現代科学では説明のつかない、物理法則を凌駕した能力を持つ者達。
異能者、と呼ばれる彼彼女らは異能に目覚めてしばらく経つと、とある全寮制の学校から編入の案内が届くという。素直に誘いに乗ったとしても、誘いを蹴って誘拐やら人身売買の果てにたどり着
いたとしても何も変わらない。待ち受けるのは死ぬまでの軟禁と、非合法な人体実験なのだから。
これはそんな、地獄で生きた少年少女達の記録。残り僅かな命を、全力で用いた物語。
作者の気力が保てば後々かすかにBL・GL要素が含まれます。登場した時点でキーワード登録する予定です。固定キーワードの都合上異能バトルを選択していますがバトル要素はほぼ無く、日常描写メインです。
その他登場次第登録登録されるキーワード
TS/欠損/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 22:30:33
1917537文字
会話率:63%
少し変わった探偵と助手が、事件を解決していく物語。
最終更新:2025-06-16 19:20:34
14110文字
会話率:42%
19年前、世界は変わった。平等に、且つランダムに誰もが異能者――“異在者”になるかもしれない世界へと。
ここは政府が作った、世界で唯一自由に異能を使える街”プラス・ボックス”。
路地裏で倒れていた青年は、モノクロ髪と碧い瞳の少女に助けられ
る。
情報屋を名乗る少女に「助けた代わりに用心棒になって」と要求された青年は軽いノリで頷いてしまう。それが自身の存在異義さえ揺るがすとは知らぬまま――。
「まさかのっけから非合法武装集団20人を相手する羽目になるとは……」
「あら?スリルはお嫌い?」
「程度によりますねぇ」
傭兵集団”Fictional”。黒刀。異在管理局。狂鬼。存在異義。魔弾の射手。鬼眼。etc.etc。
未だ混乱が収まらぬ世界。ここは最も混沌とした街。異常と異能が蔓延る異在都市。
これは少しだけ騒がしい連中のレコードだ。
※カクヨムにも同作品を重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 20:00:00
250557文字
会話率:43%
西暦二〇四六年、夏。
世界の軍隊や警察がソルブス(Strike Operation Land Battle System)と呼ばれる、パワードスーツを装備して、戦争とテロに相対す時代。
陸上自衛隊郡山駐屯地所属の日下部桜三等陸曹は
天才的なソルブス操縦技術がありながら、隊内でのセクハラに反発をして、塩漬けに近い扱いを受けていた。
そんな中で、東京のソルブス歩兵連隊と呼ばれる、部隊から、中隊長である、古谷水姫一等陸尉が来訪すると聞いた、日下部はこの窮状を訴えようとするが、男子の隊員たちから、複数隊個人での模擬戦を申し込まれることとなる。
古谷が眺める中、天才的なソルブス操縦技術で男子隊員たちを完膚なきまでに叩きのめす、日下部だが、親友である、吉川香里三等陸曹がキメラと呼ばれる非合法の怪人に変体して、男子隊員たちを惨殺し始める。
そんな中で、変わり果てた、親友を相手に凶行を止めようとする、日下部に古谷が接触をすると、最新鋭ソルブス、ライジングを構成する、ライジングドライブを手渡すのであった。
二〇二〇年秋にスタートした「機動特殊部隊ソルブス」シリーズ最新作は女性自衛官たちの戦いからスタート!
彼ら、彼女たちの戦いはやがて、世界の命運をかけた戦いとなる。
二〇二五年春に最新長編シリーズ、堂々開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 23:00:00
127430文字
会話率:45%
転生チートクソ喰らえスタンス
強敵に挑む、血に塗れた強化兵の物語
ここは科学と魔法が完全に等価、ファンタジーとSFが混ぜて煮こまれたような世界。
大崩壊により国を失い、更に仲間を皆殺しにされた一般兵のラーズ。
全てを失った絶望が
トリガーとなり、限界を越えた体が変異体因子を覚醒。
貴重な被験体として、強化人間である「変異体」の非合法研究施設に強制収容されてしまった。
始まった地獄の日々。
繰り返される人体実験。
選別という名の一対一の殺し合い。
戦場で鍛えた戦闘術、目覚めた変異体の能力で多種多様な異能力に挑む。
「パワードアーマーの装甲を味わえ!」
「火属性魔法でこんがり焼いてやろう」
「サイキックのテレパスハック、試してみる?」
「うわあぁぁぁぁぁ!」
ドッガアァァァァァァァァン!
…死んで……たまる…か………!
