現世の記憶を持った家族が異世界に転生したけれど、現世の便利グッズがないので色々と困っております。
保育園がない!!
紙オムツがない!!
冷凍食品がない!!
シリアルがない!!
子供用の甘い歯磨きがない!!
おもちゃがない!!
でも・・・・やるしかない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 12:20:00
9299文字
会話率:50%
朝、起きて「おはようbyスティーブ」と、一言。朝食をたべたら、お着替えや歯磨きなど、身だしなみを整え、靴を履く。そして、「いってきます。byスティーブ」と宣言をして、外に出たスティーブ君。
最終更新:2024-04-08 18:00:00
38738文字
会話率:42%
主人公が風呂あがりにアイスを食べていると、突然妻に「風呂入る前に歯磨かなかった?」と言われる。言われた主人公は直ぐに風呂に入る前に歯を磨いていた事を思い出す。次は気を付けようと軽い気持ちで受け流した主人公だが、この事が起きて以降、歯を磨いた
事を何度も忘れてしまうようになってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 19:00:00
2708文字
会話率:54%
それは暗いところで笑っていた。
僕を抱いていた。
母親に似ているけれど、母親じゃない。
誰なんですか?
最終更新:2024-03-09 14:33:28
3860文字
会話率:55%
冒険者組合。元は品の無い冒険者パーティーがその実力を鼻にかけ自らの利益だけを追い求め、同業への嫌がらせや仕事の寡占、依頼者への横暴等が横行し冒険者の評判を貶めていた。
そして権力者や民衆からも冒険者に対しての危険視の声があがり始めていた
頃、それらに心を痛めていた冒険者であった初代会長がそのような横暴をけん制し冒険者の評判を取り戻すために作られた組合である。
所属するものは依頼者や同業者に対して敬意を払い、足りない人材を斡旋したり大人数の仕事を取り付けたり、値段調整や消耗品の大口購入などで様々な費用を軽減し、教育や金銭の補助や貸付まで行い、お互いに助け合いまたその利益を享受した。
最初は小規模だったもののその理念や実利は冒険者に限らず賛同者を徐々に増やし、その規模は国をも巻き込み、最終的には国境を超える独立団体となったのである。
しかし規模が大きくなり時代が進めばその理念が末端まで行き届かず、悲しき事に逆に冒険者組合の者がかつて、悪とされた冒険者と同じように悪事を働くようになる事例が起き始めたのである。
この事態は組合の設立意義を大きく揺るがすものであり、当時の幹部たちはこれを重く考え専用の業務監査部署を設立したのである。
その名は冒険者組合苦情申出窓口。
名前こそ被害あった人に親しみを持ってもらうため軟らかくしてあるものの、様々な力や隠蔽に対抗するために実力者、さらに適正試験で認められた者しか業務に携われず狭き門になっている。
冒険者や組合の仕事等は癒着のリスクを考え緊急時以外は受けられなくなるものの、トラブル対処とその処置に関する権限は末端ですら幹部級に持たされており、いわば組合のエリート軍団である。
そして今日も冒険者組合であらたな相談が窓口へ寄せられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 02:00:00
5210文字
会話率:62%
『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品。
二十代の頃の体験談。
職場で仲の良かった女の子が、温泉施設で大胆にも……。
最終更新:2023-12-25 19:02:28
1000文字
会話率:0%
姉妹の目の前には高級プリンが1つ。そのまま半分に分けると量が小さすぎるからと、妹が考えた手段は姉を小さくしてしまうこと。100分の1サイズに縮められた姉と普通サイズの妹でプリンを分け合うことに。
だけど、途中で小さな姉が妹を怒らせてしまった
せいで、口の中に入れられて歯磨きをさせられたり、プリンと一緒に飲み込まれそうになってしまったり……。
pixivでも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 19:45:46
6006文字
会話率:57%
どうやらワタシの行動は、裏目に出まくってるみたいですよ……!!
最終更新:2023-06-24 11:53:46
3092文字
会話率:0%
せっかくランクインしてチャンスなのに、ヘロヘロ状態の自分がくやし過ぎる!!
最終更新:2023-06-23 10:53:30
2880文字
会話率:0%
ある都市の子は
朝起きたら歯磨き
そしてトイレ
そして朝ご飯
時間になったらパジャマを脱いで
ブレザーを着て
ズボンを履いて
ネクタイ付けて
ぎゅうぎゅうの電車に乗って
学校に着いて
授業を受けて
昼ご飯を食べて
ま
た授業を受けて
朝より空いてる電車に乗って帰る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 10:50:01
1208文字
会話率:0%
下品さん。今日の朝食はペペロンチーノみたいです。歯磨きを二回して自分を二重に磨くんだ!と幸せに満ちていました。
最終更新:2023-04-14 18:01:12
1585文字
会話率:0%
佐紀は親知らずが怖い。生えてこないで欲しいと思っている。
その声を聞いた虫歯の王様が佐紀の家にやって来る。
最終更新:2023-02-22 20:22:53
6331文字
会話率:50%
あなたはきちんと歯磨きをしていますか? 鏡の前で。
最終更新:2023-02-17 23:54:19
2376文字
会話率:0%
中学生の頃。同じ小学校から上がってきた男子は、頻繁にトイレへ行くようになった。
彼を知らない他校からの生徒にとっては、いじる材料になりつつあったけど、私は違う。
彼がトイレでするのは、おそらく歯磨き。それも尋常ではないもの。
最終更新:2019-08-01 20:00:00
3993文字
会話率:2%
*この作品は習作のために書いたものです。深い意味はないので軽い気持ちでお読みください。
陸はふと私に、歯ブラシの事を話しはじめた。
何を言っているのかわからなかったが、最後の一言に私は恐怖を覚えた。
最終更新:2022-09-30 22:48:07
998文字
会話率:67%
「八十歳で二十本以上の歯を持っている」という自信はありますか?
