こんばんはー。余所からやってきたばかりの今田ナイと申します。似たお名前の方がいらしたら、大変申し訳ないです。
2023/12頃からアルファポリスさんの方に棲んで(野生動物のごとく)いるのですけど、ネット小説大賞(ネトコン12)目当てに
ひょっこりやってきてしまいました。
基本的にチラシの裏に書いておけ!というようなことしか書けませんので、あらかじめお詫びさせて頂きます。大変申し訳ありません。
なるべくお邪魔にならないようにひっそりしておりますので、そこいらの石の裏にでも潜ませて頂ければ幸いです。
取り急ぎ、ご挨拶まで。
※このエッセイはアルファポリスに投稿しているものとは微妙に違います(一緒なのはタイトルだけです) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 17:40:00
23162文字
会話率:1%
シンは最強の暗殺者だった。その日も仕事を終えたシンは、川沿いで一人の少女を見つける。
「あいつも……転移者なのか」
そうして出会ったのは、一人の少女。その少女を救いそして救われたシンは、少女と生きていくことを決意する。
そうして出来上がった
のは――
「……ああ、うちの娘は可愛いな」
――ただの親馬鹿なおっさんであった。
一人で生きてきた最強暗殺者は、娘と出会い空虚な人生を取り戻していく物語。シリアス二割、ほのぼの五割、恋愛三割でお送りしたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 07:00:00
99114文字
会話率:33%