※所々、生々しい、痛々しい描写があるので注意
・主人公チート無し(主人公以外は使いますw)
・強くなるための訓練と考察を楽しむ小説
・オリジナル設定と用語を多く使っています
・一話3000字前後で投稿
・漫画みたいな戦闘を書いてみたくて、あえて擬音語や叫び声を多用しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 03:00:00
1311645文字
会話率:43%
俺に話しかけてるのか?……俺がドライバーXだ」
高校生にバイクは違法?知ってるよそんなの。
でも俺には、“誰かを運ぶ”っていう、逃げられねえ役割がある。
俺がバカなのか、正義の使者なのか、それともただの寂しいやつなのか。
……その答えは、
まだ俺にも出てない。
叔父のCB400で、俺は夜な夜な依頼人を送り届ける。
校門からゲーセン、ドールハウスみたいな家、質素すぎる祖母の家——行き先はみんな、どこかズレてる。
そんな俺の前に現れたのが、元・幼馴染の白峰アイリ。
恋人みたいに甘くて、でもなんかぬるくて、
……この関係、ミルクティーみたいで気持ち悪い。
誰とも喋らない。記録もない。存在感ゼロ。
……おい待て、それって人としてどうなんだ?
この非合法な夜の革命劇、
もしかして最初から、“俺ひとりの妄想”だった説、あるぞ?
バイクで孤独を運ぶ、青春ど真っ逆さまストーリー。
痛さ全開、ズレっぱなしの俺が暴走する。
——これが、俺たち(俺ひとり)の、
“非合法ラブコメ学園革命”だ。
タイトル 「お前に問う。陰キャの非合法ラブコメはミルクティー風味か?」
毎週金曜日 18時に更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 18:00:00
14415文字
会話率:16%
すすきのという街を知っているかい? 君がもしも知っているというのであればその認識はおそらく正しい。間違いじゃない。しかし全てでもない。これから本当か嘘か分からない話をしようと思う。人間じゃない登場人物が出てきても慌てることはない。なんでもあ
りの街だから、摩訶不思議ぐらい不思議ではないさ。
創成川リバーサイドボーイズ・ガールズ
を率いる雁来成哉(かりきせいや)
その友人茨戸創(ばらとそう)
ついでに極道幹部の友人タカ。
俺は街のオーガナイザー。この街の問題を端から端まで解決して回っている。
この街の夜には妖刀使いが現れる噂で、超能力者も、魔法少女もいる。もちろん探偵もヤクザも当たり前に住み着いてる。混沌が日常、非日常が日常。平和を許さない街。楽しいぜ?
ガキ共、ヤクザ、妖刀使い、超能力者、魔法少女、そしてオーガナイザーが令和のすすきのに集結!短編連作ハードボイルド!合法も非合法もまとめてトラブルシューティング!
とりあえず、2023年の夏のトラブルから話し始めよう。
※この物語はフィクションです。現実を元にした現実のような場所、団体、事件が出てきますがすべて想像です。楽しんでお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 13:55:30
171415文字
会話率:56%
ゼミで仲の良かった白川沙耶が、ある日突然“事故死”した。
駅のホームから転落──大学はそう説明した。誰もがそう信じようとした。
だが、深夜にネットで辿り着いた奇妙なサイト《無明ノ間》。
そこには彼女の名と顔写真、そして「これは殺人だ
った」という膨大な証拠と匿名の告発が並んでいた。
支援金、証拠動画、投稿された怒りの声。
──これだけの証拠を見せられて、なぜ俺が動かない理由がある?
これは、正義か復讐か。
社会が見捨てた殺人を、ひとりの大学生が暴き、裁こうとする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 16:12:59
2833文字
会話率:6%
主人公: 神代 理人(かみしろ りひと)
職 業: 弁護士・元ホワイトハッカー(今も活動中)
信 条:
「非合法で得た情報は、証拠にはならない。だが、真実の在り処を教えてくれる。」
「正義とは、法を使って実現してこそ意味がある。」
大学時
代、天才的なハッカーとして名を馳せていたが、ある事件をきっかけにハッキングで人を助けることに限界を感じ、司法試験を経て弁護士に。裏でハッカーとしての技能も駆使しつつ、合法的に「黒」を「白」に変える証拠構築を試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 07:49:59
5968文字
会話率:26%
さぁ…集まれ最強の殺し屋たちよ。誰が世界一か決めようじゃないか!
