俺の中で、正しいと思える事が好きだ。無駄がない物が好きだ。だから相応に正論を愛する。
それ、ロジハラじゃん。
はて、ロジハラとは?
不必要な会話はしない主義であるが、興味を惹かれればまた別。
付き合って戴こう。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
別に、
私の論理展開が全て正しい。
なんて傲慢な事は考えてません。
むしろ間違っている事もそれなりにあるでしょう。
ただその間違いを指摘されたとき、私が納得出来る理論展開をして欲しいんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 06:47:10
1360文字
会話率:28%
中学3年の早瀬霞(はやせ かすみ)は毎夜同じ夢を見る。城北門校の制服である紺のブレザーを纏った少女が巨大な龍や鳥と戦っている。そして最後には必ず「あの子を間違った道に行かせないで」と告げられ目が覚める。
謎めき、豪快な夢とは裏腹に霞の現
実はイジメという過酷な日常に心が蝕まれていた。
ある日、シナトと名乗る不思議な女の子に霞はイジメられているところを助けられる。
「私の巫女になれば、あなたの願いを叶えてあげる。人があなたにひれ伏すほどの力を与えてあげる」
女の子の言葉を受け入れたとき、霞は巫女の強大な力を手に入れ新たな世界へと導かれていくことになる。
一方、実菜穂の周りでは、不気味な動画の噂が広まっていた。「呪われた村」忽然と村人が消え、廃村となった地。そこに足を踏み入れた人は帰ることがないという噂。その噂の検証として、面白半分に動画撮影に入ったグループが逃げ惑い最後は断末魔の叫び声を上げて撮影が途切れる動画がサイトに流れていたのだ。
真相を確かめるため、実菜穂たちは「呪われた村」にみなもと足を踏み入れていく。そこで実菜穂とみなもが見たものは・・・・・・
実菜穂、陽向、琴美、そして4人目の巫女、霞を迎え、「呪われた村」に伝わる物語に迫っていく。そのなかで少女たちは巫女として目覚め、神々の戦いに巻き込まれていくことに・・・・・・。
舞台は「呪われた村」そこにある秘密とはなにか、実菜穂たちは無事に帰ることができるのか。
みなものみたまシリーズ第3段。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 20:20:00
453800文字
会話率:42%
「好きです。付き合ってください」
クラスのマドンナと言われる存在。
そんな彼女が俺に向かって告白をしてきた。
容姿端麗。成績優秀。運動はちょっぴり苦手。そんな欠点さえも、彼女の魅力の一部だ。
もちろん、性格だって完璧。完璧すぎて
、一部の女子からは反感を買っているが、男子は皆彼女に夢中だった。
そんな彼女が俺に告白をしてきた。
「……どうして? 俺なんか成績も良くないし、部活だってはいてないし、それに──」
当然だ。俺なんかが彼女と釣り合うはずがない。
彼女はみんなの憧れ。対して俺は、ただの一般人以下の存在。
ただ、何もない毎日を送る堕落した高校生。
「違う! "なんか"じゃない!
