ジャンルを問わずに書こうと思います。小説には関係がない話しかも……です。
今のところ、マイ・フェイスの書き込みを抜き出し、マイ・ブログの言葉を編集して、マイ・日記的な雰囲気ですかね。
自分で読み返すと、自分で撮影した写真の解説である『パ
ン作り・お菓子作り』のレシピのような(^_^;) 過去に自分で書いた文章だから……許されますよね。
最近(2018・19年)は、中国語の勉強の話しが多くなっている。
2020年はコロナの影響で、お出かけする機会がもともと少ないのに、それに輪をかけたように少なくなり困ったものだ。何かしなければ……話題作りが大変だ(笑)
この場所は、ほんとうに日記のような文章になってしまいました。
これからも、よろしくお願いいたします m(__)m
2020/09/22 あらすじの追加です。今日は姉の誕生日です \(^O^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 20:43:52
300062文字
会話率:5%
・
・2023/11/02より始まります。不定期の予約投稿です。
★ 自分なりの勝手な『マイ短歌』を書きました。基本は↓↓
★ ・・・『 7 5 7 5 』・・・で作られた、『短歌 = 詞』ですかね。
◎ 変化型での・マイ短歌・小文字は
1つ・省略で = =
◎ たまに出るかも・字余りが・文字があればの・短歌かな = =
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★ よろしくお願いいたします。
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・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 17:00:03
26592文字
会話率:58%
マギーという少女が一台のパーコン(造語)=コンピューターを『リリーさん』と名付け、二人で会話をしながら時は進み、平穏なスクール船であったムージュ号に、巨大ミミズと異星人が大気圏を突破して来たことから、彼女は自分の家族の存在を知ることにな
り、自分の存在価値に目覚めていく……という流れです。
地球の最後の砦であるジュピターシティーに移住させられた、一部の記憶を失ったリサという女性が第二の人生を模索していく中で、リーザと会話をしていくうちに、シティーとスペースの現状に気付き、その後はどうなるのか……という流れです。
その二人がある場所でやっと出会い、それからどうなったのか。なぜ、緑色の地球が薄い灰色になったのか。
どうして、人類が地球と宇宙に別れたのか。二つの世界に別れた人間の心を一つにまとめることができるのか……という流れです。
パーコンが人間を支配するかもしれない。それを阻止するために、ある一族に課された使命は……なぜ、正式名があるのか……『西暦の書物・五枚のデザイン』の意味は……『HUMAN(ヒューマン)』という言葉はどういうことなのか……『ジュピタータワー』は観光名称だけなのか……という流れです。
友だち・仲間・家族の存在が大事である、とマギーは気付き、大人の世界はコミュニケーションが必要だ、と仲間を見て感じ、彼女は何をしたのか。
自分の十八歳の誕生日を祝ってもらい、身近な人たちとのつながりを解明し、助けられた仲間をある場所に迎えに行くために、タイトル通りに『ムージュ号』は発進し、ハッピーエンドで終了させました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 06:00:00
693428文字
会話率:68%
天才科学者が目を覚ますと、そこは中世ヨーロッパ風の異世界だった。
魔法があり、獣人、エルフ、ドワーフがいる世界で、魔法を使えない人間はその科学者だけ。
科学者は誓った。窓から糞が捨てられ、すべての街で虐殺が行われているこの未開な世界で、科
学で魔法を凌駕する。この滅びゆく運命の世界の、王になってやる、と。
●イラスト(挿絵):Danamonian、野生のひつじ、モロー ●校正:七瀬咲智
●医療監修:Noihsuy(脳神経外科専門医)、Dr.mama(麻酔科)
●科学監修:アオミ ソウ(科学ライター)、 M. A. Marchi(Chemistry)
●翻訳協力(古代英語):James A.C. Combe (ケンブリッジ大学)
エアルドネル戦記(Record of Ealdor Nere)は全部で三部となります。
第一部:世界最強の科学者、未開の中世に転生する
第二部:三つ国聖戦(仮)
第三部:わたしだけがいない、この二つの世界(仮)
※作者は日本のアニメが大好きな、元米国企業の映像脚本家です。その為、通常 Web小説とは違ったテイストかもしれませんが、楽しんでいただけますと幸いです。
【プロット完成済み】です。
【宣言】絶対にエタりません! エタりそうになった場合、全プロット公開してから終了します。
【投稿スケジュール】毎日午後7時に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 19:00:00
142941文字
会話率:45%
記念日。母と私の話です。
最終更新:2022-05-08 13:26:54
1596文字
会話率:21%
僕は答えられなかった君の問の答えを見つけ、君にまた会うために夜の街をさ迷っている。
夜空にきらめく星たちは無情に輝き、僕を迷わせている。
本当は答えなんて知らなくても良かった、君と一緒なら…いつまでも一緒なら。
僕は君に答えを言うべきなのだ
ろうか、それとも君はこのまま知らなくても良いのだろうか。
君だけが知らない答えを持って僕はさ迷い歩いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 12:38:22
1693文字
会話率:5%
何も無くなった世界に1人たたずむモノがいる、何を考え何を思うのか。自問自答の末にたどり着くその答えとは?
