私はリグレッタ。死神と恐れられた一族の末裔で、最後の生き残り。
物心ついたころからずっと、深い森の中で静かに暮らしてる。
森の外に出たいなんて、考えたことも無い。
お父さんとお母さんが言ってたけど、森の外に出たら、私達は生きていけないんだっ
て。
沢山の人たちを怒らせてしまうから、出ちゃいけないんだ。
まぁ、私は別に、今のままで良いんだけどね。
そんなある日、私はあの子と出会ったんだ。
獣人の女の子。ハナ。
怪我してて辛そうで、本当はやめた方が良いはずなんだけど、私は彼女を助けてあげた。
そしたらさ、ハナちゃんが私に言うんだよ。
お母さんみたいだねって。
それがもう可愛いのっ!
尻尾を振って、頬を染めて。
嬉しそうに笑う顔がもう、可愛いのっ!
いいや、ダメダメ。
思いっきり頭を撫でてあげたいんだけど、私はハナちゃんに触れちゃいけない。
触れちゃったら、うっかり魂を解放しちゃうかもしれないからね。
私は死神なんだ。
だから、人に触れちゃいけない。
でも、ちょっとだけでも、撫でたいんだけどなぁ。
「カクヨム」にて同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 19:19:38
473874文字
会話率:36%
「実は余は魔王なのです」「はい?」「さあ我が騎士、共に救済の旅に出ましょう!」「今何つった?」
聖パラティヌス教国、未来の聖女と聖女を守る聖騎士を育成する施設、学院を卒業した新人聖騎士ニッコロは、新米聖女ミカエラに共に救済の旅に行こうと誘わ
れる。その過程でかつて人類に絶望を与えた古の魔王に関わる聖地を巡礼しようとも提案された。
しかし、ミカエラは自分が魔王であることを打ち明ける。魔王である彼女が聖女となった目的は? 聖地を巡礼するのはどうしてか? 古の魔王はどのような在り方だったか? そして、聖地で彼らを待ち受ける出会いとは?
普通の聖騎士と聖女魔王の旅が今始まる――。
「さあ我が騎士、もっと余を褒めるのです!」「はいはい凄い凄い」「むー、せめて頭を撫でてください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 17:00:00
302230文字
会話率:53%
ある日、高校からの帰り道。私、静永雨音は見知らぬ森の中に飛ばされてしまった。そして、森の中の湖で話すことができない不思議な水の女神様と出会った。
女神様はなぜか一目で私のことが気にいったみたいで、突然抱きついてきたり、頭を撫でてきたりして
、私にベッタリくっついてくる。
だけど、そんな女神様は私が困っていることを知ると手を差し伸べてくれて、トンと自分の胸を叩いた。まるで、『自分に任せて!』って言っているみたいだった。
「ありがとうございます、女神様。女神様は優しいんですね」
私は元の世界に戻る方法を探すため、女神様に手を引かれて森の中を歩き始める。
これは異世界に飛ばされた私と、私のことが大好きすぎる女神様、二人から始まった物語。
※こちらカクヨムでも掲載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 22:48:12
58831文字
会話率:28%
「お姉様ごめんなさい……!」
私の愛する妹であるユリエラは、そう言って涙をポロポロと零しました。私は溜息をひとつ。
普段の私であれば、庇護欲を唆るその愛らしさに「いいのよ」と言って、頭を撫でて慰めてしまうでしょう。
ですが、流石にこの状況は
見過ごせません。
なにしろ妹のユリエラと私の婚約者であるクロフォード様が裸で抱き合い、眠っていたのですから。
私と彼の婚約は、ノーヴァ侯爵様の結んだご縁であるが故に西部貴族の結束を強めるにも有効な、大々的なモノになっております。
私が許して済むモノではないのです。
私はひとつ、とても大事な質問を彼女に致しました。
その答え如何によっては、妹の為に私も微力ながら尽力する所存ですわ!
