幼少期に見た吸血鬼の映画が忘れられない。
それが乗じて、たまにスリラーが見たくなる。
そうして諭羅に会った時、ふと食人鬼の博士と重なった。
正解しか許さず、神経質だから。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
ふと、〇〇ニバルを見ていたら、諭羅が浮かびました。
倫理観ぶっ壊れて、殺しに躊躇いがなければ、ああなっていたんだろうな。
もう正解しか許さない神経質な性格してるからさぁ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 18:51:05
1016文字
会話率:31%
人に好みがある様に、自分に合った喫茶店も存在する。
合わないと、やはり長居は出来ない。寛ぐ事が出来ない。
けれどもだからこそ、発見も大きい。
今日は大当たりだね。最高に良い日だ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
本日はとっても大当たり。
紅茶の当たりを引くのは、限定ケーキ食べるより難しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 12:31:23
1228文字
会話率:29%
夏休み最終日、強引に連れられて、限定ケーキを買いに行くことになったのであった・・・
最終更新:2023-08-30 15:01:27
2766文字
会話率:49%
2654年。日本の科学技術はめざましい進歩を遂げ、他国を大きく引き離した。
その象徴とも呼べる物が異能だった。その総称を【CUBE】という。けれど【CUBE】は感情変化に弱かった。
その為に政府は市民の感情を監視する事により、力を持つ理想国
家を作りあげた。
【個人の書架】|《パーソナルライブラリ》―――蝶を模した、感情の変化を計測する物。計測された感情は【CUBE】の状態と照らし合わされ、【精神の源】|《エスプリットシステム》に送られる事により、安楽社会を保っていた。
けれども、システムで処理できない人間を処理するために【断罪者】とその組織――【絶望の幸福】|《パンドラ》が置かれた。
そんな、“完璧都市”で不幸少年、各務 恭介は、限定ケーキを買う為に並んでいた所で、紅苑と出会う。
そして、数時間後に家の前で血だらけの紅苑を助けた事により、不幸の歯車が狂いだし、奇妙珍妙な事件に巻き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 14:18:05
2271文字
会話率:31%