ゲーム、小説、B級映画、料理が好きな現役女子高生、葛葉朱美。
ある日、異世界へ強制転移されてしまう。
訳も分からず異世界へ転移してしまった私は……。
なぜか、直ぐに追い出されたり……。
なぜか、ハゲで筋肉で中年のおっさんの姿に成っ
ていたり……。
赤子並みの低レベルだったり……。
踏んだり蹴ったりの異世界デビューであった。
そんな私が、仲間と共に冒険者をしたり、料理をしたり、死にかけたりと、おっさん聖女として異世界をのんびりまったり満喫します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 23:16:14
1534241文字
会話率:28%
俺の名前は多田野秋留
何処にでもいる有り触れた高校生だ。
ただ頭が悪く要領も悪くオマケに物覚えも悪い出来損ないの高校生という尾ひれが付くのだが。
ただこんな俺には遺憾ながら幼馴染と言って差し支えない異性がいる。
無論ただの幼馴染ではない、
誰もが振り返るだろう美少女。
まず間違いなくこの世界が何かしらの物語ならヒロインになるべき器を持った美少女。
そんな美少女の名は高坂朱美。
高坂朱美とは幼稚園からの知り合いだが、コイツは俺とは違い超がつく程に優秀だ。
この学校で高いカリスマを持つ生徒会長から副会長にスカウトされる程には優秀でその恵まれた容姿と1年で既に生徒会入り出来る程の学力と統率力に人目を引く優れた外見を持つ美少女だ。
俺とは生きる世界が違い過ぎる別の生き物。
本来なら関わる事も無いはずの特別な存在。
幼馴染だからってそんな遠い存在と仲良く出来る筈もなくもう一年以上も言葉も交わしていなかった。
なのに…
「さっ!お掃除も終わった事やし帰ろっか!」
「え?帰る…どこに?」
「え?決まってるやん!秋君の部屋やよ?」
今更何故俺に絡んでくるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 07:44:45
63211文字
会話率:33%
夢はある日、遠縁の一族、戎線家の顧問弁護士を名乗る最原朱美から電話をもらう。なんと、会った事もないはずの故人が、莫大な遺産の全てを夢に渡すと言う。
しかし遺産を部外者に渡すまいとする戎線家の人たちが、彼らの魔法『玉術』を駆使し次々と襲撃
を仕掛けてきて……。
すべて書き終わった全六話を毎日投稿していこうとしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 23:00:00
13334文字
会話率:50%
幼馴染として育ってきた朱美と颯太は同じ高校に通うことになる。その高校では文化祭のフィナーレで打ち上げ花火が上げられるのだが、今年は代表生徒が打ち上げ花火の制作体験をすることに。七歳の時に交わした約束と二人の心の内に秘められた想いが夜空に大輪
を咲かせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 22:19:45
213206文字
会話率:57%
主人公、橘宗助。田舎人。常識から外れた行動をすることが少なくない。
ヒロイン、佐藤朱美。イケメン。女子扱いされることに慣れていない。最近弟に揶揄われ気味。
友人A、佐藤浩太郎。朱美の弟。宗助が話す内容全てを朱美に横流ししている愉快犯。
(カ
クヨムでも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 16:07:37
2079文字
会話率:46%
大学のゼミで知り合い婚約までした朱美と早坂は実は破局している。
破局しているのに婚約披露パーティを行う会場へ向かう私『陽葵』は彼氏さえ居ないのに“できちゃった婚”を装うのだが…
最終更新:2022-12-26 15:42:29
997文字
会話率:25%
栗栖高校に通う庵朱美(アケミ)は根暗な女子生徒だったがクラスのマドンナ的存在だった鷹野眩良(クララ)とリストカット痕を見せ合う仲になっていた。二年生最後の放課後に眩良に誘われ朱美とその後輩である通称ムゥ子は鷹野家に行く。学校の成績のことで母
親に責められる眩良を朱美は庇い、二人はより親密になる。しかし別れの時は刻一刻と迫っていて……甘酸っぱい青春百合小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 18:32:44
13464文字
会話率:56%
主人公の火村朱美は小学校の卒業式を終えた夜、些細な理由で父と喧嘩をしてしまいました。
「父さんなんか死んじゃえばいいのに。」と口にしたその日の夜、警察から電話が来て、父の死亡の連絡を受けました。
葬式を終えたその日に私は、川崎にある父の従姉
妹にあたる佳奈美の家に引き取られることになり、妹の風子は母と一緒に青梅の家で、お互い別々に暮らすことになりました。
小学校の卒業と引っ越し祝を兼ねて渡されたスマホには、ゴーグルの形をした見慣れないアプリが入っていて、それを起動した朱美はマジカルクイーンのクイーンフレイムに変身し、ブラックハート一族と戦うことになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 20:04:33
47959文字
会話率:67%
黒髪赤目の、女の子に囲まれたい願望を持つ朱美。
そんな彼女には、美少女の妹、美少女の幼なじみ、美少女の先輩、美少女のクラスメイトがいた。
そんな美少女な彼女たちは、朱美のことが好きらしく――?
