こんばんはー。余所からやってきたばかりの今田ナイと申します。似たお名前の方がいらしたら、大変申し訳ないです。
2023/12頃からアルファポリスさんの方に棲んで(野生動物のごとく)いるのですけど、ネット小説大賞(ネトコン12)目当てに
ひょっこりやってきてしまいました。
基本的にチラシの裏に書いておけ!というようなことしか書けませんので、あらかじめお詫びさせて頂きます。大変申し訳ありません。
なるべくお邪魔にならないようにひっそりしておりますので、そこいらの石の裏にでも潜ませて頂ければ幸いです。
取り急ぎ、ご挨拶まで。
※このエッセイはアルファポリスに投稿しているものとは微妙に違います(一緒なのはタイトルだけです) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 21:40:00
33606文字
会話率:1%
毎月、身近な話題をテーマにエッセイをお届けします
昔話が出てきます
年齢なので そこは割り引いてお読みください
最終更新:2025-03-20 08:41:36
1104文字
会話率:5%
千葉県市川市に位置する行徳野鳥観察舎。筆者は1976年の開館時から夫蓮尾嘉彪とともに常駐の管理人として働いてきたが、2009年の定年退職で管理棟から近くの住宅地に引っ越して、非常勤スタッフとして仕事を続けた。現場業務から少し離れて、日常ので
きごとを「身辺雑記帳」として行徳野鳥観察舎友の会(2021年から「行徳自然ほごくらぶ」と改称)の機関誌「すずがも通信(隔月刊)」に連載したものの再録が本稿。花や鳥などの生きものや、風などの天候に加えて、家族である猫たちの話題も多くなったことから「花鳥風猫」と題した。日々の報告としてこれまで「鳥の国から」「現在進行 鳥の国 1~4」を「小説家になろう」に掲載させていただいたが、その続編という性格もある。引き続きお楽しみいただければありがたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 07:00:00
78599文字
会話率:5%
彼女は毎日を気ままにすごしている。事件なんてめったに起こらない穏やかな日常。配下の猫と日向で戯れ、妖怪の友達と弾幕ごっこをする。妖精たちと悪戯を敢行し、ご主人様と鍛錬を行う。そんな「式の式」の日常の一片を描く小説。
最終更新:2014-03-03 05:08:30
11321文字
会話率:40%
とある世界の少女のとある日常の雑記。
○月×日
イタズラで幼児にされました。
えぇ。大丈夫です。
元に戻る方法は分かってますから問題ありません。
負けません。
えぇ。負けませんとも!
……何でアンタ精霊の癖に私にだけイタズラすんのよぅ
~!
基本三人称。
コメディ調ほのぼのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-11 06:00:00
40473文字
会話率:30%
地方から八王子の越野に居を移した男性の身辺雑記で、所謂小品です。低回趣味のある人はどうぞご覧下さい。
最終更新:2011-09-29 18:44:57
6552文字
会話率:0%