山奥で大怪我を負った男。それを助けた曰く有り気な女。出会いが二人の癒されなかった傷を照らし出す。
物語はとてもゆっくり進みます(特に前半)。明治前期の日本を舞台のモデルとしていますが、団体名・地名等は架空のものです。方言での会話有り。残酷な
描写、暴力表現があります。
毎週末更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:30:00
483628文字
会話率:43%
ぼくのパパは釣りやゴルフが大好き。
でも週末はそればかりだからママが家を出て行ってしまったみたい…。
パパの友達のおっちゃんも面白くて優しいけど、時々パパを見て顔を赤くしてるのはなんでだろう?
最終更新:2025-05-17 00:00:22
2358文字
会話率:46%
「嘘だ…こんな…」
灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」
炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。
怪物に降り注ぐ弾幕
はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。
そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。
怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。
「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。
僕は叫んだ。
「こんな結末は望んでいない!」
光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。
「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」
真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。
「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」
ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。
「記憶を消させてもらうぞ」
---
週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。
目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。
彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。
そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。
謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 22:47:23
4915571文字
会話率:34%
※こちらの小説は1話1話の文字数が1,000文字と短め。
♪毎日ちょっと読み読み? まとめて週末読み読み(*´▽`*)
~平日のみで、毎日16時更新予定です~
°˖✧˖°˖✧˖°✧°˖✧˖°˖✧˖°˖✧˖°˖✧˖°˖✧˖
ここは、さま
ざまな種族が生存する世界。
主人公であるベルメルシア家の御令嬢アメジストの種族は人。自分の信念を曲げない、正しき道を歩む彼女は、とても慈悲深く、困っている者がいれば誰であろうと助ける。そして種族関係なしに皆仲良しでいましょう、と日々を過ごしていた。そんなある大雨の日、怪我人を助けたアメジスト。この出来事をきっかけに彼女の人生は大きく変化していく事となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 21:20:19
460000文字
会話率:41%
サボりがちな作者がせめて週末だけでもぼちぼち頑張ろうとする執筆ドキュメンタリーです。
時間をおいてリアルタイムで更新していきます。
書いてる証拠として書きかけの作品を載せたり、載せなかったり、
雑談を書いたりして、僕が執筆するのをぼんやり見
守るという連載になります。
略して「週ぼち」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 02:10:00
252828文字
会話率:10%
ただのアラフォーおっさんの日記といか雑記というか
おそらく週末しか更新できないかと思います。
なぜなら会社勤めのおっさんの平日は何にも代わりばえする出来事なんかないからですw
まあ唐突に若い頃を振り返ったりとか昔懐かしい話とかをするかもしれ
ないですケドね。
※競馬の話とかするけど予想屋でもなんでもないおっさんはただの下手の横好きなんで絶対に参考にしないでください。責任なんか負えませんし負う気もないです。
