもなく民衆に晒してしまう。
涙目に貼り付けた精一杯の虚勢は、今にも泣き顔に変
わってしまいそうだ。
自身の戦勝を祝う凱旋パレードの待っだ中で、ロゼッタは耐え難い尿意に襲われていた。
――これは、ジュエリアス王国の若き筆頭聖騎士、ロゼッタ・アズライトを襲った、金色の悲劇の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 12:32:25
26206文字
会話率:11%
人類皆美貌の世界を生きる女子高生となった元ブロブフィッシュ男の青春奮闘物語。
「女にさえ生まれていれば、こんな苦労なんてせずにすんだ」
そう恨み節を残し、顔面ブロブフィッシュと揶揄されすっかり自信を喪失していた畝原藤四郎はある夏の日に生
涯を終えた。
目覚めたらベッドの上。見知らぬ両親の泣き顔に、自らの魂が別人の中に入ったことに気づく。
藤四郎の魂は同時期に自殺で命を落とした日本(仮)の女子高生、ゾーイ・イェスズの身体に宿り、生き返ったのだった。
顔立ちが整った両親の娘となった藤四郎。不細工に呪われた人生とおさらばし、インフルエンサーとしての輝かしい日々に夢を描く。
しかし自分の姿を鏡で確認した途端、彼の夢は儚くも消え去った。
美少女とは程遠い容姿のゾーイに、藤四郎はかつての自分が見て見ぬふりをしていた事実に直面する。
おまけに自分の容姿はこちらの日本(仮)ではごく少数派らしくて─────?
ゾーイに感情移入した藤四郎は彼女の未来を輝かせるため、学校で開催されるとあるコンテストへの挑戦を決意する。
※男→女転生です
※主人公の恋愛描写が少しあります
※ざまぁなどはありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 17:39:34
163360文字
会話率:36%
笑顔で向かう、いつかの泣き顔を見せた
最終更新:2022-05-29 03:07:27
473文字
会話率:0%
友達でいたなら、友情に、約束、泣き顔に
最終更新:2021-11-16 08:01:37
476文字
会話率:0%
(ちょっと待って。今、私の名前、呼ばなかった? ……嘘でしょ!)
破滅フラグを折って自分の役目は終了したと安心していたのに、とんでもないフラグがもう既に立ってしまっていたことに気が付いた悪役令嬢(?)の驚きと行く末をご覧下さい。
※頭を
空っぽにして読むタイプです。
※他サイトにも掲載あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 00:00:00
12345文字
会話率:28%