✧• ───── ✾ ───── •✧
そんなこんなで、エルヴィーラは妹の婚約者であるスペンサーを強引にでも落とすことにした。
エルヴィーラ「なんかいい方ですわ!」
スペンサー「くっ……なんて悪女だ!!」
恋愛初心者でシスコンな姉、エルヴィーラが妹の婚約者スペンサーに迫り倒し、実力行使と無自覚で彼を籠絡する話。
※ヒストリカル要素はありますが、設定はユルユル。
※微エロ注意。
※本文は三人称です。
※もう少し他視点でそれぞれの気持ちを描いた一人称長編版を予定してます。(が、予定で終わるかもしれないし、他サイトで書くかもしれない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 18:27:59
10504文字
会話率:29%
「勇者よ。それでは旅立ちなさい。その与えられしチート能力で、異世界を救う冒険へと……!」
真っ白な空間で、桃色髪の美女がそう言って杖を振ると、俺は目を開けていられないほどの光に包まれて……そして、再び目を開けると、白い空間に美女が一人、立
っていた。
「ふう、今日はこれでおーしまいっ! あー疲れたっ! 寝るよ! 抱き枕くん♡」
「誰が抱き枕だ! つーか出てけ!」
「そんなこと言わずにほら、身体は正直ですよぉ?」
「うわちからつよい!」
この桃色髪の美女は、女神だった。
そしてこの白い空間は……俺の寝室だ。ある日起きたら急にこうなっていた。ポスターもフィギュアもパソコンも消え去り、ただ俺とベッドだけがこの白い空間に残って、そして、白く透き通るローブ一枚羽織っただけの、この女神様がいた。
「おい、カップラーメンそろそろできるぞー」
「はーい。この人転生させたらすぐ行きまーす! それっ!」
「えちょなに今の――」
白い空間には普通にドアを開けて出入りも自由で、女神は何食わぬ顔で居候までし始める始末。タイミングが悪いと転生者とハチ合うので気まずい……。
「抱き枕くん、オスの臭いがプンプンしますね~♡」
「そんな恰好でこんなに密着されりゃね!」
背中から抱き着かれて、うなじを吸われて寝る時もあれば……。
「ほら! だっこ! だっこして! ぎゅーして!」
「はいはい。よしよし」
正面から抱き合って、頭を撫でてやる時もある……。
……逆もある。
「さあ、寝るよ! 抱き枕くん!」
寝ることが何より好きな女神様は、今日も俺を抱き枕にして、幸せな眠りにつくそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:22:06
18552文字
会話率:40%
ウルトラブラック企業で働く新名アヤは、終電を逃してしまい、飲み屋で一人時間を潰していた。慣れない深酒をした挙句、泣きながら上司の愚痴をダラダラ話し出してしまうが、そんな彼女の話を黙って聞いてくれたのはアルベルトと名乗る男。
一夜明けて
目を覚ましたアヤのことを男はニーナと呼び、自分たちはアルファとオメガの番であると言う。慌てて家を飛び出すも、そこはコンクリートジャングル東京ではなく、全く見知らぬ田舎町だった。
泣き喚くアヤを抱き締めて頭を撫でてくれるアルベルトは、自分は聖人であり、アヤを管理する立場にあると伝える。アヤはニーナとしての自分の立場に混乱するが、なんだかアルベルトを見ていると妙な喉の乾きを覚えて……
泣き虫転生ヴァンパイアのオメガと聖人腹黒アルファの番は前途多難!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 22:07:12
64417文字
会話率:53%
私にはお気に入りの子がいる。
気も力も弱くて、何時もヘラヘラ笑ってる。
でも何時も優しく頭を撫でてくれる子だった。
でもある時に、あの子の恩師が現れた。
恩師、アンタには別の子が居るでしょ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何となく浮かんだネタです。所謂、供養本です。
でもこのネタ好きなので、また書いてしまいそうです。
ツンデレちゃんがヤキモチ妬くのが見たかった。
他の事は何も考えちゃ行けません。
注意事項3
相手の子は『性別不明』です。
好きな性別で考えていいただけると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 16:25:44
1217文字
会話率:48%
私の名前は才色兼美(17)、誰もが羨む天才よ。
私がちょっと本気を出せば何もかもが思いのまま、うまくいかないなんて事はない。
勿論、トランプやゲームだって全戦全勝無敗神話なんて楽勝よ。
「やった、僕の勝ち!じゃぁ罰ゲームとして兼美さ
んは僕の頭を撫でてね。」
負けちゃった~!悔しい~!でもルールはルールだから最も親しい友達の通君の頭を撫でるのは仕方の無いことよね~!
天才、才色兼美は好きな人が出来て絶賛ポンコツ色ボケ中である!
