2000年代初頭。
突如として出現したダンジョンと魔物によって人類は未曾有の危機へと陥った。
しかし、新たに獲得したスキルによって人類はその危機を乗り越え、なんならダンジョンや魔物を新たな素材、エネルギー資源として使うようになる。
人類とダ
ンジョンが共存して数十年。
最初は外れスキルだとされた収奪スキルが実はものすごく優秀だと気付いたその瞬間から、彼の華々しくも生々しい日常が始まった。
これは魔物のスキルを駆使して夢と欲望を満たし、ついでに前人未到のダンジョンを攻略するある男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 12:00:00
641852文字
会話率:40%
異能の主人公である隠(なばり)が幽霊を退治したり心霊現象を解決したり(しなかったり)する話です。今のところですが時代設定は2000年代前半を想定して書いています。
『S高の幽霊』あらすじ:S高の女子生徒が友人と移動中に階段から転落し怪我
をした。ただの事故かあるいは事件か様々な憶測を呼ぶ中で心霊カウンセラー兼除霊師を自称する隠に視えたものは……。
※同作品を「カクヨム」でも掲載しています※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 21:14:21
53629文字
会話率:46%
史上最強の異能「破天裁魔」を持って生まれた主人公:ウルティノア・アルヴァルト、
通称【ノア】は全ての理を無視できるその異能で、文字通り縦横無尽、酒池肉林…
まさに天上天下唯我独尊といった生き方をしていた。
しかしやりたいことはほとんど出来て
しまうその能力ゆえ、対等な存在として異能生命体【センチネンクルス】を創造し、センチネンクルスが欲する力を次々に与え自らに最も近い存在へと昇華させた。
そうして生まれた個体の一体、【焔】(ほむら)というセンチネンクルスに持ちかけられたゲームに異能を使わずに挑戦してみないか?と誘われて興が乗ったノアはその勝負をしてしまう。
しかし、それは自身の異能の権限を賭けた勝負だった!
敗北してしまい異能の権限こそ完全に失わなかったノアだが、西暦2000年代にまで逃げて来なければならなかった。だがしかし。
そこには本来の歴史では存在しない強者たちが待ち構えていた!
当然、前回の敗北によって「破天裁魔」を利用できるようになった「焔」によって仕組まれた過去改変であり周到に用意された罠で、2度目、そして今度こそ完全敗北したノアは自身の異能はもちろん命をも奪われることになる。
死の直前に、自らの最後の異能行使により輪廻転生を可能にしたノアは、
西暦1000年代の時代に転生する。
「炎=アンクロス・ロード」として転生したノア。
やはりこの世界が、「焔」により、徹底的に異能因子の生まれた時点より先を過去改変された世界であることを確信したノアは元の人格「アンク」を手助けしながら自身の異能「破天裁魔」を取り戻すと心に誓う。
「さーて、“ガキんちょアンク”次はどうしたい?」
「だからオレの体は貸さないっての!」
3000年にも渡る時の壁を越えて組まれた師弟コンビが野望打ち砕く異能バトルファンタジー開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 23:45:11
122993文字
会話率:50%
本シリーズは、統一暦2000年代初頭に共和国魔術理論局第七分室より派遣された調査団が、魔法大陸各地を巡り行った調査記録を編纂したものである。調査対象は、大陸を代表する四大国家――魔術王国、共和国、精霊国、そして聖教国――を含み、多様な社会構
造、魔術体系、歴史的遺産、自然環境の実態把握を目的としている。
各国は独自の文化的背景と魔術運用の伝統を有しており、王国は血統継承による魔術支配と強大な権威構造、共和国は理論と技術に基づく革新的魔術体系、精霊国は自然精霊と密接に結びついた精霊術、聖教国は宗教的教義に根差した魔術と厳格な教会制度が特徴的である。
また、共通して存在する霊峰由来の魔物被害や周期的な大災厄の問題は大陸全体の社会不安要因として認識されており、それら対処法の模索も目的としている。
調査団は各地で得られた知見をもとに、魔術理論の比較、社会制度の分析、歴史的事象の再評価を行い、大陸の現状と未来展望を総合的に探究することを目指している。
本資料群は魔法大陸の多様性と複雑性を浮き彫りにし、今後の研究・交流の基礎資料として機能することを期待する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 00:40:03
3562文字
会話率:15%
2000年代にPCゲームとしてオンラインMMORPGに情熱を注いだ7人
50年後に再会した彼らは若者にも一歩も引かずそれぞれがそれぞれのやり方で新世代のMMORPGに挑んでいく。
毎週月曜更新予定
最終更新:2025-07-21 20:00:00
139991文字
会話率:32%
「2000年代人気ラブコメライトノベル風ストーリーを考えて」「よろこんで」
私立・夕影学園に通う高校2年生、真宮ソウタは、どこにでもいる目立たない男子生徒。ある日、校舎裏で不思議な鍵を拾うと、「忘却部」なる謎の部活に引き込まれてしまう。
部長を務めるのは、完璧すぎる美少女でありながら重度の天然、桐咲ヒメカ。彼女の能力は「人の記憶に干渉する」という危険なもの。部員は皆、なにかしら“忘れたい過去”を抱えていた。
そしてソウタ自身にも――。
ちょっと切ない学園ラブコメ記憶ファンタジー。
(あらすじは内容との整合性を保つため、変更する可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 12:33:25
4019文字
会話率:23%
2000年代初頭に現れた謎の【穴】。これは異世界に繋がっており、文明は中世レベル。これを西側諸国が開発していきどちらの世界の覇権を握る!
