成人済子供二人いる平凡普通主婦。湯舟に浸かって微睡んでたような。目が覚めると四半世紀以上も前に作ったキャラクターになってた。あ、明晰夢ってやつだ。じゃあ直ぐに目が覚めるんだろうから、それまで楽しく過ごしましょう!
と思っていた時期もあり
ました。「自分は死んだはず」なマッチョ兄さんと、いつまで経っても覚めない夢の世界の端っこで、できる限り他人に迷惑かけないように過ごして生きたいなぁ(遠い目)。
※R15・ボーイズラブは保険にはなりませんでした。というか、15歳以下のお子様が楽しめるかなぁ。昔話が過ぎるので。
※わからないところはGoogle先生やYahoo!先生に教えてもらいながらお読みくださいませ。
※ボーイ、ではないかなぁ。
『聖者のお勤め https://ncode.syosetu.com/n9170if/』の俺のかわいい人視点の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 21:07:56
283041文字
会話率:54%
Google先生は私を知らんと言います
最終更新:2024-02-09 21:00:00
1114文字
会話率:0%
目の前に広がる光景は、明らかに日本じゃない。大丈夫、いくら迷子になっても現代人の私にはGoogle先生がついてる。手にもつ生命線のスマホに望みをかけるも圏外を指し、絶望が表情に出るのがわかる。
「ははは、いやいやいやいや、ちょっと持って私死
んだやん。」
これは枯れ女の私が異世界で生きる意味を見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 21:07:49
2905文字
会話率:8%
日本の女子高生と乙女ゲームの悪役令嬢の中身が入れ替わってる!?
「…私堪えられませんの。元の世界の家族に会えないこと?ええ、もちろん寂しいですわ。でもっでもっ一番堪えられないのは…このふくよかすぎる私の体ですわ!!!」
「あらあらこの薄い
板にそんなにたくさんの魔法が詰まっていますの?」
「教えてください。Google先生。貴方様は人類の叡智を司る神様ですわ!」
悪役令嬢は意外と適応能力が高かった!?
一方その頃…
「毎回転生物読んでて思ってたけどどうしてヒロインに転生させてくれないの?」
「王妃教育ってこんなことまでするの?嘘じゃん、わたしの青春どこへ行ったの?せっかくダイエットせず美人になれたのに…」
「転生物で食テロ系多かった理由がよくわかった。フルコースじゃなくて和食が食べたい…」
転生物で悪役令嬢が愛されるヒロインになれるのは元の現代日本でそれ相応の知識があるからだと大切なことを学んだ少女は己の適応力の無さを呪う!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 22:04:02
55026文字
会話率:61%
「俺は今日を以て別行動をとらせてもらう」
俺はそう言って勇者部隊からの離脱を宣言した。
王国から逆賊として唐突に指名手配され、命辛々逃げ果せた直後のことだった。
21世紀の日本から学年丸ごと異世界であるこの地に召喚され、国に言われるまま
に魔王討伐を達成したら今度はその国から指名手配された。
こうなることは予想はしていた。というか確信していた。
俺の頭がいいから、ではない。
多少人を疑う頭を持つ者なら、この部隊の誰もがそれに気づいていた。
わかっていれば、いくらでもやりようがあった。あったというのに、この結果になった。
原因は明らかだった。
この勇者……馬鹿過ぎる!
俺と同じく勇者に見切りをつけた者達と共に、この地で生き抜く術を探す。
水、食料、火に家に服。
そういった必需品を頭数分恒久的に揃える手段……。
――そうだ、軍隊を作ろう!
現代知識で異世界に軍隊作って無双って超楽しそう!
斯くして、俺は馬鹿にしていた勇者と同じかそれ以上に浅い思考で軍隊を作ることになりましたとさ。
※1章から本番の予定。
プロローグが長く感じられるかもしれませんがご容赦を。
※筆者は別に軍隊や兵器の歴史に明るいというわけではありません。
完全素人知識をGoogle先生で拡張して執筆しています。
私の認識や解釈に誤りがあったら遠慮無く感想等でご指摘下さい。
ただし、既に投稿した分に関しては誤字脱字以外では手を加えないスタンスでやっていますので、矛盾を矛盾と認識したまま放置することもございます。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 13:00:00
69076文字
会話率:60%
2ヶ月くらい前に電車ピアノを買ってきた大学2年生、しゃねる。
だが、脳梁とかいう基礎スペックが不足しているせいかリズム感のステータスが0に振り切っていた。
悲惨な現状を打開すべく、しゃねるは脳梁について近代文明の叡智(google先生)
に祈りを捧げる。
その甲斐あってか、見事神託を授かったしゃねるは「日記」に着手するのであった。
その書き込み先は小説家になろう。
自宅に紙で保管するのは少々リスキーであるし、
メモ帳がゴタゴタするのも嫌だったのである。
果たして移り気の擬人化と呼ばれる彼は、見事日記を書き続け、当初の目標であったD❜s Adventure Noteを弾くことができるようになるのであろうか…?
※この日記は作者の自己満足と脳の体操の為に書いています。
※その日の更新分だけ読んでブラウザバックしてもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 00:31:39
7863文字
会話率:1%
『徳島高校生連続殺人事件』をGoogle先生に英訳してもらい、それを日本語に再翻訳してもらった結果。
最終更新:2018-09-01 07:00:00
1598文字
会話率:22%
バイクに必需品のナビアプリ。
その中でも有名でスタンダードなものとして紹介されるにも関わらず、特異な存在とされるのがGoogle MAPである。
使っている人ならよくわかるが、今回はその編についてのお話。
でもこの一見すると通れないかもし
れない道をバイクモードがないのに指定してくるその姿勢、嫌いじゃないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 16:00:00
6954文字
会話率:1%
夏休みが終わってしばらく経った初秋のある日、とある高校のとある一室から忽然と生徒三十名と教師一人が消えた。
――異世界転移。
突然異世界に飛ばされた元高校生、十七歳の【シン】は、転移の折に神のような物から言語理解能力、百万ガルド
の金貨、そして……『仮面の力』を与えられていた。
仮面の力、それはつける仮面によって様々な能力を得ることの出来る力。
シンは自らの顔を隠しつつ仮面の力を使って、なんだか少しおかしな世界を奴隷達と冒険する。
そんなお話。
〇『序章』はのほほんと異世界設定をご紹介しながら物語が進みます。『1章』からは神のような者から受けた使命に翻弄されながら……
※あらすじは後日変更する恐れがあります。
※美醜逆転(女性だけ)、いわゆる“あべこべ”ものです。
※関西弁は各種関西弁変換ツールとGoogle先生を使っていますが表現がおかしい箇所があればご指摘をお願いします。
※忘れ去られた頃に改変予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 14:00:00
205621文字
会話率:31%
目覚めたらダンジョン!
俺はどうやらダンジョンマスターになったらしい。転生系小説を読み込み、Google先生にご指導ご鞭撻頂いた俺に死角は無い!
だが、ダンジョンはほぼ四十畳。横への拡張はできず、縦へ掘り進むのみ。ダンジョンポイントも
最初から枯渇気味。なんだこれ? どうしてこんなに余裕が無いんだ?
ダンジョンポイントは生活するだけで日に日に減っていく。生き延びるためには稼がなければならない!
本日ダンジョン営業日。冒険者の皆様、奮ってご来場下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 23:06:21
136390文字
会話率:23%