ただただ真っ直ぐなのも時には
悲しくなりますね
幸せを祈って さようなら
キーワード:
最終更新:2022-09-01 01:26:53
240文字
会話率:100%
明け方の歌声は誰に届くともなく呟き消える昨日の嘘は本当はあなたを愛していて離したくなくて話したくてここにいる。
最終更新:2022-07-09 05:42:44
468文字
会話率:0%
▪この小説に出てくる国、人物、戦艦は全てフィクションです▪
青春×戦艦のストーリー!
戦艦好きの主人公のギンガ、ヒロインのシアラは
戦艦免許が取れる「海洋学校」へ入学する。
海軍へ入れるとされる「海洋学校」は
海軍の勉強をしながら、実
物の戦艦に乗れる。
そこで織り成す生活は、毎日大変だが充実。
彼らの1年が始まる……!
[最新話は毎週水曜日、午前10時から]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 10:00:00
86691文字
会話率:43%
※「僕らの夢は水平線の向こうにある ―戦艦に乗って出航!―」のスピンオフ、的な感じの小説です。
笑撃の登場をした『僕夢』最大のネタ枠である、ビラベ家のあの双子についてを纏めた、お話が今ここにっ!
二話完結型。「僕らの夢は~」も、同時更新
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 10:00:00
2927文字
会話率:19%
異次元を映し出す『海』に囲まれた国家、輪海国エルガディア。
水平線無きこの世界が、一体何を礎として成り立ったのか。
知る者は、知ろうとする者は、覚えている者さえも、あまりに少ない。
それでも、だからこそ、彼らは現れたのだ。『海』の外から。
乗合馬車《キャリッジ》。エルガディアを破壊すべく、異形の怪物と魔法を操る者達。
立ち向かうは異貌の男。
彼に名前はない。
彼に記憶はない。
そもそも彼には顔がない。
あるのはただ、類稀なる戦闘技巧と。
エルガディアを、『海』の中と外を守らなければならないという、信念のみ。
その信念のもと、二百余年の長きにわたって戦い続ける彼を、いつしか人はこう呼ぶようになった。
フレイムフェイス、と。
この作品はカクヨム、ノベルアップ、pixiv小説にも投稿してします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 08:20:22
33824文字
会話率:42%
暑い夏の日の、ただの一日。
最終更新:2022-06-27 23:18:42
2566文字
会話率:15%
急にプライベートジェットに乗せられ、知らない学校に連れてこられた菊池綾愛。
その学校はとある目的により集められた生徒が通う所であった。
魔法!?権力!?ここは本当に私が居た所と同じ世界なんですか!?
今まで何も知らされず育てられた1人の少
女がお家騒動に巻き込まれていく。
*GL、NL要素があります。
しばらく校内施設等の説明が続きますがお付き合い頂けると嬉しいです。
エブリスタで先に連載しています。
https://estar.jp/novels/25970202折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 20:00:00
7798文字
会話率:33%
ある日、水の中に落ちた少女が黒猫の男と出会う。見知らぬ惑星で、少女自身の心身の芸術性の追求と、男が天文学にかける想い、そして人間が作り出した不幸によって朽ちていく未来の地球を具現化した、とある水平線の物語。
これを、果たして異世界転生と
銘打っていいのかは作者にもわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 11:28:30
14622文字
会話率:48%
水平線の果て。
普通であればたどり着けないだろうその場所には、何があるのでしょうか?
最終更新:2022-05-23 19:00:00
3066文字
会話率:0%
江戸時代末期。
雪が融け、カンカン照りとなったその日に、蜃気楼が姿を現わした。
水平線の彼方では、見たこともない風景が広がっている。
建物、人々、自走する籠。
どれも目撃した者にはなじみのないものだった。
しかし、この蜃気楼には、どこか
おかしい点がいくつかあったのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 20:06:30
2349文字
会話率:0%
朝、起きぬけに、窓をあけると、ふと水平線がみえた気がして。
キーワード:
最終更新:2022-05-14 12:26:29
526文字
会話率:0%
オートマティスムの手法で書き散らした言葉を集めて作った短編です。一応、大国同士の核戦争で荒廃した世界という設定です。
最終更新:2022-04-20 08:44:25
1687文字
会話率:43%
あれは、小学三年生の夏休み――。
家族でC県のS灯台へ行った時のことだ。
わたしは、初めて灯台の上まで上り、そこから眼下に広がる海を見た。
緩やかにカーブを描く水平線は美しかった。
しかし、そんなことよりも、わたしは、そこでとんで
もないことに気づき、目眩を起こして倒れそうになったのだ。
―― わたし、昔、こういう高くて狭い場所に閉じ込められていたことがある! そして、小さな窓から、同じような水平線を毎日眺めていた気がする……。
小学三年生にとっての「昔」って、いったいいつだ? ――と考えてわかった。
それは、前世の記憶だってことに……。(冒頭部分より)
