25才、OL。
元、魔法少女。
十年前に悪の組織を倒し、世界の平和を救いました。
今は悪魔のような会社と戦っています。
悪の組織よりも手強くて、私はもう負けそうです。
愛?
正義?
なにそれ、おいしいの?
だれか、私をブラック企業
から救い出してください。
この際、悪の組織でもなんでもいいです。
愛と正義の味方として、悪の組織から世界を救った魔法少女。
少女だった彼女が大人になり、社会の荒波に揉まれて挫折しそうになっていた。
そんな時、彼女は路地裏であるものを拾ってしまったのだが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:15:13
1000文字
会話率:25%
ぼくはママのことがだいすき。
だからママをくるしめるやつはゆるさない。
てっていてきにおしおきしてやる、じゃなかったさせてやる。
だって、ママはいけないことをしたからぼくにむかっておこったんだ。
ママがわるいことしたなら、てっていてきにお
しおきさせてあげないとね。
※この作品はカクヨムにも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 19:00:00
16945文字
会話率:54%
パルムドール王国王太子アンドリューは美しかった。
その美しさを相手の婚約者にも要求したのだ。
過去に与えられた三人の婚約者にバッサリと婚約破棄をしたアンドリューには
キツイツケが待っていた。
一方、破棄された優秀な三令嬢にはそれぞれのキ
ュンする恋愛模様が・・・
悪役ヨーク公爵を倒すために隠された策戦があった。
全てを一網打尽にすべく・・・題して
『婚約者を決めろ』作戦が今、決行される!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 19:00:00
149474文字
会話率:33%
国際テロ組織。その数、国内含め五十組織以上。
全世界に展開されている構成員は数知れず。日々諜報員や戦闘員がその阻止に動いているという。
国を守る国家警察、情報を守る諜報組織、軍隊に防衛隊。平たく言ってしまえば、国を護ってくださる素晴らしきヒ
ーロー集団だ。そんな彼らを快く思わない連中、悪党ってものだな。
そいつらを暗躍して殺すのが仕事かって? 答えはNOだ。安全保障上殺害はできる、だが
基礎としては悪党を捕まえましょうだ。そう、“カクホ”しなければならない。
そんなの簡単だって? なら想像してくれ、自分の身を顧みず大義のために戦う奴らと
大切なひとやものを護りながら戦う者のハンデ。しかも、生きて捉えろ?
バカ言っちゃぁいけない。そんな皆無の条件飲めるはずもないのだが。
その上からの命令、下からの突き上げ過酷な環境下とストレス。考えただけで胃がちぎれるだろ。
何が彼らヒーローを駆り立てるのかって? 正義? 愛? かっこいいから?
そんなの分かるわけがない。なぜか? 答えは簡単だ、聞けないからだよ。聞く前に俺の前から居なくなっちまう。生死は謎のままでそれが暗黙のルール聞けても好みの酒くらいだろうな.....
最初から話が脱線して申し訳ない、そろそろ紹介に入るよ。
そんな俺たちは一応は組織で犯人を捕まえるためにチームを組む。その国で協力し合うために、
彼女はそのために来たらしい。
名前は、リサ・ラファエラ母が日本人で父が欧州の人らしい。性格はこんなこと言ったら張り倒されるがすっごい歪んでる。ここだけの話犯人を捕まえるためなら人間をやめるらしいよ? そのままの意味で。経歴とかは教えてくれない。
さっきから説明してる。俺は生まれも育ちも日本で名前は、
前島 頼人 親からは「人に頼られる人間になれ。」で付けられたらしい。経歴としては、
前職は自衛官警務隊所属(通称MP)で働いて。ある事件をきっかけに除隊。
それから、どこで知ったか前の功績が評価され警察庁に拾われた。
国の根回しか何なのか今でも分からない。いや、知りたくない。怖い。
でもそんなこんなでいまここにいる。
あぁ、そういえばまだ僕たちがどこにいるか言ってなかったね
日本警察庁警備局国際テロリズム対策課一班(通称国テロ)
だからぁ、私たちは国テロ犯を捜査して、捕まえるのが仕事。分かったぁ?
