小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 9851~9900位
長原 進が突然、夜道に光を浴びパラレルワールドに飛ばされる。
進は次の日に色々な違和感に直面する。
警察は働かないし
犯人候補はバレバレの嘘をつく。
昨夜の光はなんだったのか。
突然できた「自殺通信」というサイト。そのサイト作成者が突然、自殺宣言。そして僕は今、新宿にいる。
麗しく愛らしい。神に愛された美貌に恵まれた伯爵令嬢ミシェルは、口を開けばお下品でちょい死語ギャル。挙動はおっさんかと見間違う……いや、おっさんに失礼だ。信じられないほどガサツな残念美少女だった。
伯爵夫妻は必死に矯正しようとしたが叶わず、猫を被らせることで隠し通してきた。
学園には通わせず、家庭教師をつけ、家庭教師の前では猫を被らせ、使用人は本当に信頼のおけるものだけにし、世間では、大切に育てられて滅多に姿の見せないご令嬢という評価
を得させることに成功した。
夜会は基本的に各種感染症が原因で、ミシェルのみ欠席。
回避に回避を重ねてきた野生児ミシェル。
今回の夜会は、”出席させなければ、謀反を疑う”と前日に脅され、回避できずに、決められたセリフのみ話すように約束し、参加することとなった。
そんなミシェルが巻き込まれるトラブルに、決められたセリフで挑む!
のんびり更新です。折りたたむ>>続きをよむ
草薙が、マルチディスプレイに、ピースクラッカーの動画を再生した。
「怪人 酔うな お城」
「わかんない。」と、小坂が言った。
T大法医学教室に、美しい女性の遺体が運び込まれてきた。
遺体には幾つもの打撲痕と擦過傷が。
法医学者月見里は、解剖から死因を突き止めるが、彼女には悲しい秘密があった
心優しきイケメン法医学者、月見里流星の法医学ミステリシリーズ第二弾!
※単体でお楽しみ頂ける「不動の焔」スピンオフです。
本編も是非よろしくお願い致します!
「"逃げて"って書いてあるわ‥‥‥」
ランド城にある私の部屋の机の裏に小さな文字で”逃げて”と書いてあった。これはメッセージかもしれない。
そう思う理由がいくつもあった。
3週間ごとに消えるメイド、燻製用の部屋、医療室の奇妙な道具、お風呂の赤い水、そして‥‥‥この文字”にげて”。
また、お風呂場の赤い水に美しいオリビア令嬢はつかっていた。
これから導き出される恐ろしいこととは!? そして、消え
たメイドたちは!?
是非見てください。折りたたむ>>続きをよむ
bamse_the_knight-errant
推理
推理
『大人になりたくない。女になりたくない。』そんな悩みを持った少女から相談を受ける自称Youtuberのぼく。悩みに付け込んだ悪い大人とぼくと、ぼくたちを助けてくれた何かとのお話・・・・・・。
「春の推理2024」のテーマ「メッセージ」参加作品です。残念ながら推理の部分は薄めですが良かったらご一読ください。
お人好しで人気者、いわゆる陽キャである隼人は修の親友である。修は隼人から頼まれ、大学のロボットサークルを狙う不可解な事件の謎に挑む。チラシが毎日剥がされるという奇妙な出来事に隠された真相とは? 隼人とともに手がかりを追う修だったが、独自の推理でついに犯人にたどり着く。しかし、そこには悲しい動機が隠されていた。友情と裏切り、そして予想外の結末が待ち受ける、大学のミステリー。
『情けは人のためならず』
僕の名前は八木明人。
三十二歳。
親しい友人はいない。
女性恐怖症で交際相手もいない。
当然、独身。
そんな僕には誰にも言えない秘密があった。
ある時、
その秘密が誰かに知られていることがわかった。
細心の注意を払っていたにもかかわらず、
どうして知られることになったのか。
その人物は僕の行為を一部始終、
どこからか見ていたとしか考えられなかった。
その人物の目的は何なのか。
その人物は僕のストーカーなのか
。
ストーカーは僕の身近にいる人物に違いなかった。折りたたむ>>続きをよむ
刑事の山田空晴は、「自分を信じるな」と書いてある事件現場を解決することになった。
係長のたかしはお弁当を開けてびっくり。
一緒に入っていた紙には妻からのメッセージが入っていた。
「さて、今回のテーマは何でしょう?」
たかしは、お弁当の謎を解くことができるのか。