最終更新:2022-06-12 00:00:00
1434文字
会話率:0%
私の朝の身支度は、枕に擦れて絡まった髪を梳かす所から始まる。容姿に自信を持っているわけではないけれど、人から褒められることが多いさらさらの黒髪は私自身も気に入っていた。いつも通り朝ごはんを食べて、着替えに歯磨き。いつも通り始まっていく生活も
、放課後になれば少しだけ非日常の色を帯びる。
異世界探検部。
恐らくこの学校以外には無いであろう個性的な部活名に違わず、その内容にもボランティア活動の他に「異世界へ転移した場合に備えたサバイバル訓練」というものがある。最初はその独特な雰囲気や部活内容に戸惑っていた私も、部長や他の部員の明るい性格のおかげで一か月もすればもう馴染むことが出来ていた。
「織絵!おはよ!」
「おはよう綾香。今日も迎えに来てくれたの?」
家を出てからまだ数十秒。学校に行く道の最初の曲がり角を越えた頃、同学年の友達である綾香に声をかけられた。彼女は私が危ない目に遭わないよう何かと世話を焼いてくれていて、いつもこうして家のすぐ近くで待っている。こうして綾香と一緒に登校するのはすっかり通例となっているけれど、今日はもうひとつ人影があった。
「織絵、綾香。二人とも今日の部活には来るよね?」
そう言って彼女の背後から顔を出したのは、異世界探検部の部長を務めているあさひ先輩。実は「部」という漢字がついているにも関わらず異世界探検部はまだただの同好会に過ぎず、あと一人部員を集めなければ部に昇格することが出来ない。最初は自分一人で発案した活動に私達二人を巻き込み、同好会という形で活動権をもぎ取ったのがこの人だ。
「あれ、あさひ先輩?」
「おはよう織絵。今日は学校に行く途中に相談しておきたいことがあるの」
高身長の綾香とは対照的に背が低いあさひ先輩は、学年が違いにも関わらず綾香とは頭一つ分以上の身長差がある。しかしその態度はいつも堂々としていて、部活を引っ張る人物にふさわしいものだった。
「それで、相談事っていうのは来月のボランティア活動についてなんだけど…」
予定の兼ね合いや準備すべき物など細かな点について話しながら、あさひ先輩も交えて三人で学校に向かう。その後ろからじっと私を見つめる男子生徒がいることに、私達三人は気付かないままだった。
※この作品はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 15:39:29
5959文字
会話率:50%
「なんかとんでもない幸運でも舞い降りて来ないかな」…これが俺の毎朝考える事。朝早く起きて職場に来て着替えて厨房掃除して野菜を切って肉を切って、サラダは一〇〇皿ほど作っておく。俗にいう朝の仕込みなのだが、俺からすればもはやモーニングルーティン
に過ぎない。寝癖なおしとか歯磨きとかと同じ一連の流れでこれをこなす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 02:20:38
19562文字
会話率:53%
主人公は神経質で潔癖症で強迫性障害で不器用である。生きづらいことこの上ない。そんな彼の何気ない日常生活を描いたコメディです。
《目次》
・寝る前にする不気味で面倒な儀式行為
・トップ3に恥じない歯磨き
・メリケンサックをした子供が
向かってくる
・スポーツジムの危険地帯に潜む青年
・東海道五十三次マップは神経質の味方
全5話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 16:00:05
9969文字
会話率:19%
vtuberに恋してるニートの話。
妄想小説とかラブコメには見えるかもしれないが、ハッピーエンドにはならない。
これは誰にもなれない「僕達」の日常である。
*いつもいつも新しい連載開始して1章書いて燃え尽きてそのまま放置したけど、
今回だ
けはちゃんと、できれば1週間以内で全章完結にするつもり。だから一章一章短めにして、ちゃんと区切りを作っているが、実は単行本1冊で終わるような短編小説です。
今朝歯磨きしてる時に思い付いたストーリーで、vtuberなんちゃらかんちゃらけど、ちゃんと古典的な恋愛物にしようというつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 05:21:43
26227文字
会話率:31%
読むのはタブレットかスマホ。趣味の活動全てがスマホとなると。
相方の旦那様が文句を言う、事が|今《・》|は《・》、一切無い!我が家の平和なる茶の間。
そこには末っ子の手取り足取りがあったのです!
最終更新:2021-11-07 18:51:35
2141文字
会話率:47%
家紋 武範様の「あやしい企画」参加作品
檸檬絵郎様が出されたタイトル
朝起きて歯磨きしてたら、鎖骨のあたりから入水管と出水管が生えているのに気がついてしまいました
の作品です。
最終更新:2020-02-06 11:00:41
2336文字
会話率:26%