ジンゴと喧嘩した発達障害を持つメンヘルは、支援員のファンタの元に逃げ込んだ。
そこで愚痴を聞いてもらっている時に、再びジンゴがやってきて…
はたして二人は和解できるのか?
そしてジンゴはメンヘルを理解できるのか?
最終更新:2024-04-06 20:53:52
5307文字
会話率:25%
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2024-03-10 08:57:13
13454文字
会話率:31%
私は発達障害者である。
このエッセイは、発達障害者である作者が見ている世界をつづったものである。
最終更新:2024-03-09 18:00:00
23912文字
会話率:2%
私の自閉症が分かるまで
キーワード:
最終更新:2024-02-29 18:00:00
22736文字
会話率:0%
『フリーズ』
頭がフリーズ。脳みそが絶賛停止中!フラストレーション沈殿中!寒さが身体を侵食中。マイナス思考とトラウマが自閉的思考へと陥没中。有意義に突破?俺は、自己中、他人へのアクション、思いやりより恐怖!誰かの行動模範忠になる自分への
葛藤!即ち自閉症!今日もますます進行中、一歩アクション、全否定でまっ逆さまに脳みそが停止中、でも、此れって快感じゃん?何故なら、裏切られた期待へとのヘイトの狭間で、問答中!使わぬ脳みそ躍動中帰りで、活性中で盛り上がり中!アゲテけ、ナイーブで只の自意識の塊の表現者。置いてけ、モラルや愛情?同情、自己犠牲、己から出た錆びには、塗ってけ、個性、感性、カマドウマ、ヤクルト飲んだら全て忘れて永劫回帰、コンクリートの壁でも打つように伝うよ感情の無い言葉、話すよAI、君だけに。
飲もうよヤクルト健全に、酒なんてムカムカ癪なだけ。どうせ、人でなし、つるもうぜイカれた笑いを日は日貸せて、バチ当たりに昼起きよう、夜まで寝れた日を祝おう。躓いたら、歩きだそう。惨めさが原動力。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 23:36:44
1249文字
会話率:12%
戸狭間進也は自閉症を抱えた15歳の少年で、オンラインゲームが唯一のコミュニケーション手段だった。ある日、偶然通りかかったゲームショップで店員に勧められた新しいMMORPG、「Magic Barrage Online」通称MBOに興味を持った
。
MBOはネクサス・レムルが開発した最新鋭のAIによって管理されている銃と魔法の世界。プレイヤーは自分のキャラクターを作成し、この世界で冒険を繰り広げることができる。しかしその中でも、MBOは特別なゲームだった。ネクサス・レムルはこれまでに数多くのRPG系のゲームをリリースしてきたが、その中でもMBOは別格と言われていた。なぜならば、MBOはAIが完全に制御しているため、ストーリーや隠し要素などの全てが一般プレイヤーには把握できないからだ。
進也はこの世界で、自分自身がリアルで苦手とするコミュニケーション能力を持ち合わせず、他人と協力することも難しいと思われる。しかし、彼は自分がキャラクターの中で生き生きと動けることに喜びを感じ、次第にこの世界にのめり込んでいった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 10:24:23
10536文字
会話率:65%
またまた詩、です。本来、したい小説に専念したいです。本当は。
最終更新:2023-11-18 04:37:26
206文字
会話率:0%
高校二年の朝陽は、周りに合わせ、空気を読んで自分の居場所を保つことに疑問を感じて日々を過ごしている。
自らの夢も、そのせいで誰にも言えないでいた。
そんな中、授業中に勝手に教室を出て行くことが多い、クラスで変わり者だと囁かれている錦が、実は
美術室に通っていることを知る。
錦の描く絵に心打たれる朝陽だが、話しかけても無視をされショックを受ける。
そんなある日の放課後、知り合いの他校生に絡まれているところを、ひょんなことから錦に助けられる出来事があり、錦が放課後にボランティアで通っている放課後デイサービスの存在を知る。
その先で、錦を取り巻く環境を知っていくことになる朝陽。その中で、錦が発達障害――自閉症だということを教えられる。
本当の自分を誤魔化し違和感を感じる朝陽と、人とのコミュニケーションが苦手な錦の、凸凹で温かな青春ストーリー。
※本作は以前別小説投稿サイトにて掲載、コンテストで最終選考に残していただいたこともあり、コンテストページでの掲載もしていただいておりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:12:14
100267文字
会話率:29%
他の人と違う歩幅。速さ。見ているもの。
遅れても、ズレていても、違っていても、普通になれなくても許されたい。
最終更新:2023-09-17 22:52:02
340文字
会話率:0%
主人公は、三十歳を過ぎた男であり発達障害者。
童貞で低学歴で身長は170センチ無く、本人なりには真剣に生きてきたものの、周囲からは「不真面目」と思われて生きている。
楽しくない人生を思っていて、周囲と不和を起こし続けた人生に思いを馳せ
る。
五歳、親から学歴意識を植え付けられる。
小学生時代、問題を起こしつつもそれなりに平凡な人生を歩む。
中学生時代、衝突しまくりコミュニケーションが破綻する。
高校生時代、反省しまくったら、結果はそこまで出ない。
などなど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 18:36:00
37153文字
会話率:12%
ギフテッド?(IQ137) メンサ会員 自閉症(ASD) 注意欠如・多動症(ADHD) 口唇裂 で、3月生まれの一人っ子♥数字ラブ♥王子の冒険譚
ほぼ実話、たまにファンタジー。
★以前、投稿していたものと、ほぼ同じですが、少し内容を変
えています。
★☆ 『☆数星の王子、ただいま冒険中★』 (はてなブログ) と同じ内容です。
↑こちらの方が、先に、進んでいます。
続きが気になる方は、こちらへどうぞ。
