小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9951~10000位
9952位 自殺
「碧いおもちゃ箱」シリーズ第十弾。
身近な幸せな愛。悲恋。秘密の恋……恋愛メインの詩集です。
9955位 呼応
とある詩の翻訳です。原文は、昨日の爆撃で死去したレファアト・アラレエルさんのX(旧Twitter)11月1日付けポストより。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 霜月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
スパークスパーク! 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
魂を丸々洗濯したかったんだけど
ネットの海のどこを泳ぎ回っても
どうやって洗うか書いていなくて
どうしようもないままで
この汚いまんまの魂で
今日も生きている
1日の終わり
望めば誰もが見ることの出来る
夢の時間へようこそ
たとえ猫なき世界でも、それなりにやっていけるはず。
世界の神話伝説や歴史を題材にした詩、第12弾。古代エジプト最強の王、某ゲームでも「オジマンディアス」の名で登場する偉大な王、ラメセス2世を讃えます。途中まで書いたものの、完成させられずにいましたが、本日2023年6月4日(日)放送のTV番組『世界遺産』で、この王様が建てたアブ・シンベル神殿が紹介されているのを見た勢いで、書き上げました。この詩をラメセス2世その人と、自分が尊敬するエジプト考古学者の吉村作治先生や河江肖剰先生、河合望先生や
大城道則先生をはじめ、古代エジプトを愛するすべての方々に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ
あなたに翼をあげられたら、あたしはあしたへのカタパルト。
剪定とか間引きとかを怖く感じることってないですか、ないですよね? ですよね。まあ、いいです。ときどき幻想と神秘で恐怖を感じてしまうことがあるのですよ。剪定されて斬り捨てられる枝に共鳴し、摘まれて廃棄される実に我が身を重ねてしまう。ばかですね~ばかですよなのですよ?
人間しぶとく生きようね!
ぽえむです。すべてのぽえむは、私の西都に載せてある者ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたしますです。
都は、こちらです→『収穫祭あるいは文化祭
ときどき体育祭』 http://souheishimizu.blog.fc2.com/
折りたたむ>>続きをよむ
春の夜空に浮かぶ七つの煌めきは、星空の鍵。草木の息吹が空にこだまする、春月夜の丘で。
肉の一番うまい部位は皮だよな
※かなり攻撃的な詩です。閲覧注意。
家庭で活躍したビデオテープ。
彼の昔話を6節詩で表す。
※2022年10月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
※2022年9月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
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これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
船の上、空の下、風の中。彼女はさざ波を聞いている。
少女を形作る細々とした要素が組み合わさった心象の具現。彼女の成り立ちを想像してみてください。
浪人したのに不合格だってさ
笑えるよね
もうノリでこんな事書く以外やることなんてないよ
なんて下らない
なんで降らない
支配したいって
こういうこと?
じゃあ、ゆくよ。
ずっとここにいたって、なにかはかわらないから。
いよいよ始まるJ2リーグ
サポーターの思いを書いてみました。
流れゆく星のせせらぎは、光り輝くアケルナルが待つ未来へ。明日へと踏み出す一歩を、何度でも。
この季節、街にはチョコレートが積み上がる。ありふれた光景だから、何にも思うと必要はないけれど、甘くて苦いことや、白くて淡いことが重なる。春になりそう、でも風はまだ冷たい。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 睦月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
ぺったんぺったんぽ 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
9986位 靴下
あたしの身勝手で大好きなあなたに。
そろそろ、ごめんなさいをしなきゃならないのかもしれない。
9988位 絆
僕達の絆は、他とは違う。
僕たちを繋ぐ、見えなくても確かに鮮明で丈夫な絆が存在する
毎日繰り返される景色
だけど今日は少しだけ特別な景色
その景色をあなたとともに見ることができる
そのことをただ、感謝しよう
君に────あげる♡♪ メリークリスマス♪(*´∀`*)ノ☆彡(*´▽`*)(*´Д`*)(//∇//)♡♪☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
長い長い気がする人生に、憧れというものがあるのかないのかによって、夕日の色にしても、クリスマスの祈りにしても、感じるものが変わってくる気がする。良いか悪いかはわからないけれど、詩を書く人なら、憧れというものは、あったほうがいい。あの日の夕日は校舎の影を伸ばしていた。それが、そんなところで見えるなんて。
昔、友人に失恋ソングを作詞してほしいって言われて書いた詩です。
まだメロディーに合わせる前の雛型ですが。
結局、もうちょっと明るい感じのにすることになって日の目を見ることがなかったのでここに載せとこうと思います。
あかずの扉。
閉ざしてしまった可能性なのか。
あるいは、いまだひらいていない世界なのか。
真の優しさは優しさであることを気づかせない包容力である。ワタシの耳に残るチェスター・ベニントンのシャウトに似た。
あまりにも近い距離。終わりのない海。終わらないでほしい海。
海から抜け出すのも、良い日だった。
ひっさりぶりに、ちょっとだけ、色っぽい詩を書いた気がする。
ま、気がしてるだけ、って、話もあるんですけどね。