旅人が出会い感じる気持ちを多角的に見ていただけるとみんな人生の迷子なんだなという事が分かるけど、人への接し方それでいいの?と問いかけるそんな瞬間と後悔がありましたら、どうぞそのお相手を心のどこかにしまってたまに声かけてあげてほしいです。
最終更新:2024-03-15 01:07:58
3552文字
会話率:5%
おかしなじじぃに追われ、逃げる漢語であったが、急に漢語は何かを見つけて立ち止まり、おかしなじじぃに一声かけるのだが…!?
最終更新:2024-02-16 00:00:00
2852文字
会話率:58%
英国に暮らす作者が人との繋がりと絆について普段経験していることを書いてみました。外国人として暮らすのは大変なこともありますし、語学力はいつまでたっても十分だとは思えません。それでもやっていけるのは周囲の人が温かいからなのでしょう。
* 武
頼庵(藤谷 K介)さまご主催の【能登沖地震復興支援!!】 繋がる絆企画への参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 02:17:54
1345文字
会話率:0%
身分の低い男爵家の三女として生まれた私は、身分が上の伯爵家の使用人としてお嬢様に冷遇されながら働いていた。
そんなある日、王家の関係者から第二王子主催のパーティのお誘いがはいり、王城に入るが周りには着飾った紳士・淑女達。
私は場違い感
を感じていると、壁にもたれかかっている地味目な金髪の紳士を見つけた。
「なぜ壁にもたれかかっているのですか?」
少し自信がなさそうな金髪の紳士に声をかけた。この声かけがのちに大きな波紋を生むとはこの時の私は思ってもなかった。
ーー
・文章協力、古野ジョンさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 17:34:18
6367文字
会話率:54%
ある日の日曜日こと、僕は新作のゲームを手に入れることに浮かれ気分で出かけに行った。
何事もなく無事に新作のゲームを手に入れた帰りの電車で僕は叫んだ。
「今日は、徹夜決定だ」と。
その瞬間、眼の前にあまりにも見惚れてしまいそうな長く
て艶のある黒髪にくっきりとした瞼それでいてなんととも言えぬ美少女だ。
僕は新作のゲームなんてこと忘れてそんな彼女に声を掛けた。
いったい僕は彼女にどんなことを声かけたのか?
本リプレイは「ダブルクロス The 3rd Edition」の公式シナリオである、「「こんにちは。はいそうですか!」」収録の「ダブルクロス The 3rd Edition」を使用しております。
該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意ください。
本リプレイは「ダブルクロス The 3rd Edition」の公式シナリオである、「「こんにちは。はいそうですか!」」収録の「ダブルクロス The 3rd Edition」を使用しております。
該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 20:44:43
237文字
会話率:0%
あらすじ
私、月森結愛にしか見せない、逢坂美紅先輩の癖。
その癖を頼りに、告白を繰り返しているが一向に実らない。
癖の意味を私は知っているはずだった。
ある日、告白され続け、参ってしまってた先輩に近づき声かけたその時――。
先輩って結構いじわるなのかも?