自分のことよりも人を大事にする優しさが好きなんです。あなたの大人っぽいところが好きなんです!」
彼女は想いを伝える。
彼女は真剣だ。だったら、俺も真剣に答える義務がある。
彼女に想いを馳せている人は多い。俺だってその人間の1人だ。
彼女のことは悪いと思っていない。むしろ気になっていた。
今は「好き」という感情を抱いていないけれど、彼女に対する「好意」はいつの日か「好き」に変わるのじゃないかという予感がする。
俺には付き合っている人もいないし、他に気になっている人もいない。
だったら、彼女の告白に応えるのが当然だ。それが最善の選択だ。
だが──
「告白してくれてありがとう。──だけど、ごめんなさい」
分かっていながら、俺は間違った道を選ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 20:51:28
5797文字
会話率:27%
フェイは本質的に悪ではありませんでした。 彼女は運が悪かった。 彼女は運が悪すぎた。
復活した神様は本当にこの子に同情を感じました。
この子供が間違った道を進んだ唯一の理由は、特定の女性のためでした。 彼女のそばに彼女を守る誰か
がいて、彼女の過ちから彼女の義を教える誰かがいたら、彼女は救われたでしょう。
悲しいかな、彼女の継母が邪悪な継母としてよく知られている理由がありました。 この邪悪な継母だけがフェイの人生で遊ぶためにそこにいなかったら、フェイはおそらく幸せになるチャンスがあるでしょう。
多分彼女はチャンスを与えられるべきです。
復活の神はこの子供のために時間を戻すべきですか? いいえ。これが、再生の神が時間の神に代わりにそれをするように頼んだ理由です。
そして、それは起こりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 19:59:02
15867文字
会話率:7%
『佳奈って変だよね』
昔の事なのに、何度もそれは夢に現れる。
私とは違う彼女(彼)に出会った私はもう一度間違った道を進みたがるようになる。
最終更新:2021-11-17 23:45:54
2770文字
会話率:52%
当時、史上最強小学生の一角だった彼女らは、後に悪魔の契約、神の契約と呼ばれる契約を結んだ。
ファミリー契約、それは単純に言えば己の夢を叶えるための保険。
歌手や画家、漫画家などを目指す彼女らは、夢が希望だけでは叶えられない事を知ってい
た。
だからこそ背中を、一番信頼できるライバルや親友に託す為の契約。
間違った道に進めば、彼女らは全力でそいつを叩き直した。
それぞれの道が違えど、茨の道だろうと、仲間の顔が離れなかったから。
馬鹿な事を考えれば、面白そうだと全力で乗り込むような、大好きなバカばっかりだったから。
だから、こうなるのは必然だった。
時は契約発端から十年後!
ガキのまま成長した彼女らは幸い成功者も生み出したァ!
だが、それによりファミリー契約はヒモを正当化する神の契約!
働く側にとってはバカを養うだけの悪魔の契約と化した!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 16:14:59
3794文字
会話率:55%
人はどうすべきか迷ったとき、心の中にいる天使と悪魔に答えを求める。
天使は正しい道を、悪魔は間違った道を示すものだが、"善悪"を理解できない謹慎デビルは悩める子羊に正しい選択をさせてしまう。
仕事仲間の天使の指導で、謹慎
デビルは"善悪"を理解できるようになるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 03:04:48
3404文字
会話率:48%
間違った道に進んでしまった夏音を助けるために、武精(アルファ)学園の生徒、紅葉秋翔(くれはしゅうと)、弥生春香(やよいはるか)、時雨真冬(しぐれまふゆ)。3人は約1年間の間、それぞれ修行を受けて、再開する。
様々な敵が立ちはだかる中、秋翔た
ちは夏音を助け出すことはできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 18:00:00
206755文字
会話率:47%
あなたはご友人と話にお花を咲かせています。百花繚乱です。
そこで、『健全な精神は健全な肉体に宿る』よね~、なんて会話がよく生まれますよね。
ここであなたは「たしかそれって正しくないんじゃ……。指摘しなきゃ」と思うわけです。
しかし! ここで
いきなり解説をおっぱじめるのはナンセンスです。興ざめです。
友達が、間違った道に進もうとしている! でも、ここで語りだすわけにはいかない。何とかして、面白おかしく、しかしちゃんと指摘できる方法があれば――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 12:20:22
988文字
会話率:20%
まずは警告文を読んでください。それを理解した上で小説のエッセンスとしてのデータとしてどうぞ楽しんでください。