なろう、カクヨム、エブリスタ等で投稿予定。
引用サイト
https://www.jpo.go.jp/system/process/toroku/tokkyoshou_about.html
https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/?page_id=331#:~:text=%E7%89%B9%E8%A8%B1%E6%B3%95%E3%81%A7%E3%81%AF%EF%BC%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%86%85,%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E3%81%AB%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 12:51:11
999文字
会話率:33%
潜在的に自殺する人間にオレンジ色の栞が挟まっているのが見える、高校生の三嶋澄人はクラスメイトの和倉彩乃に栞が挟まっているのが見えた。
放課後、屋上から飛び降りようとした彩乃を助けると彼女は澄人の頭を撫でて、その場から立ち去った。
翌日、
彩乃に呼び出されて、助けた責任を取ってほしい。全額予算を出すので自殺しない為の未練作って欲しいと言われる。オレンジ色の栞の色を白くさせるのは、出来ないと知りつつも未練作りをしていくーー。
※ 毎日19時頃、更新予定です。
※カクヨムにも同名の小説を投稿しております。
⇨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 12:00:00
117033文字
会話率:47%
無事高校を卒業したお祝いに家族四人で旅行へ行った由貴だが、その帰りに事故に遭って死んでしまう。
目を覚すと、目の前には女神さまが優しく頬笑み頭を撫でていた。
女神の力によって異世界へ飛ばされてしまった。
❇︎少しずつ書く&編集しま
すのでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 22:54:50
218文字
会話率:15%
もう限界だ、という言葉が古い角質のようにボロボロと零れ落ちていく。
いや、古い確執かもしれない。
「そんな顔をするなら、もうSNSでエゴサーチなんて止めればいいじゃないか」
コタロウは綿飴を扱うような手で、私の頭を撫でてきた。
そん
なコタロウの温かみに助けられた時もあった。
でも今はもうそんなことで癒されるレベルではない。
「SNSの人たちはサチのことを、サチの努力を、何も知らないで。ほら、一般の人ってさ、ドラマなのに、演じた役なのに、悪人を演じただけなのに、本当の悪人みたいに思っちゃってさ。サチのことを女優じゃなくて悪人として叩いてきていて、本当におかしいよね」
私は今、女優を生業にしている。
それなりにお金はもらっているし、表ではみんな私のことをチヤホヤしてくれる。
でも裏では。
SNSでは。
まるでサンドバッグのように私を叩いてくる。
私は人間なのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 08:28:52
2675文字
会話率:34%
跋扈の国の当主、鈴城羅山の嫡男、頭栗の守役になった剣介。10年後、頭栗が人質として他国へ送られてしまう。頭栗の弟、美成の守役となった剣介だが、わがままな美成に手を焼く。剣の稽古にやる気を出させるため、自分から一本取れたらご褒美をあげると言
うと、なんと「頭を撫でて欲しい」という美成。剣介は理解出来ない。一方、男の色気が漂う剣介に、城内の女中達が群がる。そこへ家老の娘、奈津との縁談が舞い込む。奈津はだいぶお転婆で、気の強い、まだ子供であったが・・・。
ある日、羅山が暗殺され、頭栗が人質となっている朱坐の国へ攻め込む事になった。そこへ現れたのがすっかり見違えた頭栗だった。頭栗が戻ってきて、剣介が頭栗の側に仕えるようになると、美成がある行動に出る・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 14:58:58
20317文字
会話率:53%
物心ついた頃から少年は小さな星にずっとひとりでした。
いつも夢に見るのは、記憶にないはずの、少年の頭を撫でてくれるだれか。
ある夜、少年が夜空を眺めていると、星が落ちてきます。
冬童話2021に間に合わなかったというか、あとでテーマだけ見
て考えたものです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-04-08 12:00:00
4116文字
会話率:0%
九条湊(くじょうみなと)は高校二年生の春。新入生にとんでもない美少女がいる、と入学式の時に話題になった銀髪碧眼の女の子。二ノ宮愛梨(にのみやあいり)と同棲する事になった。
これといって特徴の無い見た目だが愛梨に対して人一倍気を利かせる
湊。
外では張り付けたような微笑か無表情だが、家では様々な表情を見せるようになる愛梨。
たった六畳半の狭い部屋で共に過ごしていく。
「今日は俺が夜飯作ろうか?」
「い、いえ、大丈夫です。すぐに準備します。すみません!」
「ねえ九条先輩、もう少し、頭を撫でてもらっていいですか?」
「ああ、こんなのでよければいくらでもだ」
これは、大切だと思った人に気を遣わなければと思ってしまう男の子と、人を惹きつける見た目だからこそ、他人との関わりが嫌になった女の子が、互いにかけがえのない存在となっていく物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 19:00:00