登場人物
主人公「月森結愛(つきもりゆあ)」16歳
誕生日 1月11日
ヒロイン「逢坂美紅(あいさかみく)」17歳
誕生日 12月1日
※カクヨム様同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 12:01:49
6813文字
会話率:15%
アルド・トーラスは冒険者としての実力は確かなものだが、仲間と協力することができなかった。
それは魔王討伐まで考えてるアルドに比べて、他の冒険者は楽しく生きていければいいという意識の違いによるもの。
そんなある日、アルドは道端で寝っ転がっ
ている聖女を見つけた。ボロボロの修道服に地鳴りのような空腹音が聞こえてくる。
「お腹が空きました」
ご飯を食べさせると一気に元気になった聖女オリヴィエ、アルドはご飯代を請求する為にバディを組んでクエストを攻略することを提案する。
そしていざ魔物討伐へ、と思っていたがオリヴィエは想像以上にポンコツでなぜか一人でやった時よりも疲れる始末。
「全く使いモノにならないじゃないかぁ!」
一日でバディ解散を決めたアルドだったが、オリヴィエが泣いて喚くのでもう少しだけ面倒をみることにした。
これはポンコツ聖女と英雄になりたい冒険者のコメディ成分強めの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:14:28
3772文字
会話率:43%
没落令嬢のお仕事ファンタジー! 父の冤罪事件が原因で、没落令嬢となってしまったアスティ。わずかばかりの財産を元手に執事・メイドと始めたのは、町の人々にとって銀行や貸金庫の役割を果たす『質屋』でした。ところが、おかしな質草が持ち込まれることも
たびたびで……。アルファポリスさんにも掲載。
※2015年に長編ファンタジーとして刊行された『令嬢アスティの幻想質屋』の、元になった短編を再掲載します。ちなみに長編版では、精霊付きの掃除ブラシ、陽気な幽霊の棲む扉、しまいには人間まで預かることに!? 権利はすでに遊森の元に戻っておりますので、コミカライズなど素敵なお話がありましたらお声かけ下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 15:00:00
23415文字
会話率:44%
ーー冴えない、モテない、ダメな男子生徒が集い、イケメンを目指す部活…、すなわちモテたいだけの集団、ですよね?ーー
クソ暑い、夏休みの教室。
集まったのは学年、所属している部活動もバラバラな男子高校生7人。
彼らは学校に無許可…いや、秘密
裏に活動している謎の組織ーー。
この夏、彼らの熱い恋愛活動記が狼煙をあげる!!
おバカで愛らしいちょっと残念な男子たちが繰り広げる学園コメディ。
ぜひ皆さんの声で形にしてみてください。
【登場人物】※詳しい人物像は本文に記載。
佐伯(さえき)
霜月(しもつき)
山田(やまだ)
田崎(たざき)
剛元(ごうもと)
岩井(いわい)
阿部(あべ)
女子
男性7人
女性1人(セリフ1つだけ)
途中、女子たちの歓声SEがあります。
SEでも直接演じて頂いても構いません。
BGM、SEが欲しい場合は作者が用意しているので、連絡していただければお渡しできます。
コメント欄だと反応が遅くなるかもしれないので、TwitterのDMだと早いと思います。
【@hayuno0923】←こちらまで。
およそ25分を目処に読み切れる作品だと思います。
金銭が発生しない場合のみ、自由に使っていただいて構いません。
金銭の発生する舞台、イベント、配信で使用する場合はお声がけください。
https://twitter.com/hayuno0923?s=21&t=RYuQdIX6MCNFnVKSUg3KiQ
使用する際は作者名【羽結乃】をどこかに記載お願い致します。
作品の潤色、改変は不可です。
演じる方の性別は問いませんが、キャラクターの性別の改変は禁止致します。
いろんな方の朗読が聞きたいので、声かけてくださった場合にはできる限り聞きに行きたいです♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 03:48:16
8254文字
会話率:95%
ーー好きな人を愛したい、愛されたいーー
自分の存在を肯定したくて、早朝パジャマ姿で家の玄関を開けた冬華。
川沿いを歩いていた1匹の猫を追いかけると、そこには誰にも知られてなさそうなカフェがあった。
「いらっしゃい。朝ごはんかな?」
学
校に登校すると、今朝会ったばかりのカフェの店主が教壇に立っていた。
ーーもしかしたら、知っているかもしれない。
兄のことを…ーー
甘酸っぱい青春、
儚い記憶、
愛おしい思い出、
巡り繰り返す季節、
甘いチョコレート、
苦いコーヒー。
5人の叶わない恋心を描いた、切ない純愛の人間ドラマ。
それぞれの視点から辿る物語を、是非あなたの声で形にしてみて下さい。
【登場人物】
