〔全年齢対象・日常ほのぼのファンタジー小説です〕
「カモン・サイネージ!」
西センターに新しく設置された、電子案内板(デジタルサイネージ)。
ボイスコマンドを唱えれば、様々な案内をしてくれる優れものだ。
でも、その画面に、のっぺらぼうのバ
レリーナが映るんだって!
ここって、昔から七不思議が伝わる、いわくつきの建物なんだよね。
暁と碧の、不思議なお話が始まります。
※同作品を、NOVEL DAYSにも投稿しています。
※自分のブログサイトにも掲載中です。
こちらでは、全ての漢字にフリガナを振って掲載しています。
小・中学生の方や、日本語を学習中の方などにお薦めです。
根性入れて作りましたので、ぜひ見に来て下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 12:10:00
40199文字
会話率:17%
『神との対話』は、アメリカ人ニール・ドナルド・ ウォルシュ(Neale Donald Walsch)さんの著書です。
私は、日本で年間3万人近い自殺者が出ている窮状を憂えています。テレビで鉄道人身事故のニュースを見るたびに、心が痛むの
です。
私はかつてホスピスを目指した病院がうまくいかず、赤字のためにできた億単位の借金返済に追われました(ノンフィクション『いのちの砦』を参照ください)。順風満帆の人生から、一転して絶望の淵に立たされたのです。
自分探しの旅をしていた時に、この『神との対話』に出会ったのです。著者のニールさんは、私と似たような人生を歩んでいますので、強く共感を覚えました。
この書は、私が今までに出会った本の中でも最も秀逸な作品の一つでした。対話形式で書かれた本書をまとめるのは、たいへん難しいことでしたが、人生に悩み真理を求める人々に少しでも役立つようにと、診療の合間をぬってその大要をまとめて、Wikipediaに投稿したのです。
あなたの人生を振り返るきっかけになれたらと、祈ってやみません。
私の説明はあまりに稚拙なものですので、 興味のおありの方は、原著を読まれることを心からお薦めいたします(市町村の図書館やAmazon にも置いてあると思います)。
┌----------
神との対話①②③:ニール・ドナルド・ウォルシュ著/吉田利子訳 サンマーク出版/1997年 価格:普及版 各800円
続編:神との友情 上下・神とひとつになること・新しき啓示・明日の神・神へ帰る・神との対話 完結編
└----------
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 02:00:00
1361371文字
会話率:3%
フルダイブ型VRMMO 『アネックス・ファンタジア』———アクティブユーザー数千万人を誇り、神ゲーと名高い超ハイクオリティのVRゲームである。『四条 加奈子』改め、V配信者『カローナ』は、視聴者さんからのお薦めで『アネックス・ファンタジア』
をプレイする。そのクオリティに圧倒され、そして歓喜した。この世界なら、私が人生で培ってきた全てを心置きなく発揮できるだろう、と———
※ハイスペック女子高生が、VRMMOをのびのびプレイするお話です。この小説は、『カクヨム』様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 07:36:12
446844文字
会話率:42%
一部の者(MR保持者)だけが魔法を使うことができるある世界。
MR(マジックレアリティ)━━魔力の質と量でランク分けされMR★(一星、最弱)~MR★★★★★(五星最強)まで存在する━━
強い魔力を持つ者が国王となり、国を支配する。そんな
世界でどの国よりも広い国土を持ち、どの国よりも人口が多く、経済力も世界一。この世界約30ヵ国の頂点に立つ大国がある。名前は、テラ・ダール・ヤ・マティス帝国。
帝国の皇族皇女フィアレアラ・マティスは8歳の時、同盟国ゴ・リキ・マ・アール王国に留学することになったのだが、同盟国に着いたその日に、前世と、さらに前々世の記憶の一部(子供時代)を取り戻してしまった。
えっ?マジ?私の前世って…、、、『男』?
前世の私は、父親に呪詛をかけられ、『王子』の姿に変えられた『王女』だった。
えっ?マジ?私の前々世って…、、、『末子皇女』?
前々世の私は、父親に捨てられ、後に皇女と認められ、毎日倒れるまで強制的に魔法の練習をさせられ無理矢理皇太子にされそうになった『末子皇女』だった。
前世と前々世の私の子供時代の記憶を解放され、二人に同情したのもつかの間、大人になった前世と前々世の私が私の頭の中に勝手に出てきて言いたい放題、喧嘩し放題。どうやら、大人になった前世と前々世の私は、最高にワガママで自意識過剰の自己中女になってしまったようだ。同情して損した。ならば、もうこれ以上前世、前々世の記憶なんて要らない。こんな二人が私の前世と前々世なんて超イヤなんですけど。
『『【失礼ね、フィアレアラ。私達の子孫のクセに。】』』
『私はね、この世界一強い魔力を持つ五星だったのよ。私は、私の自由にするのよ。私は、それが許されるのよ。』
『【そうよ。私は、伝説になるほど最高に強い魔力を持っていたのよ。その私の記憶があるなんて光栄に思うことね。】』
…。
私も将来こんな自意識過剰で最悪にワガママな大人になってしまうのだろうか?
