醤油派 小説家になろう　作者検索

私は醤油派、旦那はソース派。夫婦で味の好みがちがうと、色々面倒なこともあるのです。

アジフライはケチャップ派。ソース派と醤油派まとめて相手してやんよ。

ダンジョン発見によって冒険者たちで栄える島、リトルビーン島。 冒険のかたわら、調味料商売を行うパーティーの一員、コーマンは、 「時代はソース。醤油派のお前に居場所はない」という理由でパーティーを追放される。 コーマンは彼らを見返すために、この島で一から醤油事業を始めようと意気込むが、 その時、彼はあるスキルに覚醒した――― これは、醤油に命を賭けた男の、魂の逆襲譚である。折りたたむ>>続きをよむ

校則は破るためにあるっ!!! この物語は、若干田舎にある高校‐九志羅(くじら)高校を舞台に、そこに通う四人の男子生徒とそれを取り巻く人達の基本ゆるいがたまに真面目にやる学園コメディ。 彼らはいたずら、恋愛、友情、社会を通して少しずつ成長していく。 ※この物語の主人公‐佐伯 拓斗には、ブラコンの妹がいたりします。折りたたむ>>続きをよむ

ちょっと変わった才能とも能力とも呼べるものを持つ少年・睦月と、恐怖の代名詞たる少女・立夏が、さまざまな"アニマル"と織り成す――――――――――――――そんなどこにでもありそうで、なさそうな物語