女:黒木冬華(くろきとうか)
男:紫田千秋(しばたちあき)
男:白森夏輝(しらもりなつき)
男:青羽優雨(あおばゆう)
女:黄瀬恋春(きせこはる)
男:おじいさん
女:担任
※↓〇〇side↓の表記は〇〇役の方がモノローグ、ナレーション部分を読んでください。
↓夏輝手紙↓部分は夏輝役が読んでください。
男性3人
女性2人
兼ね役男女1人ずつ。優雨役と恋春役が兼ねるのをオススメします。
およそ2時間を目処に読み切れる作品だと思います。
金銭が発生しない場合のみ、自由に使っていただいて構いません。
金銭の発生する舞台、イベント、配信で使用する場合はお声がけください。
https://twitter.com/hayuno0923?s=21&t=RYuQdIX6MCNFnVKSUg3KiQ
使用する際は作者名【羽結乃】をどこかに記載お願い致します。
作品の潤色、改変は不可です。
演じる方の性別は問いませんが、キャラクターの性別の改変は禁止致します。
いろんな方の朗読が聞きたいので、声かけてくださった場合にはできる限り聞きに行きたいです♪
この作品はアルファポリス様(https://www.alphapolis.co.jp/novel/46208588/430641666)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 02:40:56
28904文字
会話率:61%
「おっ、ちょうど良さそうなのがいるじゃないか。
お前、声かけて来い」
「は、はい!」
「おいおい大丈夫か?ちゃんと警察学校出たんだろ?それも成績優秀だったと聞いているぞ」
「は、はい!」
「同じ返事を・・・・・・相当緊張しているな。
まあ、いい。
俺が後ろに控えているから大丈夫だ。安心して職質してこい」
「は、はい!」
二人の警官はその男に近づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 11:00:00
1626文字
会話率:64%
夕方の商店街に奇妙なものが現れた。
シャッターの閉まった商店の前に、男達が横一列に並び、商品の声かけをしているのだ。
一見普通の光景に見えて、よく聞いていると売っているものは度付き眼鏡だったり、レモンだったり、ファッション雑誌の最新号だった
り、バラバラで、統一感がないものばかりだった。
一体、彼らは何者なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 01:00:00
751文字
会話率:20%
過去のある出来事が原因で映画脚本の執筆から離れていたぼくは、幼馴染みである袖沼青空の声かけにより、役者という立場で自主映画制作に関わることになる。
廃部寸前の弱小映画部。演技経験者ゼロ。加えて変人の巣窟。当然、活動は難航することに……。
しかし、一度やると決めたからには、必ず映画を完成させてみせる! そう、ぼくらは四ツ矢サイダーに誓うのだった。
────────七里歩編。
ずっと、お話を書くのが好きだった。
ずっと、映画が好きだった。
わたしは高校生の頃から、友人である双葉ヒカリと一緒に映画制作に取り組んでいた。
しかし就職を機に、わたしたちの関係には徐々に亀裂が入っていくことになる……。
────────袖沼青空編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 13:19:54
26771文字
会話率:42%
授業中に小説のネタを思いついた!後輩女子に声かけられたけど適当にあしらって家に帰って俺は小説を書くんだよぉぉぉお!!!
全てが終わった時、ただひたすら謝りたくなったよ…でもありがとう!一生あの光景忘れねェから…!!
最終更新:2022-11-12 02:47:41
2321文字
会話率:32%
35歳アラフォーになりました。気が付いたら異世界でした。独身無職負け犬アラフォー女を召喚して、何の得がありますか?え?召喚じゃない?単に紛れ込んじゃっただけ?言葉も通じないし、チートもない。でも、不思議な鞄に助けられてなんとか生きています
。あ、この鞄がチートなのかな?私、絶対に日本に帰ります。ただそれだけを目標に、波風立てず平和に過ごして……過ごさせてください。=in異世界完結しました。時々追加するかも?*途中から書籍版と話が違います*
コミカライズのお声かけお待ちしております(アリアンローズ様に確認済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:00:00
755076文字
会話率:29%
【あらすじ】
とある町で半月に5件もの婦女暴行事件が起こっていた
事件解決の為に30人のクライアント(患者)を自殺に追い込んだと言われている西園寺の助言を聞きに訪れる武藤と導
だが、導は西園寺に姉の事を問い詰めることで物語は大きく動き
出す
導は真実にたどり着くことが出来るのか?