イヤ過ぎる…。
目立たないようにひっそり地味に生きてきた人生が突然ガラリと変わってしまった傍系皇族皇女フィアレアラのお話です。
前作
太陽の王子~呪われた体だけどもしかして都合いい?幸せにする幸せになるための選択~
の続編になります。
前作の登場人物が先祖として出てきますので、先に前作をお読みいただくことをお薦めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:00:00
1130743文字
会話率:46%
この作品『月の迷宮』(全三部作・全6巻)は、既に電子書籍としてAMAZON KINDLより自費出版しています。今回、作品の紹介のため、(第1巻)「禁断の塔の戦いへの叙事詩より」を、「小説家になろう」上で、全面公開いたします。
そのため、寄せ
られた感想を参考にして、以後の展開が変わってゆくということはございません。
尚、amebablog上に於いても、すでに公開いたしております。
R15に関しましては、あくまでも話の流れの中での展開といったところで、やや過激な表現に受け取られるところもあるかも知れません。そのため、あまり年若い方にはお薦めしません。またメインキャラクターも、少年少女ではありません。
これまでのところ、読者の年齢層もかなり高めで、そのうちの、前編(第1巻・第2巻)を読んだ方が、「大人のファンタジーだね・・」とおっしゃっていました。しかし、『月の迷宮』全体の物語は、特に大人向けというわけではありません。
(あらすじ)
古代シュメリア「月の王朝」の王位継承者、9才のシュラは、ある園遊会の折り、決して踏み込んではいけないと言われていた「禁断の森」の中へと迷い込んでしまう。それから数年後、美しい妻マイヤと共に、再びその森に足を踏み入れることになる。
その後、即位したシュラは或る夜、妃マイヤがその森の奥で秘密の儀式に臨んでいることを知る。
やがて、シュメリアに古くから伝わる奇怪な月の伝説にとり憑かれたシュラは、宮殿の内に引きこもり夜を生きるようになる。
隣国ミタンの在シュメリア大使ジュメは、ある文献のの中から、その奇怪な伝説に隠された秘密を探り出す。
二年後、シュメリアの王子デュラとの婚礼のため、ミタンの王女ペルの一行は、彼の地の「月の宮殿」と呼ばれる場所へと赴く。が、そこで予期せぬ出来事が起こり、ミタンの士官カンと兵士ダシュンは、連れ去られたペルの行方を追って・・伝説としてのみ語られていた世界へと足を踏み入れてゆく・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 14:38:53
73045文字
会話率:32%
なろう作品で私が気に入ったものを感想を書いて紹介しています。
タイトルやあらすじだけ読んで敬遠していた作品を読むきっかけになればと思います。
ある程度作品の要素を数値で表していますが私個人の評価なので参考程度に御考え下さい。
完結している
作品はタイトルの横に☆が付いています。
どの作品を読めばいいか迷ってしまうという人向けに、有名で読みやすいお薦め10作品を纏めたものが最初にあるので参考にしてください。
【注意】感想を書く前に前書きを必ず読んでください。
目指せ1日1作品紹介!
(200日間毎日紹介!ただ今、週1に変更になりました!)
このエッセイを読んであなたが気にいる作品と出会えることを祈っております。
バックアップ用に小説投稿サイト『マグネット』で同じものを載せております。
https://www.magnet-novels.com/novels/50418折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 18:00:00
566376文字
会話率:5%
どうしてこのストーリーは面白いの?
じゃあ面白くないって何なの?
あの映画とこの映画の関連性って何?
どこからアイデアが生まれ、どう広げているの?
原作は?また、その違いは何なの?
元ネタは?リメイク作品とどう違うの?
あの監督、あの俳優、
他の映画作品とどう関連があるの?
さらに、次に何を見ようかとお迷い中のあなたにはメインに取り上げた作品から「枝分かれするお薦め三作品」を【おまけ】コーナーでそっと御紹介。
こんなところやら、あんなところやら。
上から、下から、ナナメから。
史実と作者の感覚で掘り下げております。
古い映画はアイデアの宝箱。
新しい映画はイメージの宝庫。
そもそも「どうすればもっと面白いストーリーができるのだろう?」というところが起点ですので、一緒に宝島の地図を辿ってみませんか?
