【追記:一部分に挿絵を追加しました(私の落書き絵なのでクオリティはお察し)】
異世界からやってきた魔王を倒すため、同じく異世界からやってきた変なマスコットキャラに唆されて魔法少女となった主人公・大間裕美。
別段特出した才能がなかった裕美だ
が、魔法少女としての才能はとてつもない逸材だったようで
魔法少女に変身して、即魔王を秒殺する。
「力こそ全て」な魔族によいしょされ、俗物人間裕美は新生魔王の座に君臨し、その勢いで世界征服に成功。
それから3年…
17歳の魔法少女・裕美は、魔王としての正体を隠しつつ、普通に学校に通いつつ、魔王討伐に送られてくる新たな魔法少女達を返り討ちにするだけの、普通の生活をおくる。
そんな日常のお話……たぶん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 00:44:56
611625文字
会話率:35%
ソアラ・フローレンは伯爵令嬢。
フローレン家は代々普通を好み、普通の生活を営んできた。
嫁ぐ先も、嫁いで来る先も同じ家格の伯爵家で無いといけない。
フローレン家の家訓は『出る杭は打たれる』なのだから。
王宮の経理部に務めるソ
アラは20歳になり、そろそろ結婚のお相手を決めて欲しいと父親に言った時から物語が動き出した。
勿論、希望は同じ家格である伯爵令息。
21歳で結婚をしてタウンハウスで暮らすのが彼女の夢。
ドルーア王国には4つの公爵家がある。
王太子妃にはこの4家から妃を選出する事が代々決められている。
しかし……
ソアラがドルーア王国の王太子の婚約者候補になった。
それはこの国の王妃の野心だけの理由で。
「 お断りします 」と逃げるソアラが不思議でならないルシオ王太子。
「 僕の妃になるのが不満なのか? 」と美貌の王太子が、普通の顔の伯爵令嬢を意地になって口説いて行く。
ソアラに振り回されるルシオ王太子と、ルシオ王太子に振り回されるソアラ………のお話です。
緩~く読んで頂けたら有り難いです。
この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 19:49:55
374713文字
会話率:20%
地球の神は異世界転生を望む魂ばかりが溢れ返っている日常にうんざりしていた。ある日、クラス単位で異世界に召喚され、喜んでいる地球の子どもたちの姿を見て、心が折れてしまった。
「どうせワシの世界なんて誰も求めてないんだから。後のことは優秀な女神
に任せるから」
そう言い残して、地球の神はどこかへと去ってしまった。地球と異世界テリオリスを統合して。
地球で普通の生活を送る中里護は、突然異世界と統合された世界に辟易していた。できれば異世界に関わらず、普通の生活を送っていきたかった護は、全国一斉能力検査でスキル持ちであることが発覚。スキルを持った子供や、ダンジョン攻略に意欲のある生徒を集めるために新設された学校、風守学院に強制的に入学させられてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:17:21
196832文字
会話率:54%
新しい話を書き始めました。題名は普通の人です。内容的にはいつもの生活をつらつらと書いていきたいと思っています。普通のおじさんの普通の生活です。いいことのある日やついてない日のことをできるだけ続けて書いていきたいと思います。
最終更新:2024-05-17 14:39:12
1110592文字
会話率:0%
普段の生活の話をする。日常を丁寧に書き綴ってみる。大したことのない日常だけれども、そのうちに面白いこともあるかもしれない。だって頑張って書いているもの。普通の生活の中に一体何があるのか。まぁ、普通の日常なのだけれども。ご飯を食べて寝て、ウク
レレを弾いて、小説書きして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 14:19:05
1177131文字
会話率:1%
16歳のユウベルは、小さな村で普通の生活を送っていましたが、その心はいつも冒険に憧れていました。ある日、彼は村の古い図書館で偶然にも古い地図を見つけます。それは、未知の島に浮かぶと言われる秘密の都市の場所を示していました。
ユウベルはこの
地図に魅了され、友人たちを説得して一緒に冒険に出ることを決意します。彼らは、古代の技術が生み出した奇妙な罠や生物に立ち向かいながら、島の奥深くへと進んでいきます。彼らの冒険は、友情と勇気、そして自己発見の旅として展開していきます。
途中で彼らは、古代の文明の謎や秘密を解き明かしながら、島の生態系や文化とも出会います。しかし、彼らを待ち受けるのは危険と試練だけではありません。彼らは、それぞれの過去や内なる闘いにも直面しなければなりません。
最終的に、ユウベルたちは都市に到達しますが、そこで彼らを待ち受けるのは驚くべき発見と困難な選択です。彼らは都市の秘密を解き明かし、その力を手に入れることができるでしょうか?それとも、彼らの冒険は危険と犠牲のみをもたらす運命なのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-17 10:00:00
1839文字
会話率:26%
極限の願いが神様に届くようになってしまった現代。
願いは特別な力となって人に宿り、それは『祝福』と呼ばれるようになった。
だが『祝福』とは、なにもいいものだけではない。『祝福』を授かるのに必要なのは極限まで高まった願いだけであり、そこに善悪
は関係ないのだ。
『祝福』が世界に顕れてからしばらくして、世界を呪う願いを抱いた者がいた。その願いの果てに、世界には『祝福』によって生まれた『魔物』が蔓延ることになった。
銃弾は効かず、爆弾ですら殺すことができない正真正銘の化け物。そんな化け物と戦うために、『祝福』と、『祝福』を元にして作った『スキル』を身に着けた者を育てるべく各国が協力して一つの学校を作り出した。