中高一貫校の図書館に勤める水元咲桜里(みずもとさおり)は、異世界からの転生者だ。前世では、汚名を着せられ王都を追われたあげく、若くして亡くなった追放令嬢ルイーズだった。
今生を平穏に過ごしていた彼女だが、一冊のライトノベルによって、知ることのなかった過去が明らかになり、運命の相手との出会いを果たすことになる。
学校の図書館を舞台とした、異世界転生物語を交えた青春ミステリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 23:25:35
28076文字
会話率:27%
ある日、世界は未曾有の大災害に見舞われた。
たった一年で地球上の大地の三割が海に沈んだ。
異常気象や災害は最初の一年を機になりを潜めたが、この海は年に二十センチは水位が上がっていると思う。
見渡す限りの海。水平線の向こう側まで目を凝らしても
大地なんて見えやしない。あるのはビル群の一部。辛うじて残った高い建物が二、三あるだけ。
これは、そんな『沈む町』で暮らすおじさんと少女のお話。
アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 21:56:04
22195文字
会話率:37%
大学生である瑞樹は自転車で行ったことのない海を目指していた。
突然の自分の行動に驚きながらも、それがある出来事によって心が揺れている今の自分にとって必要なことなのだという確信を抱きながら、瑞樹は自転車を漕いでいく。
最終更新:2021-10-15 08:11:10
4091文字
会話率:6%
ある日、目を覚ますとそこは船の上だった。右も左もわからない海上に放り込まれた美浜海生は、そこで出会った海賊と一緒に秘宝を探す旅に出る。
最終更新:2021-10-04 18:00:00
8499文字
会話率:26%
ボロボロの部屋で行われたスピーチに多くの人が集まった。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは【一切】関係ありません。
最終更新:2021-10-03 04:45:37
2249文字
会話率:50%
蒼空 海は高校2年生!物語や想像が大好きでたまたま読んだ本にあった「瓶に手紙を入れて流す」ことに憧れ、もしそれが王子様に届いたらと思い実行!するとその次の日、同じ苗字の蒼空 未来が転校してきた!
そこから海と未来の物語が始まる!
最終更新:2021-09-24 21:47:50
1007文字
会話率:58%
同じクラスに隣の部屋に引っ越してきた美少女双子姉妹が転校してきた。
座席は前と後ろと決まりまたまた一緒になってしまう。
姉の友梨奈が美術部に入ることが決まり蓮の感情が揺れ動くのだった…
最終更新:2021-08-23 21:00:00
2474文字
会話率:48%
クラスに一人はいるのであろう陰キャ高校1年生篠崎蓮は目立つこともなく穏やかな生活を過ごしていた。そんな蓮の前に突然美少女双子姉妹が転校してくることに
しかも家が隣!
クールビューティーな先輩からの部活勧誘や美少女双子姉妹との関係、蓮の穏やか
な生活が崩れていく予感がした…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 21:00:00
1954文字
会話率:37%
陽が落ちるころ、夏の海は冷たくなる---
昼間に暖められた海に佇んだところで、答えは見つからない。
あなたの夏はどのように思い出として刻むのだろう…
最終更新:2021-07-26 20:00:00
1163文字
会話率:0%
新たに領土となった辺境を任されたデュラン。領主としては新米の彼は、友人のダインを道連れに、他の領地経営のノウハウを学ぶ旅に出る。
……というのは名目で、二人の男が各地で食べて飲んで驚いて楽しんで懲らしめておやりなさいする物語。
短編『その
境界線の向こう側』『その水平線の向こう側』の後日談となるお話です。(前日譚もそのうち出てきます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 21:04:43
66415文字
会話率:40%
『【習作】描写力アップを目指そう企画』第五回に書かせて頂いた作品です。
テーマは『こんな場所があるなんて知らなかった。旅の途中、初めて見た風景』。
必要事項は描写のみ、前後の設定やストーリーはなしで可、2000文字以内という条件でした。
内容は、企画への投稿作品と同一です。
http://ncode.syosetu.com/n9981du/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 15:16:08
1839文字
会話率:25%
外江洋史(とのえひろふみ)は高校一年生の男子。自閉スペクトラム症で人とうまくコミュニケーションが取れない。自動車などの構造に興味を持っており工業高校に進学。学校の先生からもらったチラシを頼りに、“競技レッグホバー”と呼ばれるホバークラフトを
発展させた乗り物の競技を観戦、興味を募らせていく。
やがて学校にもレッグホバー同好会が発足、同好会はある目的のもと、高校生部門大会で優勝を目指すことになる。洋史はレッグホバーに搭載される砲撃機構の研究開発を任され、試合ではその砲手も担当するようになる。
ASDのためにコミュニケーションが上手く取れない洋史は様々な葛藤の中、少しづつ“人を信頼することの意味と大切さ”を知っていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 23:24:57
255571文字
会話率:35%