※R15は単に保険です。うっかりひっかったりする可能性も無きにしも非ずなので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 22:26:26
170549文字
会話率:3%
未来のディストピア社会では、環境問題と食糧危機により、政府は栄養素が最適化された合成食品を強制し、伝統的な料理や個人の嗜好は排除されていた。食の喜びを失った人々は、無味乾燥な日常を送っていた。
一方、京都の下町にある昭和から続く小さな食堂
「ふるさと亭」は、毎週土曜日の夜に未来のディストピア世界へとタイムスリップする不思議な現象に見舞われていた。店主のおじさんが一人で切り盛りするこの食堂は、昔ながらの家庭料理を提供し、訪れる人々に温かい食事と心の安らぎを届けていた。
未来の世界で「ふるさと亭」を訪れる人々は、失われた本物の味を求めてリスクを冒し、店を探し求める。彼らはおじさんとの交流を通じて、忘れかけていた人間らしさや食の喜びを再発見していく。おじさんは常に変わらぬ姿勢で彼らを迎え入れ、料理を提供し続ける。
果たして、「ふるさと亭」は未来の人々にどのような影響を与えるのか?そして、食の喜びを取り戻すことはできるのか?これは、食堂を舞台にした心温まる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 20:42:38
31935文字
会話率:42%
37歳、営業課長代理として働く高山順一の唯一の楽しみは、週末に行きつけのコンセプトカフェ「ショコラティエ」でお気に入りのキャスト「みか」と過ごすひとときだった。仕事に追われる日々の中で、みかの笑顔だけが順一の心を癒してくれていた。
そんな
ある夜、残業を終えた順一はいつものように「ショコラティエ」へ向かう途中、突如眩い光に包まれる。目を開けると、そこは神秘的な異世界。黄金の髪を持つ女神が現れ、彼に謝罪する――本来召喚する予定だった「勇者」とは別に、順一を誤って異世界に召喚してしまったというのだ。
女神から「元の世界には戻れない」と告げられた順一だが、代わりに通常より多くのステータスポイントと特別なスキル「万能適応」、さらに20歳までの若返りを与えられることに。順一はそのステータスの大半を容姿に振り分け、「推し」に会うための新たな人生を歩むことを決意する。
召喚先の異世界には、20年前に召喚された日本人たちが作り上げた「コンカフェ文化」が根付いていた。しかし、冒険者として稼ぎながら生きていくのは簡単ではない。稼ぎの大半が生活費に消え、推しに会う余裕などどこにもない。
「絶対に、推しを見つける!」
その一心で努力を重ねる順一。彼はこの異世界で新たな推しと出会い、成長していく。これは、異世界に誤って召喚された男が、推しのために剣を握り、モンスターを倒し、ダンジョンを攻略する、異世界×冒険×コンカフェの異色ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 20:24:44
171370文字
会話率:48%
地元を離れ、都会に就職した岩見ハルトは優れた魔法使いだった。
しかし、現代では魔法の使用は当然のように制限され、まったく使えない。
そんなハルトは都会のブラック企業で頑張っていたが、両親が交通事故で亡くなったため、地元に戻ることになった
。
それから約2年。
ハルトは地元である田舎で再就職し、サラリーマンをしていたのだが、30歳の誕生日に岩見家の守護神であるサクヤ様に誕生日プレゼントをもらう。
それは異世界への扉であり、未知なる冒険の始まりだった。
ハルトはだただ異世界グルメと観光を楽しむためにサラリーマンをしながら休日に異世界へ旅立つ。
使命もないし、世界も救わない現代魔法使いの週末異世界旅行が始まった。
※★がついている話は他者視点が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 12:00:00
331271文字
会話率:57%
不器用だけど努力家の高校テニス部員の男の子。彼は週末のお休みにも、近所でラケットの素振りを欠かさない。ある週末いつも通り一人で練習していると、急に声をかけられた。その相手はちょっと年上っぽい女の子。とてもテニスに詳しい彼女に練習につきあっ
てもらえることになる。ありふれた始まりのストーリーだけど、ほんの少し不思議な事が起こる物語・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 07:49:46
573536文字
会話率:22%
私はアーリィ。本名じゃないけど、ここではそう名乗ることにしているのだ。
うら若き18歳の女の子だけど、はやりの転移をしてゲーム世界とおぼしきこの世界で生活することになったの。
この世界は人類滅亡が緩やかに進んでいるらしい。こんな世界からは
とっととおサラバした方が良いんだけど、地球に戻る方法がさっぱり判らない。
