作者は非常に悩んでいた。
文章を書く事ばかり考えていたため、あらすじを書く事を全く考えていなかったのである。
「あらすじ」の欄が必須入力項目になっている以上、何かを書かなければならない。
しかし、これがまた全然浮かんでこない。
そもそもあ
らすじを書けるような所まで考えていない。
痛恨の極みである。
それから、数週間、無い脳みそをフル回転させて書いたあらすじが以下である。
「突然見知らぬ世界に放り込まれた普通の高校生。
そこで出会った一人の少女と、その少女が住む村、イクタ村-
少年が住む世界と少女が住む世界を行き来したながら物語は進んでいく。
そこから生まれる笑いあり涙ありの様々なドラマが、待ち受けている」
…なんとまぁ中身のかけらもないあらすじだろうか。
多分、作品の事が1割も伝わらないだろう。
もうあれです、あらすじと書くのめんどくさいんで、読んだ人がなんか考えてください。
なんかメッセージとかで送ってください。
…えぇえぇ、他力本願ですけど何か!?
大体、みんなあらすじなんて読まないでしょ? 考えるだけ無駄でしょ?
アレ、そんな事ない? 俺だけ? そうなの?
そんな訳でまぁ良かったら読んでね。
…以上、ほぼ愚痴のあらすじですた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 22:17:27
676968文字
会話率:62%
これは、一人の男子高校生の周りで繰り広げられる、青春恋愛物語。
複雑に絡み合う人間関係、中々伝わらない想いにもどかしくも、どうしていいか分からなくなる。
そんな苦悩と、葛藤を詰め込む。
そんな、少年少女たちの貴重な時間をこの物語に。
主
人公を取り巻は、長年の腐れ縁となった幼馴染、常に成績優秀で勉強熱心な女の子、昨年の体育祭以降話しかけられるようになったスポーツ女子。
なんでも相談できる、気心知れた親友。
この友人達と描かれていく、甘酸っぱい青春物語。
となると思っていた、あの子が出逢うまでは。
これは、よくある青春物語ではなく。
一人の少女が蠢く愛望を満たそうとする。
悪魔のような少女との物語だ。
好きな人を独り占めにする、行き過ぎた愛情の先とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 21:00:00
29024文字
会話率:54%
彼女の悲しみはきっとだれにも伝わらない
キーワード:
最終更新:2024-05-20 19:45:17
489文字
会話率:0%
その意味が
好きと伝わらないキスを
なんどされても信じてあげない
最終更新:2021-05-01 04:51:23
311文字
会話率:0%
冬の詩、ではあるのかなぁ。どれだけ想っていても、伝わらない想いって、ありますよね?
キーワード:
最終更新:2021-03-08 06:33:10
206文字
会話率:0%
母の日。
その日は一年で一番大切な日。
ありがとうも。ごめんなさいも。
言わなきゃ伝わらない。
言える時に言いなさい。
人生。そう長くは無いのだから、
後悔する前にしろ!
大丈夫。きっと、伝わるから。
最終更新:2024-05-12 17:00:00
3839文字
会話率:36%
世界の広さは年を重ねるごとに拡張されていく。
僕の世界を救ってくれた人へ恩を返すために、災禍を起こさないために強くならなきゃいけなかった。
淡く緑に輝く石を割る。細氷のように舞い惑う砕かれた光を纏い、剣を抜いた。
自身の行いが相手へ伝わ
るとは限らない。自身の行いが相手へ伝わらないとは限らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:00:00
40753文字
会話率:34%
どれだけ心の内に葛藤があっても、それは他人には伝わらないものです。
キーワード:
最終更新:2024-05-03 14:25:24
232文字
会話率:0%
仲の良い夫婦、
それでも伝えたい事を伝えなければ後悔に繋がってしまう。
後悔の先に待っているもの、
態度だけでは、伝わらないことがたくさんある。
だから言葉で伝えることが大切なんだ。
そんなふたりのお話。
最終更新:2024-05-02 18:16:48
4897文字
会話率:3%
私はステラ。スートラという言葉から考えられている。
何のためにここに生まれたのか?
