―――世の中弱肉強食で成り立っている。―――
最終更新:2023-05-26 22:34:31
654文字
会話率:0%
深夜テンションでお送りするお食事系ライトノベルです
しごおわでヘロヘロの「俺」は危ない妄想をしながらなんとか家に帰りつきます
「今日もいろいろあったなぁ」
「何で俺がこんな目に……」
いろんな感情がうず巻きますが、もう社会人なんだか
らそれはそれ、明日にはリセットしなきゃいけません
「苦しいこと」も「悲しいこと」も、「嬉しかったこと」も全部を仕舞う
そのために「俺」が必ずするのは『食べること』です
見た目?自分で食うんだから気にしません
味?疲れてるんだから肩ひじ張らなくてもいいじゃありませんか
1日の締めにとりあえず『食う』
何も気にしない独り居酒屋の気まぐれメニュー、ちょっとのぞいて見ませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 20:52:52
10281文字
会話率:7%
ブラック企業の営業マンとして日々社畜として働く男、釘島 新太。26才独身。
彼は不運にも、全く意味も無く巻き込まれて異世界へと連れ去られる。
そして「ついで」の存在として彼の地へと足を踏み入れた彼は、何の説明も無く、特別な力も無く荒野
へと放り出される。
このお話は営業マンが、運と経験、中途半端な営業スマイル、微妙なトーク力。それらを駆使して只々生き抜いていくだけの物語です。
尚、主人公無双系では有りません。
等身大の若者として、生き抜いていく過程をお見せしたいだけですので、ハーレム系や無双系をご希望の方々はちょっと面白く無いとは思います。
後、あくまでも等身大なので、御都合主義や内政チート、農政チート、食事系チートも予定してません。
って、私は何を書きたいんでしょうね。
お話の執筆ペースはかなり遅いので、末永くよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 00:26:20
122900文字
会話率:29%
縁側あぶりは女子高生である。少女ではない。
あるものを食べたことにより食事系魔法が使えるようになった彼女は、突如現れた悪い魔法使い「スイーツ四天王」と戦う使命を負った。
好き嫌いの激しい四天王たちは至る所で大暴れ。
地球の平和と胃袋を賭けた
戦いが今、始まる。
食べたものが魔法になるなら、どんな料理を食べますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 18:32:05
100678文字
会話率:66%