基本的に1話完結、10秒ぐらいで読めます。
ツイッターの初期の文字数制限と同じ140字キッカリの小説を書く、というチャレンジです。オチでちょっとゾクッとする(自画自賛)作品集をお楽しみください。異世界ネタあり。
100数話まで毎日投稿してま
した。現在は不定期連載です。
なお、私はツイッターのアカウントを持ってはいますが、特定のかたの読み専門です。
この作品集のジャンルが「SF(空想科学)」であることに疑問をお持ちのかたは、キーワードに私の認識を込めておりますのでご読解ください。
この作品集は「カクヨム」と重複投稿しています。
※ご注意 「140字」の文字数カウントには、このサイトの文字カウントシステムとそれに準ずるマイルールに基づき、段落1字下げを含む空白、本文前後の行送りを含む改行、傍点を含むルビ、そして200字制限回避のための罫線(━━)の飾り60文字を含みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 08:46:21
90000文字
会話率:19%
ループで謎が残る感じを目指しました。ドグラマグラっぽく。推理はありません。
最終更新:2025-01-22 19:57:48
2976文字
会話率:15%
SFショートショートの実験作品
キーワード:
最終更新:2025-01-22 12:00:00
1603文字
会話率:22%
SFショートショートの実験作品
キーワード:
最終更新:2025-01-08 12:00:00
889文字
会話率:100%
宇宙には、理論上は定見となっていることでも不可思議なことはあるものです。そんな短いお話を一つ……。
最終更新:2025-01-19 20:39:53
775文字
会話率:39%
クリスマスは、誰にとっても楽しさに溢れています。圭一にとっては、いつものように変わらないクリスマスだったのですが。
最終更新:2024-12-15 22:59:01
1502文字
会話率:13%
町の住民である老人のもとに、宅急便が届いた。その品物は……。
最終更新:2024-10-30 05:11:55
1763文字
会話率:18%
ある平凡なサラリーマンの男性が主人公。いつもと変わらない月曜日の朝、男は起床し、通勤電車で新聞を読む。そこで、その日の夜22時に人類初のタイムマシン実験が行われることを知る。
普段通りの一日を過ごした後、男は帰宅してテレビでタイムマシン実験
の生中継を見る。アナウンサーが視聴者に「心の中で行きたい時間を思い描いて」と呼びかける中、男は何気なく「今朝に戻りたい」と思う。
22時、実験開始のカウントダウンと同時に、男の視界が真っ白になる。気がつくと、その日の朝7時に戻っていた。男は驚愕するが、どうすることもできず、再び同じ一日を過ごすことになる。
そして22時になると、また7時に戻される。男はこのループから抜け出そうと様々な行動を取るが、毎回22時になると7時に戻されてしまう。
こうして男は、自身の何気ない願いとタイムマシン実験が引き起こした24時間ループの中に閉じ込められてしまう。彼はこの永遠とも思える月曜日のループから脱出できるのか、それとも永遠にこの日を繰り返すことになるのか、結末は読者の想像に委ねられる。
この物語は、些細な願いが思わぬ結果を招く皮肉と、時間旅行がもたらすパラドックスを、簡潔な形で表現したSFショートショートです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-02 09:43:50
283862文字
会話率:35%
私と彼は治験バイトを始めた。実験されるのは、記憶力を高める薬だという……
最終更新:2024-12-28 17:19:08
483文字
会話率:28%
SFショートショート。
火星植民地の保安官である私は、違法不動産業者トム・ゴンドーを追い詰めていた。
だがゴンドーは巧みに法の網の目を掻い潜り、私を嘲笑って堂々とその場を立ち去ろうとする。
その時、不思議なことが起きた。
ゴンドーの足元から
白い砂が湧き上がり、彼の体を包み込み宇宙服の中にまで侵入したのだ!
「助けてくれ!」
ゴンドーを待っていた恐ろしい運命とは?