ブクマ、ポイント、頂けるのであればそれはそれで大喜びでありモチベーションアップに繋がりますが、いかんせんこちらも不定期、きまぐれな更新のため、読み捨てでもいっこうに構いません。むしろ大歓迎です!
どこから読んでも大丈夫です!(一部除き)
映画が好きな方はもちろん、むしろそんなに好きでもないぞという方にこそすら読んで頂きたい気持ちでいっぱいです。
パンフレットのようにしたくないという意向もありますので、キャストやスタッフ、詳しいストーリー内容などはなるべく最低限度に止めるようにしております。また、ネタバレ時は冒頭に記します。
これは!と、うなる映画から、コレハ?と首を傾げる映画まで新旧問わず、また、単なる「よかった」「よくなかった」だけでは終わらない『読み物としての考察カンソウキ』を気楽に書いていければと思っております。
感想欄に何か書き込んで頂くと、そのネタをお遊びで使っちゃう場合もございますので予め御了承のうえ、どんどん真面目なこと、くだらないこと、しょーもないこと、めっちゃ気軽にラクガキ気分で書き込んでください。もちろん投稿サイト外部からお越しいただいた方でも書き込み可能にしております。そんな読者様・ユーザー様、参加型のエッセイです。
遅れることはあるかもしれませんが──これまでも、そしてこれからも──返信は必ずさせていただいております。
なお、読書の記録をまとめた姉妹版、
『あの本は面白かったのか?』
も、随時更新しております。お暇な時にぜひどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 14:49:01
304430文字
会話率:10%
不死身のコオロギが語る三人姉妹のお姫様の物語です。
史上最低、最悪、最凶といわれた中の姫が一応の主人公。
天国的な長さで、気が狂いそうな、ゆっくりめのテンポで進みます。
なにせ数百ページを費やしても、この子まだオムツがとれていません。
語り
手がちっこい虫なので、脳の容量が極端に少なく、お話しがツブツブしております。
しかも時系列がぐちゃぐちゃに飛びまくります。で、よほど暇な、忍耐力抜群の方にのみ
お読みいただけるのではないかと思います。
全10巻別巻3巻を予定。ただし、コオロギが途中どっかへ跳んで行ってしまった場合、
挫折または、長期休止の可能性あり。
基本バトル要素少なく日常系のお話し。最初は、まったくお互いを知らずに育った3人の王女が
いかにして出会い、血縁を認識し、否認し、またそれぞれの恋愛模様に干渉しあうのかが、ゆったりと、華麗なる?宮廷絵巻風に?描かれます。
ガールズラブ要素多めですが、男性女性中性無性種別境界無視の異種交婚ラブ優勢で、コンガラガッテおります。その種の無節操さに違和感を感じる方には全くお薦めできません。
ではどうかゆっくりまったりとお付き合いくださいませ。
この作の設定は、ドイツ語の古本からの翻訳ということになっています。私の姉がザルツブルクの蚤の市で買ってきたものです。それで、実際、シャリー・ビョルバムからこの話を聞いたケルンテン州の修道僧(えらい生臭坊主だったらしいのですが)の序言、刊本(になったことがあるらしい)の編集者の序言、最後の邦訳者(つまり私)の序言、と3つの序言がついておりますが、これらは事情があり後ほど準備でき次第最初に挿入させていただきます。
翻訳上の記号類の凡例は第1巻第1部第1節の前書きに移しましたので適宜ご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 02:43:18
360675文字
会話率:59%
可愛らしい妖精と女子高生が異世界を大冒険するお話しです。
(うるっとしたり、クスッとしたり、ドキドキしたりしたい人にお薦めします)
話しが進むほど内容がえっちになって行くのでご注意くださいね。
さぁ、最弱系主人公になりきって、冒険の旅に
出発しましょう。 (魔王戦もありますよ)
女子高生の「九条セレネ・オウゼリッヒ」は、異世界で目覚めるが記憶を失っていた。
そこで自分を侵略者だと思って攻撃してきた妖精シルフと次第に仲良くなり、冒険の旅にでる。
途中で助けたドラゴン(幼女に変化できる)や不思議な毛糸玉男、巨乳の拳銃使い、
