「書くもの書くもの、全部、爆死なのに、なぜ続けるの? 恥ずかしくない?」「読者のニーズをもっと分析したら?」「読者ウケの良い、テンプレ作品から書いてみたら?」「タイトルをもっと凝ったものにしたら?」
底辺作家の気持ちが知りたい、そんなあ
なたの疑問に答えるべく、昼休み返上で書き上げるこの一本。万が一、あなたが「底辺作家になりそうだけど、どうしよう?」とか「既になっちゃったかも」とか思って悩んでいたら、是非、このエッセイを読んで、下には下がいるとホッとしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 15:37:50
2817文字
会話率:14%
タイトル通りです。
たくさん読まれたい書き手のスキルで何が一番重要なのか
それは間違いなく「現在であれば何を書けば読まれるのかを、見抜くスキル」
ですね。
最終更新:2022-06-19 15:31:05
1871文字
会話率:7%
小説家になろうの「歴史〔文芸〕」ジャンルが、私が考える歴史小説のイメージとだいぶ違うことに気づいた。
違和感の正体を探るため、自分なりに「歴史小説」を再定義してみた。
40万以上の作品数を誇る巨大サイトで、現在の運営システム(ランキングや
ジャンル検索)では作家/作品と読者のニーズを満たしていないのでは、という話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 10:44:20
1781文字
会話率:0%