ギエナ大陸のとある田舎のウルス村に住む青年ソラ。
ある日、突然花畑で倒れている羽の生えた少女に出会う。
とてもかわいらしい少女だが、起きて話を聞いてみるとなぜ花畑に倒れていたのか思い出せない。
知識や自分の名前は憶えており、自分は天使である
こと。名前はエレナということを話してくれた。
村に帰ると悲惨な現状が待ち受けていた。
魔王軍により、村は壊滅。跡形も残っていなかった。
村の復讐の為、魔王を倒すソラと自分の目的を探すエレナの魔王討伐物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 15:18:52
2408文字
会話率:37%
1人の女神が異世界に送った勇者が魔王になった。女神は解決策を考え、1つの結論に至った。
目には目を、歯には歯をーーー
ーーー転生者には転生者を。
最終更新:2020-08-27 06:00:00
3628文字
会話率:64%
ある日、中学2年生の祐森仁はクラスで配られたアンケートに答えてしまった。そのアンケートはネットで噂になっている謎の異世界転移できるアンケートだった。アンケートに答えて1日後、仁は異世界へと本当に転移されていた。しかし仁はアンケート内容でどう
いう異世界に転移されるか決められている事に気付き、自分は一人になってしまった。異世界から脱出する方法はただ一つーーーこの異世界にいる魔王を倒したらだった。仁はこの異世界から脱出するために魔王狩りに出発した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 09:25:44
10389文字
会話率:50%
英雄に憧れて上京してきた、ウィルは登録時に自分に才能がないことを知らされる。
スキルが、弱いというだけで、馬鹿にされる世界。
彼の努力は実を結び、英雄と呼ばれるようになっていた。
無才能が、英雄になる成り上がりファンタジー!
最終更新:2019-01-14 23:59:12
626文字
会話率:37%
基本的に月曜、火曜、土曜更新
なんの変哲もないごく平凡な村のごく平凡な家族の次男として生まれたごく平凡な男がなりゆきで魔王を狩ることになってしまった話です。小説を書くのは初心者ですが頑張っていこうと思うので暖かい目で見守っていただけると幸い
です!
コメント、評価、ブックマーク大歓迎です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 19:38:29
55329文字
会話率:62%
敵をなるべく遭遇しないように隠密行動しながら魔王を狩るファンタジー
最終更新:2018-05-13 01:25:59
286文字
会話率:0%
ストーリーというより設定
最終更新:2018-04-20 12:18:47
334文字
会話率:0%
井上康介高校二年生。車に轢かれ、死亡する。だが、目がさめるとそこは真っ白な場所。天国かと驚いていると男の声が。どうやら神様を名乗る男に助けてもらったらしい。その男に恩を感じ、頼みを請け負う。
頼まれたことをこなすために動き始めるが、ルナとい
う少女に出会い、惚れてしまう。ルナは魔王に狙われており、康介はルナを守ることにする。
だが、ルナを狙っている魔王は、康介を助けてくれたあの男だった。
康介に話したことは全て嘘。そのことに苛立ち、戦いを挑むも手も足も出ずに敗北。逃走を余儀なくされる。
リベンジを誓った康介は、異世界を旅し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 17:25:47
21774文字
会話率:64%
目を覚ますのだと声が聞こえて
そこから始まる勇者ライフ
最終更新:2017-04-11 23:40:30
409文字
会話率:0%
ここは地球から次元的に遠く離れた異世界。
魔族との戦いにより倒れた勇者の代わりに新しい勇者候補としてクラスごと召喚された主人公の龍王谷 将は極度の運動音痴のため一次審査で落ちてしまう。
その時にクラスの奴らに嗤われた事を根に持ちながら会場を
去った将は自分のステータスを開いてみると…全ての値がカンストを超えていた。
クラスの奴を見返す為そして人類の英雄となる為将は勇者&魔王狩りを始める事をここに決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 23:24:30
64912文字
会話率:34%
世界のバランスを保つため、主人公の塚口 栄太郎と園田 奈々は異世界へと召喚される。
二人を待っていたのは苦ばかりであるが、二人はそれを乗り越えられるだろうか
最終更新:2016-01-14 23:36:04
1611文字
会話率:47%
腐敗した世界で少年たちが魔王を狩る物語です
キーワード:
最終更新:2015-11-19 04:33:15
893文字
会話率:92%
突如召喚された異世界で魔王狩りの餌に!
衝撃のラスト!
最終更新:2012-11-18 16:01:25
1210文字
会話率:53%
なんの前振りも無く勇者にされ、家の裏山に『魔王狩り』に出掛けた私が出会うのは、珍妙な魔王……たち? ゆるめの話を書きたかっただけなので、暇つぶしにどうぞ。続くかどうかは未定でしたが、なんとか完結まで漕ぎ着けました。有り難うございました。
キ
ーワードは何を入れてもネタバレになりそうなので、最小限とさせていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-09 00:00:00
24532文字
会話率:32%