酔ってないっすよー。
最終更新:2022-12-07 23:15:33
521文字
会話率:7%
真面目なツラして気が違っている。
最終更新:2022-06-14 12:00:00
4614文字
会話率:0%
どうしても食べたいアイスがある。
雪原のように美しく、口溶けの良いあのアイスが。
初エッセイです。最近、買い物しに行ったらお酒コーナーで日本酒のラベルを見て、また、食べたいなぁと思ったアイスがありまして…今回それについて書きました。呑気に
書いたエッセイなのでよろしければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 13:18:53
3048文字
会話率:9%
私、ローゼマリー・サーマセットは困っていますわ。
『ぎゃははは!』
今から卒業パーティーが始まろうとしているときに、婚約破棄を告げられましたの。
『ねぇ! 見て! あのやってやったぜ!みたいな馬鹿面!』
でも、今日このような馬鹿なこと
をするのは事前に分かっていましたわ。
『うわぁ~、何あいつ、いかにも私がヒロインですぅ~て感じで自分に酔ってない?』
そのための準備を重ねておりました。
『あの取り巻きも馬鹿だよねぇ~。正義マンの俺、カッコイイって感じぃ~?』
いいかげんうるさい!!
私が困っているのは幼い頃に憑りついた幽霊、エミィがうるさいとことですわ。
いつも通りといえばそうなのですが……。
初めて出会ったときは彼女を私は“魔女”だと思いましたわ。
彼女は自分のことを“悪女”だといい、私が破滅の運命にあると告げきたのよ。
だから、私は破滅の運命に抗うために、エミィの“悪女”としての指導を受けてきましたわ。
でも、運命は変わらないようですの……。
だけど、最期まで足掻いてで見せますわ!
私は“悪役令嬢”なのですもの!
*全2話。リハビリ作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 21:47:40
26939文字
会話率:30%
酔っ払いの日常、酔ってるので駄文になる。酔ってないときもある。
最終更新:2015-06-28 20:00:00
8375文字
会話率:0%