イケメン傭兵やツンデレエルフも仲間に加わって・・・ おかげ様で27万PV♪
途中面白くない話しがあっても、勇者になった気持ちで読み進みましょう(笑)
でも、読めば読むほど面白くなる魔法がかけられています。 騙されたと思って100話までは読みましょう。 話中に’全裸’というけしからんワードが散見されますが、これはそういうお話です。
※カクヨムさん、エブリスタさんにも掲載中です
挿絵の一部は「キャラクターなんとか機」を使って作成しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 19:10:00
814660文字
会話率:1%
現代を普通に生きる精霊使いの日常。
精霊使いという視点で現代社会のよもやまを見て、感じて、考えたことを、つぶやくように描く。
派手な魔法合戦とかバトルとかは、一切、ございません。
どちらかと言えば、退屈きわまりない、ごく普通の
生活です。
拙書、精霊使いの親子の続編になります。
前作である精霊使いの親子を読んでから読まれることを、お薦めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 00:00:00
88368文字
会話率:5%
悪役令嬢に転生した少女でしたが、何故かゴキブリ並みにしぶとい原作の悪役令嬢と違い、不治の病を患うことで、原作のシナリオが大幅に狂うことに…。
「ヒロインの妨害!?体力的に無理です!」
学園生活もやっとこさの、吐血系病弱(元)悪役令嬢
の奮闘期。
※この作品はコメディーテイストな話ですが、ヒロインが血を吐くシーンがあります。
また、架空の病で現実にはない病気がでてきますが、ご不快に思われる方、病気に対して精神的苦痛を感じる方にはお薦めできない内容となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 19:25:42
53699文字
会話率:35%
大阪幕府老中・齋藤瑞樹は、就任から半年程が過ぎ、政務にも慣れてきていた。
そんな矢先、自身に対する虚偽の混じったスキャンダルが、週刊誌によって世に出回り、世論の批判が強くなった結果、老中としての立場が危うくなる。
将軍・豊臣彩美や、町奉行・
初鹿野まおの助けも借りながら、発行元に対して裁判を起こし、有利な状況に持っていった結果、発行元である新聞社は、急遽和解の申し立てをしてくる。
新聞社の突然の方向転換は、四国で勃発している、統治戦争のスクープにリソースを割くためであった。
四国戦争を傍観できない幕府は、齋藤瑞樹を四国平定部隊副将として、現地に派遣することを決定する。
これは、形だけの権力となった大阪幕府が、再び絶対的な統治機構になるまでを描いた、愛と平和と希望の物語。
※前作「ぐうカワばくふっ! ~豊臣彩美のほんとの気持ち~」を読んでいなくてもお楽しみいただけますが、より深くストーリーを読み込むためには、前作も合わせて楽しんでいただくことをお薦めいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 20:00:00
108968文字
会話率:53%
とある夜会での出来事。
月明りに照らされた庭園で、女性が男性に抱きつき愛を囁いています。
ところが相手の男性は、私リュシュエンヌ・トルディの婚約者オスカー・ノルマンディ伯爵令息でした。
けれど私は、お二人が恋人同士という事は婚約する前から
存じておりましたの。
ですからオスカー様にその女性を第二夫人として迎えるようにお薦め致しました。
愛する方と過ごすことがオスカー様の幸せ。
オスカー様の幸せが私の幸せですもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 17:27:51
29013文字
会話率:33%
心が壊れている方や、疲れている方にお薦めです
キーワード:
最終更新:2023-03-28 17:00:00
13231文字
会話率:0%
たぶん2008年頃から小説家になろうを読み始めた、小説ホッパーお気に入りの紹介です。
今も昔も、面白い小説は面白い!