過去の出来事をきっかけに『祝福』を授かった主人公––––佐原誠司は、普通の生活を送りたいと思いながらも妹とともにそんな学校へと通うことになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 07:00:00
59180文字
会話率:44%
正義の味方「天使」と人類の敵「悪魔」が共存する社会で普通の生活を送る医者、間坂賢治はある日天使と名乗る男に銃で撃ち抜かれた。なんとか生き残った間坂はひっそりとした路地裏の喫茶店にたどり着いた。
最終更新:2024-05-16 00:00:00
3765文字
会話率:38%
佐藤矢郎は突如異世界スペスに飛ばされた。その世界では誰しもが与えられる固有アビリティというものがあるが、矢郎はそれが強すぎたせいで、普通の高校生なのに何かと普通の生活ができなくなってしまった。そんな普通じゃない普通の高校生矢郎の普通じゃない
普通の生活の話。のつもり。
(設定等はゆるいと思うのであらかじめここで保険かけとく)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 23:22:50
20107文字
会話率:52%
前世で日本の大学生(アイドルオタク)だった佐藤瑠奈は、強い魔力を持った王族が治める王国の小さな村で生まれた。初めて見た魔法に感動して、期待に胸膨らませていたけど、現実を知る。平民に対するひどい差別と偏見、厳しい暮らし、保証のない生活、こんな
のいや!
私、自分にとっての普通を取り戻したい!
そんな不満をぶつけるように、数ヶ月だけ一緒にいたなんか偉そうな男の子にいろいろ言った結果、その子は実は王太子だった。
昔出会った偉そうなお坊ちゃんが王子様系王太子殿下となって再び現れ、王太子妃になって欲しいと言われる。普通の生活を手に入れるために婚約者となった瑠奈と、そんな瑠奈をどうしても手に入れたい最強王太子。
前世の知識を武器に世界の普通を壊していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 16:09:32
201368文字
会話率:44%
物理世界で生きている者達。普通にゲームで遊び普通の生活しているさなか、遅々として迫る災害・天災が近づいていた。
そして突如として世界が変わる、主人公が作ったシナリオに友人がプログラミングしたゲームの中。何故こんな事になる? 誰がした?
主人公が友人と共に冒険と称して原因を探し人を捜す中で知る得る事実……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:00:00
792845文字
会話率:83%
普通の人には無い、特殊な『力』を持つ高校生、土神修也。
その力のせいで周りからは気味悪がられ、腫れ物のような扱いを受け続けてきた。
しかし両親の急な転勤により引越しを余儀なくされたことがきっかけで修也の生活は今までとはまるで正反対になる。
「敬遠されるよりは良いけど、これはこれでどうなのよ?俺は普通の生活が送りたいだけなのに!」
ちょっと普通ではない少年が送る日常(希望)生活ストーリー!
※この作品は
自ブログ https://stardust-drop.com/
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330654339026418
ノベルアップ+ https://novelup.plus/story/435506603
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 09:00:00
414019文字
会話率:60%
神技と呼ばれる、特殊能力を持つ者と、持たざる者がいる剣と魔法の世界で、これらを使ってモンスターの討伐や、普通の生活を皆がする中で、少年たちが冒険に出て魔王を倒すまでの話
最終更新:2024-05-09 23:46:31
57023文字
会話率:58%
死をきっかけに時を遡り、神のために闘う過酷な運命にあったジル・アナスタシア
アナスタシアの死を見届け、時を巻き戻す天使ルーベル
アナスタシアに命を救われた人間の少女ラクリマ・エヴァーソン
アナスタシアとルーベルは何度も転生を繰り返していた
何度も生まれ変わって、何度も死んでゆく
神が、アナスタシアの魂を再び欲している。それを知ったルーベルは、神の手からアナスタシアを守るため奮闘する
彼らが再び転生した現代
ルーベルは星野蒼として、アナスタシアは藤堂律として、ラクリマは西村ハンナとして生を受けた
アナスタシアとしての記憶を消しただのひとりの人間として生きる律を、ルーベルは自らの責任を果たすため蒼として守り続ける
ハンナもともに普通の生活を送る彼らが、静かに神と戦う奮闘記
アナスタシアの最期を、ラクリマは知らない
ルーベルの最期を、アナスタシアは知らない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 22:10:10
43073文字
会話率:49%
普通の生活、普通の会話、普通の幸せ――稲城広斗は、普通の男子高校生だ。ただ少し勉強ができて、少し他人に秘密にしていることがあって、少し人と関わるのが苦手なだけ。しかし、彼は何かに導かれ、次々と苦しみのさなかにいる人たちの心に触れていく。人の
心、その苦しみを知って、広斗は真実に立ち向かうことができるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 16:10:55
27392文字
会話率:33%
小説を読むのが大好きな女子高生、早乙女アカリ。アカリは、大好きな小説に出てくるキャラクターをずっと一途に推し続けていた。
ある時、ひょんな事で転生したアカリは、小説のキャラクターたちが普通の生活を送る異世界に来てしまった。そしてその世界で、
大好きな推しと会うことができたのだが、小説の中とは正反対の性格の推しを見てしまったアカリは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:37:46