「私は“百合ハーレム”が好きなのぉぉぉぉぉぉ
!!」
誰か一人に絞りこめなかった朱美は、彼女たちから逃げ出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 11:29:22
3693文字
会話率:41%
賀茂光栄は平安の世を生きた陰陽師である。ある時、彼は時空を超えて聞こえて来る悲しげな声を聞いた。その声は、遥かな未来から助けを求めている様に、彼には聞こえた。その声の正体を確かめたいと思った光栄は時空を駆ける術の習得に励むのであるが・・・。
最終更新:2021-05-29 13:53:24
17964文字
会話率:39%
ナハト国、アーベス国(敵対)、ザビウ国(近隣)、3つの国が出てくる話です。
戦争中の国ですが、戦闘シーンは少なめです。
各項目によってキャラの視点が変わるため、読みづらいかもしれません。
最終更新:2021-02-13 17:00:00
64354文字
会話率:46%
短編小説。思いついた部分だけ書いたので時系列やわざと説明的な文章省いてます。
数分で読めると思うので暇つぶしにどうぞ
最終更新:2021-01-14 17:19:27
2004文字
会話率:27%
上っ面はごく普通の女子高生金坂朱美は不死身であるそんな私はコンビニ帰りにトラックに引かれたと思ったら異世界にいた
異世界あり!冒険あり!悪役令嬢あり!転生者あり!の何でもありありの異世界ファンタジー開幕!
最終更新:2020-11-08 22:25:07
14177文字
会話率:76%
長野県上田市の中心。海野商店街で客の来ないタバコ屋を営んでいる朱美海はとある日、謎の大男護摩金剛に命を狙われることになる。
※一話限りの短編になります。
最終更新:2020-09-22 02:58:37
10675文字
会話率:48%
大学三年生の澄香は、うまくいかない自分の恋愛に憂いていた。最後に人をちゃんと好きになったのっていつだっけ?推しばかりが増えて好きな人はできない。それでも、親友の大和と楽しく大学生活が送れていれば満足だった。
しかし、推していたサークルの
先輩である明智と学科の同級生の朱美が付き合い始めたと知る。別に失恋じゃないと捉える澄香だったが、今までと違い妙に胸に引っかかる。
好きってこと?でも、好きになるには相手を知らなすぎるよ。好きってこんな感じだっけ?分かんないよ、分かんない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 15:24:20
1198文字
会話率:34%
「朱美~あそこ人がたくさんいるよ」
「行ってみる~?」
「そだね~」
キーワード:
最終更新:2020-04-16 22:18:59
405文字
会話率:91%
委員会で帰りが遅くなった雪の夜、鳴霞は気がつくと見知らぬ部屋に連れてこられ閉じ込められてしまっていた。犯人は同じ委員の先輩で、校内でも人気者の朱美。彼女は鳴霞を「好き」だと言うが──?
最終更新:2020-03-26 17:15:01
3689文字
会話率:42%
この小説は、ザックリ言ってしまえば、世界を守る一家の物語……
地方の郊外の新興住宅地に住む、町田さんご一家。
長男の一人っ子、高校性の町田 博人君。
サラリーマンのお父さんは、俊夫さん。
パートで働くお母さんは、朱美さん。
ある日は、突然、
唐突に、家ごと突然異世界に飛ばされた!
誰が、どうして、何の為に?
困惑する主人公 博人だが、転移先で出会うキャスカと言う少女に恋をする。
そして、友人も出来てこれからと言う時……世界の命運をかけた戦いが……
博人の恋、友人との友情、バカな事、シリアスな場面に遭遇しながら崩壊する世界に希望は有るのか?
アルファポリスにも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 23:50:38
134831文字
会話率:32%
私・田母神 朱美と母・田母神 正子のほのぼの話。
……………ほのぼのなのか?
笑いあり涙なし、ツッコミあり。
「やっぱり地球上で最強の生き物は母親だと思うんだよね。」
そんなお話。
※毎月1話更新予定、12回程度を予定してます。
※時
々違う話が入るのでもっと話は増えるかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 23:56:29
5692文字
会話率:32%
椿乃館女学園のヒロイン、朱美。男でも女でもない第三の性、「ふたなり」である彼女は誰の誘いにもなびかない。どうやら恋人がいるらしいと学園もっぱらの噂だったが――。歪に饐えた「恋愛譚」。
最終更新:2019-10-13 07:08:54
1822文字
会話率:38%
『夏の匂い企画』
銘尾 友朗様のの夏の匂い企画に参加させていただきます。
美容師を夢見て北海道の田舎町から上京した朱美。
三年間、脇目も振らず仕事と練習に励み、大好きな夏の花火も見ていない。
一向に技術も身に付かず、心が折れそうになっ
ていた時、カットモデルになってくれた裕史に誘われ、花火大会に出掛けることになる。
友人と思っていた裕史に惹かれている自分に気がつく朱美。
花火大会の日、ただ優しいとだけ思っていた裕史の意外な一面を見つける。
花火大会の後、裕史が買ってくれた鬼灯の花言葉を思い浮かべ、裕史との恋に不安を覚える朱美だった。
何時もドキュメンタリーばかり書いていますので、創作がちゃんと書けるか不安ですがお付き合いください。
前編、後編でお送りいたします。
sing折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 20:17:10
13669文字
会話率:33%