聖獣達の鎮魂歌~Requiem~のその後の物語。
守護者達のその後、その一幕を、ご覧ください。
※聖獣達の鎮魂歌~Requiem~(https://ncode.syosetu.com/n3704gq/) のネタバレを含みます。
よろしかっ
たら、本編をお楽しみいただいた後に、こちらをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 22:16:40
57570文字
会話率:51%
聖獣達の鎮魂歌https://ncode.syosetu.com/n3704gq/、設定資料集や没案などです。
最終更新:2024-05-30 22:51:03
9760文字
会話率:0%
「聖獣達の鎮魂歌~Requiem~」https://ncode.syosetu.com/n3704gq/のキャラクター設定集です。
最終更新:2024-05-30 21:13:42
9146文字
会話率:1%
ー俺からの最後の頼みだ。どうか、世界を正しい終焉へ導いてくれー
神々の戦いにより、滅びた世界。多くの神が死に絶え、秩序は乱れ、混沌とした世界は来たるべく終焉へと向かっていた。滅び行く世界で創造神アヴァロンの力を手にした九人の王は王国を築き
、来るべく終焉までの余生を謳歌していた。だが、目覚めてしまった。世界を正しき終焉へと導く救世主が。九人の王に反旗を翻す反逆者が。さあ、見届けようではないか。救世主が九人の王から創造神アヴァロンの力を取り戻す偉業を。世界を正しき終焉へと導く使命を。そして、運命に抗う勇姿を。この物語は記憶を失った救世主である主人公が世界に捧げる鎮魂歌である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 21:00:00
55266文字
会話率:5%
とある旅一座の記録。逃亡してきた人狼の少年と旅一座の少女の出逢いの物語。
この作品は自サイト「□ requiem for the man of nomad □- 堕落の聖地を彷徨うジーザスクライスト-」にも掲載しております
キーワード:
最終更新:2024-01-18 14:44:14
19195文字
会話率:38%
とある旅一座の記録。ひとりのハーフエルフの少女の誕生に至る物語。
この作品は自サイト「□ requiem for the man of nomad □- 堕落の聖地を彷徨うジーザスクライスト-」にも掲載しております
キーワード:
最終更新:2024-01-03 22:24:55
19204文字
会話率:34%
とある旅一座の記録、その後。座長の首奪還後、彼らがたどった軌跡とは。
この作品は自サイト「□ requiem for the man of nomad □- 堕落の聖地を彷徨うジーザスクライスト-」にも掲載しております
キーワード:
最終更新:2023-12-28 18:29:23
21014文字
会話率:33%
眼が見えない少年と、それを助ける鬼灯さんの物語
だが、眼が見えない少年は、他には何も見えないがただ一つだけ見える物があるらしい
それが何を表すのかを、少年はまだ知らない
最終更新:2023-12-17 14:48:12
1125文字
会話率:24%
かつてディスで一世を風靡した元ラッパーの高校教師、小鳥遊空。
ヒップホップと決別してしまったその男がディスをこよなく愛するJKラッパー天鬼ざくろと出会った時、止まっていたビートが彼の人生に再び鳴り響き始めた──。
空のクラスに1人、不登校
の女子生徒がいた。
その生徒こそ、天鬼ざくろ。
なんと彼女はラップにハマりすぎるあまり学校に来なくなっていたのだ。今日もRequiemという大人気ラッパーとバトルする為にバトルの大会に参加し、惜しくも実力派の雪音娜に敗れてしまったらしい。
そんなバトルジャンキーなざくろを学校に来させるべく、空は彼女に申し込まれたMCバトルの誘いに乗り、勝利。彼女を学校へ来させることに成功する。
それからというもの、ざくろは空になつき、彼の弟子になった。
しかし、かつてディス主体のスタイルで周囲も自分も傷つけてしまった過去を持つ空は、自分はラップをするべきでは無いし、ざくろにもディスをさせたくないと考えてしまう。
それをよく思わない彼の恩師斑鳩ルミナや妹の天は、彼に再びラップをさせるべく、暗躍する。
その最中、ルミナの弟子である赤髪の美少女仁王が、ざくろと交流を深めることとなっていく。同じ熱量を持ったラップ愛好家の2人は良きライバルとしてお互いを高め合うのだった。
そして開かれるGMB。最強の女性ラッパーを決める大会に、彼女達が出場する。
ざくろは、この大会で優勝したら自分と再戦して欲しいと空に乞う。彼はそれを受け入れ、ざくろは絶対に優勝することを空に約束した。
ところが、大会直前に、ディスに対する考え方の相違で、2人は喧嘩をしてしまう。
そんな状況で迎えた大会当日。
それでもざくろは自分のスタンスを崩さず、ディスに救われた自分のリアルを謳いながら、リベンジ相手である雪音娜や、ライバルである仁王などの相手にも勝ち進んでいく。
