探偵事務所を営んでいる『西音寺 尊(さいおんじ たける)』の事務所の窓の外に、謎の人影が現れる。
ちょうどそこに居合わせた、隣で弁護士事務所を営んでいる『みこと』と、その謎の人物との会話。
その会話の暗示するところを、この小説では語らない
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 00:20:13
2117文字
会話率:63%
ふと気が付けば草原でした。
欠落だらけの記憶を抱えて本日も気楽に日々を過ごしていく。
※これは<脳筋系自称TS女子による迷宮探索(仮)>を書き直したものです。
最初の頃は内容が大幅にちがいます。
ぶっちゃけると最強物です。苦手な方はすみま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 14:00:00
8470文字
会話率:13%