「感想が書かれました」
これに毎回ぞっとする私が、
感情的な批判と理由なき罵倒を書き込む読者の皆様と、それらに悩む作者様へ、それっぽいことを書いたエッセイです。
最終更新:2025-05-25 12:10:00
1917文字
会話率:17%
死後別世界の神様だと名乗る者と接触、別世界は剣や魔法がファンタジー世界だと教えられ
そこで自分の思うように生きればいいと言われる
但し必ずして欲しい事が3つあると言われる
・生活には魔法を沢山使う事
・毎日魔物を退治し人々の生活を守る事
・
国やギルド等が決めたルールは守る事
この条件さえ約束すれば様々な第2人生を紹介され選ばさせてくれるという
少しだけ見せて貰ったリストには
・最強の聖剣使い
・追放された荷物運びが実は超優秀な勇者
・創造魔法で何でも出来ちゃう賢者
・異世界スローライフのつもりが無双しちゃう貴族様
お決まり物だが魅力的なキャラ設定だ迷うことなく承諾した
がリスト開き読むと赤い文字は選択済みだと!?
殆ど真っ赤じゃないかクソっ神様が丁寧な対応で信じてしまったよ…
こうなると3つの約束事も容易だと思えない
でも仕方ない契約は契約だ自分にあった能力はこれだ
・望んだ形になる能力を持った町人
こうして転生先が決まったのであった…って赤さんからかよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 00:16:11
2255文字
会話率:24%
日常は、気づかぬうちに静かに歪み、
"見てはいけない光景"を、主人公ー遠山悠人は目撃する。
携帯に届く、謎めいたメッセージ。
「思い出せ、君が裏切ったものを」
血のように赤い文字が、胸を抉った。
かつての仲間たち。
信
じたはずの友情。
微笑みの裏で崩れていた、あの夏の日。
やり直せるなら。
取り戻せるなら。
たとえそれが、自分自身を裏切る選択だとしても。
──タイムリミットは、あと少し。
悠人は、過去と向き合い、未来を選ばなければならない。
それは、かつて救えなかった友へと贈る、最後の贖罪の旅だった。
あなたがあの夏にいたら、どうしますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 19:40:00
8067文字
会話率:9%
夏の夜の避暑地。近所では有名なホラースポット「白い家」に向かう4人の男女。
先輩の座間は、後輩たちを怖がらせてやろうと思い、OBから聞いた「怪談」を話す。
白い家に残された「裏返った男」の人物画
赤い文字で書かれた人の名前
行方不明になった
先輩の話
すべては、ワル乗りが生み出した妄想話のはずだったが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 01:14:50
5570文字
会話率:30%
俺のストレス解消法は小説投稿サイトでそこそこの人気を集めている小説の作者に批判的感想を送ることだ。ある日、いつものようにそれを楽しんでいると、初めて見る赤い文字が、ホーム画面に表示された。
最終更新:2023-02-07 19:54:32
2531文字
会話率:39%
引きこもりの降魔(コウマ)禎使(タダシ)にある時、黒い紙が送られてくる。その紙には赤い文字が書かれており、その文字は血を垂らすと光出した。その後大きな音と共に現れたのは悪魔のような格好をした美少女。——その子は本当の悪魔だった!?
現れ
た美少女悪魔の望むものは降魔禎使の寿命。『寿命の代わりにあなたの人生変えませんか?』という言い文句で寿命を犠牲に人生改革ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 17:10:36
9525文字
会話率:42%
「桜の樹の下に死体が埋まってると、赤い花が咲くっていうよね」
ある日、幼なじみの高校生カップル縁(ゆかり)と永遠(とわ)は、地元でも有名な桜の樹の周囲に人だかりができていることに気が付き、しばらく様子を窺う。
桜の樹の周囲には雪が積
もっており、その上には「あいしてる あの人よりも」という言葉が赤い文字で書かれていた。
そして、フィクションか実話か分からないとされている、この桜の樹にまつわる悲恋の物語を、縁は永遠に話して聞かせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 11:01:14
998文字
会話率:92%
歓迎されない赤髪を持って生まれてきた王女である私、ディアナ。
結婚など遠い話の出来事だと思っていたら、パーティーに来ていたクオーレ国の王太子ジャンルカ様が私を見て一言。
「美しい」(美しい!)
う、嬉しいですけど、貴方の頭の上にある大き
な赤い文字は何ですか?
