小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 151~200位
ちょっと迷っていることが解決できるきっかけになったら、いいと思います。
週別ユニークユーザ数(以下WU数)、それはなんとも悩ましい数字ですよね。増減すると、何か掲載した作品に問題があったのではないかと悩んでしまうのではないでしょうか。今回は、2018年05月29日から、64週間経過したので、2019年8月20日までの週毎の変化を分析してみました。
あとは、省エネ版ということで、『WU数:100未満』は 『2018年05月29日版』の結果を元に推定で値を出していますがご了承ください。
『2018年05月2
9日版』では、ジャンル毎の分布や、WU数と作品数の傾向なども分析してますので、よろしければご覧になってみてください。
<2018年05月29日版>
『小説家になろう』の全作品の週別ユニークユーザ数を集計して分析してみた(2018年05月29日時点)折りたたむ>>続きをよむ
ゼロイチキングマンドットコムアンダーグラウンドかけごはん
エッセイ
エッセイ
最近ラノベ大賞の受賞作を読んだのでその感想と自らがウェブ小説にもってる印象と己の弱さを自覚したことをちょっとだけ
楽しい楽しい小説ライフがおくれるようにみんなでがんばろ!
ここでは、百合──いわゆるガールズラブ作品における男性キャラクターについての考察を述べる。
あくまで私個人の日記のようなものであるが、誰かの参考になれば僥倖である。
いかに謝るべきなのか、私は、馬鹿な、私は、言葉を選べませんでしたので、一番、始めに教わった言葉を選びます。
その世界観は唯一無二、芸能界のモヤモヤマスターの採点です。
この作品は同名のブログ、『採点!!なんでもランキング!!』にも掲載しています。
J・W・ゲーテ(1749~1832)とF・W・ニーチェ(1844~1900)の
思想の関連を著作・関連書籍の中に見出す試み。
多様化するコミュニケーションツールのひとつ、SNSを再開して、学生時代の交換日記を思い出しました。原始的なコミュニケーションツールでしたが、それが友人作りに欠かせませんでした。
2018年5月6日開催『第26回文学フリマ東京』へ遊びに行ってきました!
文学フリマへの初の潜入&お買い物をしてきたあかりの素朴な感想など。
女の子がロードバイクに乗って、山梨県の柳沢峠までロングライドに出かけます。目に映った風景や、肌で感じた事、彼女が考えた事を、彼女の視点で体験してみましょう。
「現代モノの恋愛小説のヒロインの通勤方法は、電車が多い」
車通勤者である作者が、なぜ車通勤するヒロインの話が少ないのかということについて考えてみました。
あくまでも独自の考察によるものなので、異論は認めます。
皆様にもご意見いただけたらと思います。
ここは大阪の下町にあるコインランドリー。
いわゆるスラム街で日雇い労働者が多く暮らす街にポツンと建つ。
出身は新潟の離島で育った青年が、流れに流れて行き着いたのがこの街。
不思議なもので、どんな街よりも人情と温かみがある。
青年はいつも、溜まった洗濯物を持ち、洗濯機と乾燥機が音を立てる中、
日々、異なる友達と酒をひっかけながら語り合う。
今も昔も関係なく受け入れてくれるこの街に急いで溶け込むように語らうその様子を、
あなたも覗いて、よ
かったら混ざってみてはどうだろうか。 折りたたむ>>続きをよむ
「公序良俗のため不掲載とする。」
日常じゃ聞きなれない文章だが、正直言うと特許系の専門家でも殆ど知らない言葉であろう。
多分弁理士に聞いても10人中2人ぐらいしか回答できないと思われる。
そんな滅多に見られないような内容が今年から来年にかけては結構見られるかもしれないってな話。
上記文言がどういう風に使われ、どうものなのかを簡単に解説してみる。
べ、別に仕事の愚痴じゃないんだからねっ!
言葉はごく稀に無力だ~それでも信じているんだ~言葉のチカラを~! 言葉は精神が貧困ですさんだ心の持ち主にすぐに歪められてしまう~!! ところでK.Yって誰だ?
