小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 9851~9900位
ファンタジー世界、現実世界を題材にした創作というのはほぼフィクションです。
筆者としての思いとしてはある種のリアリティが欲しいと思っている次第です。
ちょっとこの部分は違和感あるぞと突っ込むのが好きな筆者の考察と駄文です。
犬猫との日々の暮らしの中で感じたこと、考えたことなど思いつくまま。
私のうつ病体験記です。
暗い話ですが、私の経験談が自分自身を客観的に見つめなおすきっかけや、誰かの支えになればと思います。
※ 同じようなタイトルの書籍を発見したので、少しだけタイトルを変えました。
ちょっと前に話題になった水道の民営化、これについて少し語りたくなったのでエッセイを書いてみました。
飲水に困るような生活が出来ない程の水不足って、貧しい国や乾燥地域やうどん県のみの話であり、我々には余り関係のない話だと考える方は多くいると思いますが、実は豊かな国でも結構深刻な問題になっているのです。
その引き金の一端を民営化によって引き起こされて居る現状を軽く纏めてみた物です、よければご覧ください。
趣味を聞かれれば読書の次に映画鑑賞を挙げる物書きなら、好きな映画のことを書いてエッセイ風に仕立ててみるのも一興かもしれない。そんな動機で書くことにしました。章題に取り上げる映画の条件は「私が映画館で観た」「DVDかブルーレイが手元にある(あった)」「サントラが手元にある(あった)」のうち一つ以上を満たす作品。ネタバレ度が高めの場合は前書きにその旨明記します。
少しというかかなりナルシストに、かつ自虐的に自分を表現しました。
9857位 恋愛
ただただ私の気持ちを書いただけ。
気持ち悪いかもしれないがこれが自分。それは変わらないが共感してくれる人がいるなら嬉しい。
落ち込んだ時に私を救ってくれたのは いつだって音楽だった。
そんな私の性癖暴露になる、俺の趣味じゃー!、という書き殴り音楽エッセイ。
早い話が「俺、こんなん好きやねん」というだけの駄文。
ため込む前に吐き出せ、な戦闘民族スタイル。
私が適当ならば更新も適当!
ベル子は幼女なのでお化粧はまだなんですが、なろう小説にあったメイクを覚えなくてはいけないと一念発起するのでした。そのためには無数のなろう小説作家の行動理念やら、活動報告やら、エッセイやらを吸収したほうがよさそうです。そんな話です。
数多くのサブカルチャー作品に登場する、獣とヒトの特徴を共に持った生物「獣人」。そんな「獣人」たちの体はどうなっているのか、地球上の生物を元に考察します。
大学で履修した解剖学の知識を考察の材料としていますが、極力平易な内容に言い換えたつもりなので、お気軽にお読みいただければ幸いです。
筆者の考え方や筆者の妄想、体験談などを書いていきます。まあ、こんなもん読むくらいなら他のことに時間を当てた方がいい。
もしかしたらあなたの共感を得れるかも
人気作が常に名作なわけではないし、名作が常に人気作なわけでもないという話。
風俗業界で働いていた元風俗店員の業界暴露話です。
風俗とか気持ち悪いと思う方は迷わずブラウザバックしましょう。
結局つらつら書き過ぎたのですが、一つ分かったかも、ということを書きたかっただけなのです。
こんなのをなろうに投稿するんじゃない、ツイッターやブログでやれと言われそう。
でもまあ折角エッセイのカテゴリーあるし、許してね。
名作に出会えた悦びなんかは共有したいし、こういう新鮮な感想はメモっとかないと忘れちゃうからね。
作品の感想を語り合える場や友達が欲しいなあ…
あっ、ネタバレはやめてくださいしんでしまいます。
※余談
本文でも言及するけどカズマとアクア様フラグ立たないの?
あんな魅力的なのに???
なんかアカウント凍結されたので。
転生吸血鬼さんはお昼寝がしたい、よろしくお願い致します(深々)
今回は100%が妄想だよ!
馬の中間種については拙作の『軍馬の勉強 ――騎士のランス突撃は可能だったのか?』を参照するか、少し速度で劣る脚の頑丈なサラブレットぐらいに考えてね!
それでは――
ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ!
精神を病んで、学校へ行けないでいる高校三年生の音葉。
受験を控える秋。うつうつとした日々。
抜け出せないでいる彼女に訪れる救世主は、、、。
タイトルの通りです。……関係ないですが、明日の夜八時から「三世の書」という短編を連載します。そちらもよろしくお願いしますー。重複
親の仇のように反論してくる勢力がいたり、納得してくれてもしょんぼりされちゃったり……プレートメイル考察は、悪い文明だった?