5000文字
会話率:35%
__この闇の中を、這う覚悟はある?
かつて100年に一度の天才ピアニストと謳われた”セン”は、人気絶頂の最中表舞台から姿を消し、ごく普通の生活を送っていた。周りに合わせて、変に波立てず、決して枠からはみ出さないように日々を送っていたセンだ
ったが、ある日盲目のピアニスト、”リツ”と出会い、運命が大きく変わることに。リツは、センにコンクール出場を薦めるが、センにはどうしても弾けない理由があった。しかし、ピアノを愛し、音楽にも愛されたリツの姿を見て、センにも変化があって...
__いつも怖いんだ。自分はどこへ行くんだろうって考えるんだ。どこから来たのかも、まったく知らないくせに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 13:10:08
3979文字
会話率:15%
至って普通の生活をしていた主人公『御心 五十鈴』は、夢の中で一人の少女と出会う。少女との出会いによって『忘れていた記憶』を思い出した五十鈴に、少女は嬉しそうに微笑むと彼にこう告げた。
「休暇はそろそろ終わり。依頼を受けて貰うわよ、御心
五十鈴」
そして、彼は少女の願いを叶うべく、ファンタジーの世界へと向かうことになる。
これは、他世界を旅する『断罪者』にして旅人である『彼の物語』である。
2015年12月22日:あらすじを編集いたしました。
2016年 2月18日:あらすじを編集いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 10:26:35
845239文字
会話率:60%
今年の4月に高校一年生を迎える天海悠斗は、コンビニ帰りに火災を発見する。
自分の家が燃えていないかと焦燥感で駆け付けるも、我が家は無事でひと安心。
ところが火元である近隣の公民館からは、異様な気配を感じ…?
「なんだこの感じ…。気色悪ぃ」
炎と"何か"が渦巻く中、恐る恐る館内に足を踏み入れ————
「へっ?卵?」
そこにあったのは大きな卵。不思議に思い抱えていると、背後から現れたのは————
「手から炎?有り得ないっしょ!」
見境なく攻撃してくる女性は、掌から炎を連発してくる。
(デカい卵に炎を出す女とか、意味わかんねぇよ————)
転んだ表紙に転げ落ちた卵から、突如として声がした。
「良い"スキル"だな。私がもらおう」
眩い光が差した後、女と天海には思わぬ変化が————!?
————————これは普通の生活を送っていた主人公が、思わぬトラブルで"スキルなし"のまま戦いの世界に身を投じていくバトルの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
39178文字
会話率:43%
怖がりな女子高生、灯(あかり)。
あだ名、バカリ。
怖がりなために、いつもビビりまくりの毎日だ。
その中の生活を覗いてみよう。
彼女は普通の生活の中で、何が見えているんだろうか。
幽霊か。いや、もののけか。それとも、妖精か。まさか、ちっち
ゃいおっさんか。いたずらっ子か、普通の人間か。
何が見えていても、言えることは彼女はバカと言うことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:00:00
182032文字
会話率:33%
怖がりな女子高生、灯(あかり)。
あだ名、バカリ。
怖がりなために、いつもビビりまくりの毎日だ。
その中の生活を覗いてみよう。
彼女は普通の生活の中で、何が見えているんだろうか。
幽霊か。いや、もののけか。それとも、妖精か。まさか、ちっち
ゃいおっさんか。いたずらっ子か、普通の人間か。
何が見えていても、言えることは彼女はバカと言うことだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:00:00
170251文字
会話率:27%
平凡な学生である浅口翔馬(あさぐちしょうま)はいたって普通の生活を送っていたが、ある日幼馴染の高橋冬奈(たかはしとうな)に突然キスを迫られる。
これは2人の‘‘恋愛’‘物語である。
最終更新:2024-04-27 08:38:50
1475文字
会話率:54%