あ、俺の台詞リサにとられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 23:03:46
2381文字
会話率:10%
ニュースで流れる紛争やデモ・・・いったい何が正義?
最終更新:2022-01-07 18:31:32
369文字
会話率:0%
2020/10/21以降、不定期投稿に変更させて戴きます。
投稿する時間は朝6時、前日に予約投稿して活動報告にてお知らせします。
ホントにのんびりまったりになりますが、これからも宜しくお願いします!
[あらすじ]
仕事帰りに安くて衝
動買いしちゃった、重量のある調味料やその他諸々抱えたままトラックに轢かれたはずのアラサー女性は……何でか全体的に白い幼女(神様)に異世界へ連れて行かれる事が決定しました。
え、モンスターいる世界なん?
…自分で言うのもなんやけと、私ザコいよ?
え、初心者セットがあるから大丈夫?
ふむふむ。セットに付いてる特殊スキルで攻撃されても痛くない?
…なら安心やな。せっかくなら素敵な出逢い(声の持ち主)とかあったらいーなー!
剣と魔法とモンスターへの恐怖がある世界ですが、異世界の異変は勇者と賢者(未来ある高校生)に任せて、聖女(アラサー女性)は好みどストライクな旦那様(虎獣人)と出逢ってイチャイチャしたりラブラブしたりします(え)
…でもな、最近ちょっと気になんねん。
聖女な私やねんけど、勇者と賢者押し退け踏み越え異世界の異変解決に片足突っ込んでる気がしなくも…イヤイヤ気のせいやんな!?(片足どころか五体投地する予定)
これは、好き嫌いのはっきりした(し過ぎた)可愛い物好きのアラサー女性に……旦那様に娘、ペットにアニキ、そしてまだ見ぬ姑候補(笑)……そんな、可愛く愉快な家族が出来るラブコメっぽい何かです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 06:00:00
515607文字
会話率:35%
可愛い=正義じゃなくて可愛い=強い?!そんな世界に放り込まれた主人公は神様に愚直りながら強くてニューゲームすることができるのか?転生チートで可愛く(強く)なった主人公はその力で異世界を楽しく生き抜きたい!
最終更新:2021-03-14 21:07:19
6328文字
会話率:55%
役割に縛られた世界の中で唯一役割を与えられなかった雨、これから彼が進む道には何があるのか、そして通り過ぎた道に何が残るのか。この物語には正義はあるのか悪はあるのか。
製作中です。更新にはまだまだ時間がかかると思うので長い目で見守ってくだ
さい。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 12:00:00
1009文字
会話率:38%
ヒーローだけが正義?
悪魔は絶対にこの世界から消さなくてはいけないの?
僕はある日、一人の女の人と出会う。しかし、女の人は元魔王で…僕は過去に転移することに!
悪魔だって、この世界に必要!善悪逆転の、転移系ファンタジー。
最終更新:2020-08-08 00:26:25
6166文字
会話率:59%
これは 俺の物語だ。
転生?召喚?俺って最強?ご都合展開きた?
ハハハ そんなもん 一切ない!この世は全て「金」だ!