【一言】幽霊が何かを伝えようとする話。
【百字】主人公は昔から霊感が強かった。ある日、首のない幽霊が現れて――
小説家の主人公は、愛用している万年筆をなくしてしまい焦っていた。しかしなくしたからと言って、他の万年筆を買う事はしたくなかった主人公は、心当たりのある場所を探し回る。しかし何処を探しても万年筆は見つからない。一体万年筆は何処へ行ってしまったのであろうか……。
Q大ミステリ研究会部員の松本勇次郎と原口雲雀は,社会人サークル「ミステリ同人F」との合同での缶詰合宿に参加することに。同人F側の主催者である一ノ瀬大悟の招きで明治期に建てられた洋館を訪れた2人だったが,夕餉の直前とある合宿参加者の宿泊する部屋に白い百合の花が張り付けられるというハプニングが起きる。当初は参加者の誰かが仕掛けた「推理ゲーム」の犯行予告と思われたが......。
編集長が、『恨みを買います』という、闇サイトのことを伝子に尋ねた。
知り合いが事件に巻き込まれたらしい。
魔法世界のロンドンへ、何者かに召喚されたシャーロックは、魔法知識だけは誰にも負けないジョンと共に、魔法がらみの事件を解決していく。
***最終的にコメディ寄りの作品になる予定です。***
太平洋に浮かぶ絶海の孤島、奥之島。その島で男性が一人行方不明となる。「モグルガイ」を名乗る者からの怪文書を残して。
その謎を解くため、探偵の三品は刑事の木暮に連れられて島へと赴くものの、また新たな行方不明者が出てしまう。
やがて見つかる謎の洞窟、寺に隠された秘密、そして島の過去……。
その全てが明らかになった時、探偵と刑事は恐るべき犯人と対峙することになる!
中華風世界の後宮で、インチキ占い師をして小遣い稼ぎをする話。
※世界設定は適当
※適宜直します
※念のためのr15です
※pixivにも載せると思います
高校二年生の秋月史郎が暮らすアパートに尼子冴絵という少女が引っ越してきた。短い会話をしただけで史郎は尼子の楽器を奏でるような美しい声に恋してしまった。
だが尼子冴絵は史郎が転校先の同じクラスの高校生だと知ると途端に口をきかなくなる。
そして転校初日、尼子は教室で自ら律した戒律で沈黙を続けると宣言し、一切声を出さなかったのである。そしてついたあだ名が『沈黙のシスター』であった。
そして史郎の元には妙な手紙が届くようになっていた。
――尼子冴絵から目を離すな――
……差出人不明の謎の手紙である。そのことから史郎は尼子に注目を始めた。
そして史郎は近頃連続して起きている放火事件の現場に必ず尼子冴絵の姿があるのを知った。
そんな尼子を実は放火犯ではないかと史郎は疑惑を持ち始めてしまった……。折りたたむ>>続きをよむ
探偵、黒田はあるペンションを訪れていた。
大自然の冴えた空気を堪能し、モーニングを頂く。
突如、女の悲鳴がペンション内に響き渡った。
管理人の奥方の声だ。
黒田は仕方なく悲鳴のもとへ向かった。
※本格派ミステリーをお好み、お求めの方にはお勧めしません。
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3本の動画
こんにちは。いや、こんばんはかな?
まずは自己紹介といこう。
私の名前は迷路真酔と書いて『めいろ まよい』だ。
職業は一応探偵をしているのだが、名前の通りヘボ探偵でね。
ナロウチューブというバーチャルな空間に事務所を構えてこうして駄弁っているという訳だ。
刑事の井戸と田島が担当した事件は、容疑者の自白により解決するかに思われた。
しかし、直後に容疑者である家政婦が急死。自白の真偽がわからなくなってしまう。
どうやら、事件のあった家には古くから伝わる因習があるようで……?
警察の下請けとして雇われている貧乏暇なしの私立探偵・風車 寅三郎(かざぐるま とらざぶろう)と新人刑事・瑠希 翔(るき かける)が相棒として事件を解決していく話。
第壱話
強盗事件の指名手配犯を見事な連携プレーで逮捕する事に成功した寅三郎と翔。
しかし、無茶をした為、寅三郎は報酬カットを言い渡される。
その強盗犯から奪い取ったお金の隠し場所を聞き出した翔は、とある山中に寅三郎を連れて捜索に向かう。
そこで、お金と共に人骨を見つけてしま
う。
寅三郎は報酬カットを撤回させるため、この事件を一週間で解決してみせると進言する。
発見した人骨が誰なのか?
