長靴を履いた猫のアレンジをずっと考えていたところ、テレビで、猫で成り上がったミュージシャンのお話を見ました。事実は小説より奇なり。衝撃過ぎたのと、ネタのピースがハマってこのお話が生まれました。冴えないおっさんが、拾った猫と魔法のアイテムで、
ドンドン成り上がっちゃうお話です。
猫、飼ったこと無いけどな(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 06:20:00
125616文字
会話率:50%
読み始めた瞬間にオチが見える作品を公開するほど、苦しくなっている。でも、そういうの、嫌いじゃない。
最終更新:2024-09-19 00:10:00
754文字
会話率:0%
このお話は、科学的に正しいことを目標としていません。あくまでお話です。
最終更新:2024-07-17 00:59:06
839文字
会話率:0%
猫のほうは本気じゃなくても、スプラッタな感じになること、なきにしもあらず。
最終更新:2024-07-15 23:51:18
379文字
会話率:0%
もしも・・・
長靴をはいた猫に、「ウラ」があったら?
猫とハンスをする謎の人がいたら?
そう考えて書いてみました。
最終更新:2023-07-08 20:01:32
2639文字
会話率:36%
魔獣の恋は、盲目だ。
ただ一人だけを、ひたすらに愛し抜く。
たとえ相手から気持ちを返してもらえなくても。そのせいで消滅してしまうのだとしても。
継母と義理の兄たちに虐げられていたピケ・ネッケローブは、唯一の肉親であった父親が亡くなると同時
に家を出た。愛猫ノージーとともに。
翌朝、ピケは悲鳴を上げることになる。
だって隣に美女(本当の性別は男)が寝ていたから。
驚くことはまだある。四つん這いになって伸びをした美女の腰には長い尻尾が、頭には猫耳が生えていたのだ。
「僕を信じて。僕のいうことを聞いてください」
(無理。無理です。こんな美女に言い寄られて、落ち着いていられるはずがないでしょぉぉぉぉ!)
これは、恋する相手のためなら女装も厭わない美形獣人と、そんな彼に愛されたワケあり少女の、はじめての恋のおはなし。
※感想、レビューは大歓迎です。
※ポイント評価して頂ける場合は、下部の★をポチッとお願いします。
※シリーズ物で、
『魔獣の初恋〜美形の馬獣人は愛しの少女を乗せたくて仕方がないようです』
『魔獣の求恋〜美形の熊獣人は愛しの少女を腕の中で愛したい〜』
『【R18】盲目王子は小鳥を溺愛する』
も掲載しています。宜しければ、そちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 16:10:21
114636文字
会話率:25%
優しくて頑張り屋の奈々美さんは、年をとったお父さんのお世話をして過ごしています。
お父さんが亡くなったある日、奈々美さんは突然家を追い出されてしまいました。
奈々美さんに遺されていたのは、お父さんが大事にしていた黒猫だけ。
「お前が長靴をは
いた猫なら、わたしも幸せになれるのにね」
黒猫に愚痴を言う奈々美さんの前に、不思議なふたり組が現れて……。
現代版長靴をはいた猫のお話です。
Kobitoさま主催のほっこり童話集企画に参加しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 20:26:06
3077文字
会話率:13%
童話シリーズ第一弾・・になればいいな。
基本的には「長靴をはいた猫(ペロー)」(「靴はき猫(グリム)」「ガリューゾ(バジーレ)」)のストーリーですが、それ以外の様々な民話が混ざっています。
民話好きの人はきっと楽しめる、はず。
※色の黒い
女性が出てきますが、別に差別を意図したものではありませんので気軽に読んでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 11:26:20
9829文字
会話率:59%
「長靴をはいた猫」のオマージュ?です。
最終更新:2018-06-16 15:53:59
417文字
会話率:6%
PPAP。
彼らの物語を紡いだ偉大なる童話作家の頭文字をとり、その世界はそう呼ばれている。
その世界に暮らす義足の少女カーレンは「物語の結末を変える」ため、気紛れだが誰よりも頼もしい同僚と共に「革命軍」を名乗り、自分たちに反する組織「保守軍
」に立ち向かう行く日々を送っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 11:12:44
350文字
会話率:0%
童話『長靴をはいた猫』の、もしも猫のご主人が清廉潔白な頑固者だったらバージョンです。
最終更新:2013-08-20 21:00:00
3280文字
会話率:41%
おとぎ話風。長靴をはいた猫をもとにしようと思ったんですが、書いていくうちに主人公が「猫が手伝ってくれる? そんなものいらん。私の頭脳さえあれば何でも思うままだ」という何とも俺様なやつが出来上がってしまいました
最終更新:2012-11-15 01:40:59
5739文字
会話率:34%
『彼女』に言われるままに、俺は冷たい冬の川に入った。この先、何が待ち受けているのかも知らないで。情けない俺と頼もしい猫の物語。※自サイトより転載したものです。
最終更新:2012-10-14 09:23:10
4960文字
会話率:35%
父が死んだ。
貧しい生活の中、亡き父が遺した財産は3人の息子達に順当に分配された。
長男は粉挽き小屋を
次男はロバを
そして三男には一冊の「本」。
途方に暮れた三男が開いた「本」から現れたのは1匹の「猫」
ベースは長靴を履いたネコです。
ぼちぼち気まぐれに書いて行こうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 19:30:28
1752文字
会話率:34%
ある雨の日の帰り道、赤い長靴を履いた猫を見つけた。
最終更新:2012-01-16 17:46:13
1884文字
会話率:17%
二足歩行の化猫ミミガーちゃん、恩を返すためにがんばります。
最終更新:2008-07-26 13:23:35
5693文字
会話率:17%