これがあれば何もかもが上手くいく。犯罪をおかしても「金」があれば無罪だ。
正義?そんなもの「金」の前では無力だ。
そうこ
れこそが人類最大の「力」だ!愛とか友情とかそんなもんこの「力」の前では
無力だ。
ハハハハハ
そう思っていても現実は甘くない。その「力」は簡単に手に入れることはできない。
ここから 始まるのは 誰でも考えしまいそうな物語だ。
ただ物語の主役が43歳 男性という いわゆる中年オヤジの物語・・・
さて 始めよう・・人生の中盤へとさしかかる 一人の男の話を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 21:49:09
52899文字
会話率:33%
「僕と契約して魔法少女になるといいニャ」「なる!」一人の少女が魔法少女となり、魔法少女戦隊ミラクル・リスキィの戦いが、今、始まる◇◇◇この作品は差別を推奨するものではありません。風刺がわかる方のみ目を通して下さい。
最終更新:2019-09-04 21:28:14
4747文字
会話率:86%
ある日自分の不思議な力に気づいてしまう…その力は正義?それとも悪?なんでこんな事が自分にできるようになったのか分からないまま日常を主人公は送る。
最終更新:2019-07-08 13:02:04
1993文字
会話率:0%
異能という他とは違う力が普通になったとある世界、全ての人間が異能を持ち、人間以外の種族も存在する世界。
その世界の日本に似たような国、極東帝国、帝国とは名ばかりに平和ボケし、敵国のスパイが入り浸り、軍には国を裏切る者が多くいた。
そん
な中、軍とはまた違う少数精鋭の部隊
【特務部隊】があった。
愛国心が深い者、
精神が狂っている者、
人間ではない者がいるその部隊にいる三兄弟の末っ子の目から見た多くの猛者が駆け走り、死んでいった正義も悪も分からない大戦の話し。
若しくは何処か変わった家族の話し。
※この話に出てくる国は、一部の国が善で一部の国が悪ではありません。どの国も正義があり、どの国にも悪があります。
また、決して現実の国を悪く書きたい訳では無いのでそこの所ご理解お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 17:24:47
45963文字
会話率:39%
――完結しました――
【正義? それで飯が食えんの?】
「チート能力があるなら、自分のために使うに決まってるだろ」
目を合わせた相手の記憶を見る能力を持つ『鳴海沢 和真』。
自分の目的のために、占い師に扮して今夜も街に佇む。
「
相手が悪党なら、遠慮はいらないよな」
己の能力や巧みな話術を駆使して、悪党を叩きのめす和真。
その能力は、自分や取り巻く人々の運命にも影響を与えていく。
和真に出会った人物に訪れるのは、幸か不幸か……。
「ざまぁみろ」そんな、読後の爽快感をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 11:46:57
183176文字
会話率:33%
私は、気が付いたら好みのイケメンになっていた。
たぶん異世界転生だと思うけど、ともかくこのイケメンが好み過ぎる!
魔法も使えるし、異世界って楽しい!
……そんな私と体を共有することになった、俺。
最終更新:2018-12-02 12:03:26
15512文字
会話率:16%
様々な世界からとあるヤツらが1つの世界に召喚された。そう、ヤツらは元の世界では『ヒーロー』『英雄』『勇者』『正義』と呼ばれていた者たち。強大な敵に立ち向かう為呼び出された彼、または彼女らはこの世界を守るため戦うのであったーーー敗北!!何やか
んやで負けそうになったので、別世界にトンズラします。ヒーロー?英雄?勇者?正義?いいよ、いいよ。そうだよ。オレは『ヒーロー』さ。でも、命あってのモノだと思うわけでありまして、とりあえず、別の所で形勢を立て直して来ようと思います。他の皆も大体そんな感じでバラけました!じゃあ、またな!と飛んだ先の世界の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 22:15:28
3914文字
会話率:54%
異世界帰りの勇者の犯罪行為が正義として許されるなら一超能力者の僕の勝手な行為も許されるよね?
最近web小説サイトで人気の異世界帰りの勇者様が何かチート使っていいことする系の作品に感化された超能力者の主人公!
作品の感想欄の「カッコいい!
」やら「現実でいたらいいのに」というコメントをみて実際にやってみても案外受け入れられたりして…と楽観的な考えで実行に移す。
杉花粉うぜえから日本中の杉、とりま全部抜いてみるか!
