後白河 小説家になろう 作者検索

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検索結果:後白河 のキーワードで投稿している人:17 人
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ひとへに風の前の塵に同じ・承
歴史
連載
 保元の乱から3年が経った1159年。父を殺して源氏の棟梁となった源義朝は、自分の待遇に不満を持っていた。その不満に権中納言であった藤原信頼は近寄り、自らの仲間へと引き入れようとする。  一方朝廷では、師仲を中心とした二条帝の親政を目論む>>続きをよむ
最終更新:2024-04-29 17:17:22213831文字会話率:45%
ひとへに風の前の塵に同じ
歴史
完結済
 1129年正月。高平太と呼ばれていた少年は元服し、平清盛と名乗った。この少年は後に、人臣の位を極め、一門の半分を公卿に昇らせ、日本初の武家政権を作ることになる。  清盛は春の除目で破格の待遇を受けた。このことにより、「彼の本当の父親が忠>>続きをよむ
最終更新:2021-11-18 12:00:19255118文字会話率:48%

かぐや姫と平家と源氏と桃太郎が戦う話
歴史
完結済
時は、平清盛と後白河法皇が天下を牛耳ったころ、 かぐや姫によって政治権力が乗っ取られる。 対する平家は、かぐや姫率いる「月の軍団」への軍事的な対抗手段を模索する。
最終更新:2024-04-03 21:15:0114732文字会話率:43%

源平の戦い(治承・寿永の内乱
歴史
完結済
平安時代末期、武士が次第に力を強め、国の政治の中心にせまるようになっていきました。まず力を付けたのが平清盛(たいらのきよもり)です。清盛は国政の中心にいた後白河法皇(ごしらかわほうおう)と協調、やがて対立もしながら勢力を拡大していき、晩年に>>続きをよむ
キーワード:二次創作史実
最終更新:2023-04-28 19:49:102431文字会話率:0%

平安時代叢書 第十六集 平家起つ ~平家ニ非ズンバ人ニ非ズ~
歴史
完結済
保元の乱が後白河天皇側の勝利に終わった後、後白河天皇は譲位して上皇となって院政をはじめる。後白河院政の主軸を担ったのは僧侶の信西であった。信西の推し進める政策は日本国を復興させていったものの不満を抱く貴族も多く、不満分子をまとめた藤原信頼が>>続きをよむ
最終更新:2022-10-15 00:44:27437012文字会話率:1%
平安時代叢書 第十五集 鳥羽院の時代
歴史
完結済
白河法皇の死後、時代は鳥羽院が院政を敷く時代へと移り変わる。白河法皇の時代と変わらぬ寺社勢力との諍い、復活を目指す藤原摂関家とのせめぎ合いが続くと思われたが、ここで新たな勢力である伊勢平氏がその武力と経済力を前面に掲げて台頭してきた。伊勢平>>続きをよむ
キーワード:史実平安時代叢書平安時代鳥羽院平清盛源義朝
最終更新:2022-10-14 22:36:37292452文字会話率:1%

大原御幸
完結済
 大原寂光院には、現在も、炭化した本尊が安置されている。  平家一門が壇ノ浦で敗れて一年後の1186年に、後白河上皇は建礼門院が隠棲された大原寂光院に御幸された。
最終更新:2022-06-16 18:24:16557文字会話率:86%

水底に散りぬる白拍子
歴史
完結済
加賀国原村で打ち捨てられていた女童。 孤児の女童の前に、ある日身形の良きをんなが膝を着いて話しかけた。 「我とともに都へ行きませぬか」 その者の名は、後に白拍子として清盛入道に寵愛賜りしをんな【祇王】。 祇王は元服もまだな女童に、芸を仕>>続きをよむ
最終更新:2022-01-31 21:33:433713文字会話率:11%

比類なき若武者よ、思うがままに生きよ
歴史
完結済
日本史上屈指のヒーロー、鎮西八郎為朝。ガチの短編歴史小説として直球勝負! 期せずして、後白河天皇方から「謀叛の意あり」と見做され、今日明日にも軍勢を差し向けられかねない状況におかれた、崇徳上皇。 そんな中、上皇は一人の若武者に期待を寄せた>>続きをよむ
キーワード:史実鎮西八郎為朝保元の乱英雄軍記歴史小説無双源平
最終更新:2022-01-01 18:00:0024008文字会話率:30%