その白骨した死体の裏にある事件の真相は如何に・・・・・・
寅三郎は事件を一週間以内に解決できるのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ
皆様なじみの童話をモチーフにして推理小説を書いてみます。よろしくお願いします。
偶然、友人に再開した主人公は彼女の作ったゲームサイトを紹介される。それは物語が投稿され、探偵となって物語の謎を解くものだった。証拠と証言から構成され、虚実混交の再現された描写を読み解き、謎を解いていく。ゲームにはルールがあり、その範囲内でミスリードにひっかけようとする。
この物語は、神山村で起こっていた不思議な失踪と死についての物語です。 男性主人公(山田英二)は、姉(山田尚子)の死の理由を知るために徳島県に転校した高校生。 転校して数ヶ月後、刑事(有馬健三)が丸山優子という少女の殺人事件を捜査するために学校にやってきた。 彼女は山田英二の学校の生徒でした。 なんらかの理由で福岡に転勤したが、転勤から1ヶ月で行方不明になった。 数ヶ月後、彼女が殺害されたことが判明した。
ある日、私が妻が作ったトーストを食べたところ、とてつもなくまずかった。
一体何故こんなにまずいのか彼女に尋ねたところ、恐ろしい真実が明らかとなった。
ある日、とある探偵事務所をひとりの男性が訪れる。
最近、妻を亡くしたというその男性は、彼女が死の直前に遺したというメッセージアプリの意味を解読してほしいと依頼する。
彼が開いたメッセージアプリのトーク欄には、『10u』という、たった三文字の奇妙なメッセージが送られていた。
果たして、そのメッセージには何か意味があるのか……?
「君は、天使だ!きっと俺達は前世で恋人同士だったんだ。絶対にそうだ、俺には分かる」
「……はあ?」
「ノエルの運命の人は、この俺だ」
私を毒親から救ってくれたブライアンが経営するバーに来たキャムレンさんは、そう言って私の手を握ってきた。
美人じゃないし、愛嬌はないし、頭も良くない私に、なんでそんなに熱心に口説いてくるの?
デート商法ならお断りですよ。
確かにキャムレンさんは、黙ってたらカッコいいけど……付き合う気なんて、全くありません
!
だって私はお母さんから『幸せになっちゃいけない』と言われ続けていたし……。
それに、キャムレンさんって変人だし。
キャムレンさんから正式に告白される前にお断りしようと思っていたら、私たちは殺人事件の第一発見者になってしまった。
重要参考人となり警察に連れて行かれたブライアンを救うため、私はキャムレンさんと『仮交際』を契約した。
誰かに命を狙われてしまうし、変な夢を見るようになるし……。
キャムレンさんは、瞳の色と人格が変化する頻度が上がっていくし……!
これって、キャムレンさんの言うとおり、『前世』が関係してるの!?
素人の処女作です。感想を頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ
二〇一六年、探偵業法が改正され、私立探偵が刑事事件の捜査ができるようになった架空の日本。新宿で探偵業を開いた聡美の元に一つの依頼が入る。果たして聡美は事件を解決できるのであろうか……。──ポータルサイトあります!http://satomi.daisykatsura.net/
※俺が姉で姉が俺での坂上聡美とは関係がありません。
魔力暴走により生成された”ルーイン・エンパイア”に異世界転移し、螢と志乃救出してから2ヶ月後。西阿波市で4年前に発生した殺人事件を追う、警視庁特課の悠夏。元クラスメイトを救うべく、単独で来訪するシェイ。渦中の螢と志乃は、居場所なき故郷を歩き、悪魔の囁きが。
シェイと螢、当時の学校生活と家庭内の騒動とは……
【時系列】
2019年
2月 龍淵島窃盗事件発生(前々作)
4月 ルーイン・エンパイア 異世界転移(前作)
5月 本作
『
路地裏の圏外』螢・志乃篇の続編(最終部)開幕。
【螢・志乃篇】
第1部『龍淵島の財宝』→https://ncode.syosetu.com/n1514fd/
第2部『MOMENT・STARLIGHT』→https://ncode.syosetu.com/n3599fv/
『紅頭巾』『エトワール・メディシン』『黒雲の剱』などのクロスオーバー作品です。
『紅頭巾Ⅴ』→https://ncode.syosetu.com/n0307gf/
『エトワール・メディシン』→https://ncode.syosetu.com/n9218fh/
『黒雲の剱 =転生の楔=』→https://ncode.syosetu.com/n5309gj/
『黒雲の剱(旧ブログ版ベース)』→https://ncode.syosetu.com/n4463ep/
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僕はストーカーではない。ただ気になる子を見ていただけで、むしろ見守っていた。
裏切ったのは、彼女たちだ。
僕をストーカーにしたのは、彼女たちだ。
ごくありふれた建設会社で突如起こった非日常。
誰が何の為に…?