「どうしてかなぁ」と考えているうちに、二つの結論を得ました。
一つは一般社会だと全身甲冑=プレートメイルなこと。
作者は『フルプレート』と表記をしたかったんですが、あれは『ショートソード』などと同じくゲーム用語。実在しないカテゴリーです。
用語警察のガサ入れが予想できたので、一般表記に寄せる選択をしま
した。
ですが不幸なことに、全身甲冑ではないプレートメイルと混同された方もおられるようです。
(というか、全身甲冑ではない部分的なプレートメイルの一般呼称がない?)
もう一つが――
が、今回の流れ。
考察ではないので、技術的な観点では話半分でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
きみの小説の閲覧数を上げる方法を書いたよ。やったね多恵ちゃん
わかりにくいタイプの文章です。僕の文章は結論を予め考えているパターンと考えていないパターンがありますが、今回は考えていないので、もやっとするかと思います。ただ本人としては書いて始めてわかる事もあるので、こういう文章も必要だなあと感じております。そんな風です。 重複
中谷巌「資本主義はなぜ自壊したのか」を読んで。
読書感想文を書いてみました。
エッセイというより体験談です。
初めて書いたので、至らない点だらけですがよろしくお願いします。
ちょっと妹に男女差別だとか言われてイラっとしたので書いたものです。
妹よ。吠え面かくがいい。
約束とは一体何なのだろうか。本当に必要なのでしょうか。ふと考えてしまったので書いてみました。偏見が入っていると思いますので、参考にする程度でお願いいたします。※作者は文章をまとめることが苦手なためとりあえず思いついたことを全部書いております。同じような文章が出てきた場合は申し訳ないです。
私的秋山瑞人観を綴ったものです。暇つぶしにでもどうぞ
俺は知っているようで深くまでは知らん、知らないけども
トンデモ本「人類は鳥類だった!」を補足する、おまけ。
「東京新聞」300文字小説落選作品です。日々感じた事・体験した事を小説にしております。稚拙な文章ですが、お気軽に読んで下さい。
つらつらと自身のマタニティライフを綴ります。
現在2児の母で3人目妊娠中です。
出産までをつらつら不定期更新で綴ります。
良かったらお付き合い下さい。
エッセイに入れますがもう、本当に思いつき日記みたいなものになりそうです!
9888位 穴
「東京新聞」300文字小説落選作品です。ふとした日常から遭遇する小さな発見。普段見ぬ天井裏にも魔物が生息している!? お気軽に読んで下さい。
ただ思ったことをだらだら書いただけの駄文。
映画の感想。ドラマの感想。ただの日常。
※筆者がお酒を飲みながら書いた駄文です。 多分毒にも薬にもならないのでアホな人間が頓珍漢な事言ってるや、と思って見て下さい。
転勤で都会から田舎に引っ越した主婦の日常のつぶやきエッセイ
初めての一人旅で、東南アジアに行ったとき、タクシーの運転手はこう言いました。「NO!」
その結果、僕は日本へ戻ることになったのです。
蛇と過ごす日々についてをつらつらと。
蛇の写真も入るかもしれないので、苦手な方は閲覧注意。
※また、ネズミのような小動物をこのエッセイでは「餌/ごはん」として表現しています。
そういったことを不愉快だと思う方は、ブラウザをバックしていただくか、そっとじしていただければと思います。
なろうで小説を書き始めて数カ月、自分とは関係ないことだと思っていた「エタる」を経験することになった作者の言い訳のようなものです。自分への戒めと、「エタる」作者・作品の一サンプルとして、ここに投稿しました。
作者としても読者としても「エタり」は大変恐ろしいものですが、何で「エタる」のか、その一端をご紹介いたします。
なお、「エタる」ことについては多くの方が文章を書かれていますので、ここでは私個人の場合についてのみ言及することにいたし
ます。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ
公式企画「夏のホラー2016」に投稿しようと思った一人の素人小説家がいた。そしてティザーサイトの『裏野ハイツ』なる建物を舞台にした小説を書こうとして――しかし書けなかった。
「裏野ハイツのベランダ小っさ!?」
残念な事にその小説家は裏野ハイツの間取り図に疑問を持ち、もうホラーどころではなくなっていたのだった。
『小説家になろう』のダイジェスト化禁止に伴って、様々な意見が出ている。
でも個人的に、「いや、それは違うだろ」と思うような主張もちらほら見受けるわけで、そのあたりに関してつらつらと。
ある年の秋、紅葉がいよいよ見頃と聞きつけ、奥日光~尾瀬へと夜行日帰りで車で出掛けた。その時出会った風景と感慨を思い出しながらの紀行文である。
この世界ではありもしないことが時々起きています。そんなことは奇跡に等しいです。それが、私の吹奏楽部二年目にしての物語。
アニメやマンガで起きそうな事が日々どこかで起きています。
日記のようだけど内容は周りから見てみれば非現実の塊……そんなことがこの世では起きているようです。
そんな私は、ソロもできない駄目クラリネット奏者。まあ、いつかソロも出来るようになるか……。
この物語はほぼフィクションです。音楽分からないとか思っている人も
読んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