2050年、5年に一度開催される世界中から最強の殺し屋が集結して殺し合う“バトルフィールド”と呼ばれる殺人競技会。
今回の開催地はアメリカとの国境を境とするメキシコ北部シウ
ダーフアレス。制限時間は72時間。
出場者は体に小型爆弾付き発信機を埋め込まれ、街中に仕組まれたカメラの監視下で殺し合い、最後の一人には莫大な賞金が与えられる。
死の商人アンドロメダ社が主催、世界中の富豪が参加する非合法な賭け事。
迎えた10回大会は記念大会として「Only Woman」と設定され、裏社会では知らぬ者のいない20人の女の殺し屋がエントリーした。
様々な事情を抱えた20人の女戦士。生き残りとプライド、そして莫大な賞金を賭けた戦いが始まる。
概要
日本政府の裏組織である草場流剣術。
時代の闇で暗躍してきた国家公認の暗殺部隊。
緋眼の一族であり、血流末裔は緋色の眼を代々引き継いでいる。
23代当主の娘 草場 霞(クサバ カスミ) は前大会で殺された兄の復讐のため第10回バトルフィールドへの参加を決意。
欲望と愛憎が渦巻く女同士の殺し合いに霞の剣が乱舞する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 16:01:23
146978文字
会話率:20%
──それは、一条の光を辿る旅路。
誰もが魔術を使うことのできる、魔術が基盤となった世界。
世界で唯一魔術の使えない殺し屋レイは、国王殺害の依頼をきっかけに国の暗部を請け負う非合法組織、魔導遊撃隊特務分室へとスカウトされる。
触れただけで
魔術を消し去る力を持つレイと、ピーキーすぎる特務分室の仲間達。一点特化な彼らの戦いは、やがて世界を巻き込み変革する!
彼らが往くは七つの旅路。そのすべてがもたらす価値を、想いを。
ピーキーな魔術師たちの壮大なバトルファンタジー、ぜひご覧ください!
連載再開しました!
◇が付いている話には挿絵あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 20:34:56
1301251文字
会話率:36%
若者の不可解な失踪事件を追っていた新人刑事・樹(いつき)は、ある夜、謎の男・橘のバイク事故に遭遇する。
彼のポケットから見つかったUSBメモリには、違法取引・裏帳簿・関係者名簿──国家レベルの不正が記録されていた。
それは、消された男“向
後”が命を懸けて遺した最後の告発。
「このデータを公開すれば、世界が変わる」
だが、それを手にした瞬間から、彼女たちの日常は終わりを告げる。
通信遮断された病院。襲い来る黒フードの刺客。
逃げ場のない密室で、味方すら信じられない状況の中、
樹は引きこもりの旧友・葵と再会し、非合法な解析を依頼する。
選択肢は、命か真実か──それとも、どちらも捨てないという“選ばない”選択か。
すべてを裏で操るコーディネーターの存在が、静かに動き出す。
これは、誰かの正義が、別の誰かの悪になる物語。
世界を変えるには、まず「真実」に触れてしまった者たちが、逃げ切らねばならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 10:00:00
29529文字
会話率:45%
鱗の生えた人間の胴体から、狼の頭と手足、尻尾を生やす男がいた。
その異様なツギハギじみた見た目から、魔法や魔物が存在する世界であっても『バケモノ』と忌み嫌われ、表の冒険者ギルドから依頼を受けることすらままならない。彼はただ、自分が飢えて死
ぬことを防ぐために闇の世界に足を踏み入れ、殺しを始めとした非合法な仕事を続けていた。
楽しみもなければ、夢なんてものもない。
路地の奥にある酒場で好きでもない酒を飲むだけの休日は、一体のインキュバスが訪れることで終わりを迎える。
「相変わらず不幸そうな面をしているね、オヤブン」
「悪いが、この顔は生まれつきだ」
腐れ縁の見た目麗しい男ーーリリックが持ち込んできた依頼。
近辺を脅かす盗賊団の壊滅。
当初はなんてことのない依頼だと思っていたのだが、盗賊アジトの奥にいたのは想像を超える邪悪だった。
「オレはお前が思っている以上にバケモノだ」
醜悪の先にあるものは。
人外×男の娘のブロマンス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 02:35:51
17445文字
会話率:47%
サンセットシティ。そこは、都市部から追い出された人が居場所と仕事を求め集まった街である。その結果、非合法な物、仕事も集まるようになった。金さえあれば手に入らないものはないと言われるこの街で、何でも屋を始めた男と犬のドタバタハードボイルド超能
力バトルアクション小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 13:54:25
6687文字
会話率:28%
魔王を倒した《毒使い》であるカムイ。しかし、彼は違法な魔法の取得や、非合法の薬草接種により鍛えられたという出自を理由に、国から処刑されると考え、勇者に魔王討伐の成果を譲り、それと引き換えに国を脱出。
「この世にはまだまだ珍しい毒がある。そ
れを味わうまで、生き続けるぞ!」
その気持ちと共に、召喚術が栄えている別国で《薬師》となり、薬屋を営むことにした。
毒と薬を好むカムイが活動していたある日。彼は街中で醜く無価値と言われ、病気のまま捨てられた二体の竜を拾い、助けた。
その二体が、この世界では規格外の能力と権力を誇る、聖竜と邪竜の子とも知らずに。
二体を助け、召喚獣としての契約を結んだその日から、カムイは薬屋として、表舞台でどんどん活躍の場を広げていき、《薬師》として悠々自適の人生を歩み始める!
