雪の道についてのこと
最終更新:2024-01-23 18:48:46
209文字
会話率:0%
備忘録がてら、日々の中で読んだ本の感想を書いています。
こうして取り上げるからには、誰かに読んでもらいたいと思えるものを扱いたいですし、「なろう」の作品についても、気に入ったものを取り上げていきたいと思っています。
このレビューを通じて
、誰かひとりでも実際に本を手にとってくださったり、「こういう面白い本があるよ」と私に教えてくださったりと、そういう新たな出会いに繋がることを夢見ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 22:27:23
4106文字
会話率:4%
このまま、ここには居られない。雪の道へと―
キーワード:
最終更新:2023-05-14 02:00:00
48710文字
会話率:59%
夢は持ったほうがいい。そして、目指すのはいい。健康な夢がいい。雪の道を歩きながら、歩けなくなりそうで、ふと、故郷から戻ってきたことを、後悔するような気持ちになった。夢が風をひいたような、そんな気持ちになった。
最終更新:2023-01-28 08:14:31
405文字
会話率:0%
雪の道を意匹の犬が歩く。
行先はわかっている。
ひたすらに進む。
犬は捨てられたのが判らなかった。
なので、主人の元へと、ただ歩き、力尽きた。
最終更新:2020-12-23 23:10:59
1805文字
会話率:13%
雪の道を一人の青年が歩いている。
彼はザックザックと足音を残して歩みゆき、そして誰もいない空き地にたどり着く。
雪と空と、白と青と。
彼はその中で様々なことを考える。
最終更新:2019-11-29 13:00:00
1325文字
会話率:0%
一番奥に陣取って手酌で飲むのが気楽でいいと・・・。
最終更新:2018-12-17 19:17:08
340文字
会話率:100%
国から国へと渡るキャラバン。
その道は、晴れの日ばかりでは無い。
前作「婚約破棄の国」の拍手お礼代わりのSSです。
読了推奨。
評価ありがとうございます。
最終更新:2018-01-22 21:22:01
1669文字
会話率:66%
私が掻き立てた妄想に付いて。
キーワード:
最終更新:2017-12-05 02:09:52
1125文字
会話率:0%
〈異転災〉そう、後に呼ばれる日、人々は平和な休日を過ごしていた。
5人に1人が、能力をもつ未来。
〈変異種〉と呼ばれる、バケモノが闊歩する未来。
そんな未来の、1人の男の子のお話。
処女作のため読みにくいかもしれません。
感想、批評、ア
ドバイス、案、お気楽にコメントして頂けると幸いです。
連載は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 18:17:03
52648文字
会話率:51%
吹雪の夜にいきなり襲われた兄は何者かに妹をさらわれたことを知る。妹を探して雪の道を歩く途中、一つの小さな村を見つけた……
最終更新:2014-10-13 21:03:28
449文字
会話率:29%
白い雪に黄金色に輝くお餅……もうこんな季節なのです。
最終更新:2014-01-01 23:41:38
1796文字
会話率:27%
一人ぼっちの寂しいクリスマス。いい事なんかない。だって、お祝いすることも、する相手もいないんだから。そんな私が出会ったのは、道に迷ったサンタクロースだった・・・。小説家になろう〜秘密基地〜で企画されたテーマ小説です。
最終更新:2007-12-29 04:04:01
7474文字
会話率:40%