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現実世界[恋愛]ランキング 9951~10000位
俺、八朔歩夢(はっさくあゆむ)には幼い頃に結婚の約束を交わした幼馴染がいた。
しかし、約束を交わしてからの四年間、一度も連絡を取らずに気づけば高校一年の秋になっていた。そんなある日、いつも通り仲のいい友達と帰っていると、校門前に人が溜まっていて……どうやら美人な人がいるらしい。自分には関係ないなと思って通り過ぎようとすると、その人に名前を呼ばれて……気づいたら抱き着かれていた。
そして歩夢は気づく。結婚の約束を交わした、大人気モデルにな
った幼馴染が、四年ぶりにこの町に帰ってきたんだと。そして今、腕の中にいるんだと。
幼い頃に交わした約束を果たす、ただそれだけのラブコメディ。二人の甘々な関係を見逃すな――
※ジャンル別日間二位、月間八位! R15は保険。折りたたむ>>続きをよむ
ある日、目覚めると、すぐ横に知らない美人の女の子が眠っているのを発見する。
突如として現れた女の子。その正体はTSした自分だった!?
こうしてTS少女(中身俺)との同居生活が始まった。
女になったことをいいことに時々からかわれつつも、徐々に生活に慣れていく。
少し変わった日常が始まるのであった――
君との思い出は、全部夏がくれたものだ。
あのときは、まさかあんなことになるなんて思わなかった。
夏休みの間だけ涼の住む地に遊びに来る少女、香夜は体があまり強くなかった。
その後ただの貧血と思われていた症状が病気だと発覚し、彼女は父親のいる海外の病院に行くことになる。
その後、涼がマメに送っていた手紙にいつしか返事がこなくなった。
途絶えたかに思えた二人を繫ぐ糸は、涼が十七になったときに再び機能し始める。
だが待っていたの
は、あまりにも辛い未来だった。
――これは、死にゆく彼女との物語。
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降りかかる犯罪集団に男子中学生が全力抵抗するお話です。
【書籍化決定】ファンタジア文庫様1巻発売中。
二巻11月20日発売!
幼馴染の高西愛沙は学年でも人気の美少女。
だが仲が良かったのは昔の話。今や遠い存在になったはずだった。
と、思っていたのは康貴の方だけで、実は愛沙は……?
愛沙の妹、まなみの家庭教師という形で再び接点を持ち始めた2人。
素直になれないクラスのアイドル愛沙と、
その態度を恐れる康貴が織りなす青春ラブコメ。
※
『【旧】幼馴染の妹の家庭教師をはじめたら疎遠だった
幼馴染が怖い 〜学年のアイドルが俺のことを好きだなんて絶対に信じられない〜』のリニューアル投稿になります。
細かい修正と追加エピソードがあります。
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都内のショッピングビルでアパレルのサブ店長として働く琴美は、友人の仕事を手伝うために東京を出て、海が有名なとある街にやってきた。友人との待ち合わせまで時間があったので、琴美は早めのランチをするために個人経営のバーガーカフェに入る。
しかし、店内で出迎えたスタッフは、琴美が一年前まで身体だけの割り切った関係を続けていた男――淳だった。琴美から一方的に関係を終わらせたせいか、二人はぎこちなさを感じながらも、琴美は以前から感じていた淳の危う
さから生きていたことに安堵する。そして琴美は、淳ともう一度話し合うために、淳に踏み込む決意をする。
複雑で不安定な大人の関係を妄想全開で書いたパルコの短編式シリーズ小説『スパイシー・モクテル』第七弾。
こちらは遥彼方さま主催「イラストから物語企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ
超絶イケメンで超絶いいヤツ、村田健一。
彼は3人の超絶美少女と付き合っていた。
一人目、幼馴染の佐藤芽衣。
二人目、生徒会長の綾美鈴香。
三人目、後輩の山見凛。
幸せな学園生活を送っていたが、担任から不登校の男子生徒、勇気の説得を頼まれた事から全てが崩壊する。
ややあって。
3人は寝取られた。
健一は泣き叫び、勇気を呪い、自暴自棄に………ならなかった。
彼の慈愛が止まらない。
※この作品はカクヨムにも掲載しております
。折りたたむ>>続きをよむ
あなたが大好きな私。おでかけしてから1週間。今日はいつもと違う。そんなある日常の風景。
転倒して幼なじみの彼女を押し倒して胸を触ってしまった彼。
二人はこの後どうするか考え、それを同時に実行に移すのだが…
――全国No.1暴走族
睦蝶龍 十三代目総長
通り名は――
――――――――薊龍――――――――
拙著「めぐる季節、また君と出逢う」の続き、再会編。大学時代に半年ほど付き合っていた二人が、だいぶオトナになってから再会。再び手を取り合うまで。あの恋が本当の恋だった、と信じ続けた二人の物語。
スナック富士子第5話|【続々】めぐる季節、また君と出逢う
このお話は拙ブログに投稿しております。
「大っ嫌いです!付き合ってくださいっ!!」
まだ少し冷たい空気が漂う放課後。
俺は会話もしたことのない女の子に、大嫌いと言われ、そして何故か告白をされたのだった……。
その告白をきっかけに俺の義理の姉と妹が彼女のストーキングを始めちゃって……?
そして俺の下す決断は……?
登場ヒロイン(?)紹介
「なんて言うか、まるで男性の象徴のようで……」
「良い方向に行くのか逆になるのかはわかりませんけど、それならば私はそこに
居なくても良いんじゃないかって」
ちょっとアホなメガネ女子
”タマ”こと『鏑木 玉三郎(かぶらぎたまさぶろう)』
◆
「あ、もういっそ、昔約束したみたいに私と結婚しちゃう?私、今は彼氏いないし、アルちゃんなら今でも全然OKだよ?」
「血が繋がってさえなければ大丈夫らしいよ?私、調べたし」
ストーキング姉妹の姉
”アン”こと『桐原 アブリコット(きりはらあぶりこっと)』
◆
「この女は誰っ!?新キャラ!?」
「彼女残してひとりで彷徨くんじゃねーよっ!お前っ、一応タマ先輩の彼氏だろっ!?」
ストーキング姉妹の妹
”チコ”こと『桐原 アンディーヴ(きりはらあんでぃーう゛)』
◆
「僕だってちゃんと女の子が好きなんだからね!」
「い、嫌だよ!そんな、こんなところでチ○コ出すなんて……」
推定男子
”レオ”こと『由比 怜央成人(ゆいれおなるど)』
◆
「私はさ、自分に何かしらの見返りが無いと動けない人間だからさ。だからアルくんみたいな人って、やっぱりすごいと思っちゃうんだよね」
「やめてぇ~。私は平凡な人生歩みたいのー!」
パワー系女子にして出来る女
”委員長”こと『佐藤 美咲(さとうみさき)』
◆
「多分キミの考えてるクリスだと思うよ!で、キミは?」
「またこういうふうに偶然会えたらステキだよね!」
ファッションモデルにして謎の女
”クリス”こと『橋田 クリス(はしだくりす)』
主人公紹介
「そんなに俺の下半身に興味があるのなら犯罪にならない程度で出すぞ?」
「みんなには『急に腹こわしてうんこしてる』って言っといたから安心しろ、クリス」
仏頂面を超えた表情筋が死んでる系男子
”アル”こと『山田 有真人(やまだあるしんど)』折りたたむ>>続きをよむ
「恋愛小説で何度も何度もお目にかかるが、全くもって意味が分からなかった言葉の意味が今分かった気がする。」
ある日、駅のホームでにてある少女がある少年に背中を押され、電車に轢かれてしまう。同時に彼女の心も惹かれ、彼女は突き落とした犯人———タナトスを探し始める。
突き落としたタナトスは誰なのか。タナトスに少女の想いは届くのか。