はてなブログに掲載した日付等を、一番最初に書いています。
王子の年齢、イベント日時は、そこを確認してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 13:32:23
115373文字
会話率:13%
西暦2025年──ほんの少し先の未来。
企業は、人件費を削ることに血眼になっていた。
目を付けられたのは、もちろん──弱者。
これは──残酷な社会で、尊厳を持って生きようと、藻掻き苦しむ二人の女子(発達障害者)の物語。
✣ この物語は島崎藤村の『破戒』に強い影響を受けて書いた二次小説です。
✤ 底本が底本だけに暗い話になりますが、誰かに届けばいいなと、祈るような気持ちで書いています。
※ 少し百合っぽくなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:04:27
18349文字
会話率:28%
反社会性パーソナリティ障害という極端に言えばサイコパスの人たちは政治家、宇宙飛行士、医者、スポーツ選手など、悪事が違法にならないマジックを使ってうまく生きている。
学習障害、自閉症など脳の障害がある人たちは、自己表現が下手で誤解を生む。
前者と後者はともに世間に迷惑をかけるが、前者は支配欲の結果、後者は無自覚の結果である。
脳の回路の違いにより様々な人がいる。
非常に身近に父と子の関係で私は実感している。さくらももこのエッセイにあるリアル友蔵が父であり山田が自分と思ってもらえば解りやすい。
そんな日常を気まぐれに書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 22:14:22
1077文字
会話率:0%
我が家には自閉症girlsがいます。
長女のふゆ(仮名)小学生、次女のはる(仮名)保育園児。
同じ自閉症でも全く似ていなくって面白いのです。
笑って、泣いて、怒って、慌てて、ドタバタ生活の一部を読者の皆様と共有したいと思います。
タイトルは
、まだ親の手の届くところで育つ幼い子どもたちが、いずれ親元を離れて世に羽ばたく(自立する)ことを願って...折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-20 23:52:33
1061文字
会話率:3%
自閉症の娘がいる私の想い。
ただそれだけ。
最終更新:2023-02-10 22:13:35
796文字
会話率:22%
たぁくんは、幼稚園に通っている男の子です。いつもうさぎのぬいぐるみを持ってきています。それから、建物の6階が大好きです。6階? ……ちょっと変わっていますね。
こだわりのある子が成長していくお話です。
「冬の童話祭2023」参加作品です。
最終更新:2023-01-11 13:27:22
11781文字
会話率:21%
ADHD?、LD?、ASD(自閉症スペクトラム)?
いやいや、これは、グレーゾーンですね…
決めつけ、ラベリングしただけで、支援したつもりになってませんか?
障がい児福祉の現状、傾向と対策を、独自の目線で取り上げたエッセイ集です。
障が
い者支援に関わる人の必読の書。
『発達障害』『グレーゾーン』と投げかけられて不安にになったら、ぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 21:37:53
19741文字
会話率:14%
自閉症をともなう知的発達障害児ほのかちゃんが、さくら坂小学校の1年生になりました。
ほのかちゃんとパパ、関わる人達に様々な事件?が巻き起こります。
大阪の片田舎を舞台に、ほのぼのとした長編連作小説。下巻。
フィクションです。
最終更新:2023-01-01 20:28:39
54326文字
会話率:25%
自閉症をともなう知的発達障害児ほのかちゃんが、さくら坂小学校の1年生になりました。
ほのかちゃんとパパ、関わる人達に様々な事件?が巻き起こります。
大阪の片田舎を舞台に、ほのぼのとした長編連作小説。上巻。
フィクションです。
この話は200
7年頃を舞台にしています。
当時、放課後等デイサービスは、まだ身近にありませんでしたので、突然の預かりが必要な時には、 ガイドヘルパーさんと外出させる手段を使っていました。
今は『ADHD』『自閉症スペクトラム』など、発達障害について細かく分類されていますが、当時は『自閉症』ひとくくり(少なくとも当時の私の知識では)でしたので、そのまま記しています。
ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 20:25:06
48167文字
会話率:24%
3歳の時、自閉症だと診断された君。
可愛いはずの君が宇宙人のように感じてしまう。
でも君が見ている世界はきっと、私たちが思う以上に素敵な色をしているに違いない。
愛しい君へ、産まれてきてくれてありがとう。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家
になろうラジオ大賞」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 12:00:00
1000文字
会話率:23%
自閉症スペクトラム(の疑い)、バツイチ、実家ぐらしの甘ちゃん三十路女が老後のため貯金+ダイエットなどを奮闘していくリアルガチ物語
最終更新:2022-11-26 15:17:11
28967文字
会話率:28%
浅葱家の第一子息子さん(小さい人)は10歳。自閉症と診断されています。(2021年6月現在13歳です)
診断されるまでのあれこれ。
診断されてからのあれこれ。
ヒキコモリのママ(浅葱)とアップダウンが激しい息子さんとマイペースな小さい姫の日
常。
あ。もちろんパパもいます(笑)
つらくならないようにまとめて書いてますが、読んでてつらかったらごめんなさい。
そのうちみんなで虹のしっぽを探しに行きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 21:10:21
29687文字
会話率:9%