帰宅途中に交通事故にあい、異世界の忘れられた皇女として転生した59才の陽子さん。
異世界で生きると決め、お気楽セカンドライフを画策するが、なぜか周りがそうさせてくれない。
恋愛?ご遠慮したい。
王妃として国を背負って立つ?跡取りがいるで
しょう。
私はのんびりスローライフでセカンドライフを楽しみたいのに!
せっかく14才の皇女に生まれ変わったのなら、残りの人生を楽しみたい!アラカンな転生皇女の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 07:00:00
853835文字
会話率:45%
妻子持ち(住宅ローン有り)なのに、朝、目覚めたら美少女になっていた。
「俺だ。お前の夫だ」
「はぁ?」
「朝起きたら、こうなっていた。信じてくれ」
「お母さん。この子、だぁれ?」
家から放逐されそうになるも、何とか妻と娘の説得に成功
。
家庭と生活収入を維持しつつ、元へ戻る方法を模索する。
だが、少女化した理由がサッパリ判らない。
そこへ突然、来訪する妹夫婦。
「君は今まで、どこにいたのですか?」
「初対面の人に話す気はありません」
「私は君の事を心配しているのですよ?」
「気持ちだけで結構です」
「陽子さん。義兄上は今、一体どこにいるんです?」
「お兄ちゃん、失踪、蒸発って事?」
深まる混迷、加速する誤解と風評被害。
次から次へと降り注ぐ障害、難問の雨あられ。
やはり、こうなったのはアレが原因か?
現状打破のため、我が行くは年末の即売会。
果たして、主人公は無事に元の姿へ戻る事は出来るのか?
(『カクヨム』重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 15:24:23
244878文字
会話率:43%
レビー小体型認知症を患った陽子さんの思い出を語る
最終更新:2022-05-07 13:05:52
3180文字
会話率:26%
北条口映像研究所、代表、ムラカワアオイからの告知です。
最終更新:2020-12-20 19:48:11
724文字
会話率:0%
平均国ありふれた県普通村に住む平手凡夫が尋常小学校1年生の時に隣の席のかわいい女の子(陽子さん)が好きで好きでたまらなくなってしまったときのこと
最終更新:2020-01-23 01:00:00
28903文字
会話率:28%
勇者召喚に巻き込まれた俺、こと中澤道夫、38歳、会社員。
されてしまったものは仕方がないと諦めるものの、心残りが二つある。
一つは良き友である陽子さんともう飲めないこと。もう一つは、長年共に過ごしてきた良き相棒であり、最早鮒と言っても問
題ないほどの大きさに育った金魚の鈴鹿を残してしまったこと。
しかし、今は生き残ることが先決。どうにも宮廷魔術師とその依頼主である国王が果てしなく胡散臭い。王女は黒だ。使い捨てにされる気配が濃厚過ぎる。
正式に召喚された勇者諸君(高校生×3と大学生×2)には悪いが、俺はトンズラさせてもらう。なに、君らほどの容姿とチートがあれば、何とか生き残れると信じているよ。
幸か不幸か、こちらは巻き込まれただけであったため、召喚で呼ばれた者に比べると様々な面で劣る。そのため、王宮は俺のことを追い出したがっていたので、早速便乗させてもらおうか。手切れ金も、少しくらいはもらっておかないとな。
さてこの異世界、どう暮らしていくものか。
そう思案していると、もう会えないと思っていた陽子さんの姿が。驚いたことに、陽子さんは異界を巡る魔女であるらしく、旅行ついでに巻き込まれてしまった俺の様子を見にきてくれたらしい。
ただ、返すことは面倒なのでしてくれないそうだが、心残りであった鈴鹿をこちらに呼んでくれた。
背の高い、美女にして。
陽子さんのお願いを聞く代わりに、新たな容姿と能力を授かった俺と、人間となり、相棒となった元金魚の鈴鹿との、異世界道中が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 21:00:00
146586文字
会話率:18%
この小説は、陽子さん という理想的な独裁者は、いかに、世界を統治するか、、、というのが、テーマです。
何でもありの遊び心で、「すべての魂にとっての理想的な新世界」を妄想している作品です。
皆様を,陽子さんの新世界にご招待します。
最終更新:2016-03-25 19:08:46
37150文字
会話率:1%
陽子さん! 僕は、僕はもう!
最終更新:2010-11-19 17:30:20
1873文字
会話率:45%