「俺は思ったね。言葉というものがどれだけ大切なのかを」
言葉の通じない世界に召喚された勇者ソラノ。
本人の知らぬ間にとんでもない使命を与えられて……!?
最終更新:2025-03-28 19:25:59
8139文字
会話率:22%
不本意ながら異世界トラックドライバーにされてしまった男、椎名泉が、“自分で自分を轢いてしまう”珍事を発生させ、異世界に転移してしまう話。
異世界転移転生した人間はその後どうなるだろうか。
神様に会って、望むままのスキルを手に入れる?
伝説の大賢者や凄腕の錬金術師になれる?
なぜか現地語が理解できて言葉の壁は存在しない?
――否、彼は正規ルートを外れて転移したため“お約束”は通じない。転移転生ボーナスなど存在しないのだ!
彼が持つアドバンテージはただ1つ、“異世界トラックドライバーとしての能力”のみ。それは「彼がトラックを当てた物は異世界に転移する」という能力である。………が、
「………あれ、これってもしかして無敵なんじゃないか?」
これは異世界トラックドライバーによる“ゆるり無双物語”、もとい“異世界トラックドライバー最強説”である!
※※※
ハーレムなし、恋愛要素なし、超級無双もなし、かといってまったりスローライフもなし。
合言葉はワーク・ライフ・バランス。
主人公椎名泉が、そこそこの無敵ライフを送り、まぁまぁの稼ぎを得て、よき友人たちと出会ったり、従魔ペットを飼ったり、趣味を満喫したり、観光旅行したり、一人焼肉したりする、楽しい人生の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 13:18:58
344414文字
会話率:56%
主人公はかつて、遠くから、美しく見えていた日本に来日。
その実、蓋を開けてみたら、余所者にとっては容赦ない社会。
ハンディキャップを持って異国で暮らす大変さ。
毎日が修行の連続。
生きるという現実が一番厳しい営みであることを痛感させられる日
々。
主人公をどこまでも追いかける棘だらけの現実。
それでも、挫けずに、めげずに、決して諦めずに、腐らずに、そして、ぐれずに、最後まで人間の匂い、人のぬくもりを探し続ける主人公。
言葉の壁は、なんとか乗り越え、どうにか突破しても、
その先にいつまでも、ドンと立ちはだかる心の垣根。
グローバリズムという幻想を前に、
心をズタボロにするある青年(ガイジン)のドラマであり、
冒険の旅をし続ける傍観者のストーリーであり、
そして余所者の言葉で綴られた物語である。
どうか最後の一行までお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 19:42:41
35077文字
会話率:35%
リゼットの家に同じ年の留学生がやってきた。リゼットが最も苦手な国の人だ。異国の男性を前に、リゼットは冷や汗たらたら。
三週間だけの滞在だから仲良くしてほしいと、父親に紹介されたが、彼はこの国の言葉がしゃべれなかった。
「I wanted
to meet you. Do you remember me」
彼の話を聞いて、リゼットは笑顔のまま固まった。
何を言っているのか、ちっとも分からない!
ええ、本当にさっぱり分かりません!
仲良くするなんて、無理です!
泣き言をいいつつもリゼットはお客様だからと、どうにか彼と仲良くなろうとする。
一方、彼はリゼットのことを可愛い、可愛いと言って微笑むのだが、その言葉はリゼットには伝わらなかった。
身ぶり、手ぶり、片言で始まる学生同士の冬の恋のお話。
※言葉の壁を表現したくて、セリフの一部を英語表記にしてあります。言葉の壁は、うろ覚えの英語を聞き取って、使う日本人みたいな雰囲気で書いています。筆者は英語がさっぱりなので、翻訳ソフトに頼りっぱなしです。あらかじめご了承下さい。
※あとがきに彼の言葉の訳がつきます。(甘いので胸焼け注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 17:34:36
37637文字
会話率:27%
前回の短編と少々の絡あり。
悲哀の込められたコメディーです。
最終更新:2018-01-08 20:00:00
1234文字
会話率:27%
言葉の壁は恐ろしい。
最終更新:2016-05-16 14:57:26
1582文字
会話率:38%
自分は日本人ではございません。
日本に住んでいるだけの外国人です。
小説家になりたくて日本に来たのも今年で4年目。色々諸説公募などに横暴してみましたが、やはり言葉の壁は高く(単純に小説の内容が面白くなかった可能性も非常に高いですが)、失敗ば
っかりでした。
でも自分で生み出した物語がそのまま消えてしまうのはもったいなくもあり、悲しくもあって少しでも世に出したいという親心(?)で、ここにその物語達を投稿することにしました。
まずは最初の一つ目です。今改めて見ると自分でも恥ずかしいほどめちゃくちゃな日本語だったので、少し修正を加えました。
この話は、妖精に出会ってしまったとある哀れな人間の物語でございます。
では、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 04:23:44
36087文字
会話率:65%