618403文字
会話率:46%
人より勉強が出来て、ほどほどに部活も楽しんでいる高校生、梔子絢香。
彼女は、忘れ物を取りに放課後教室に戻ったときに、つい出来心で寝ている派手な同級生、
鍵谷花音の頭を撫でてしまう。
それがきっかけで、梔子と鍵谷は放課後のわずかな時間を共
有することになるのだが、
二人の前に、鍵谷の友だちである派手なクラスメイトや、現代文が苦手、という壁が立ちはだかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 20:00:00
17662文字
会話率:25%
アデルは、懐かしい夢を見た。
「その木にはね、白い花が咲くと言われているんだよ。雪みたいに真っ白で、冷たい花。花に触って、溶ければ願い事が叶うって言われているの──」
幼い頃、祖母はアデルの頭を撫でて、そんな言い伝えを教えてくれた。
アデルには、諦めている願いがあった。
幼馴染みのニーナが、来週引っ越してしまうのだ。
その日、アデルは森の中で、言い伝えの『白く冷たい花』を目にする。
おそるおそる花に触れると、花は解けて水になった。
アデルは願う。
「ニーナと、ずっと一緒にいさせてほしい」と。
しかし、ニーナはそのまま引っ越してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 11:04:52
4273文字
会話率:34%
私の恋は間違っている。
私が一目惚れした彼には、とても大切な彼女がいて、私は彼女には勝てないことを最初から分かっていた。
それなのに、彼の前では彼女に勝てないことが分かっていても可愛くいたいと思ってしまうし、何かを期待してはいないと分か
っていながら、会う度に何かを期待してしまう駄目な女の子である。
本当は、自分を愛してくれる人と結ばれたかった筈なのに······彼を受け入れてしまった私がいけないなかもしれない。
でも、彼は狡いくらいに私に優しい笑顔をするし、時々頭を撫でてくれる。
そんな彼はカッコ良くて、私はもっと彼を好きになってしまい、結局離れられなくなるのだった······。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 06:13:43
3288文字
会話率:32%
あれから、どれくらいの時間が流れたのだろう。
両サイドにすり寄るようにして眠る子ども達の頭を撫でて、歩んできた過去を思い出した。
辛かったことも、悲しかったことも数えきれないほどあるけれど。
この子達と過ごす毎日のおかげで、過ぎた昔を思い
出す回数はどんどん少なくなってきている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔法に突出した部族のなかで一人暗い髪色をして生まれた少女ネウ。
冷遇されながらも前世の記憶を支えに実力を磨き、ついに部族を出た彼女は旅をして、行きついた小さな街のはずれに居を構えた。
旅の途中や、近隣の村から逃げてきた孤児たちと一緒に念願のスローライフを営む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 23:00:00
6864文字
会話率:12%
「俺のひと撫でが世界を救う!?」
成績平均、運動音痴、IQ90
趣味、ゲーム、猫を撫でること、アニメ鑑賞、読書
特技、頭を撫でること
のどこにでもいそうな青年!
新木 稜也(あらき りょうや)(19)
「撫でるのってすごく楽しいで
すよね☆」
暇さえあれば飼い猫の頭を撫でているそんな彼が
ある日猫カフェで猫をなでるのを堪能して帰宅
そして起きたら何と異世界だった!?
召喚術士などいない、いたとしても関係ない、、、
いきなり異世界にほっぽり出された稜也が、
なぜか一緒に放り出され、さらに擬人化した愛猫クロと共に、
異世界を生きていく!!
ギャg笑いあり、涙ありのハートフルストーリー?
ギyほのぼの異世界生活!
gy目指せ美少女ハーレム!!
「ギャグネタ要素多めです!!!」
「立ち上がれ全国のいろいろな生物の頭を撫でたいナデリスト達よ、
赤ん坊でもいい子供、大人、ご老人、
猫やハムスター、ウサギなどの小動物からゾウやキリン、などの大きな動物でもいい
ぬいぐるみなどでも、とにかく頭を、、、、このさいなんでもいいや!
撫でるのが好きなナデリスト達よ!!
ここに集い撫でることの良さをすべてのものに伝えようではないか!!」
異世界ナデリスト開幕です!
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月曜日の不定期更新です!
目標は一週間か二週間に一回のペースで更新したいです。
まあそんなこんなで始めた小説ですが。(どんなこんなや)
初心者なので、誤字脱字など見つけましたら、
報告していただけるとありがたいです!
他サイト様
ハーメルン様
カクヨム様
にも投稿、、、、、予定です。
(少し伸びたりしたらもっと多くの人に知ってもらうために他サイト様にも投稿しようかなと考えています!)
ナデリストな俺が異世界に来たら、最強のバッファーだった☆
(なでりすとなおれがいせかいにきたら、さいきょうのばっふぁーだったほし)
ほし重要だからね!!
2020年3月23日連載開始
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 18:43:43
72029文字
会話率:35%
頭を撫でる優しい手。
ボクはこのてをしってる。
注意
低クオリティ
ひらがな多め
頭を空っぽにさらーと読んでください
最終更新:2021-02-12 01:22:33
2369文字
会話率:0%