それは、1億字書いてみたいという作者の思いから生まれたの。
私たちがどんな風に書かれるかは分からない。
作者は分かっていても読者には伝わらない文章を書く
かもしれない。
最近読んでいる本の内容を参考にして、作者は薄い理解しかできていないのに、分かったふうに文章を書くかもしれない。
この小説は、作者が読んだ本の内容の学習帳や、あるいは作者の哲学書みたいになるかもしれない。
でも、必ずハッピーエンドになると信じている。
最初から言っておくと、私のいる世界には、アーリマンという魔神がいたの。でも、最初に倒される。
それが始まり。
私はアーリマンという魔神が全ての元凶だと思っていた。
でも、そのあと第六天の魔王ハジュンとかいうのが出た。ワタルという異世界から来た男の子が召喚したみたい。ワタルは分かっていなかった。ハジュンもアーリマンも人の心に存在するんだってこと。作者から見て、ハジュンとかいうのは、アーリマンと同じような存在。悪の表現が違うとかそういうことなのかな。
ラスボスは第六天の魔王ハジュン。
何と戦うのか?
作者の何を考えているか分からない思考との戦いだね。
目標1億字だもの。何が起きるか分からない。
1億字で書ける限りの魔王とかこの世界の根源的な魔性と尊厳とかを表現したいみたい。
だから面白いわけではないかもしれない。
ここまで私の言葉に目を通してくれてありがとう。
作者にこれまで書かれた小説の主人公たちの代表として一言。
あなたが欲を掻いたために、どの小説でも表現できないでいた人間の中に潜む根源的な魔性が表現されることを、私たちは祈っています。
-----------------------
適当なことを考えている自分。IQ89、仕事を辞めた回数4年で12回の自分が多くの作家が探究する魔性や尊厳についてどこまで書けるか書いてみよう。
読んでいる本については、みんなのほうが詳しいと思います。時々、読書履歴も載せていきます。それらや小説家になろうの小説の文章などを参考にして、書いていると思ってほしいです。
分かっているようで分かっていない自分の哲学。
「死を原点として生は始まる」
※随時、書いた内容を編集することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:04:36
250553文字
会話率:26%
ふたりの世界、キミの恋、戸惑いもあり
キーワード:
最終更新:2024-04-30 21:57:41
320文字
会話率:0%
伝わる、伝わらない、恋の優先順位
最終更新:2024-03-17 11:26:01
300文字
会話率:50%
言葉にするのが難しい、思いを伝えること、
最終更新:2020-07-09 18:40:09
440文字
会話率:0%
どうしても許せないことが世の中にはある。共感した女子高生2人の話。
最終更新:2024-04-28 22:00:00
1767文字
会話率:63%
転生アニメにはまっている高校生の景道 大輝。そのアニメの"ありふれた"展開に飽きていた時、突然知らない世界に転生してしまう。そこは現実の言葉が全く伝わらない世界で...
最終更新:2024-04-17 17:10:00
23255文字
会話率:75%
自分の価値に気付いていないマーガレットは、この国きっての資産家、ブランドン辺境伯と結婚することになった。
社交的な妹リリーと比べられた人生で、初めて自分が必要とされた出来事だ。
ブランドン辺境伯の元へ、幸せの絶頂を噛みしめながら、
初めて夫に対面するマーガレット。
「マーガレットだって! 俺が結婚を申し込んだのは、リリーだ」
「この結婚はただの間違いだからな。離婚可能な時期となる半年後までの手違いの夫婦だ」
待っていたのは、妹リリーへ結婚を申し込んだはずのブランドン辺境伯。
こんな事になったのは、妹リリーの我儘のせい。
この結婚は、マーガレットに内緒のまま、リリーから押し付けられたものだった。
辺境伯が求めていた妻は、当主不在の時に、気難しい個性を持った従者達をまとめて屋敷を仕切れる気概。
「マーガレットが、気難しい叔父上と交流があるのは驚きだな」
到底マーガレットには出来ないと思っていたが、屋敷にいる偏屈な人物達がマーガレットにどんどん従順になっていく。
「薬を作るって、マーガレットが!」
リリーの特技だと思っていた、薬草を煎じた薬作り。実はマーガレットの特技だと知った辺境伯。
マーガレットに恋心を寄せ始め、離婚を取り消したい。
なのに、鈍感な妻は夫から逃げ続ける。
夫からの必死のアプローチも空しく、妻には想いが伝わらない。
「俺との離婚祝いか、お前たちの結婚祝いか知らないが、マーガレットへの最初で最後の贈り物だな」
夫が隊長を務める兵士の1人へ、妻が想いを寄せていると信じ込み、身を引く夫。
離婚の期限が迫ったその時、妹リリーがマーガレットと辺境伯の前に現れた。
我儘なリリーは自分に届いている悪条件の縁談話を押し付け、離婚予定の姉に代わって、辺境伯の妻の座を手に入れようとする。
夫はリリーを追い返すが、それでも2人が両思いであることに気付いていない手違いの夫婦。
その気持ちは、些細な事をきっかけに通じ合う。
正式な夫婦になった2人が王都の社交界で見聞きしたものは、自分の価値に気付いていない、マーガレットの本当の評価だ。
効果抜群の薬を作るのに鈍感すぎる妻と、口が悪いのに紳士的な夫の、すれ違いラブコメディー。
一途に妻を想う俺様口調の必死な片想いは、何をして、何を言えば成就するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 21:38:17
117944文字
会話率:25%
突然子供に殺されてしまった、ただの農民青年。目を覚ますと、なんだここは!?