最後に一言…
『人の作った文字の羅列と数字には必ず意味がある』
【追記】
本作品はボイコネ投稿用に執筆していたものです。
また今回の投稿概要に沿っての文式になる為見にくい点等あるかもしれません。
ご了承くださいませ。
私ぴーもボイコネで活動しておりますのでご興味がございましたらお気軽にお声かけ下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 14:06:38
11601文字
会話率:1%
※第19回MF文庫Jライトノベル新人賞投稿済み作品です。感想ご意見等お待ちしています!(同じ賞応募した方、これからする方、意見交換や読み合わせしたいです……気軽にお声かけを)
↓あらすじ
『私、結城くんに会えてよかった。大好き』
——
自分が世界一幸せな青春を送っていると信じて疑わなかった18の夏。しかしその幸せは花の落ちる如く脆く儚いものだった。
家事、バイト、学校…そして謎の共感覚に悩まされ灰色の生活を送る男子高校生『蜂谷結城』はある日、前の席に座るクラスメイトの『笛吹彪香』が授業中に倒れるのを間一髪で助け、保健室へ連れていくことに。養護教諭であり、従妹でもある『蜂谷紗希』が笛吹の診察、問診を行った結果、蜂谷家で笛吹を預かり療養させるという決断を下した。
それは笛吹が生まれつき植物の血統因子を持ち、体から特定の植物の特徴が発現する——”花人”という特別な存在であり、尚且つ彼女が唯一の肉親である母を喪ったばかりでメンタルケアが必要だと判断したからであった。
”幸せな家族”に執着する笛吹、他人の人生を背負うことを怖がる結城。各々が生き辛さを抱える二人の男女が同じ屋根の下、どのような関係を築くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 17:00:00
79784文字
会話率:53%
あたしのカレは浮気者だ。しんちゃん。同じ学部だから大学でも一緒にいることが多い。
周りの友達もあたしたちが付き合っていることは知っていて、いろんなことを教えてくれる。
例えば、あたしじゃない女の子と買い物してたとか、あたしじゃない女の
子とカラオケから出てきたとか。
「なんか、あった?」
頭の上から声が降ってきた。驚いて顔を上げる。
「あ…えと…」
「あ、やっぱりあさみちゃんだ。」
「え…あたしだってわかってて声かけたんじゃないの?」
「んーん。あさみちゃんな気はしてたけど、4割ハズレかなって。」
「あたしじゃなかったらどうする気だったの?」
【更新ペース】
・完結することを約束します。(結末まですでに書き終えたものを改稿しながら掲載していきます。)
・毎週月曜日の22時に更新します。
・1回の更新で複数話を掲載します。文字数で3,000字程度を目安にしています。
・完結まで10回前後になると思います。
※ご留意いただきたいこと
・復讐劇ではありません。
・浮気表現を多分に含みます。(R15の理由①)
・R18ガイドラインに抵触しない程度の性的表現を含みます。(R15の理由②)
・ノンフィクションではありません。フィクションです。作者の体験談では決してありませんし、私の友人にも何の関係もありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 22:00:00
42483文字
会話率:47%
今日は5年ぶりの小学校の同級生との再会だ。緊張しちゃうな、みんなに言いたいことがあるんだ。この桜の木の下で約束したこと、埋めたタイムカプセルのことみんな覚えているかな。今から会うのが楽しみだ。あれ?あれは大学の先輩だ、確か地元で探偵を始め
たとかって言ってたけど私のこと覚えてるかな、声かけてみよ。「あかり先輩!」
桜の木の下での再会だけで終わるはずだった花見。しかし、友人のユキが持って来たお酒が無くなったとこから事ははじまった。様々な人の思いや勘違いが交差する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 00:00:00
18609文字
会話率:72%
ある低スペック男の一目惚れの話
最終更新:2022-02-22 18:51:29
3458文字
会話率:39%
大学生になった堀越涼太は入学早々、初回の講義を受けることに気が進まない。それは在学生が行う勧誘活動がうっとうしいからだ。新入生目当てに部活動・サークル活動に誘う声かけやビラ配りが激しく、なかなか教場までたどり着けそうにない。「もういい」と帰
宅を決め、涼太はキャンパスに背を向ける。しかし、そこへビラを持った女子学生が声をかけてきて…。
一年後、涼太は新入生から勧誘者になる。
(この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 00:07:45
72475文字
会話率:50%