各々の視点から進んでいく物語の中、誰が、何を思うのか。
依頼解決数トップを誇っていた探偵・宮本誠二は突然解雇される。就職先も見つからず、無理矢理実家に住むことを決めて定職を探した。
そんな折に父が自営業を提案し、飲食店を警備する『食堂警備隊』という自営業を始めた。
ひとたび依頼を受けると飲食店に出向き、その飲食店で起こった事件を解決していく。宮本誠二は百均の手錠・警棒を片手に飲食店を駆け巡る。
本作は短編として投稿していたものをまとめたものです。
一話完結となっています。
※超
不定期投稿です。月に一度、一万文字程度のものを一話投稿します。折りたたむ>>続きをよむ
9890位 偽友
影浦の事件で日々頭を悩ます安土俊。できるだけ知られたくない。そう思っていたが、その裏では佐伯が徐々に事件の真相に迫るべく、週刊シャインを訪れる。そして発覚する二年前の解決済み事件。果たして、影浦の事件と二年前の事件にどんな繋がりがあるのか。
ある日突然、主人公(神坂晴翔)の幼馴染でもあり、恋人でもある綾乃が自殺してしまった。
晴翔はその原因が自分にあるんじゃないかと思い力無くフェンスに座っていると、転倒し、運悪くトラックにひかれてしまった。
気がつくとそこは、いつもの街。
だかなぜか辺りは暗く、誰もいない。
しかも街の所々にゲームがバグったような部分がある。
一体どうなってるんだよ!?と思いつつも探索する晴翔。
はたして、主人公神坂晴翔がこのバグった世界に来てしまった
理由とは?折りたたむ>>続きをよむ
【あらすじ】
体育の授業が終わった直後。着替えをすませて教室へと向かう藤崎は、なにやら廊下で騒ぎが起こっていることに気づく。聞いてみればなんと、同じクラスの斎藤が火遊びで火事を起こしかけた挙句に立ちションで鎮火させたのだという。そんなバカな話を信じることができない藤崎は、斎藤を退学から救おうとこころの相談室に駆け込んだ。名探偵を頼りに――。
ロリコン変態甘党バカのスクールカウンセラー蝿川拓郎が事件を解決(?)する、短編推理小説。
【はじめに】
この小説には一部実在する名称や概念などが登場しておりますが、木村直輝が個人的に執筆した小説です。
また、読まれる方によって不快に感じる場合がございます。
【マルチ投稿】
「小説家になろう」などの複数のサイトで公開しています。
https://syosetu.org/novel/228862/折りたたむ>>続きをよむ
最終電車の中で、大学生が刺殺体となって発見されるという事件が起きた。ところがこの終電、被害者の他には運転士しか乗っていない、いわゆる「密室」空間で……!?
素人探偵・鴨川浮音が挑む密室殺人の意外な正体とは……?
サラリーマンが戦闘力、特殊能力、セーブなしの一発勝負で尚且つ休日出勤で世界を救ったり救わなかったりするお話です。
ブラック企業の社畜社員によるブラックコメディ?
意味がわかると怖い話②「仙人の住む山」
自作の意味怖シリーズ第2段です。
推理しながら楽しんでください。
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
犯罪には犯罪を。泣き顔には笑顔を。
誰がだまして、だまされているのか…
最後に笑うものは…
学校という檻に閉じ込められた11人の男女。
嵌められた腕時計、昇降口の電子ロック。脱出するためには方法は学校に散りばめられた謎を解くこと。
毎晩、誰かが殺され、脱出までのタイムリミットが迫る。
―――謎を解くのが先か、殺されるのが先か―――
世界観を同じくする連作の十話目。これ単独でも楽しめると思います。
災害により、学校の敷地内に閉じ込められた生徒達。その中で起きたのは、殺人事件だった。
芦田風太郎先生が顧問を務める、演劇部の生徒達の登場編。
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+でも公開しています。