身内を亡くし、買い物帰りに車に魅かれそうな犬を助けた主人公。
その優しさが神に気に入られ、オプション付きで異世界転生の権利を得る。
転生する先の世界がどのような世界なのかを知らない主人公が要望した願いは
『 転生した先で、いつでも現実世界
の料理を、好きな時に出せて食べられるようにしてほしい 』だった。
初めましての方は初めまして!既知の方は御無沙汰しております、柔時雨です。
以前、連載していた作品を自分のミスで消してしまい、同じものを再度投稿し直そうか考えていた時に
アニメで放送されていた某異世界飯を見て
『あぁ、食べ物系も面白そうやなぁ』
と、思い、今作を始めさせて頂きました。
ただ、自分の語彙力の無さのせいで、主人公が転生した先の人が料理を食べた時の感想が、どうしても
単調になってしまいそうですが
そこは他の方の作品などを参考にして、どうにかこうにか、今作を覘きに・読みに来てくださった方々に
少しでも伝わればなぁ、と思っております。
あと、作中に出す料理のチョイスは、本当に気まぐれです。
自分が食べたことのなく、味の想像ができない海外の料理は、料理そのものをネット検索などで調べても、作中に出せないということも
あらかじめ、御了承いただけると幸いです。
それでは、どうぞ!ゆっくりしていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 12:00:00
292796文字
会話率:80%
これは一人の青年が、自分の未来を自分で切り開いていく。決められた未来なんて存在しない。自分の信じる道を突き進む、そんな話である。
誰しも夢や希望をもった人生の中で、決められた道を進む事は果たして、自分たちの人生と言えるのか?全てに抗い、そ
の先へ突き進め!
本作品はファンタジー小説ですが、作者自身の文章能力の低さ、語彙力の無さは自覚しております。ですので、宜しければ優しくご指摘いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 05:54:50
5706文字
会話率:30%
「よし、ラノベを書こう!」
誰もが一度は考えるかもしれないけれど、実際に書こうとする人は少ないだろう。
そんな事を実際にやって見たときの話だ。
語彙力の無さを味わってほしい。
そしてあわよくばあなたも・・・。
最終更新:2018-04-06 16:20:13
10685文字
会話率:62%
戸部優馬は謎の声に囁かれ目を覚ますと何故かそこは元居た世界とは異なる世界 「異世界」。勇者ユウマの物語はここから始まる。(あらすじ適当です)
改稿をたまにしてますが、それは主に「ユウマ」と表記したい所を「優馬」と誤って表記してしまっていた
箇所を発見した場合や、言葉の誤用などを発見した場合に手直しをしているだけですので、ストーリーは弄っておりません。なので第1話はいつまでも短いですし、登場人物が突然物語から抹消されるなんてこともありません。
あ、語彙力の無さは見逃してください…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 20:00:00
38006文字
会話率:70%
この世界は優しくない。
20xx年、日本中でテロや、それに紛れた犯罪が多発していた。妖怪や亡霊を使い犯罪を犯す者が現れ、ネット上ではお互いがお互いの情報を盗み合い、世界は武器を持ち歩く者達で溢れかえった。さらに、政治家達が互いの意見を強く主
張し合い、日本をいくつにも分けて争いを始めた。
「この国は腐った。この国が変わる気がないなら俺達で変えてしまおう。」
これは、俺達がこのくだらない世界を救う話だ。
初投稿DAーーーーー!!
前々からこういうのを書いてみたいと思っていたので、思いきって投稿してみようと思います!
素人感や、語彙力の無さがとても伝わる作品ですが、楽しんで頂ければ幸いです。(*^▽^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 18:21:15
2091文字
会話率:49%
ホルティ・ミクローシュは祖国が敗戦を期したことにショックを受け寝込んでしまう。しかし、起きた時に違和感を感じる何故か知らない知識や未来に起きる事まで、彼は知識を生かし祖国を豊かにする
最終更新:2017-01-18 10:15:07
417文字
会話率:0%