カクヨムでも同時連載中です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 07:10:00
48037文字
会話率:50%
気の弱い少女が非合法な世界へと足を踏み入れる
キーワード:
最終更新:2025-02-23 17:55:52
1086文字
会話率:0%
ノストラダムスの大予言の1999年が、数年後にせまる1990年代後半。
ソビエト連邦の崩壊により、世界は新しい平和な時代を迎えると、多くの人々は信じて疑わなかった・・・
しかし、古い混沌の終焉は、新しい混沌の始まりでもあった。
そんな時代、警察庁と防衛庁(当時)が共同で組織し、誕生した秘密機関。
警察庁国家治安維持局。
治安部と防衛部に分かれ、その存在を知る者は、限られた極一部しかいない。
その、国家治安維持局のさらに外部局である外部班。
0から4班で構成され、人知れず日本と日本国民を守るため、非正規な活動に従事する影の組織である。
外部局長により、外部0班に配属される事になる1人の少女。
表向きの素性は、日本の大企業グループの会長に養女として迎えられ、帰化した日系アメリカ人であり、一児の母でもある女子高生だが、彼女には、ある秘密がある。
日本と日本国民を守るために、非合法な任務を熟す事になる彼女。
果たして、彼女は任務と学生生活、子育てを両立させ、外部0班の中でのし上がっていく事が出来るのだろうか・・・
※1990年代の後半の出来事から、多少ずれている部分が、あるかもしれません。そのため、それらのご指摘及び感想、意見は受け付けますが・・・それ以外の時代の感想、指摘などには返信出来かねますので、予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 06:00:00
36528文字
会話率:50%
主人公の数哉は幼い頃から神童と呼ばれる天才であった。只の神童とは違い、実際に多くの発明や奇抜な理論を発表していく。世の中で有名になろうとした頃、数哉の脳力に目を付けた世界的巨大企業UKA(ユーケーエー)グループが数哉を取り込み、小学生の身
で数哉はUKAグループ系列会社の社員となるのだが・・。
・・子供が学者として成功の道を進んで行く事に、多くの学者達の嫉妬は凄まじく、数哉の新理論へのバッシングや反論が行われた。その事を受け、UKAグループは非合法にてバッシングや反論した教授達を葬り去って行く。その事件の犯人をUKAグループの犯行と嫌疑をかけた数哉は、親しい仲間と協力して内部からUKAグループを調べるのだが、仲間も行方不明や非業の死を迎える事となった・・数哉は当時世界に名前が売れており、小学生の数哉を殺すのは危険と判断したUKAグループは数哉を解雇する。
解雇の際・・今までの成功や発明は数哉の功績では無く会社の物とし更に、問われる筋合いの無い責任まで数哉に押し付けられ解雇となった。危険を感じた数哉は悔しくありつつも、それを受け入れてしまう。
発明や科学、世の中の全てが嫌になり数哉は家の近くの裏山で今までの発明品やノートを燃やし処分していくのだが・・仕事の合間に、数哉の能力を駆使して楽しく作り出したロボットのラナmarkⅢだけは処分する事がどうしても出来ない・・その半年後、残ったお金の全てを使い数哉はラナmarkⅢを自身で作った小型ロケットに乗せ宇宙へと打ち上げた。
・・・年月が経ち、引きこもりでゲームばかりしていた数哉に悲劇が訪れる。変えられない苦しみの中・・数哉を救う為に現れたのは、超美少女へと姿を変えたラナmarkⅢであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 18:55:47
407075文字
会話率:67%
とってもナチュラルに恐喝・ゆすりという非合法な行為を相手役が主人公に行って恋人になろうとしてます。主人公の父親の設定が無駄に昼ドラとかイヤミスみたいです。全てあくまでフィクションだと割り切って読んで頂けると助かります(影響を受けやすい方は
読まないで下さい)。設定は詰めてません。タイトルのままの作品です。ヤンデレ男子が好きな方におすすめです。
***小説を書くことに復帰するための練習で書いています。***
pixivと小説家になろうに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 18:53:06
3898文字
会話率:0%
非合法と合法の混ざった明日に何が見えるの?
最終更新:2024-12-25 12:06:15
1399文字
会話率:0%