我が家の三男るー君、小学二年生。知的障害、自閉症、多動傾向あり。
でも、元気で明るく、非常にアクティブ。
これは、るー君と家族のいたちごっこの数々を、お気楽~に気の向くままに書いていくエッセイです。
内容も気の向くままですが、更新頻度も気
の向くままに。
なお、「にっき」とタイトルにありますが、毎日の更新はありません。念のため。
**2016.1.30 電子書籍で自費出版したため、それにあわせて登場人物の名前を変更しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 16:57:25
49710文字
会話率:7%
お母さんが食べていたお肉は人肉でした。
それを知ったのは私が小学二年生の夏の夜です。
最終更新:2024-01-19 13:47:30
3178文字
会話率:0%
「世界最強猫と私」のスピンオフ。世界最強猫の次に強い猫、トラオの物語。
ある日、キジトラ猫のトラオはいつもご飯をもらっている神社で、お参りに来た女の子と出会う。
特に気に掛けていなかったトラオだったが、足しげく神社に通う女の子が気になりだし
、トラオは願い事の内容を知るのだが……。
いつの間にか深みに嵌ってしまったトラオは、女の子の望みを叶えるべく奮闘する。
小学二年生の山田風香と、やさぐれたキジトラ猫、トラオの小さな冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 08:36:07
24092文字
会話率:45%
蝉の鳴き声、肌を照らす赤い光。小学校の夏休み。
自宅の近くのとある神社の境内で、小学二年生の井狩結花は仲の良い四人で一緒に毎日のように遊んでいた。
ある日、四人の子供の側に影が不穏に近寄り、結花は脅かされる…
早く逃げなきゃ…ここから脱出し
なきゃ…
この事件によって、彼女の人生は大きく変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 22:04:02
66266文字
会話率:27%
小摩ちゃんは、小学二年生。
ある日、観音様の夢を見ました。
その夢をきっかけに、毎週、変な夢を見るようになりました。
夢の内容を聞いたお父さんは、大喜びしました。
ですが、徐々に、お父さんとお母さんは、喧嘩をするように……
最終更新:2023-12-14 08:23:45
2915文字
会話率:0%
両親不在で愛情が欠落した宇野護と、絵に描いたような家庭愛を受けて真っすぐ育った宮本真侍。小学二年生の時に、二人は友達になる。小学校編と高校編の二人の成長ストーリー。
pixivにも掲載中です。
最終更新:2023-10-09 18:08:01
150443文字
会話率:56%
トンボを捕まえにいった小学二年生の公平の話。
最終更新:2023-09-20 15:03:31
1281文字
会話率:39%
小学二年生のリクくんは、まだ自転車に乗れないのに、友だちと自転車で出掛ける約束をしてしまいました。
この作品はカクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-07-22 18:29:14
2588文字
会話率:35%
地域猫的存在のトラ爺はいつも凛々しく、住民たちに愛されていた。
そんなトラ爺が、小学二年生の「私」の日常に一筋の光を与えてくれた。
最終更新:2023-06-08 03:00:00
7872文字
会話率:26%
小学二年生の夏休み、種は母親の友人の「あめちゃん」の家にあずけられる。
あずけられた子ども×あずかった大人 のイメージ。
攻め視点です。
たいしたことはないですが、嘔吐シーンがありますので苦手な方はご注意ください。
とても昔に書いた文章で
すので、レトロ感があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 17:00:00
11211文字
会話率:51%
小学二年生の呵神代は風変わりな女の子。だが、人並みに友達を作ろうと決めた矢先、謎の世界に飛ばされてしまう……と思ったら、そこは一年前の世界だった。
「白い鳥を探して、見つけて。そうしたら、帰れるから」
誰かから言われた言葉を胸に、代は一年前
の世界を巡る。
頑なに外に出なかった代にとって、世界はあまりにも目映かった。目眩がしそうなほどに。
もう二度と戻らない、不思議な冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 12:00:00
17660文字
会話率:43%
不知火山門はごく普通の小学二年生だった。白髪の少年に出会い、ある事件によって彼の運命は大きく変わってしまう。『バケガリ』という異形の存在に、人々を襲う妖怪達。人間×妖怪×『バケガリ』。伝奇ジュブナイルライトノベル!
