バレンタインデーを撲滅すべく陰に日向に活動する秘密結社のリーダー。
果たしてその企みは成功するのか?
こちらの作品は藤乃 澄乃様主催の「バレンタイン恋彩企画」参加作品になります。
最終更新:2022-02-13 16:51:23
2159文字
会話率:34%
コロナ禍なので、バレンタインもオンライン。
義理チョコがオンラインで送られてきた。しかし、そのメールの最後に書かれていたのは……。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2021-03-31 21:16:56
768文字
会話率:18%
「今日はバレンタインだから!」と言って、チョコレートをくれた彼女。婚約者なのだから、義理チョコではなく本命チョコのはずだが……。
初めてもらった本命チョコは、本当に本命チョコだったのだろうか?
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載してい
ます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:03:08
1471文字
会話率:36%
たぶん昭和か平成の頃のお話。
「コロルとラロク」 私立探偵兄弟コロルとラロク VS チケ夫人の 短編小説。
携帯電話が流行る前、デパートで連れとはぐれてしまったら館内放送を普通に利用していた頃のお話です。
「甘酸っぱいリンゴ」Valen
tine2002・2000
バレンタインテーマなショートショート小説
詩 あまのじゃく・片恋のいいわけetc.
バレンタインが義理チョコ・本命チョコの2択だった頃のものから。自分チョコや友チョコが流行る前の頃の詩など。
一部情景詩もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 15:13:27
18136文字
会話率:50%
ホワイトデーなので、甘いやつです。
最終更新:2021-03-14 22:49:35
3208文字
会話率:46%
結城晴翔は一つ年上の幼馴染の女の子に恋をした。しかし、小学生の頃に親が再婚し、初恋の女の子である雪音は晴翔の姉となり、想いを言葉に出すことができなくなった。
高校一年生の冬。バレンタインが近づいてくる中、晴翔は姉弟としてではなく一人の男女と
してチョコレートをもらいたいと思うようになり、親友で幼馴染の凌也に相談しながらも苦悶する。そんな時に実の妹である朱莉から買い物の誘いを受け、雪音を交えた三人で買い物をすることになる。途中に雪音の友人である美耶子と遭遇したあと、朱莉が美耶子と他の店に行ってしまったため雪音の行きたいところについて行くことになった。そこで晴翔は雪音に本命を渡すのか尋ねると、義理チョコを渡すと言うが、晴翔は本命の人がいることにショックを受ける。
バレンタインの前日、先生に頼まれて荷物を運ぶと調理室に雪音がおり、その後一緒に帰ることになる。二人で帰宅している途中、不審者に襲われている少女と出会う。雪音を少女と一緒に逃がし、晴翔は刃物で切りつけられ怪我を負いながらも不審者の足止めをし、凌也や美耶子の協力もあって不審者の無力化と雪音や少女を無事逃がすことに成功する。
バレンタイン当日になり、晴翔は差出人不明の手紙によって屋上に呼び出される。そこに雪音が現れ、差出人は雪音だということがわかる。その内容は不審者から助けたことのお礼とチョコを渡すことだ。今度は義理チョコでも、今までとは違う特別な義理チョコと言われて渡される。それに対して晴翔も、姉と呼ばずに返事をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 22:46:41
15583文字
会話率:37%
私の場合のバレンタインは一ヶ月前から始まるの。
どんなチョコを作ろうか迷って、どんな形にするのか迷って大変なの。
できたチョコを彼に渡して私はまた言っちゃうの。
義理チョコだよって。
違うのに。
毎年、私は自分が情けなくて泣いてしまう。
で
も今年は違うみたい。
お話が気になった方はお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 21:43:42
2943文字
会話率:23%
【あらすじ】
時は新世紀。
世は大異世界転生者時代を迎えていた――。
ブラック企業に勤めていたモモコも異世界へ転生していたのだが、実用的なスキルも大した前世の知識もなく、平凡ではあるものの充実した毎日を送っていた。
そんなある日、
モモコはひいきのチョコレート屋で売り上げ不振に頭を抱える少年テオに、ぽろっとバレンタインデーの話をしてしまう。すっかりやる気になってしまったテオとは裏腹に、義理チョコ文化の苦い記憶を思い出すモモコであったが、バレンタインデーが嫌いな転生者はモモコだけではなく……。
【マルチ投稿】
「ハーメルン」を中心に複数のサイトで公開しています。
https://syosetu.org/novel/250282/
【はじめに】
この散文には一部実在する名称や概念などが登場しておりますが、全て筆者が個人的に執筆したものです。
当散文は読まれる方によって不快に感じる場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 21:37:26
38108文字
会話率:45%
事あるごとに「か、勘違いしないでよね!」と言ってくる金髪ツインテールツンデレ幼馴染の言葉を素直に受け取り、彼女への気持ちを諦めて他の女の子と付き合うことを選んだ、バレンタインデーのお話
最終更新:2021-02-14 20:00:00
8454文字
会話率:29%