最終更新:2021-07-19 12:46:46
4494文字
会話率:0%
私の「探し物」
探して探して、見つけられない
私の探し物
どこへ行ってしまったのか?
私の「探し物」
どんなに尋ねても
誰も知らない
探し物
最終更新:2021-01-13 02:32:29
1277文字
会話率:2%
twitterで盛り上がっている「玉袋ゆたか」君からインスピレーションを受けました。親から愛されない子どもはいない、子を愛さない親はいないという気持ちで書いた作品です。僕は、彼/彼女に幸せになってほしい。
最終更新:2021-11-23 00:22:36
3013文字
会話率:33%
嫁姑問題はうちに限ってないかと思ってた。
考えが甘かった。甘々だった。
どれだけ甘かったかというと実家の近所の砂糖増し増しのケーキくらい甘々だった。
身近な問題だってことを痛感して好きだった姑を嫌いになりつつある。
いや、嫌いかもしれない
。
そんな嫁のサクセスストーリー(仮)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 18:11:41
4127文字
会話率:14%
公園を通りかかった僕は、捨てられていた赤ん坊を見つけた。
どうしよう――と戸惑う僕の前に、夫婦が現れる。
「私はママ。こっちはパパ」
「あ、この子のママとパパ……?」
「ママとパパじゃないわ。MAMA(マ・マ)とPAPA(パ・パ)よ」
パラノグラリアという生き物だという彼らを倒そうと、こっそり意気込む僕だったが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 19:15:31
13301文字
会話率:46%
1980年、朝方の4時、タクシーに乗り込んだ「僕」は目的地へと向かう。僕はその途中で様々な人々に出逢う。その人々は一人の男なのか。それとも全く違う別の男なのか。僕は「彼ら」を見ながら、一体何を思い、何を思い返すのか。そして僕の向かう目的地と
は一体どこなのか。彼の終着点で全てが明らかにされる。ノスタルジックストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 21:14:35
4355文字
会話率:25%
ごくごく平凡な?主婦に巻き起こったある出来事で彼女の運命は思いもよらない方向へ進んでいきます。
最終更新:2014-06-02 17:44:32
2149文字
会話率:42%
もし、他の人と入れ替わったら?
ドタバタ劇?パート2
最終更新:2013-08-12 00:00:00
3695文字
会話率:10%
もし、他の人と入れ替わったら?
入れ替わったばかりのドタバタ劇?
最終更新:2013-06-02 09:42:07
8419文字
会話率:38%
突然召喚されて私が勇者?無理です!人違いです!一般人です!なんとか逃げきれました。
で、帰る方法探して頑張ります。
そんなこと言っている間に従姉至上主義の海が追いかけてきました。(めざせハッピーエンド)
二人で帰れるよう頑張ります。(戻れる
とは限りませんが・・・。)
そして、いつの間にか勇者がいなくなりました・・・。
チートな二人です。それでもよろしければ・・・。
*題名変更しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 20:16:57
114017文字
会話率:26%
大魔王MAMAに立ち向かう勇くんの行方は!?
最終更新:2013-07-15 17:00:00
525文字
会話率:0%
其れは越えられなくて、いつか自分達が伝えゆくんだ――
キーワード:
最終更新:2012-09-16 09:23:11
290文字
会話率:36%
朋也と黒服の謎の少女との出会い。
キーワード:
最終更新:2010-12-17 22:49:30
5093文字
会話率:56%
異常な研究者のお話。
最終更新:2010-01-21 08:10:30
3067文字
会話率:3%
『流産』から学んだ事どん底から這い上がって前向きに暮らしている2人の気持ちの変化を感じられます
最終更新:2007-11-21 12:11:48
2751文字
会話率:0%
マイアミに暮らすディーンの母親が、マンハッタンにやってきた。自分がゲイであることを母親に隠そうと必死になるディーン。彼のパートナーであるポールは、そのことが甚だ面白くない。そうとは知らないディーンの母親は、息子に“女性の恋人”を紹介しようと
する始末。不機嫌になるポールに、弱るディーン。果たして彼は母親にゲイを告白できるのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-29 19:13:27
19610文字
会話率:59%