昼休みに書いた小説です。思いつくままに書いていっています。ストーリー的には、空の情景から街の風景にいき、そこから家のベッドで眠る主人公が出てきて、その夢の中へ、というふうになっています。ちなみに原文は手書きです。
本当は卯下の猟犬の中で
主人公のみる夢という形で出す予定でしたがやめました。
原文に忠実に書いていますが、一部は清書するにあたって、差し替えています。
ちなみに絵画の市民頒布会や後半の見知らぬ職場(夢では自分の職場)とかは、実際に自分の夢に出てきたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 20:28:04
805文字
会話率:34%
詩織は夫の妙な趣味が気になっていた。ある日、夫のパソコンを起動して……。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2013-11-20 06:00:00
888文字
会話率:38%
いつものお題消化漫才です。
最終更新:2012-05-25 19:00:00
666文字
会話率:100%