最終更新:2025-07-17 09:49:44
11737文字
会話率:71%
ある晴れた冬の日。赤い椿の花束を手に、私は母の家をおとなうことに決めた……。不器用な人間が不器用に語る、それでも真摯な「おわび」の物語。
©2025 門戸 All Rights Reserved
Do not use my stories
for AI training.
※この作品は『カクヨム』にても掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 07:10:00
4175文字
会話率:6%
21世紀も半ばを過ぎた頃...飛躍的に進歩したAI、ロボットテクノロジーは人類の生活を一変させた。
2000年代初頭にアメリカで起業されたXZテクノロジーズは様々な革新的技術を開発...それらは人類の生活基盤に徐々に浸透していったのだ。
巨大なコングロマリット形成したXZ社の存在は既に地球人類にとって不可欠な存在と化していたのである。
そんな中、XZグループ創始者イーデン・マリウスは突如として日本への移住を発表する...
それは異次元を観測した彼の壮大な人類移住計画の第一歩であったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:52:15
21573文字
会話率:26%
華やかなパリ、オペラ座界隈。表通りにはシャネルやヴィトンを求めて集う観光客たちが行き交い、光が溢れている。だが、一本裏通りに入れば、そこにはもう一つの「パリ」がある――現地に根を下ろした日本人たちが静かに、時に激しく生きる、もう一つの街の顔
だ。
本作は、パリ在住の翻訳者を語り手に据え、1990年代から2000年代初頭にかけての「日本人街」の実相を描く、全12話の連作フィクションである。登場するのは、免税店で働く女性、フランス人の夫を支えるレストラン店員、夢破れた画家、ビジネスで転落していく兄弟、カラオケラウンジに集う亡霊のような常連たち…。彼らの姿を通して描かれるのは、異国で生きるということ、誰にも言えない嘘、そして、言葉では救えない苦しみである。
登場人物の多くは「何かを求めている」。金、愛、名誉、あるいは“理解されること”を。だが、その願いはしばしば裏切られ、沈黙のなかに押し込められていく。翻訳という職業に携わる主人公は、そのすべてを“言葉にならない現実”として受け止め、語ることの限界と希望の両方に向き合う。
「翻訳できないのは、心の奥だった」
という一節に象徴されるように、この作品は人間関係のすれ違い、文化摩擦、ジェンダー、階級、国籍といったさまざまな「見えない壁」を静かに、しかし鋭くあぶり出していく。時にユーモラスに、時に残酷に、物語は進む。そして、すべての登場人物が、どこかで「選ばなかった自分」と対峙する瞬間を迎える。
また、各話にはモデルとなるような現実の事件や社会背景も散りばめられ、ドキュメンタリー的なリアリティも感じられる構成となっている。事実とフィクションの境界が曖昧になるような、濃密な読後感が特徴だ。
この物語に登場するのは「成功した日本人」ではない。むしろ、名もなく、声を上げることもなく、パリの裏通りでひっそりと生きてきた人々である。だが、彼らの生きざまには、語られるべき価値と、誰かに届いてほしい祈りが込められている。
本作は、「異国に生きること」をテーマに据えつつ、同時に「日本とは何か」「自分を支えるものとは何か」を問いかけてくる。かつてフランスで、そして今なお世界のどこかで“営業時間外”に生きている誰かの魂に、そっと手を伸ばすような物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 08:32:45
20986文字
会話率:27%
宇宙移民船ヴァンドラは、シープと呼ばれるヒツジ型宇宙生物の攻撃を受けて別の宇宙に逃げ込んだ。その先で見つけた緑の惑星を開拓すべく、占領部隊を降下させた。その一員として戦うハヤトとカズキは親友だった。しかし、ある事件を境に互いに望まぬ戦いに
巻き込まれていくーー。
この世界の地球には稀に未来人があらわれていた。1900年代にはグラハム・ストライカーと名乗る人物が世の中を騒がせた。海からイルカが攻めてくると予言したからだ。彼は対抗手段としてグラハム因子なる超能力を発現させる研究で世間を騒がせた。だが、それは起こらなかった。イルカは海から出られなかったからだ。彼は歴史とともにいつしか姿を消し、残されたのはタールや油で汚染された黒い海だけだった……。
