☆「異世界語入門 ~転生したけど日本語が通じなかった~」(L-エンタメ小説)として書籍化されました!
☆リパーシェ化ブックマークレットを利用するとより臨場感が出ます。
→https://mizugane.github.io/
☆カクヨム版に
はルビがついているので、イージーモード(本当か?)で読みたい人はそちらをおすすめします。カクヨム版を読んだあとにルビ無しのこちらを読み直すと言語習得感が更に味わえます。
☆対訳や小ネタなどは以下のリンクを参照してください。
→https://sites.google.com/site/good0think/home
☆リパライン語については以下のリンクを参照すると様々な資料があります。
→https://sites.google.com/site/3tvalineparine/home
Salarua, 日本人sti.
Cossa'st lex xel waxundeen dusnijrakrantien es niv waxunde fal cirla lu.
Miss celes xelo cirla'd waxundeen dusnijrakrantien fal 地球.
Ar, mi lkurf panqa'd iulo deliu. Cene coss lersse lineparine z'es lkurftless zu lkurf misse's.
Saska "リパライン語" ol "lineparine" plax.
=翻訳(訳者:A█a▓am░ K█▓)=
「初めまして。
あなた方が見てきた異世界転生ものは実際に異世界のものではないと思われます。
我々が新たに本物の異世界転生ものをお見せしましょう。
一つ伝えておくべきことがあります。読者様には我々の言語であるリパライン語を学ぶことが出来ます。
『リパライン語』あるいは"lineparine"で検索をしてみてください。答えがあるでしょう。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 23:48:39
843957文字
会話率:13%
音楽の神に祝福された西方の島ナスィルテは、言葉を語る生きた楽器を作る職人や、優れた手腕を持つ楽師によって栄えている。
かの島の放浪の楽団は職人とその見習いを連れて故郷から大都市へと旅をしていた。しかし一行は旅の最中に襲われ、楽師たちと職
人が殺されてしまう。残された見習いと楽器たちが瀕死の敵の一人を捕え尋問すると、《言葉なき響き》なる教団が強い祝福を持つ声を集めておぞましい武器を作っているという。
見習いは誓いにより敵を縛って下僕とし、各地に散らばる仲間の手を借りながら、忌まわしき教団の目論見を阻止すべく茨の道を進む。
声を禁じられた見習いに代わって、楽器たちの視点から語られる冒険譚。
【注意】
気分で台詞のみ現地語対訳となっており、大変読みづらくなっています。
細かい世界観の設定は『灰色の書』などを参考にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 15:00:00
16612文字
会話率:1%
私の日常を英語と日本語を使って対訳して公表します。
日々の小さな変わり目を英語にしてそれを日本語に直す。
日記形式でやっていくつもりです。
最終更新:2023-01-22 10:43:45
978文字
会話率:0%
私の日常です。
なるべく日記形式で日々の出来事を簡潔に英文と日本語で対訳しつつ、少し赤裸々に自分のプライベートについて書いてみようと思っている次第です。
書くお題は何の変哲もない日常で、美化することもあるかもしれないですが、面白くしようとか
、大きく見せようとか、はったりは抜きにして書いてみようかと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 23:00:00
821文字
会話率:0%
私の私生活を英文で書いて、それを日本語に対訳しています。
大雑把な訳し方ですが、受け取ってください。
写真とようつべがオリジナルにはありますが、ここでは割愛させていただきます。
最終更新:2023-01-09 13:54:00
1404文字
会話率:0%
洋楽ポップスのCD について
最終更新:2021-03-06 09:15:06
227文字
会話率:93%
英語と日本語対訳になった児童向けのファンタジーで、この物語はイギリスとイタリア・ローマを舞台にしたタイムトラベルのお話です。
最終更新:2019-04-21 19:45:57
3085文字
会話率:24%
創作詩です。今回は「刺さる」ことより、全体の流れを重視しました。
よって言葉のチョイスなど前作、前々作より見劣りするかもしれません
洋楽の対訳のようにもなっているので、そんな気分で読んでいただければ幸いです_(._.)_
最終更新:2015-07-15 18:30:30
807文字
会話率:100%
17世紀末、ライプニッツは旧来の実体定義を批判し、「動力」という新しい概念を導入した。本作は、近代力学を予感させるアイデアを簡潔に記した論文De primae philosophiae emendatione, et de notione
substantiae (1694)の原文付き対訳である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 00:00:00
7363文字
会話率:0%