人に好みがある様に、自分に合った喫茶店も存在する。
合わないと、やはり長居は出来ない。寛ぐ事が出来ない。
けれどもだからこそ、発見も大きい。
今日は大当たりだね。最高に良い日だ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
本日はとっても大当たり。
紅茶の当たりを引くのは、限定ケーキ食べるより難しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 12:31:23
1228文字
会話率:29%
本日(投稿日)11月1日は「紅茶の日」なのだそうです。
が、何でこの日なの? という点に突っ込んでみました。
最終更新:2023-11-01 23:25:43
2231文字
会話率:0%
11月1日は「紅茶の日」。でもどうしてそうなったのか? そんな疑問から調べてみたら、壮大な物語が出てきました。
最終更新:2023-11-01 16:32:06
1002文字
会話率:0%
クラスメイトなメイドサイドストーリーの短編です。
キーワード:
最終更新:2018-11-02 00:41:50
1110文字
会話率:45%
ロンドン市内の、学生街にあるこじんまりとしたカフェで今日も労働に励む。サロンエプロンを身につけてお客が引いたテーブルを片付け始めた。店主の入れる紅茶と絶品のスィーツが評判のこのカフェは、昼過ぎの方が混雑する。
彼女が元気良く厨房に声をか
けると、奥から背の高い金髪の青年が顔を出す。
白シャツに黒いエプロン、色の濃いパンツ姿の美丈夫は、店のメニュー以上に、女性客に人気だった。
「髪を切る日」の続編「珈琲と紅茶の日」から暫く経ってからのお話。
近未来のイギリスで慎ましく暮らす二人の恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 14:04:37
130698文字
会話率:42%
日本を出て最初にやってきたのはイギリス。
セイラと二人で訪れた南海岸の小さな町で、死なせてしまった恋人に似た人をみかけた。別人なのは勿論わかっていても、心のどこかでひっかかっている。
過保護な程に彼女を心配する彼は、ホテルから出ないように
指示するけれども。
「髪を切る日」続編です。
新しい旅立ちの日となります。
別の土地で、別の人生を歩もうとする主人公を見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 02:24:18
39251文字
会話率:41%