ぬすっと 時代を創る
歴史
完結済
※この小説は、源義経の生涯に関するものです。  「なんだ。また義経かよ!」と言わず、ちょっとだけ時間をください。  みなさんは、頼朝が義経に刺客を送り込んだ「夜討ち事件」を聞いたこと、ありませんか? 歌舞伎の「堀川夜討ち」にもなった、結構有>>続きをよむ
最終更新:2021-11-22 15:39:0396017文字会話率:23%

寂光院にて
歴史
完結済
平家物語の大原御幸の場面を書いた掌編です。運命に翻弄された建礼門院の一瞬の炎を書きたかった。
キーワード:時代小説平家物語建礼門院後白河法皇
最終更新:2021-11-01 15:57:151551文字会話率:27%

白拍子ですが何か?
歴史
完結済
平安末期の時代 平安京において一人の女がいた 名前は磯 白拍子を名乗るその女は動乱の京を生きる 史実を元に架空を取り入れています 歴史の人物が多数出ます 時間の経過あり 種々の伝説や宗教の話あり 平安時代末期から見て過去の歴史の人物や事>>続きをよむ
最終更新:2020-04-25 06:17:06120787文字会話率:67%

一人静・二人静~仮題~
完結済
源義経と静御前の恋物語をモチーフにしています。壇之浦の戦いの後頼朝と義経は対立の関係になります。時の朝廷の実力者後白河法皇は権謀に長けた御方でした。義経一行は京を追われて逃避行。吉野山中に逃れますが静御前は雪の山中で一行とはぐれ頼朝の追っ手>>続きをよむ
キーワード:悲恋悲恋の物語
最終更新:2019-03-19 17:02:18310文字会話率:0%

闇夜の京に鵺二匹
歴史
完結済
平安時代末期、平家政権の全盛期。 ある日、京で細々と勢力を保っていた源氏の貴族、頼政は御所に現れる妖怪『鵺』を討てと命を受ける。 しかし、そこに現れたのは妖怪ではなく、子供の盗賊であった。 頼政はその盗賊を保護することに決め、共に平家が幅を>>続きをよむ
最終更新:2019-03-07 20:00:00123956文字会話率:26%

YG源義経黄金伝説■一二世紀日本の三都市(京都、鎌倉、平泉)の物語。平家が滅亡し鎌倉幕府成立、奈良東大寺大仏再建の黄金を求め西行が東北平泉へ。源義経は平泉にて鎌倉を攻めようと
歴史
完結済
「源義経黄金伝説」とは■日本版三国志の物語。 時代は,源平の争いから、鎌倉幕府が成立しょうとしていた時期。 京都の陰陽師・鬼一方眼に、友人、西行法師は源義経の養育を依頼。 その背景には、後白河法王、藤原秀衡が。   東アジアのフロンテイア>>続きをよむ
最終更新:2016-07-04 17:28:25145313文字会話率:33%

『騅-後醍醐のもう一人の息子-』
ローファンタジー
完結済
今現在この国を支配しているのは大富豪でもあり、武力の総本山、又は御三家とも言われる、後鳥羽・後醍醐・後白河。そして“闇の世界”は殺し屋組織である、片桐組と藍竜組が支配している。その中の後醍醐家の長男・詠飛(えいひ)に赤子の頃拾われた騅(すい>>続きをよむ
最終更新:2016-06-11 15:16:28149294文字会話率:34%

いつも通り先生
ノンジャンル
連載
完全ネタキャラだとおもっていた先生 でも気づけば気になってて、、 笑いあり笑いあり笑いあり涙なし 主人公沢水の心境変化にご注目あれ!
キーワード:先生生徒ギャグ
最終更新:2013-11-10 13:29:341288文字会話率:69%

君の声が聴こえる~平家物語異聞~
歴史
完結済
後白河法皇(ごしらかわほうおう)の妃に仕える女房の若葉姫は、父の藤原成親(ふじわらのなりちか)に法皇と政略結婚させられそうになり、反発する。成親と仲の悪い、平家一門の公達、平維盛(たいらのこれもり)と恋仲だと嘘をついて、若葉は法皇との結婚を>>続きをよむ
最終更新:2012-05-19 20:44:2667741文字会話率:52%

日高見夢幻
ノンジャンル
連載
平安時代末期、奥州藤原氏が支配する日高見国は、同じ貿易立国を目指す平家との間に。海上利権をめぐるかけ引きが存在した。後白河法皇と源頼朝、藤原秀衡それぞれの思惑に翻弄される源義経主従。海上交易の視点から平安三国志を読み解く長編歴史小説。
最終更新:2009-06-10 17:36:5579409文字会話率:16%

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