天も兄に再度ラップをさせる為に決死の想いで出場。ざくろと対戦することになり、敗れこそしたが空の心に大きな光を灯した。
そして決勝でぶつかるRequiemとざくろ。
因縁の対決は白熱し、会場は熱狂。
ざくろが勝利して、空との約束を果たした。
やがて時は経ち、ざくろと空は大舞台で向かい合う。
天鬼ざくろのフリースタイルは、もはや誰にもとめられない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 10:26:53
120436文字
会話率:35%
『それでも明日も囀ずるしか 選べない』
むかしむかしを思い描いた詩です。
最終更新:2021-12-24 20:25:57
1026文字
会話率:0%
大勢を救うために1人の人間を犠牲にするのは正しいことか
これは世界の調和を保つために1人を犠牲にすることを選んだ小鳥遊悠凪と、彼に関わる人々がそれぞれの信念をもとに戦う物語である
「君は世界のために死神になる覚悟はあるかい?」
その
一言から全てが始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 21:38:54
118432文字
会話率:46%
今まで飼った金魚の話
エサをねだったり心癒されることも多いけど、あっさり死ぬ。
出会いと別れの回想録。
最終更新:2021-04-07 07:49:34
1679文字
会話率:0%
それは遥かに遠い昭和の一族の物語:お正月やお盆には親戚一同が集まり、いとこ同士が遊ぶ。学校の外には田んぼが広がり、春には教室にれんげの香りが運ばれる。当たり前に存在していた世界はゆっくりと変化し、崩壊していった。
それはこの国へのレクイエム
:”Requiem aeternam dona eis, Domine”(主よ、永遠の安息を彼らに与えたまえ)で始まる千年の伝統を有する死者のためのミサ曲。多くの天才が自らの死を覗き込むようにして作曲されてきた名曲の数々がこの国の善き人たちへの祈りとなりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 18:00:00
141192文字
会話率:37%
Requiem使用楽曲用歌詞
キーワード:
最終更新:2020-12-11 22:55:16
504文字
会話率:0%
※本作は、「敗者の街 ―Requiem to the past―」第一部まで(旧版の場合は全編)のネタバレを含みます(どちらから読んでも楽しめる作品にしたいとは思っています)
敗者の街はこちら↓
(旧版)
https://ncode.s
yosetu.com/n0273ds/
(改訂版)
https://ncode.syosetu.com/n9120fi/
これは、死者たちの物語。
亡者だらけの空間に、青年は迷い込んだ。
……けれど、青年は多くのものを失いすぎていた。名前も、記憶も、存在も不安定なまま、それでも歩みを進める。
混ざり合う自我、終わらない苦痛、絡みつく妄念……
「彼ら」は砕け散った記憶を拾い集め、果たして何を見つけたのか。
……なぜ、その答えを紡いだのか
《注意書き》
※ほか投稿サイトにも重複投稿しております。
※「敗者の街 ― Requiem to the past ―」のスピンオフ作品です。ネタバレを多分に含みますので、ご容赦の上お読みください。
※過激な描写あり。特に心がつらい時は読む際注意してください。ちなみに敗者の街よりグロテスクです。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。ちなみに、迂闊に真似をしたら呪われる可能性があります。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。場合によっては復讐されるような行為だと念頭に置いて、言動にはどうか気をつけて……。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 23:31:40
67832文字
会話率:29%
「敗者の街 ― Requiem to the past ― 」の番外編です。クリスマスなので書きました。
本編のネタバレしかありません。
恋愛メインなので念の為BLタグをつけましたが(GLタグも迷った)、本編と同じく「人それぞれの愛の形」
を書いたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 05:25:15
11267文字
会話率:55%
「たぶん、僕は殺される」
突如届いたメールから、全ては始まった。
……いや、違う。終わりを告げる時が訪れたのだ。
「さまよう軍人」は我を忘れ、「殺人絵師」は不気味に笑い、「片腕の警官」は言葉を濁す。
忘れ続けた過去が、重ね続けた罪が、目を
逸らし続けた傷が、其所で暴かれていく。
呪いをかき分け進んだ先で、彼らが得られるものとは……?
