此れは総大な争いの物語で在る。
注意、①作者はなろう初めての投稿で更に国語が駄目なので言葉がおかしかったり設定にズレが生じる事が御座います。コメント等で指摘して下さい。なるべく早く反映します。
②作者はリアルで忙しい為不定期投稿と成り
ます。失踪はしませんので待ってて下さい。
③散々風呂敷を広げといて回収して無い謎やフラグが有るかも知れないですが其処も初めてなので、温かい目で見てください。
④誹謗中傷等は辞めてください。
あらすじと言う名の注意書きですが、是非楽しんで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 17:30:39
2559文字
会話率:13%
きちんとまとまってはいません。
ただ、思うがままに書きました。
ほんのちょっとした疑問で書きました。
駄文かもしれないけど、誰かが少し自分を好きになってくれたら嬉しいです。
最終更新:2020-10-11 18:00:00
1171文字
会話率:0%
会長:本書は236代エアリアル聖学院生徒会の活動日誌だ。他に言うことはない。
副会長:この本先生見ないって言うし?俺が見かけたオモシロイ事、適当に書いていきますかな。ってか書くのメンドイ。
副会長:日記のように書いていきます。駄文かもし
れないけど、伝統なので一行でも書きます。
会計:人前で文章を書くのは苦手ですが、誤字なんかはそっと直してください。お願いします、次期生徒会さん。
書記:ギルドがあっても、進路調査票に『進路:勇者』なんて書くバカはいない。
それと似たような事で、世界事情とか関係なしに周りが騒ぐのでそれをつらつらと書き連ねるつもりです。
庶務:赤レンガの瓦屋根はもはや文化遺産扱い、病院ではエリクサーが処方され、ポーションが自販機で売られていて、不死鳥は『羽』目当ての密猟者が絶えない為に保護条約対象!?
なんかすっごいカルチャーショックなんですけどこれは一体。
そんなことを書いていこうと思います。
エアリアル聖学院 生徒会一同
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 16:34:04
269文字
会話率:0%
「わたしの時間を、あげましょう」
その言葉から生まれた、ある男の物語です。
思いつきでつらつらと書いたので、駄文かもしれません。
最終更新:2014-09-01 22:54:30
1039文字
会話率:8%
人里の近くに一つの家がありました。
その家の主は幻想郷で忌み嫌われた妖怪
『さとり妖怪』であった。
しかしそのさとり妖怪は、他のさとり妖怪と違っていた。
この作品はオリ主、キャラ崩壊が含まれています。嫌な方はブラウザバックしてください。
ま
たこの作品は始めて書いた物なので駄文かもしれませんがそれでもよろしい方はゆっくりしていってね
※しばらくの間P○Pからの投稿になるので一話一話の字数が本当に少ないです
申し訳ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 06:23:51
8740文字
会話率:69%
始めての投稿になります。
バスケの強豪校で起きる連続殺人事件。
それに巻き込まれて行く、ある双子のお話です。
駄文かもしれませんが、読んでいただけると幸いです。
最終更新:2014-06-30 18:50:21
1248文字
会話率:17%
黒髪黒眼の少年は、不吉の象徴として忌避され忌み嫌われていた、、、、、
この物語は、魔法や剣の存在する世界である【ヨルムガル】を舞台にした不吉の象徴と罵られるごく普通の優しくちょっと強い(?)少年の物語です。
♯注意♯ 本文の作者は、小説初心
者で今まで書いたことが無いため見にくくしかも駄文かもしれません。
パクリ(無自覚)もしているかもしれません。
それでも見ていただけるのであれば恐縮ですがごゆっくりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 18:30:10
5756文字
会話率:22%
初めて投稿する小説なので駄文かも分からないですが、暖かく身守って下さい。
最終更新:2012-12-05 20:57:43
401文字
会話率:62%
かつて、国を滅ぼそうとした魔王を封印したヘルヴォール王国。しかし、数百年後に復活するという不吉な予言が残った。
封印から500年後、ついにその兆しが現れる。そして、再びそれを止めようとするのは国きっての騎士と、神が遣わした騎士であった。
(中編小説です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 11:02:59
3148文字
会話率:45%
神の身勝手により殺された主人公『水崎リュウヤ』が魔王となり世界を征服する……てな事をコンセプトに作りました。
駄文かも知れませんが見て下さい。
最終更新:2012-07-28 06:52:07
5606文字
会話率:42%
タイトルにも書いてある通りの小説の練習です、駄文かもしれませんがご容赦下さい。
書いていて思ったのですが、これどこの混沌の頭だよ…。
キーワード:
最終更新:2012-04-28 09:55:25
906文字
会話率:0%
どこにでもいる大学生
祐輔、亮一、恭治
彼らにはもう一人の友達がいたが連絡がとれなくなる。
祐輔等はアイツに会いに行くが彼らがそこでみたものは・・・
オリジナル初投稿なので駄文かもしれませんが読んでいただければ嬉しい限りです。
最終更新:2011-10-15 01:00:19
1977文字
会話率:31%