生活に疲れたサラリーマンの救世主を購入したので使用感想です。
お掃除ロボット買って良かった。
ほぼ独り言です。
もしもこうしてたら、なんて考えたって意味無いってわかってるけど何回も戻ってきて、悲しくなるよね。
歴史に関する思いつきや雑感を書いたものです。
001 攘夷と北海道開拓
幕末から明治にかけて、北海道探検と北海道開拓が行われました。
坂本龍馬も北海道開拓を計画していたそうです。
すっかりブームとなり、そしてそのブームもひと段落した「異世界転移/転生」モノが何故あそこまで流行したのか、というテーマでの、考察厨による戯言です。
文中にも書いていますが、作者の表現上の理由からの考察が主です。それでも良い方は見て行ってください。
小説は何らかの二次創作的になりがちだが、ランキング1についても、
タイトルのとおりです。この食中毒の苦しみを味わう人を減らしたくて、筆を取りました。
なお、症状の関係上、汚い言葉(つまり下痢)が多発するのでご注意ください。
「小説家になろう」
このサイト名の意味を深く考えていなかったのですが、良く考えるととても面白い現象が隠れているんだなとしみじみしました。
その不思議な多様性が、言葉と言うものの魅力を感じさせてくれるようにも思います。
この感覚を大切にすることが、良い小説を書くことにつながりますように。
色々な作品を読んだり出来事に触れたりしていく中で、思ったことや考えたことなどを書いていこうと思います。
web小説に関することだったり、そうでもなかったり。
役立つことだったり、役立たなかったり。
オチが付いたり、まとまりの無い内容になったり。
そんなことを思いついた時に不定期に書いていこうと思います。
ノベルアップ+にも置いてあります。
"令和"とは皆様ご存知の通り、現在の年号です。
これは"平成"ではなく、"令和"なので、今現在の直近のお話。ということになります。
そして、
"哲学"ですが、哲学とだけ聞くと、なにか小難しく思うかもしれませんが、簡単に言えば、"自分の考え"です。
皆様が知るような昔の偉い哲学者の方々は、色々な学問を修めた末に哲学者となっています。
な
ので、素晴らしい考えをひろめていくことができましたが、それと同時に小難しさだったり、哲学を変に高尚なものにしてしまった側面もあったでしょう。
ですが、先程言ったように哲学とは、自分の考えであり、それ以上でも以下でもありません。
皆様一人一人の考えは、一人一人の哲学なのです。
人類総哲学者です。
そんな、80億近い哲学者の中のほんの一人の私が、今直近で考えていることをまとめていくもの。
それが"令和哲学書"です。
まあ、ここまで長々と説明していきましたが、私が生きていく上で思ったことを書き綴るメモ帳、それを公開していると思ってください。
これを見て、変なこと言ってるなー無駄なこと言ってるなー気持ち悪いなーなど、何を思って、何をコメントして頂いても構いません。
私がただ言いたくて言ってるだけなのです。
ただ、それを見て、どれか一つでも実生活に役立ち、皆様をポジティブな気持ちにさせることができたなら、とても嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ
うちの天然無双母上観察日記。
もとい、ちょっとした愚痴だったりします。
まったりと笑っていただければ。
※一部過去別サイトで載せていた話を加筆修正して追加しております。
映画好きな著者が、とある映画を見にいくために千葉県から大阪まで行く話。ついでに京都も観光してしまおうという弾丸旅行となったヘンテコな道中記を、一編の本にしてみようと試みた。
2023年の大河ドラマでは、徳川家康が主人公を務めていますが。
これまでとは徳川家康と最初の築山殿等との関係について、かなり違った描写が為されています。
更に最近、築山殿の生涯について黒田基樹氏を著者とする新書が出版されました。
私自身が、著作の「戦国に皇軍、来訪す」で築山殿、瀬名を登場させたこともあります。
そうしたこともあり、黒田氏の新書を基本書として、私なりに築山殿の生涯をエッセイとしてまとめました。
ご笑覧の上、ご感
想を頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
日本の歴史上には様々な人物があり、また、エピーソードも多いです。そのようなエピソードを集めてみました。
『大河ドラマに関するエッセイ』のうちの、
周年年表、設問のみを別に掲載しました。
設問の答えは、感想、レビュー欄に記入してください。よろしくお願いいたします。
登場人物の王子があまりに馬鹿で、こんな王子いるわけないじゃん。と、思っていた私のバカ!反省文。
2022年10月13日にデジタル庁は開催した記者会見で、健康保険証を2024年秋に原則廃止し、健康保険証機能をマイナンバーカードに一本化する方針を表明しました。
これにより今後はマイナンバーにあらゆるデータを紐づけさせることになると思われます。
このマイナンバー制度はゆくゆくは中国のような全体管理に繋がっていくことになるでしょう。
僅かな便利さのために管理されたくない! という人は是非ともお読みください。
このふざけた世界を
少しでもより良く生きていきましょう!