白い砂の正体は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 21:37:54
1271文字
会話率:25%
トマトを切ったら蠢く黒いものが。それはネット上で『未知の黒アメーバ』と話題になるが…。
■1955年黒い沼の出現から始まる異界寄生生物の侵食を8千字以下で書く短編ホラー【それ】シリーズ#1。本編はプロローグにあたる短めの話。
※※この作品
はCC BY-NC 4.0ライセンスで提供されています。このライセンスのコピーをご覧になるには、https://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/ にアクセスしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 08:40:27
2426文字
会話率:34%
2077年、意識をクラウド上にアップロードし、永遠の命を得た主人公。しかし、生前の記憶と喪失感に苦しみます。そんな中、地球をデジタル空間に再現する壮大なプロジェクトに参加。デジタル地球の完成後、そこで生まれた少女と出会い、主人公は新たな希
望を見出します。デジタル地球は、単なる模倣ではなく、新たな故郷となり得るのか。これは失われたものを乗り越え、未来へと進んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-06 08:51:37
642文字
会話率:8%
僕の目の前に立っているのは、「宇宙服を着ている小柄ななにか」だった。
ふつうの宇宙服なら、顔の部分が透明なはずだが、それはちがうのだ……。
SFショートショートです。
最終更新:2024-07-18 18:00:00
2295文字
会話率:42%
僕の体温はついに8000度を超えてしまった。そのかわり、地球温暖化は止まっている。僕たちが熱を一手に引き受けて吸収しているおかげだ。
僕は遺伝子操作によって生まれた膜状耐熱人間で、空を飛んで膜を広げ、太陽熱を吸収している。地球温暖化を阻
止するついでに、その熱エネルギーで生きている。
僕たちは熱男と呼ばれている……。
SFショートショートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 18:00:00
1147文字
会話率:43%
脳内の埋め込まれたナビに従って生きる人々。SFショートショートです。
最終更新:2021-09-06 19:00:00
1961文字
会話率:30%
ある日、男が偶然路地裏に入るとポツンと置かれた自動販売機が一つ目に入った。大きな字で『あなたの一時間をください』と書かれたポップのついて自動販売機には、中身の見えない色とりどりのカプセルが売っていて......。
てるぼい作のSFショート
ショート。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 18:00:00
3901文字
会話率:27%
地球に謎の巨大な宇宙船が出現した。最初はヨーロッパ、その後も世界各地に転々と移動していく。謎の沈黙を守り続ける宇宙船に各国は対応に追われたが、徐々に人々はその存在に慣れていって......。
てるぼい作のSFショートショート。
最終更新:2024-07-09 20:15:54
1368文字
会話率:0%
文学フリマ京都と広島で頒布したSFショートショートです。
最終更新:2024-06-04 17:29:09
2943文字
会話率:53%
主人公はお腹が痛くなってトイレに駆け込んだ。大便を終えてスッキリしたのも束の間、ループしてしまい……。ノベルアップ+にも投稿しています。
最終更新:2024-05-04 11:58:21
1706文字
会話率:21%
舞奈たちはビデルダ区域の前に立っていた。三メートルほどの高さがある塀に囲まれたビデルダ区域の前には『立ち入り禁止』の看板が立てられていた。立ち入り禁止区域は危険度の低い順にD~A級までのランク付けがされている。その中でもビデルダ区域はA級の
立ち入り禁止区域だった。人間を主食とする宇宙人――ディアラーグ星人が棲み着いているからだった。ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 01:22:20
2106文字
会話率:40%
慎二はマテリアルメガネ――見た物の構成物が分かるメガネを開発した。試作品ということで、日常生活で使っていたら……。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-03-24 14:54:37
1416文字
会話率:42%
残念ながら年金の給付年齢は引き上げられました。
最終更新:2024-03-06 00:08:55
1778文字
会話率:43%
なぜ戦争は起こり、ヒトは苦しむのか。
1分で読める超短編
カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/users/rrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr/works
最終更新:2024-02-25 22:15:03
383文字
会話率:34%
人人人人人人人人人…
一分で読める超短編
カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/users/rrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr/works
最終更新:2024-02-20 18:08:22
804文字
会話率:40%
人はどこまで馬鹿になるのか。常識とは。
1分で読める超短編
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-02-18 13:40:33
496文字
会話率:75%
起き抜けの休日、朝7時は家が冷凍室のようだ。残り僅かになった牧を使い暖炉で部屋を暖める。そして、朝飯のベーコンエッグのベーコンを先に味わう背徳感。そんな至福のひと時に未来の僕はやってきた。
最終更新:2024-02-25 17:44:27
2487文字
会話率:50%
機械が心を持てる可能性を信じ、研究を続けてきた…そして今、ある実験が行われようとしていた。機械と心のSFショートショート。
この作品は「カクヨム」「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2024-02-12 16:55:12
1843文字
会話率:66%
こんな世界だったらよかったんですが。
※「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-28 16:34:41
2468文字
会話率:85%
逆昔話みたいな感じです。
※「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-28 14:23:24
892文字
会話率:30%
盛者必衰が世の常とはいえ、人類って自ら滅亡に加速している気がします。
※「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-28 01:45:07
1639文字
会話率:60%
友人同士の男二人。彼らはそれぞれ女性を連れているが、それぞれその連れの女性のことを好ましく感じてはいないようだ。その理由とは……
最終更新:2023-11-08 19:32:42
2572文字
会話率:61%
地球に友好的な異星人がやってきた! 地球の人々は歓喜し、盛大に迎える準備を進めようとするが……
最終更新:2023-11-05 15:07:42
2037文字
会話率:57%