ランキング外の古い小説を掘り起こしたい。ただし、古い書籍化作品はWEBに無いのが残念でならない。
最終更新:2023-03-17 20:35:55
1715文字
会話率:0%
今も昔も、面白い小説は面白い。
小説ホッパーお気に入りの紹介です。
最終更新:2023-02-22 17:41:46
2767文字
会話率:0%
犬井は札幌にあるダンジョン探索をする会社に勤めていたが、魔物との戦いで怪我をおいダンジョンに入れなくなる。だが、猫柳と名乗る女性に幽体となるアバタール投射法を授けられたことでアバタールとしてダンジョンに入れるようになる。
ただ、アバター
ルは他の探索者から、見えない、聞こえない、なので、チーム戦には不向き。そこで犬井は単身で活動することになる。猫柳の配慮により会社からは犬井の給与が出る。だが、見た目は会社の書庫で寝てばかりいるので『働かないおじさん』と勘違いされていた。
犬井は『働かないおじさん』と後輩に思われながら、ダンジョンに潜り探索者を助ける『ダンジョンの守り人』として活躍する。
■こんな読者にお薦め■以下の9つ項目の内、3つ以上が「はい」なら楽しめると思います。
1)現代ダンジョンものが読みたい人。
2)ダンジョンといえば罠とモンスターだよねと、思う人。
3)実力を隠しながら人を助ける主人公が好きな人。
4)異能力バトルが好きな人。
5)救いのある物語が好きな人。
6)ストーリに適度な謎があったほうが物語を面白くなると考える人。
7)ダンジョンには全滅があって当然と受け入れられる人。
8)『オーパーツ』や『アーティファクト』の単語が好きな人。
9)作者を応援してくれる人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 17:12:50
100125文字
会話率:32%
故郷を出て紹介された王都での仕事をするために一人旅をしているアンヌは、身の安全のため男装し『アンリ』と名乗っていた。宿泊していたある村の宿屋で目覚めると男性になっていたアンヌは、宿屋の女将お薦めの薬屋を紹介され藁にもすがる気持ちで訪れるが、
彼女の前に現れたのは愛想も素っ気もない店主ビリーだった。元に戻る薬を作ってほしいと言うアンヌに「作り方を知らん!」と言い切ったビリーだが、訳アリ話を聞き、世間知らずの彼女が心配になり自分の店に勧誘する。
住み込みで働くことになったアンヌは、薬以外の商品開発をしながら『アンリ(男)』として生きていくと決意するが、ある日突然女に戻ってしまう。元に戻れたと喜んだのも束の間、アンリ(男)のときには感じていなかった周囲との問題に直面することになる。その後、またしても再び男になってしまったアンヌ。彼女のペンダントを見たビリーはある秘密に気付き、彼女を連れ自身も因縁のある王都へ行くことに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:14:57
156851文字
会話率:47%
SSS英雄、異世界召喚、転生、銀髪エルフ姫、追放、辺境伯令嬢、ハーレム、そしてMA・TO・A・TE!
なろうの要素をこれでもかと詰め込んだ、THE・なろう異世界ファンタジー!
(と言っても作者はなろうエアプなので、完全にイメージの話で
しかないんですが)
もうタイトルが全てを説明しているので、あらすじではなく前書きを書きます。
先に注意して頂きたいことは、作者の文章は長ったらしくて面倒くさい、古臭いスタイルとなっております。現在のネット小説、というかネット娯楽文化に求められる、即興的な愉悦を求めたニーズとは相容れないものとなっているのですね。ですので、時間をかけないインスタント性を求めている方にはお薦めできません。
そんな旧時代の作風をしている為でしょうか、やはりネット空間における魅力には欠けるようで、作者の前作は全く見向きもされず、評価どころかビューもほとんど無い状態で、若干の意気消沈を感じております。
ただそれでも、長年に渡って築いてきた今のスタイルを変えることは、矜持的にも習慣的にもできませんので、それでも興味があると感じてくれた方は、是非ともご一読いただければと思います。
また本作は作品構成上、非常に読みにくくて分かりにくいと感じることもあるかとは思います。また作者は何らかの専門性を持っているような人間ではなく、世界観や時代性などの設定は適当に考えてあるナーロッパとなっていますので、何らかの間違いがあっても優しく見守っていただければと思います。
読みにくさと長ったらしさの改善策としまして、一章を区切りごとに分割して3~5つずつ載せる形式にすることにしました。一気に長い文章を読みたい場合は、別のサイトに完済章版を載せることにしようと思いますので、お手数ですがそちらにてお願いいたします。
私は筆が遅く、更新は亀の歩みとなるかと思いますが、気に入っていただけたら是非、楽しんでいただけたら幸いです。
(いちおう中世風異世界戦争ものなので、戦闘や流血描写を勘案して、16歳以上推奨にしています)
※本作は「小説家になろう」、「カクヨム」、「ハーメルン」、「pixiv」にて掲載予定です。
※タイトルが長いので、公式略称として「S受け」でSNSでの宣伝などを行っていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 21:00:00
16617文字
会話率:27%
お薦めのコンビニスイーツと、コンビニスイーツの魅力について。
キーワード:
最終更新:2022-11-19 17:40:18
904文字
会話率:8%
まっしろだ。
大好きなラジオ番組の公開録音と知って、是非応募しようとした……はずが。
※この話は、スマートフォンやパソコン等のブラウザで読むことをお薦めします。
最終更新:2022-08-20 23:07:36
2455文字
会話率:22%
小さな頃からボードゲームをのんびりやってた自称初級者が、初心者にお薦めしたいゲームを紹介するエッセイです。
※はじめに、は飛ばしても大丈夫です!本編からどうぞ。
※実在するゲームの紹介なので二次創作タグをつけてみました。
最終更新:2022-01-04 23:00:18
6550文字
会話率:6%