街から外の世界は殆どが森になっている。その森の中には人類見つけたら殺すマンの魔獣が大量に居て、森に入るのは危険が危ないのだ。魔獣が出ない僅かな道も、盗賊と魔物がうようよしているので、簡単には行かない。私には移動の方法があるので何とかなるんだけどね。
私の目標は二つ。
まず、この世界で安心して生活できる環境を手に入れる事。もう一つはなんとかして地球に戻る事だ。
住む家は、親切な女の子が家をくれたのでOK。
生活費を稼ぐのはどうしようかと思ったけど、ここは定番のギルドの門を叩いてみよう。運動は得意じゃないけど、なんとかなるっしょ。
緩い週末……じゃなかった、終末漂う世界で、地球に戻る方法を探しながら、私は毎日を生きています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 07:05:40
287749文字
会話率:39%
・・・・・・リーン・・・・・・
週末の人で賑わう広場に、1人の少女がいた。
鳶色の長い髪ーー耳元に下がる、〈青い耳飾り〉が、幻想的に揺れた……。
その涼やかな音は、他の人々には聞こえていない。ーー少女にだけ届いた、〈呼び鈴の音〉ーー。
少
女は広場を出ていくと、閑散とした路地裏へ向かった。
大きく息を吸い……鼓動を落ち着け……そして、口を開くーー
ーー『マーク……〈リダ•ベンデ〉』
ジェラが合言葉を唱え、《ループ》した世界は、先ほどまでいた世界とは、まるでちがった。
巨大な〈銀細工の城〉がそびえ立つ、大帝国ーーその名は、〈リグターン〉ーー。
ジェラは着地した〈山〉の上から、集合場所である、〈赤いレンガの倉庫〉へ向かう。
その途中ーー激しく心惹かれる、〈ある匂い〉に出会い、ジェラは導かれるように、山奥深く、隠された〈秘密の洞窟〉へ、たどり着くーー。
一本の、壮麗な〈しだれ柳〉に守られた、〈洞窟〉の奥にはーー瑠璃色に輝く秘密がーーあらゆる人物たちの、〈運命〉を大きく変えていく、美しくも哀しい〈花〉が、咲き誇っていた。
闇夜に〈倉庫〉へたどり着いたジェラを待ち受けていたのは、衝撃的な数々だった。
自分と同じ服装をし、色とりどりと長い髪をした、みな同じ年頃の、若者たちーー。10人の若者たちには、同じ共通点があったのだ。
だだ広い〈倉庫〉のなか、ひとり豪華な椅子に腰かけた、ミゲという名の男が、集められた若者たちに、語り聞かせるーー
帝国秘密組織〈キューア〉ーー与えられた、〈特殊能力〉ーー〈鉛の屍〉をめぐる、おぞましい〈連続怪奇殺人〉ーー
その夜ーージェラはミゲに連れられて、〈倉庫〉横の森にある、一つの建物へ、向かう。
見張りの兵士に、施錠がされーー異様な雰囲気の建物のなかに、ジェラが見たものーーそれは、忌まわしい檻につながれた、白銀に輝く、〈神獣•ムー〉のすがただった。
同じころーー〈リグターン〉から北にいった、〈ガンダ国〉では、国の存亡を揺るがす、深刻な事態が起きていた。
北の地に古くからいる先住民ーー〈月の民〉と呼ばれた、〈シシン族〉の聖域から、彼らが大切に守り崇めてきた〈神〉が奪われ、仲間が酷く殺された。
〈月の民〉首長ドドアは、襲った未曾有の試練に、大きな決断を下す。
三年に一度の、〈乱満月〉の夜へーーいくつもの〈運命〉が、一つの奔流となって、流れていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 22:30:43
47664文字
会話率:21%
侯爵家の娘でありながら、剣の腕を見込まれて王女の護衛騎士になって十年。王女が外国に嫁ぎ、そろそろ独り身で生きることを考え始めたジュディットは、酔った年下の第三王子ルシアンに冗談で嵌められた〝王子妃の指輪〟が抜けなくなってしまう。
それは指に
嵌めると、自動的に王子の婚約者になるという王国中の女性の羨望と夢の詰まった指輪。『一度嵌めると一生取れないなんて、どう考えても呪いの指輪。唯一、指輪を外す方法は、王子が死ぬしかない。それならば』と覚悟を決めて王子を暗殺する機会を狙う中、王子が別の暗殺者に狙われていることを知る――。
これは、呪いの指輪を外して婚約破棄したい生真面目過ぎる女騎士の物語。
■この作品はカクヨムにも投稿しています。週末中心の不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 19:00:00
190102文字
会話率:47%
絵師の「かや。」は誰しもが知っている神絵師の一人だ。
そんな神絵師「かや。」こと鍵谷康太は、大学に通いながらグラフィッカーとしてアルバイトをしている。しかしそれを知っているのは親を除けば幼馴染たちだけで、数年も経った今の「かや。」としての
活動は今や「お絵描き」だけとなってしまった。
本当はもっといろいろ描きたいのだが、すべては今働いている会社に搾取されているから、好きな絵が描けない。
もうやだ…辞めようかな…。
そう思っていた俺に転機が訪れた。
「鍵谷君、追加でこのデザインを今週末までに納品頼むよ」
「あの…今週末って…今日金曜日なんですけど…」
「君ならできるよね?」
………。
よし、逃げよう!!!!