この「叫び」こそが、現実だ。
***
序章概説→
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/676349/blogkey/1973058/
※ほか投稿サイト、自サイトにも重複投稿予定です。
※過激な描写あり。特に心がしんどい時は読む際注意してください。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。ちなみに、迂闊に真似をしたら呪われる可能性があります。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。場合によっては復讐されるような行為だと念頭に置いて、言動にはどうか気をつけて……。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 04:59:40
224381文字
会話率:42%
高校生の平野響也と、離れ離れの家族を繋ぐのは、古びた1冊の本だった。忘れられたはずの物語が、今また動き出すー。色彩と英単語のタイトルで紡いでいく、ちょっとだけ未来の、サイエンスラブストーリー。*本作は小説カキコさんにて同時掲載中です(作者の
名義は異なります)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 16:00:00
52086文字
会話率:45%
魔王の一人娘ノヴァは、勇者の手によって父が殺される姿を見た日から歪んだモノの考え方をするようになった。幼い頃に父の死に触れた事により、負の感情を異常に嫌うようになったノヴァはこの世界を地獄だと考えた。ある日ノヴァは思った。『死んでしまえばも
う苦しむ必要もなくなるんだ』間違った優しさを持つノヴァは、全ての人間を滅ぼすことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 21:15:16
33925文字
会話率:43%
不治の病から生還を果たした女子高生の真琴は、後遺症で人の心が読める『読心』の能力を手に入れる。家族や友人の心の声を聞いて傷つき、苦しむ真琴。そんな真琴はある日、妖しく輝く月の下で謎の美少女アリオと運命的な出会いを果たす─。今、魔女が暗躍す
る帝都に、再び魔銃『ブルトガング』の銃声が響き渡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 17:00:00
57204文字
会話率:32%
最愛の人を失い、絶望と怒りの中で少女は悪魔と出会う。
悪魔は魔銃『ブルトガング』を渡し、「望むなら叶えなきゃ」と囁いた。
少女は全てを失い、代わりに絶対的な暴力を手に入れた──。
暴力と理不尽が溢れ返る世界で、少女は今日も銃声をかき鳴らす。
愛する人と再び出会う為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 17:54:26
30367文字
会話率:31%
世界樹迷宮都市「ラフェルタ」の第一王子として生まれた、ハイエルフビーストのカルミス=フィン=ソレイユ。先生の授業と城に引きこもりっぱなしの退屈な毎日に飽き飽きし、父に魔法を実技で教えてほしいと頼むことに。だが、父から出た言葉は、突拍子もない
ことだった______。
改訂版です!!前の物語がなかなか納得がいかなかったので、勝手ながら改訂させていただきました!!これからも、requiemと、創神の応援をよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 01:16:34
15338文字
会話率:36%
高尾山に家族で登って、色々と苦難を乗り越えながらたどり着いた薬王寺。天狗の像に見とれて、親の声に階段を降りようとしたが。
「階段が...ない!?」
現実的にありえないことが起きすぎて頭がパンクしそうになりそうな私であったが......。
「覚えているか、私のことを______」
二作品目ですねぇ。一作品目の更新の調子が悪いのは他に書きたいものが多すぎて頭が回らないからだよん。
まぁ、今回は趣向を変えて異種族恋愛モノを書くよん(^▽^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 23:09:21
3877文字
会話率:34%
ツンデレ美人OL冴子のマンションのベランダにある夜イケメン武士が降ってきて
そして同時刻・・・
時空を飛ばされた陰陽の藤麻呂、冴子の幼馴染の雄二、3人の恋の行方は・・・??
魔界との全ての戦いは終わり、花火大会の夜、浴衣で歩くふたり
の前に現れたのは??
なんと!!
衝撃と感度のラストにご期待くださいませ。
*カクヨムにも同時掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 16:59:38
3615文字
会話率:64%
宗教国家エゼルスール。
天使の力とされるコアを保有している聖女が国の要となってる。
そんな国で今、多くの聖女が亡くなる事態が起きていた。
事態を収拾するために動いたのは、国家機関に所属する男として生きると決めた女性だった。
最終更新:2019-01-10 23:22:57
115363文字
会話率:45%
2016年10月8日(土)
とある駅の黄昏時のホームで、一人の少女が、人生の幕を閉じた。
間違って線路に落ちてしまった女の子を助け、亡くなったのだった。
これは、その後の一週間の物語。
「あの一週間は、Requiemでした——」
最終更新:2018-12-15 17:00:00
98649文字
会話率:40%
葬式の時に一人で歌おうか…
キーワード:
最終更新:2018-12-07 22:48:05
331文字
会話率:0%
音色。シンガーソングライターとして活動する彼女は、幼いころから音を視界に入るオーラのような色を伴って認識していた。そのせいで周囲からは好奇の目で見られ、彼女自身もナイーブかつ、ひねくれた性格になってしまった。暴言を吐く、周囲にあたり散らす
。そして罪悪感に苛まれる。
精神が不安定な彼女にとって、音が色として認識される共感覚は、忌むべき障害であり、自分の掛け替えのない才能であった。
だが、それは、ある日を境にだんだん薄まっていく。絶望に喘ぎ、怒り苦しみ泣き叫ぶ。これは、彼女の焦燥と慟哭。青春の弔い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 00:00:00
4025文字
会話率:40%