最終更新:2023-04-02 10:15:57
209361文字
会話率:56%
小学二年生のナナミちゃんはとてもおこりんぼう。クリスマスイブの夜、お父さんから大きなクマのぬいぐるみ「モエたん」をもらいました。でも、青くて大きすぎるモエたんをナナミちゃんは気に入ることはなく……。
最終更新:2023-01-09 18:11:14
15092文字
会話率:59%
主人公「私」は、ふとしたきっかけで、小学二年生になった頃のできごとを思い出し、小説投稿の形で書き留めておくことにしました。
「私」は、真夜中にシャッターを叩く音で目を覚まします。一緒に寝ていた姉は、飛び起きると「私」を両親の部屋に連れて
いくのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 10:00:00
966文字
会話率:6%
タヌキを成仏させたQちゃんの続編です。
本編の主人公であるQこと「堺屋樹」は小学二年生の電気屋の息子です。生れながらに霊にいたずらをされやすく、おかしな行動をとらされたりしていたQちゃんですが、幼稚園の頃の交通事故をきっかけに、「妹の春ちゃ
ん」に助けられ、春ちゃんと一心同体になって少しずつ穏やかな子供に育っています。
亡霊に手を触れるだけで無条件に消滅させてしまう能力に気づき、戸惑いながら、消してしまった霊の残した思いをなんとか叶えようと活躍します。Qちゃんに成仏させてもらったタヌキ(田伏貫太郎)は、守護霊がついていないQちゃんの守護霊を務め始めます。そんな中、お父さんに連れられて工事のお手伝いにいったスナック洋銀で事件が発生しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 17:39:36
121806文字
会話率:43%
Q[編0]の続編です。前回までのお話で、小学二年生の主人公Qちゃんこと堺屋樹は、自分の中に存在する女の子と話せるようになります。亡霊を成仏させる能力を発揮したQちゃんと春ちゃんの活躍が始まります。
最終更新:2022-03-13 07:56:25
77423文字
会話率:46%
「あそこにひとがしんでるの」
男子学生が、小学二年生の二人組の女の子に翻弄されるお話。
※タイトルは物騒ですがそこまでホラーな作品ではありません。
最終更新:2022-04-22 17:04:17
1008文字
会話率:34%
■高校一年生の樹は、少女の幽霊、桃乃と不思議で悶々とした共同生活を始めた。
彼女との出会いは、小学二年生の夏休み。
偶然立ち寄った神社。
「ねえ、キスしたことある?」思いがけない、ふいの言葉に僕は、たじろぎ身を引いた──。
その出会いから
数年後、二人は再会。
「あのときは、すごーく積極的にあたしにチューをしてきたのに、もう飽きたのですか?」
彼女に、ドス黒い僕の欲望と、卑しい感情をぶつけたとき、はたして理性を保っていることが
できるだろうか──。
幼い容姿の桃乃と接することによって、心は葛藤し苦しむ。
彼女との出会いによって、不可思議な世界に足を踏み込んだ佑凛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 15:20:18
302243文字
会話率:41%
春の日の放課後。小学二年生の健太郎は、クラスの花だんへと向かった。それは、花だんに植えたヒマワリの種に水をやるためだった。そんなとき、土の上にいた一匹のダンゴムシを見つけて――。
ひだまり童話館 第27回企画「7の話」 参加作品。
お
題は「7の話」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 03:00:00
2472文字
会話率:32%
小学二年生のショウタは、海岸で石を拾い集めるのが好きだった。
最終更新:2021-09-24 20:55:00
1286文字
会話率:17%
夜中に山おくの、今は使つかわれていない、おんぼろホテルで、ねむっていたユウタはおばけたちに起こされました。
家に帰りたくないユウタは、おばけのバケバケと遊んで、友だちになります。
友だちになったバケバケに「もっと遊ぼう。ずっとここにいよう」
と言われるのですが……。
少しだけホラーもありますが、全体的にほのぼのです。
この作品は、小学四年生までの漢字を使用。
小学二年生以上の漢字にはルビをふっています。
第十二回 書き出し祭り参加作品。
旧題「おばけマンションへようこそ!」を大幅改稿、加筆修正しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 16:06:55
4983文字
会話率:55%
ロン毛が少年を双眼鏡で観察している。彼が見ているのはまだ小学二年生の男の子。あまりにも不審者な情報だが、だれも通報しない、なぜなら彼らは人には見られない存在だからだ。「秘密結社ディスティニー」の仕事は、主人公を作ること。運命を人為的に作る
ため、彼らは今日も仕事をする。誰にも褒められず、誰にも見つからず、それが彼らの使命だ。
「あの子を主人公にしたい」
「あの子を?無理だろ。力も弱いし、足もそこまで速くない。どうやって彼をこの物語の主人公にするんだ?」
「決まっているだろ。運命的な出会いさ」
「運命的な出会い?」
「知らないか?少年の出発地点はいつだって誰かと出会うことだ。笑いや悲しみといった感情があるといいな。とりあえず彼には、彼の物語を動かす歯車が必要だ」
「それを人為的に行うと?」
「そうだ」
一呼吸。
「あの子が今回の主人公だ!!」
というような一人言を終え、ロン毛は今日も仕事をする。それが彼の使命だからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 20:00:00
14965文字
会話率:57%