*『素直って、こういうことじゃないと思います~殿下の頭の上に文字~』のスピンオフ、テオの両親の話です。読んでいなくても話は通じます。
全6話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 22:00:00
18214文字
会話率:32%
少年・朝日奈光はごく普通の中学一年生である。
中学校生活最初の夏休みを明日に控えたこの日、病欠した友達への用事を済ませた後、光は赤い文字が刻まれた“本”を拾う。その夜見た夢の中で、彼は自分へと呼びかける何者かの“声”を耳にし、突如として
見知らぬ世界へと向かう。
翌日現実世界でも聞こえた“声”に誘われ突入した暗闇の先に見えた景色、それは夢の中で彼が目の当たりにした世界そのものだった――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 01:54:00
280593文字
会話率:49%
ある日、ユーザページを開いたら『新着メッセージが1件あります』という赤い文字が目に入った。その出来事から考えさせられたものを綴るエッセイ。少しだけ注意喚起。
最終的には運営してくださっている人、読んでくださっている人、作品を公開してくだ
さる人たちへの感謝の気持ちが溢れています^^。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 12:04:07
1399文字
会話率:0%
自分が作品の更新はしなくても、なろうでお気に入りの作品のチェックは割と頻繁にしている私。
しかし何気なく移動したマイページになにか違和感を感じた。
えっなんだこの赤い文字は
『感想が書かれました』
は……??????
はっ?!?!?
カンソウだって……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 01:48:24
1465文字
会話率:29%
ある日、ジーマ村に住む十二歳の少年。騎士を志すケルに、とある赤い文字が見えるようになる。
《おさななじみ を ころせ あと ふつか》
その文字は、絶対に達成しないといけないいわゆるミッションであった。そして、これを無視しようものなら
、ケルは地獄の痛みを味わって――ループする。
たとえそれが、恋した幼なじみでも、恩人である狩人でも、一国の王であろうと――
絶対に、殺さなければいけない。
これは、ケルが心を壊し、「j64」となるまでの物語。
※鬱成分あり。不定期更新。一話二千字ほど。
ダークファンタジー好きならばよければ見ていってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 23:01:35
47175文字
会話率:43%
鏡に映る赤い文字とそれにまつわる階段のお話。
最終更新:2018-08-09 12:58:17
5017文字
会話率:41%
河童注意。
白い下地に赤い文字でそう書かれただけの1枚の看板。
一体誰が何の目的でそんな看板を作ったのか。
そんな1枚の看板を見かけた俺と友人が体験した夏のある日の物語。
小説家になろうの公式イベント、夏のホラー2018用に投稿した
物となります。
※海外サイト含め一切の転載を禁止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 17:00:23
6364文字
会話率:18%
ブクマが少し減って落ち込んでるところに感想通知が来て感想の素晴らしさを再認識した作者のノリと勢いで書いたエッセイです。
キーワード:
最終更新:2018-05-19 21:59:48
351文字
会話率:0%
「小説家になろう」様公式企画[夏のホラー2016]参加作品。
Tさんは、大学入学を機に一人暮らしを始めた。部屋に入ると、そこにはなぜか一台のドレッサーがあった。
これは、Tさんとドレッサーに綴られる赤い文字の物語。
最終更新:2016-07-28 10:23:30
3038文字
会話率:25%
進学校の落ちこぼれ2年生国生大翔は気分転換に訪れた図書館で真っ黒な本を見つけた。表紙も中身も全て真っ黒な本。本は血を吸って赤い文字を浮き上がらせた。——「音玄能身久遠」
最終更新:2014-04-25 20:31:17
88221文字
会話率:31%
その世界では奇妙なことが起きていた
ある時刻になると時計に赤い文字で人の名前が浮き出てくる
そして時計の針がその時刻から一周すると、赤い文字の名前の人が死ぬという都市伝説のような噂だった
ある日時計にヒトリの少女の名前が浮かんだ
そしてその時刻から時計の針が一周した時刻
その少女は死ななかった
この世界始まって初めてのことだった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同時刻、違うセカイ
俺はヒトリの少女に出会った
とある都市化が進む地方都市の中心にある公園
まだ幼さが残る少女と出会った
今となっては何を話したか忘れてしまったが
俺はその少女と違うセカイで再会した
寂れていく地方都市の中心にある公園で
お互い少し成長した姿で
始めに言っておくけど「この世界は時間系列にバグが生じている」
そこで読者に問いかけたい
この世界の正しい時間系列はどうなっているでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-11-22 22:46:03
2324文字
会話率:52%
赤い文字を見つけても、気づかない振りをするんだ。
最終更新:2013-02-26 22:16:10
3223文字
会話率:7%
七月一日午後十時。その遺体は発見された。ある警察官の遺体が木に吊るされたのだ。その前には赤い文字の落書きが書かれていた。警視庁の合田はこの事件の構図が七年前の事件と同じことに気がつく。
すべてはあの事件から始まった。殺人事件と誘拐事件。二つ
の事件が交錯する二重サスペンス。
重複投稿。
本作品を原作にした長編小説「悪意のTA」が2月29日からカクヨムにて公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-25 16:42:47
21927文字
会話率:69%