架空戦記創作大会 2023春 投稿作品。
➁日本陸軍がチハ車(97式中戦車)の後継車を史実よりも早く配備に成功した成功したことによる歴史改変を題材とした架空戦記、もしくは架空史小説。
(´・ω・`)未完成人なのに新お題目に飛びつきます。
(´・ω・`)…。(なお…。冬の奴は未だ書いています。)ギリギリ投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 08:00:00
13868文字
会話率:33%
1944年。日本軍の本土防衛計画が水面下で進む中、余剰の97式中戦車を再利用するために軍部はある計画を立案した。それの実現を目指すため、1人の陸軍士官が九州へ飛ぶ。何も説明されないまま現地へ赴いた彼は、その計画内容に呆れた。そして受領した9
7式中戦車の小隊には、運用上必要不可欠な物まで不足していた。これを何とかするため男たちは知恵を絞り、最終的な着地点を見出す。思わぬ形で戦力化され、問題点を克服した97式中戦車たちの明日は如何に。
架空戦記創作大会2020春、お題2での参加作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 17:43:11
28808文字
会話率:54%
英国のボービントン博物館に保存されている97式中戦車改造自走砲.
この戦車は、ロンメル将軍とモントゴメリー将軍、二人の将軍が乗ったことがある戦車(?)等として著名な戦車である。
何故にこの戦車(?)は、ここに保存されたのか。
その覚
書を記そうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 07:49:10
2994文字
会話率:17%
架空戦記2020春 参加作品です。
お題2の97式中戦車をテーマとした架空戦記です。
最終更新:2020-05-01 00:00:00
2009文字
会話率:3%
チハ戦車もとい97式中戦車が出てくると意味もなく
チハタンバンジャーイとかいう人いますよね、そういう人が、もしチハと戦うことになったら、という
小説です。
最終更新:2016-01-21 00:09:15
1468文字
会話率:28%