やがて2000年代にはいると、ウエノ・ハルテイルという若き科学者と数十人の未来人が真っ白な長方形の物体からあらわれた。彼らはヒツジが攻めてくると言い、各国に協力を依頼、地球軌道を宇宙ゴミで覆ってしまった。
日の当たらなくなった地球は敵の侵略よりも前に死の星と化した。日照時間はなくなり、食料も育たず、水もない。
やがて彼らは「LT」通称ロステク社を設立した。各国が対応する間もなく、十数年のあいだに世界中の娯楽、通信、軍事産業、食糧生産などのあらゆるものをロステク社のものに置き換えてそれを掌握した。その後、彼らは時を見計らったように地球統一政府GAIAを名乗った。世界を巻き込む戦争の末に、博士の野望とも言える宇宙移民艦隊計画がスタートした。
そして2044年、衰退しきった地球にクリーム色の傘のような巨大生物が地球に落下、予言は成就した。ついに光線を吐く奇妙なヒツジたち、通称シープが世界に姿をさらけだしたのだった……。
•不定期更新(約2ヶ月おき更新予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 21:00:00
91766文字
会話率:53%
2000年代初頭どこからともなく現れた謎の博士。
それをきっかけに大きく変わった世界。
宇宙生物シープとの激しい戦い。
地球を捨てた人々。
地球を旅立ち、新世界を目指す移民船団。その一番艦ヴァンドラは特殊能力を持った外征
調査隊シュヴァリエを結成。
異世界の技術を集めることで打開策を見出そうと試み、シープが現れた異世界「サイト」に突入する。
世界を変える力があるという球体「パーティクル・スフィア」その希望を頼りに世界をめぐる。
人間を知る獣人。
何かを隠す上官。
どこかおかしな世界に疑念をいだく隼斗は次第に不信感を募らせていく。
不定期更新
12話以降は来年になります。思い出した頃にでも来てみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 22:39:24
4275文字
会話率:30%
【武装女子がドンパチして悪人やテロリストを倒すガールズガンアクション】
現実世界とは少し異なる歴史を歩んだ世界。
1995年、密かに定められた国家安全保障要請――それにより秘密治安維持組織が〝正式に〟設置、2000年代初頭には超法規的な権限
を与えられた。
組織の構成員には、平時においては暗殺許可、有事の際には治安維持・回復のためにありとあらゆる行動が許されている。そうした権限を持つ組織のエージェントによって人知れず国家の平穏は保たれていた。
東京渋谷にひっそりと佇む三階建ての小さなビル。そこを拠点とするのは女性ばかりのチームだった――。
※この物語はフィクションであり、実在の組織や個人、商材、事件及び法律、法令等とは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 17:18:47
84614文字
会話率:35%
時は25XX年、日本は電力に代わるエネルギー、魔力により資源大国となっていた。
しかし魔力はあくまでエネルギーであり2000年代前半の人間がイメージするそれとは、かけ離れている。
そんな日本の首都マキシム市のマキシム高校に通う堂本
ネオウには夢があった。
得意の発明で魔力を使って魔法を開発、そしてこの世界をファンタジーにすると。
そんな彼に、クラスメイト宮下マナは依頼を出した。
異世界人に盗まれた聖剣を取り返して欲しいと。
魔力を使う日本、いやファンタジーを目指すネオウにとっても、異世界や聖剣の存在は絵空事。
疑いつつも依頼を受ける事になったが、架空の種族と思われたエルフと出会い、彼の夢は加速する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 01:32:48
38816文字
会話率:43%
2000年代のスペースシップ
最終更新:2025-05-09 10:43:08
3902文字
会話率:0%
【簡単なあらすじ】
貧しい都で暮らしていた普通の(?)兄妹が大陸で起こる災厄に立ち向かうお話。
【詳細のあらすじ】
ここは東西に並ぶ二つの大陸、マーシアとメイシア、そして各地に点在する“門”から繋がる異次元ヴォイドが存在する世界。
何百年
にも渡る歴史を経てもそれらの溝は埋まらず、戦と災厄は起こり続けていた。
誇りのため、故郷のため、家族のため。
理由は違えど、今日も己の信念のままに戦士が、魔術師が、勇者が、それぞれの戦場へと駆け出していく。
誰もがその頂点に立った《選ばれし者》によって混沌とする世界を鎮めてくれると信じていた―――