言葉も伝わらないし、戦争に巻き込まれる日々。
そうだ、帝国を築いてやろう!!
こんな、頭のネジがちょっと外れた異世界青年の物語であります。
最終更新:2024-02-19 23:38:25
7382文字
会話率:37%
それは、キミへの着信。
最終更新:2024-01-26 07:00:00
400文字
会話率:64%
【カクヨム公式自主企画「百合小説」 最終選考作】
月乃にとって、陽はたった一人の友達だった。 ずっと一緒にいた二人は、相手のことなら何だってわかる。 それでも別れの時が近づいていることをお互い気づいていた。 彼女達には、誰にも見えない秘密
があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 11:10:44
9940文字
会話率:42%
聖女ミュリエルは、婚約者の王子に浮気の末に冤罪で婚約破棄され新聖女との婚約を宣言され、更に聖女引退と冷酷公爵との縁談を押し付けられて――歓喜した!
「さらば、うっとうしかった過去の人! おいでませ、短めの未来! 聖女を引退して薔薇色の余生
ですね!」
聖女として働いた十年で、魔力の証である黒髪がほぼ白髪になったミュリエルの余命はあとわずか。
ところが短い余生を謳歌しようとするミュリエルに対して、夫の冷酷公爵が「絶対に『生きたい』と言わせてみせる」と溺愛し始めて――!?
余生を謳歌する引退聖女と死なせたくない公爵の愛が伝わらない新婚生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 19:09:44
32531文字
会話率:31%
「――俺を大人にしたのは、麗珠だ。おまえが一目で惚れるような男になる、と言っただろう?」
皇帝は即位から十年、誰ひとりそばに置かず、呼ぶこともない。
異母姉妹のつなぎとして後宮入りした麗珠は、皇帝に存在を無視され、使用人にも邪険に扱われる
日々。
ある日食欲に負けて石を投げると、鳥と共に子供が落ちてきて眩い光を放った。
会う度におしりが光る子供はあっという間に美しく成長し、皇帝だと名乗って麗珠を妃にする。
「おまえの望みは、一石二鳥。鳥は仕留めたし、あとは――俺の寵をやる」
光り輝く美貌の皇帝と光らせてしまった乙女の、投石から始まる急成長と伝わらない溺愛のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 21:40:18
127096文字
会話率:41%
男爵令嬢のステラは、継母に虐げられて借金のかたにスケベおやじに嫁ぎ、即日未亡人になり婚家から追い出され、実家から勘当されて平民となり――なんだかんだで繊細な乙女心は木っ端微塵に消え去った。
薬師として働くある日、特殊な能力を持つ魔女でもあ
るステラを美貌の伯爵が訪ねてきて、呪いの中和を依頼される。
互いの利益のために一年間の契約結婚をすることになったが、何故か伯爵はステラの乙女心を取り戻すと言い出し、溺愛宣言をしてきた。
「その溺愛、契約外なのですが」
「可愛い君が悪い」
乙女心が木っ端微塵な毛生え薬の魔女と、その乙女心を取り戻したい呪われ猫伯爵のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 18:34:00
133076文字
会話率:37%
小説家になろうについて、ああして欲しい、こうして欲しいという考え。
それは運営に伝えよう。
でなけりゃ、運営にあなたの考えは伝わらない。
ただそれだけの事。
_____________________________
フ
ァンティアもやってるのでよろしく↓
よぎそーとのネグラ
https://fantia.jp/fanclubs/478732折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 19:00:00
3094文字
会話率:1%
オリジナルBL。37歳、離婚歴のある子持ち主人公。人生に悲観していた時に出会ったハウスキーパーの『彼』に感化され、今再び、人を愛することを試みるーー。[子持ちリーマン×新米ハウスキーパー]※ムーンライトノベルズに投稿したBLからR18を削ぎ
落としました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 14:49:56
7881文字
会話率:54%
高橋くんと水瀬さん、二人は今日も「好き」で殴り合う。
※この作品は『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の参加作品となっています。テーマは「5年」です。
最終更新:2023-12-16 20:20:08
1000文字
会話率:49%
伝わらない彼の愛し方。
(※他サイトから移行しました)
最終更新:2023-12-10 12:42:53
434文字
会話率:17%