「今日は中学校生活最後のバレンタインデーだ。本命チョコなんて欲張らないから、せめて思い出に義理チョコが欲しい。一人じゃ寂しいから、おまえも一緒に教室に残って俺たちにチョコをくれる女子を待ってくれ」
中学三年生のバレンタイン、クラスメイトの
将斗にそう頼まれた僕はしぶしぶ彼の頼みに付き合ってやることにした。
しかしいつまで待っていても、僕たちにチョコを渡してくれそうな女子は一向に現れてきそうになかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 15:15:46
2354文字
会話率:59%
済陵高校二年生の吉原拓は、ヴァレンタインデーにふとしたきっかけで、一度はフラれている片想いの彼女・神崎純子から義理チョコをもらう。
夢見心地で帰宅すると、クラブの後輩・浅井優奈から手作りの本命チョコを渡されて……。
本作は、青春群像劇「十
七歳は御多忙申し上げます【完全版】」
( https://ncode.syosetu.com/n3682fj/ )
のスピンオフ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 17:08:19
5228文字
会話率:33%
家紋 武範様 「あやしい企画」参加作
バレンタインに会社のアイドルの瑠奈ちゃんからチョコをもらうったよ。
義理チョコなのがちょっと残念だね。
最終更新:2020-02-14 23:46:31
1471文字
会話率:27%
拙作、
『彼が会社で、義理チョコを配る羽目になったお話』
https://ncode.syosetu.com/n5344fm/
の後日談です。
決算とホワイトデーが近づく社内では、なにやら不穏な空気が……。
※男女の性行為の描写が
あります
※男性同士の行為の妄想描写があります
※『カクヨム』様にも
『インフルエンザの功名 ― 後日談 ―』
で投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 20:00:00
10820文字
会話率:36%
―― あらすじ ――
アラサーに近づいた”私”は今年も会社の義理チョコの買い出しに出かける。
売場の雰囲気にながされ、気になる”アイツ”の為にセレブチョコを買うが、インフルエンザをもらって会社を休んでしまう羽目に……。
※男女の性行為
の描写があります
※カクヨム様において『インフルエンザの巧妙』の作品名で掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 22:00:00
5393文字
会話率:29%
サキちゃんは毎年バレンタインデーになると、幼馴染のけー君に二十円ほどのチョコレートをあげる。
それは誰がどう見ても義理チョコだが、彼女の真意は一体。
原案:偽装エキストラ氏
最終更新:2019-03-30 15:01:22
4865文字
会話率:19%
バレンタインデー。会社からは義理チョコ禁止令が出されているというのに、新入社員の吉岡里沙が義理チョコを持ってきているという噂が……。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2019-02-24 18:21:58
6458文字
会話率:44%
「これ、義理チョコだから」月山は周りに聞こえるぐらいはっきりした声量で、彼に話しかけた。声をかけられた彼――築館は紫のブックカバーをつけた本から目線を離して、彼女を見た。
最終更新:2019-02-15 00:30:06
1345文字
会話率:39%
ある高校生の一日。
素直になれなかった去年のバレンタインをきっかけに仲の良い男友達が変わってしまい
少しだけ遠くなる彼に、自分のチョコが渡せなくなって――。
そんな少女と少年の恋物語。
最終更新:2019-02-14 22:06:20
6656文字
会話率:36%
僕は、生まれてから一度もバレンタインデーに
義理チョコさえももらったことがない中学二年生、
駆磨だ。名前からわかるように、お寺の子だ。
バレンタインデーの日、ヤンキー2人組に絡まれていた
美しい女の子を助けた。
それで、義理チョコをも
らうことになったんだけど、
僕は最初は受け取らなかった。
その事件が、僕の運命を大きく変えることになるとは、
夢にも思わなかったんだよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 20:00:00
59909文字
会話率:29%
バレンタインデーのチョコについての物語
最終更新:2018-05-26 13:30:18
235文字
会話率:0%
【警告!! 本校において、今年のバレンタインデーでは生徒間による義理チョコの贈与を禁止します!!】
生徒会長、本郷瑠璃子の独断で敷かれた義理チョコ禁止令。その時生徒たちに衝撃走る!! 義理という口実で恋心を隠していた幼馴染。憧れの先輩に手作
りチョコを用意していた後輩。義理チョコという慣習に否定的な女帝生徒会長。彼女たちの青春の一ページを覗いてみましょう。
※全3話構成の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 00:08:21
5574文字
会話率:59%
義理チョコをゲットしただけで、何事もなく終わると思われたバレンタインデー。
しかし放課後、ポニテの可愛い部活の後輩から本命チョコを渡された瞬間から、日常は非日常へとかわった。
後輩からの本命チョコを受け取るために、彼は異世界を救うことを決
意したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 20:02:36
6970文字
会話率:33%