変わらぬ日常。そんな日々の一ページに僕は無意識に一人の女子生徒を痴漢から守ってしまった。
「あ、あの…… 連絡先交換しましょ!」
「へ?」
学校では一人を好み、特に趣味と言えるものもない僕の変わってしまうであろう日常。きっと元の日常には戻れない。
だが僕は今日も一人でいたい。
著者である「私」に実際に起こった電車でのほろ苦い?経験談のような何か
高校に入学したばかりの水野瑠衣(みずのるい)は入学してから何度も同じ夢を見ていた。
その夢は大きな桜の木の側で寂しそうに立っている少女の姿が見えるものだった。
そんな中瑠衣は部活動を何にするかどうかを悩んでいた。その時に入学してから知り合った剣持勇(けんもちいさむ)ことユウの言葉で一筋の光が見えた。
自称情報通のユウの話では生徒会長に良くない噂があるようだった。ユウは僕が生徒会に入る事を止めて来たが、僕は逆に興味を抱いてしまった僕
はそんなユウを横目に生徒会に入る事を決めた。
そこで出逢ったのは生徒会長でもあり、瑠衣の夢に出て来ていた少女、篠宮皐月(しのみやさつき)だった。
皐月と言葉を交わしているだけでは無く、ただ一緒にいるだけでも胸の鼓動が早まっている事に気が付いた瑠衣は生徒会の顧問である能登(のと)先生に自分の気持ちを正直に話した。
すると能登先生にその気持ちは恋だという事を教えられた。『恋』というものを知らずに生きて来た瑠衣はこの気持ちが本当に恋なのかどうか悩む事になる。
そんな風に悩んでいる間にも瑠衣はどんどん皐月に惹かれていった。そんなある日、皐月の悪い噂がとある生徒による復讐だった事が判明する。
その一件があったからという訳では無いが、瑠衣の親友であるユウとユウの幼馴染である橘楓(たちばなかえで)が生徒会に加わり、文化祭や体育祭といった行事を運営していった。
そんな生徒会役員と先生による生徒会を舞台にした話。折りたたむ>>続きをよむ
中学三年生の少女、漣明日花はある日、自分の大切な気持ちに気がついた。
ラノベ、アニメが好きでオタクな高校生上原卓也。2年生になってもラブコメが起きないことにがっかりしていた。
しかし4月の終わりにちょっとした事件が起こる。
それは卓也が望むラブコメなのか。
【ゲーム実況】は現代では、多くの人々が注目を集めるジャンルである。
そして、その中でも、ゲームを職業として生活をおくる者達を人々は【プロゲーマー】と呼んだ。
プロゲーマーはチームを組み、時には大会に出場し、自身の腕を確認し合っていた。
日本に幾つかあるプロチームの一つに、女性3人組のプロチーム、《lovers》が存在する。
これは、プロチーム《lovers》に所属する女性3人組が、ゲームを通して成長していく物語である。
風が吹いたら、彼女が現れた。
中学三年生の宇美床舞耶は、受験生という壁に立ちはだかる。
通学時に舞耶を見かけた浜代架維は、風が吹いたら現れた彼女に目を惹かれて…。
秘密を抱えた舞耶と、舞耶を支える仲間たちによる、学園ラブストーリー。
「大丈夫。君が俺を好きなんて、俺は絶対信じない!」
高二の春、永作圭の隣に越してきたのは超絶美少女、瀬良印貴。同い年で学校も同じ。転入してくるや、一躍、学校のアイドルに。そんな彼女が圭を好きだという噂が学校で流れ出す。そんな根も葉もない噂で瀬良さんを煩わせるわけにはいかない。圭はいかなるフラグが立とうとも、噂を全力で否定し続けようと固く決意する。それも一つの恋の形? 否定系恋愛物語。
*毎朝8時に更新します。
*「カクヨム」さんで完
結したものをこちらに再投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ
好きになっていい人、好きになってはいけない人、の区別は果たしてつくものなのだろうか。相手に好意を伝えられない、そんな悲しいことがあっていいのか。誰だって人を好きになる権利はあるだろう。そう、たとえそれがお義兄ちゃんだとしても……。 「好き」 その一言だけなのに口にすることはとても難しい。恥ずかしくて言えない人だっているだろう。だから彼や彼女は素直になれず……
元子と出会ったのは何時だったろう。
妻子ある私。家庭で居場所を無くした私。気さくに接してくれる彼女。傾いていく心。いつしか彼女を好きな気持ちを押さえられなくなった。しかし、それは諦めねばならない恋だったのだ。
心に仕舞うべき恋とは何なのか。既婚者である以上、独身の女性を好きになり過ぎてはいけない。それを教えてくれた恋だった。
雨の日の、午後五時五十五分の、スクールバス。
彼と彼女の、語らいのひととき。
……私はただそれを、聞いているだけ。
「梅雨」がテーマのコンテストに出した短編です。少し切なく、優しい恋心をどうぞ。
密かな恋心を抱いていた幼馴染みを数年前に亡くした少年、神納木枯葉(こうのきかれは)はその出来事からすっかり荒んでしまった。元々の内向的な性格も加わり友達も殆ど出来ず、つまらない高校生活を送る枯葉。そんな中、枯葉の前に姿を現したのはどうやら幽霊になってしまったらしい、数年前に死んだ幼馴染だった。しかし、その幽霊にかつての幼馴染みの記憶は無かった。行く宛のない幽霊を不憫に思った枯葉は幽霊を家に住まわせることに。これは、そんな少年と少女の幽霊
の同居生活を描いた恋愛小説である。
あらすじは少々、重苦しかったですが本編はイチャイチャ恋愛要素とギャグ要素を主体にしており軽い気持ちで読めるモノとなっております。完結済みです!
少しでも良いなと思って頂けたらモチベーション向上に繋がりますので是非とも評価、ブクマ、感想、レビューをお願いします。感想は本当に『良かった!』『頑張れ!』などの十文字以下の一言でも構いませんよ! カモン!
※題名を変更しました。旧名は『一人暮らしの俺、美少女の幽霊を養うことになりました。 ーヒュゥゥゥドロドロドロ~でうらめしや~な彼女との生活ー』です。
R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ
この世に自分は不要と悟った少女は、夕暮れの赤に染まる世界の中、一人静かに歩いていく。昼と夜が交差する逢魔が時、数歩先に広がる夜に向って、少女はひたすら歩みを進める。
夜を受け入れ、身を任せようとする少女は、突然後ろの昼からの声に歩みを止める。
振り向くと、場違いな笑顔で、手を差し伸べる一人の男の姿があった。
「よかったら話をしないかい。そんな危ない所に立ってないでさ」
あまり何も考えずに、そこにいたい。
純粋な恋心と、秋を迎える前に。
待ち時間や暇つぶしに読める超短編の小説を毎日投稿していきます。
ジャンルは主に恋愛、方言は博多弁。
色んなオチ、シチュエーションがあるので執筆の参考になるかも。
作中の設定や登場人物の言動は作者の思想信条趣味願望を反映していたりしていなかったりします。
手軽に起承転結を楽しんでもらえたら幸いです!
雨の日に町が管理している屋敷に興味本位でふらりとやって来た少女。そこで出会ったのは・・
これも10年以上前からmixiで載せてる物です。改めて見返したらちょっと逃げたくなりましたε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
9982位 7
今日は7月25日。多摩川の花火は、予定通りあるのだろうか。いつかあの人と見れるときが来るだろうか。
朝目覚めたら5歳に戻っていた。
目の前には6歳の兄貴。
懐かしい家族ともう一度送れる懐かしく幸せな日々。
けど、それだけじゃ済ませない俺は運命を変えてやる。
兄貴の運命を!
必ず俺が兄貴を幸せにしてやる。
兄貴に想いを寄せるなら俺が恋の相談、応援何でもいたします。
俺はいつか前と同じ人(未来の嫁)とまた巡り会うはずって、
あれ?