そうして俺は会社から逃亡した。
そのさきで知り合ったワケアリ女子(社長)に拾われたので、もうちょっとだけ頑張ってみようと思います。
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・毎週月曜投稿(予定)
・「R15」や「残酷な描写あり」は保険です。
・本作は「エロゲ」が主題なので、下ネタが生存することもあります。ご了承ください。
・誤字脱字は無いようにいたしますが、もしありましたらご指摘ください。
追伸。
某Vtuber様を見習いまして、おっは○いというワードは「おっぺぇ」、〇。〇〇のワードは「せっせせ」と、物語上で登場する場合はこちらで記載いたします。
ご了承くださいませ。
おっぺぇでも!ご了承ください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 07:00:00
154771文字
会話率:55%
宇宙全体と他世界をも巻き込んだ戦争で様々な種族が衰退の一途を辿る中、宇宙の外れにある星に移住しに来た一人のハイエルフが文明の存在しない星で繁栄を目指す物語。
未知の惑星で文明を築き、文化を育み、そして…え?倫理…観…?そんなものはとっくの
昔に衰退しましたよ!それよりも繁殖ですよ繁殖!
そんな倫理観の無いハイエルフによる子育て?ストーリーが今、始まる!
※投稿は不定期です。週末の夜に投稿すると思います…多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 23:39:13
610650文字
会話率:55%
喉を“封印”され6音しか喋れない少年サティ。
旅人を案内するだけのモブ――のはずが、
全裸土下座を指南した瞬間、《奇跡》と《レム(動く死体)》を同時に呼んでしまった。
三本足の羊だけが友達
犬っぽい“自称”聖女アウグル
剣だけ最強のお
姫さまクリトマ
腐る犬、水鏡の籠手、燃える村。逃げ道はない。だから走る。
4日間の逃走劇が、やがて少年を“賢者”へ導く――
〈ダーク×友情成長〉〈ほんのり恋愛〉〈時々ヒドいギャグ〉
全7万字・週末一気読み推奨
「どうか――喉の奥で腐ったこの声よ、
あなたの夜に届いてくれ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 20:20:00
70440文字
会話率:25%
異世界で魔王を倒し現実世界に戻ってきた勇者。
家族との再会もつかの間、再び新たな旅路へといざなわれることとなる。
しかも、今度は一人じゃない。家族との愛と絆が織りなす冒険がここに始まる。
最終更新:2025-05-11 15:00:00
534500文字
会話率:52%
和歌山の山奥にある全寮制の男子薬科大学「緑風館大学」。 唇フェチの親友・隼人から日々セクハラを受け続ける大学2年生の唱は、ある日一人の男子学生が語った
とある出来事をきっかけに、彼らは一枚のハンカチを手がかりに人探しを始める。
たどり着いた
のは、大学の常識を超えた“ある場所”だった
少し不思議で、ちょっと切ない。
友情と好奇心と、心に秘めた想いが交錯する、特別な週末の物語。
ミステリーと学園コメディが混ざり合った、ちょっと切なくてちょっと下品な探偵ごっこが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 19:00:00
13308文字
会話率:56%
四十二歳、独身、仕事はできるが恋愛経験はゼロ――
IT企業の主任エンジニア・高瀬久美は、社内では“コード職人”として一目置かれる存在。だけど、プライベートは空っぽで、週末の予定は日本酒とスーパーの刺身パック。
ある夜、昔住んでいた町にいた。
夢かタイムトラベルなのか、少年の初恋相手と遭遇する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 18:20:12
5704文字
会話率:28%
20代半ばのサラリーマンが週末異世界に通いながら精霊使いをしていたらなんやかんやあって女の子になっちゃたっけどいろいろ頑張っていく話です。
※当作品はロボットが登場しますが内容はなんちゃってロボットファンタジー物です。詳細なロボットや兵器
の描写には期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 23:10:00
1033875文字
会話率:41%