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異世界恋愛、18世紀、19世紀あたりのヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台にしていることが圧倒的に多いですよね。そういえば大昔、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』読んで、結構おもろかった気がするなぁ、あれ確か19世紀のイギリスの話やし、何度も映像化されてるから、異世界恋愛物の遠い遠いご先祖にあたるかもしれん…と思い出し、再読してみましたら、結構びっくりすることが多かったのでレポートでございます。ド素人ですので、作品の内容や当時の社会に
ついて、誤解している点も諸々あったりするかと思います。お気づきの点など、感想欄に頂戴できると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
人の意識は、後づけで脳波に現れるなどと、
意識が存在しないなど、科学的実験らしき事を言って
嘘を流す記事を見たので、その反証を思いついたので
書いてみたいと思います。
ゲームなどで遊んでいると、行動をいちいち
言語化して行動したりしません。
そんな事をしていたら反応速度が遅すぎて
格闘ゲームなどの反射神経を使うゲームや、
テニスゲームなどのサーブを打ち返す動作が
間に合いません。
他に反証を試す方法を思いついたので
書きますと
、
やり方は、簡単で、「うんこ、うんこ、……」
などと頭の中で繰り返す。
「うんこ」でなくて他の言葉でもかまいません。
それを頭の中で念じながら、普段の生活を
してみたり、何か他の行動をしてみましょう。
はい、普通にできるはずです。
つまり、頭の中で、言語化している意識と
実際に行う行動は別だという事です。
ガンダムのアニメで、心の嘘をついて
行動して、ニュータイプを騙すみたいな
事があるようですが、実際にできる技術です。
言語化されてでてくる自分の頭に表層して
でてくる思考が自分の本心とは限らないという
事です。
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どんな大作家でも、ヒット作を連発するのは難しい。2作ヒットを飛ばせればそれだけで天才と呼ばれる。それくらい、エンターテインメント業界というのはお客さんのジャッジが激しい。
業界関係者とのコネで作品を発表するまでならできるかもしれない。しかしそれがヒットするかというと、それはない。コネが通用するのは業界内までだけ。お客さんにとっては作家の人脈など何の関係もないのだから。
これは映画監督ウォシャウスキー兄弟、あるいは姉妹が、夢を叶
えた話。
超ヒット作『マトリックス』の監督ですら次回作の人気が約束されていないという、娯楽業界の厳しい現実。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
今回は中流の女性達について書いてみました。
最初が末摘花→夕顔→玉鬘となります。
読んで頂けると有り難いです。
mimicの問題は著作権法の今後のありようを決めるいい機会になったかもしれない。
だがそれは10年前の時点ですでに予見され、議論し尽くされてきた。
多くの者が関与し、結果現状の何も手を下せぬ状況に至っただけなのだ。
当時何があったのかを多少触れつつ、mimicの今後について1案を出しつつ、本当の障壁について触れる。
ボクサー列伝の、第2弾です。「スモーキン・ジョー(=人間機関車)」と呼ばれた、エネルギッシュなボクサー、ジョー・フレージャーについての熱いエッセイです。 m(_ _)m
八ッ坂千鶴:いつか書籍化作家なる‼
エッセイ
エッセイ
『小説書くな!』って、脅迫ですよね?
炎上経験ありの私が終止符を打ちたいと思います。なぜなら、私は、文章ルールは守っても守らなくてもよしですから。
セリフも地の文も全部含めてです!!!!!!
サマラというボルガ川にある街に日本の古芸術品の大きなコレクションが発見されました。それぞれの芸術品の印判を解釈しながらそれを集めた人の人生・性格が徐々に見えてきました。その回路をたどったについてのエッセイ。
自分には視力が無い。
中途失明者の作者が徒然に思うこと感じたことを、建前無しに具体的に綴っていく、そんな文章。
注:飽くまで作者の私見です。作者個人の意見です。
物語を描きたいけど、思いつくままに描いてたらぐだぐだに!
これは、もっと勉強せねば!
マンガや小説を読んで。ドラマや映画を鑑て。
考察・構築したものの覚え書きです。
実力も実績もない人間が、他人に偉そうに論じるためのものではなく。
個人的なノートだから、非公開にしてもいいんですが。べつに隠すほどたいしたものではないので、公開でいいや。
そんなわけだから、思いつくまま。章立て順不同で投稿していきます。
ほんとに、自
分が読み返すための覚え書きノートを。他の人が読んでもかまわないように、そこらに置いといたかんじです。折りたたむ>>続きをよむ
カレーの話し
何ぞカレーエッセイなんてのが流行ると聞いて(笑)
デブにゃーちゃん Vtuber猫かも❔
エッセイ
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