※新世界の神になる予定はありません
予定
プロローグ 手始めに花粉症対策で杉の木全部抜いて見た件ww
1章ハロウィンの暴徒がやかましいから静粛するぜ
2章 竹島にイカレタ野郎どもが上陸しようとしてるから神風で沈めちゃえ
3章 UFO念力で浮かせて念力で都市を襲撃してみたw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 06:00:00
13328文字
会話率:21%
仮想通貨の氾濫で新しい基軸通貨が検討され、性質の安定しかつ特定の魔法使いしか生産できない魔力に変わり、魔導中央銀行が発行する魔力マネーが基軸通貨になった。
一本木亜里栖は経営不安なスーパーの娘。父親はギャンブルに精を出してスーパーの金を使い
込んでいた。魔法使いの亜里栖は学費がなく、奨学金のもらえる魔導中央銀行学園に入学し、魔力マネーの回収、すなわち取立て屋になってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 19:47:41
77527文字
会話率:63%
現代社会では珍しくもない冷めきった夫婦関係。その夫婦もまたそうだった。ある日、夫は妻に保険金目的で殺されてしまう……。夫は目を覚ますと大国の王子ーーロトとして転生していた。ロトの顔には醜い大きな痣があった。その痣は”落胤”と呼ばれ、その国で
は忌避されていた。「王族に落胤持ちはいらない」ロトは秘蔵っ子として迫害されながら王宮で育つ。歪んでいくロト。唯一の救いは旅の祈祷師セリーナが彼の味方をしてくれたことだけだった。そんなある日、ロトは腹違いの姉を殺した犯人に仕立て上げられてしまう。王族殺しは大罪。ロトは死よりも重い刑罰に処されることになる。その刑罰は煉獄の門へと投獄されることだった。門の中は地獄だった。何とか生還し煉獄の門から帰還することに成功するロトであったが、彼の心は完全に壊れていた。生還し、召喚された場所は祈祷師セリーナの召喚陣だった。再会する二人。ロトの過去を知るセリーナは彼に優しく寄り添った。ロトを癒すように寄り添うセリーナ。そんな彼女を通して出会う頼りがいのある仲間達。ロトはセリーナや仲間達との冒険を経て次第に壊れた心が直……らないッ!全く治らない。それどころかより一層ひどくなっていく。鬱鬱鬱からのゲスゲスゲス……そしてとどめのクズ行為。彼は善良な仲間達を言葉巧みに誘導し、言いくるめ、悪逆の限りを尽くし、世界を壊していく。全く正統派主人公とは逆を行くクズ王子。正義?平和?何それ……おいしいの?ストレスが溜まっているそこのあなた!是非読んでいきましょう。※この作品を好むあなたはどこか精神を病んでいるためお近くの精神科医にみてもらいましょう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 16:17:25
9838文字
会話率:17%
『透明人間』『テレパシー』『予知能力』
あらゆる「超常の力」は、実は現実世界の「個性」の延長に過ぎない。
『影が薄い』『空気を読む』『勘がいい』
こんな具合に。
これは、少しだけ行きすぎた個性が存在する世界に生きる、僕たちの物語
だ。
【シリーズ】
Case 1 真昼の幽霊ちゃん
サークルの新入生勧誘合戦で盛り上がる大学に、とある情報が駆け巡る。 「幽霊が出た」と。 自分の意見を持たない中立人間の黛ましろは、所属する将棋部の面々に流される形で「身体が消えてしまう個性」だという幽霊ちゃんのお悩み相談に乗り出す。 でも、幽霊ちゃんは色んな意味で厄介な人物だった。 そしてましろの前には、『ミカタ屋』と名乗って人助けする不思議な女性が現れる。
▼並行してエブリスタへの投稿を始めました。
▼作者の趣味で、たまに挿し絵が入ります。
▼慣れないスマホのキーボードで打っているので、誤字脱字が異様に多いと思います。 もし見つけたらご指摘いただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 19:42:04
103530文字
会話率:30%