俺の周りの人の運命も変わり始めてるの?
俺の運命まで変わり始めてる!
突然人生をやり直す事にな
った49歳のおっさんが仲間達と繰り広げる、
時には悲しく
時には楽しい日常を描きます。
高校生編よりR-15足しました。
保険です。
5月13日 本編完結しました。
5月19日 エピローグ完結しました。
ありがとうございました。
番外編を上げました。
7月21日、番外編完結しました。
ありがとうございました。
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主人公、八神宏一はどこにでもいる普通のサラリーマン。
取り立てて仕事ができるわけでもなく、今まで彼女が出来たこともない。
ブラック企業に勤務し、安い給料と長時間労働に苦しみ、家賃の支払い、奨学金の返済、さらには年金や税金などでなかなか貯蓄が増えず、加えて昨今の低金利により銀行に金を預けてもほとんど利息がつかない中、老後の生活に漠然とした不安を感じる日々を送っている。
そんなある日、ふとしたきっかけで大学時代の後輩と再会し、彼女がトレーダ
ーで年間数億円もの不労所得――働かないで貰えるお金のこと――を手にしていることを知る。
トレーダーとは株、為替、原油などの取引で莫大な大金を稼ぐ職業である。
途方もない格差に愕然とする宏一だったが、そこへ後輩がある提案を持ちかけてきた。
「よかったら先輩もトレーダーやりますか?」
「私が効率的なお金の増やし方を教えましょう。大丈夫、覚えるのはサッカーのルールと同じくらい簡単ですから」
「ご存知かと思いますが、トレーダーは10万円くらいあれば、学生でもニートでも誰でもできるんですよ」
「トレーダーとして成功するのは、経済とか数学みたいな専門知識はほとんど必要ありません」
「むしろお金は銀行に預けるものとしか思ってないなら、その認識は完全に間違っていますよ」
こうして宏一は、ブラック企業からの脱出と、老後の不安を解消するために、可愛い後輩と共に家に居ながら働かずに金を稼ぐ方法を学ぶことにした。
※ここに書かれている手法は現実でも実践可能ですが、必ずしも成功するとは限りません。もしこの手法を実際に試して損失を被ったとしても、作者は一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
クズ野郎が異世界から帰ってきた!俺の成長(笑)物語の続きです。実家の金持ち学校に入学する主人公が部活の個性豊かな仲間達と騒ぎまくったり、青春したり恋愛したりするお話です。あと世界を救ったりします。クズで変態でシスコンでオタクで将来は自宅警備員(ニート)志望のカス主人公ですが優しいです。青春がテーマなので部活要素少し多めですが笑えるように努力します。恋愛、コメディ、ギャグ、料理、バトル大概何でもあります。カフェで働いたり、友達と釣りしたり
、ダイナミック土下座も健在です。ハーレムを夢見るクズの日常、何でもありな物語をあなたに。
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時間にして千五百万年、距離にして往復四光年をかけて愛しの太陽に会いに行く彗星の物語。
超越者への挑戦状・第三弾! 壮大なスケールで天体百合をお贈りします!
涼はごく普通の高校生。誇れることがあると県内屈指の進学校に通ってることだ。涼は小さい頃から一方的にずっと好きな人がいたが何も転機がなく高校2年生になる。しかし新学期早々遅刻しそうな涼が偶然彼女と会い...
はじめての執筆活動頑張ります!!
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あれからまた感染症で仕事が困難になり、再びオンライン相談室を開始した。
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「ああやって相手の好きなものを渡すとかすれば、あんな関係になれたかもしれないのにねー」
と言っ
たところ、いきなり2羽が交尾を始めてしまう。
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zimmer volkovsky
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「柚木紗菜のパンティおくれーー!!」
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なお、柚木紗菜は神社の娘であり、和也が願をかけた日も在宅していたものと
する。折りたたむ>>続きをよむ