最終更新:2020-03-21 21:49:40
28463文字
会話率:0%
主人公である那須 駿斗(なす はやと)はある日突然残忍な事件に巻き込まれ、家族全員を失う。
悲しい傷は復讐心を生み出してしまい、間違った道を選んでしまう。そんな駿斗の幼なじみである一ノ瀬 連(いちのせ れん)は駿斗に寄り添い支えたいと考える
。そんな中2人は刑事を志す。
連は駿斗を止められるのか。舞台は警察。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 00:41:47
1016文字
会話率:38%
そのとき、心が壊れた音がした。俺はこれまで間違った道を歩んできたのだろうか。これからどうすればいいのだろうか。自分自身を見直し、壊れた心を元に戻し、彼はまた人生を歩めるのだろうか。
最終更新:2017-06-26 00:30:35
1329文字
会話率:15%
数ヶ月、いや、数年、愛を失っていたのです。
私は、いたって正常ですが、愛を失っていました。
愛とは、人を正しい道へと強制させることもあれば、間違った道へ進ませることもあります。
愛とは気まぐれなのです。
そんな、愛を失った男の一夜の話です。
最終更新:2017-06-20 04:34:50
651文字
会話率:0%
魔法を使っている兄の姿を見て、とある乙女ゲームの世界に転生したことに気づく『悪役令嬢』ことアリス・ヘルキャット伯爵令嬢。
しかし、その乙女ゲーム『DISTINY LOVE~運命の君と恋を~』はただの乙女ゲームではなく、アリスの前世で『ある
意味』有名なものだった。
乙女ゲームにも関わらず、人が殺されるという前提が全てのキャラの全シナリオにあり、その世界ではアリスは必ず殺されるのだ。
そんな理不尽なことあるものか!と思い、アリスは死亡フラグを回避し、どうせなら前世ではなかった魔法を極めようと決心する。
魔術師としてこの王国から出て、他国で働くという目標を見つけたアリスは決意を胸に動き出す。
そうして、アリスの華麗なる死亡フラグ回避が始まるはずだったのだが...
「アリスが一番大切なんだ」
攻略対象を避けるはずがなんだかゲームのときよりも攻略対象とアリスの距離は近づいていく。
「私もしかして間違った道に進んでるかしら?」
理不尽な死の運命に負けてたまるか!という思いを胸に魔法と友情と死亡フラグ回避(?)に頑張る悪役令嬢の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 20:50:17
6766文字
会話率:14%
一つの家庭に宿った命。
みんなと何も変わらないだだの普通の子だった少年に産まれて一年で何かが狂い始める。
気付けば変なレッテルを貼られ、どんどん間違った道へ進むことも…
逃れられない負の連鎖に陥り、差し伸べられた希望も…
一人の人生を小説に
しようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 12:00:00
1476文字
会話率:37%
妹が可愛いとかありえない。なんて思いながらも別に嫌ってる訳じゃなかった。
ある出来事をきっかけに、俺と妹は共にひとつの願いを叶えていくことになる。それは間違った道だったのかもしれない――。
最終更新:2015-05-03 21:18:33
15654文字
会話率:46%
現代においてもまだ「村」の意識が強かったある集落での出来事。 少女の家族は三年前村に越してきたばっかりだった。ゆえにほとんど村八分のような扱いを受ける。 少女の通う小学校は村から遠く離れた街にあるので大丈夫であったが、一度村に帰ってしまう
と少女は、少女の家族は誰にも相手にされないのであった。 そんな中、少女は隣の家の少年と仲良くなる。朝は一緒に学校へ行き、帰ってきてからは遊び。彼らの行動を「村」が許すはずがなかった。 少女は村にいる少年のほかの子供たちに、村の隣にある竹やぶへ入るように命じられる。 それは昔々、生贄の儀式のあった村のこと。竹やぶの中、間違った道を選ぶといけない。 少女は正しい道を選ぶことができるのか。
夏のホラー2012参加作品です。 カニバリズム的表現が入ります。注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 14:49:59
4441文字
会話率:21%
いじめをうける主人公 松雷 鷹広は公園で泣いているところで1人の高校生に助けられる。鷹広はそれを機に生きる考え方が変わるが
ある日突然の悲劇により瞬く間に鷹広は暗闇に落ちて行く。間違った道を歩み始めた鷹広は黒いオーブの男に出会う。この出会い
は鷹広を光に導くのかそれとも!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-25 02:29:14
6218文字
会話率:39%
間違った道に進んでしまった日本それを変えるために少年は立ち上がる
最終更新:2008-05-03 20:30:35
16929文字
会話率:56%