愛はどこか、狂気に似ていると思いませんか?
最終更新:2022-02-08 20:53:55
298文字
会話率:0%
「今日はバレンタインだから!」と言って、チョコレートをくれた彼女。婚約者なのだから、義理チョコではなく本命チョコのはずだが……。
初めてもらった本命チョコは、本当に本命チョコだったのだろうか?
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載してい
ます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:03:08
1471文字
会話率:36%
たぶん昭和か平成の頃のお話。
「コロルとラロク」 私立探偵兄弟コロルとラロク VS チケ夫人の 短編小説。
携帯電話が流行る前、デパートで連れとはぐれてしまったら館内放送を普通に利用していた頃のお話です。
「甘酸っぱいリンゴ」Valen
tine2002・2000
バレンタインテーマなショートショート小説
詩 あまのじゃく・片恋のいいわけetc.
バレンタインが義理チョコ・本命チョコの2択だった頃のものから。自分チョコや友チョコが流行る前の頃の詩など。
一部情景詩もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 15:13:27
18136文字
会話率:50%
主人公の中条渚はチョコレート嫌い。バレンタインデーに本命チョコをもらい、お返しとしてのチョコレートを買いにショッピングモールに向かう途中、まだオープンしていないケーキとチョコレートのお店を見つける。そのお店の娘、榊原桜と出会いチョコレート
をもらう。『チョコレート嫌いなら食べてみて』と言われ、恐る恐る食べるといつものチョコレートとは違う味わいだった。
渚はこのチョコレートに恋をしたのか、それとも桜に恋をしたのか、今はまだわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 15:59:06
9229文字
会話率:74%
バレンタインデーは学年末テストと重なる。
2月14日はチョコどころではない。
ということは、チョコを貰えないのも無理はない。
むしろ、テスト後がバレンタイン本番なのだ!
テスト終了後、部室でテスト疲れを癒していると後輩がやって来て・・・
△▽△
カクヨム様にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 21:30:33
2869文字
会話率:45%
バレンタインデーに幼馴染からの本命チョコが欲しい。
人生において叶わなかった僕の夢を、託してみた作品です(▰╹◡╹▰)
最終更新:2021-02-14 21:00:00
3075文字
会話率:99%
思いが重すぎる女性が失恋したバレンタイン。
最終更新:2021-02-14 16:50:12
376文字
会話率:0%
「今日は中学校生活最後のバレンタインデーだ。本命チョコなんて欲張らないから、せめて思い出に義理チョコが欲しい。一人じゃ寂しいから、おまえも一緒に教室に残って俺たちにチョコをくれる女子を待ってくれ」
中学三年生のバレンタイン、クラスメイトの
将斗にそう頼まれた僕はしぶしぶ彼の頼みに付き合ってやることにした。
しかしいつまで待っていても、僕たちにチョコを渡してくれそうな女子は一向に現れてきそうになかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 15:15:46
2354文字
会話率:59%
バレンタインの日に揺れる少女の心。
私の本命は……――。
如何屋サイとさんのバレンタイン企画(掌編祭)参加短編です。
ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-02-06 00:11:02
810文字
会話率:31%
部活の終わり。
先輩は、後輩に話しかけられてーー?
最終更新:2021-02-01 20:13:40
692文字
会話率:33%
済陵高校二年生の吉原拓は、ヴァレンタインデーにふとしたきっかけで、一度はフラれている片想いの彼女・神崎純子から義理チョコをもらう。
夢見心地で帰宅すると、クラブの後輩・浅井優奈から手作りの本命チョコを渡されて……。
本作は、青春群像劇「十
七歳は御多忙申し上げます【完全版】」
( https://ncode.syosetu.com/n3682fj/ )
のスピンオフ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 17:08:19
5228文字
会話率:33%
自分の思いに素直になれない主人公が、拾ったバレンタインチョコと共に思い人に本命チョコを渡しに行く。
最終更新:2020-02-15 03:31:49
8136文字
会話率:36%
「バレンタインにメイド喫茶でアイリッシュモルトというチョコレートフレーバーの紅茶を薦められてこれは私に気があるかもなんて考えてる女の子と、本命チョコをそのまま渡すとひいきになってしまうし、紅茶のお茶請けで出してこっそり食べてもらおうとするメ
イドさんと、その事実を耳打ちする別のメイドさんのお話」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 18:17:11
1575文字
会話率:47%
2月14日のバレンタインデー、中学2年生の主人公、魅音は1つの本命チョコを作った。
真心を込めてつくったそれを、食べて欲しいのは幼馴染。
でもその幼馴染は別に付き合っている子がいて、恐らくその子が本命のチョコをあげるのだろう。
邪魔者は自分
だ。
なのに、なのに……彼女はそれを持ってきてしまったのだ。
ほんの少し切ない2人の短編です
宜しければどうぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 07:00:00
6466文字
会話率:42%
私フミカのバレンタインデーはいつも報われない。片想いの相手であるユウキに毎年本命チョコを贈るが全く気づかれない。
かと言って告白する勇気もない。
今年もチョコを贈ろうとするが、周りは友チョコばかりで、報われない本命チョコを渡すか躊躇してしま
う。
現在はネタバレタグはつけてません。ネタバレタグが出るのはバレンタインの魔法がとけるまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 19:02:15
6436文字
会話率:39%
友達は、好きな先輩に友チョコに見せかけた本命チョコを贈った。だけど、私は友チョコも貰っていなかった。
最終更新:2019-02-14 18:28:32
3064文字
会話率:39%
バレンタインデーのチョコについての物語
最終更新:2018-05-26 13:30:18
235文字
会話率:0%
Q:バレンタインの本命チョコってどう渡せばいいんですか?
A:知りません。
バレンタインは、聖戦です。ある意味。
最終更新:2018-02-14 22:00:00
5778文字
会話率:24%
義理チョコをゲットしただけで、何事もなく終わると思われたバレンタインデー。
しかし放課後、ポニテの可愛い部活の後輩から本命チョコを渡された瞬間から、日常は非日常へとかわった。
後輩からの本命チョコを受け取るために、彼は異世界を救うことを決
意したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 20:02:36
6970文字
会話率:33%
バレンタイン前夜。妹・深雪《みゆき》のチョコレート作りを手伝う吹雪《ふぶき》。妹の恋を応援する彼女は、自分のチョコレート作りは封印している。それは高校時代のある思い出が、彼女の心に影を落としているためだった。
最終更新:2018-02-12 16:45:54
1990文字
会話率:55%