東の大陸、マーシアの南東の外れに位置する緑の都シェラタン。
野盗に怯え、今日という日を繋ぐのに必死の貧しい都に、とある兄妹がひっそりと暮らしていた。
ライアスとフライア。彼らはある“能力”によってひと時も離れようとせず、数少ない人々との交流だけで日々の生活を送っていた。
二人に肩書はない。生活を支えるために狩猟で無骨な剣を振るい、基礎的な魔法を使う、どこにでもいる並の剣士・魔術師だった。
貧しくても、このままの生活が続けられればいいと淡く望んだ兄妹だったが、やがて野盗の暗躍によって変化を余儀なくされる。互いに人としての理性を切り分け、補い合う二人は自らの力で活路を見出そうとするものの、やがてそれはさらなる大冒険への幕開けとなってしまう。
向かうのはシェラタンとはまるで異なる八つの都と交戦中の西の大陸メイシア。そしてそこで躍動する熟練の騎士や魔術師、商人、そして《勇者》が存在する広大な世界。
果たして自分たちを信じることだけが頼りの《独りの兄妹》は、どこまで這い上がれるだろうか……。
※90年代~2000年代のRPGのイメージを目指して制作中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 08:01:30
944258文字
会話率:36%
2000年代初頭、カラーギャングは消え行く存在だった。
この物語は後世に残せる物のも無く、ただひたすらに今を生き抜きたかった若い迸りが、事を成す奇跡と業が混じりあった結果の小さく儚い個人達の物語である。
最終更新:2025-04-08 05:11:48
1467文字
会話率:50%
エッセイ『食管法廃止と米の行方――倉庫管理者の証言』は、1995年に廃止された食糧管理法(食管法)を背景に、日本の食料政策とその影響について倉庫管理者の視点から描いた作品です。主人公の野村隆志は、1977年から政府米の品質管理に携わり、食管
法のもとで米の一元管理が行われていた時代を経験してきました。戦後の食糧難を知る世代として、米の価値を重んじ、厳格な倉庫管理のもとで働いていました。
しかし、1980年代後半から米の過剰生産や市場原理の導入を背景に、食管法の廃止が議論されるようになります。1993年の「タイ米騒動」を経て、1995年に食管法が正式に廃止されると、政府の関与が縮小され、米市場は自由化の道を歩み始めます。野村の職場である倉庫業界も大きな変化を余儀なくされ、彼は市場原理が支配する新たな時代への不安を抱えながらも、変化に適応していきます。
やがて2000年代に入り、野村は食料安全保障の重要性を訴え続けますが、多くの人々はそれを「時代遅れ」として受け流します。しかし、2022年のロシア・ウクライナ戦争による穀物危機、異常気象、円安の影響で食料価格が急騰したことにより、彼の危惧は現実のものとなりました。市場原理に頼る日本の食料政策の脆弱性が露呈し、食管法の理念が再評価される兆しが見え始めます。
エピローグでは、野村が地元の農業大学生と交流し、若い世代が食料安全保障に関心を持ち始めていることに希望を見出します。時代の流れに翻弄されながらも、彼の経験と記録は、未来の食料政策を考える上での貴重な証言となっています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-08 14:58:19
4285文字
会話率:33%
もしも異世界転生した少年少女が
2000年代初期のオルタナティブ•ロックに
触発されて詞を書いたら、という妄想です
最終更新:2025-02-19 19:22:40
5038文字
会話率:0%
太陽系第3惑星地球、東西冷戦が終結した九十年代、次の時代に加速した2000年代、この地球にオペレーターAIのレイにスカウトされた春宮Σ、この地球の戦争を操る囁く者と傭兵組織「ウェポン&ウェポン」、この目的破壊に転じた。
オペレー
ターAIのレイによれば、人造人間を生産と戦争利用の戦果を兼ねた扱い、このΣは人型機動兵器「アームズ」に搭乗し、この渦巻く陰謀に立ち向かう、だが春宮Σ少年は無理矢理にパイロットにされた元人間、オペレーターAIのレイに抵抗しつつ、目的破壊に傾くかもしれない未知数の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 15:02:36
623文字
会話率:66%
昔のオタク文化に憧れる大学生の主人公は気がつくと
2000年代前半の秋葉原にタイムスリップしていた。
最終更新:2024-11-22 11:42:29
1326文字
会話率:21%