勇者が僕の村の1年に一度の冬祭りにゲストとしてやって来た。
村のみんなはその勇者のたくましさに惚れ惚れしていた。
そして、肝心のお祭りはとても楽しくて、みんなお祭り騒ぎで、毎日が楽しくて…
しかし、僕はある日、降りしきる雪の中で見て
しまった。
最も恐ろしい魔族の姿を。
そして、その祭りが終わった日に、僕は地獄を体験することになる。
ーそして、これはそんな僕がこのクソみたいな世界に抗う物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 18:12:25
82677文字
会話率:32%
大地と鯛は全国のお祭りの経験者という稀有な存在だった。ある時、祭りの神様が裏の祭りの世界に招待した。
その祭りの中で、あるものを見つけたものは……。
多分、夏季限定の物語になるかと思います。 時々、改稿、修正、などしていきます汗
申し訳ありません汗 超不定期更新です(-_-;) お暇つぶし程度にお読み下さいませ<(_ _)>
小説家になろうさま限定であらすじを変えております汗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 18:32:47
2616文字
会話率:37%
七月に二日にわたって行われる夏祭りへの出店が決まった。
今年はかき氷を出す予定。
今日はその夏祭り一日目。
あいにくの天気でお客はさっぱり。
もうどうしていいのか途方に暮れていると奇跡が起きる。
季節外れだけどお楽しみください。
最終更新:2022-12-20 21:57:18
996文字
会話率:47%
魔法を持たない花影村に、冬だけ訪れる魔法のお祭り。今年初めて連れてきて貰ったブレンダンは、お小遣いの銅貨5枚をボケットの中で握りしめる。紫色の大きなとんがり帽子をかぶった魔女らしきオバサンに、ブレンダンは釘付けだ。
最終更新:2021-02-11 18:43:54
3553文字
会話率:39%
もみの木の村の冬祭りのお話です。
アメブロでも、寝る前のお話の世界というタイトルで、掲載しています。
最終更新:2020-07-15 03:15:33
540文字
会話率:0%
ほのぼのファンタジー・魔法使いの弟子でもある お話も2本足で立ち
魔法もちょっぴり出来るわん子こと・・犬
冬のある日
彼(犬)とわん子の憧れの人でもある エイル(エルトニア姫)は
冬祭りのあってる街へ 買い物に行く途中 人食い巨人の‘作者
‘に捕まって
・・・
長編の白銀のケンタウロス https://ncode.syosetu.com/n9670cv/
他 第一話 同じくサイト内 https://ncode.syosetu.com/n8058ep/
第三話 同じくサイト内http://ncode.syosetu.com/n5304cz/
また他サイトにも重複投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 20:54:13
2121文字
会話率:64%
エッセイ村冬祭り企画に寄稿した短編です。この企画は参加者が考えたセリフを、取りまとめのくまくるのさんが厳正なる抽選により振り当てるお題形式のものでした。割り当てられたセリフは、作品中に必ず登場人物達に喋らせなくてはなりません。
私は沼田政信
さんのセリフを頂戴しました。
私がいただいたセリフは何だったのか?
後書きにてご紹介致しますので、ちょっと覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 21:34:36
2342文字
会話率:48%
サッカーで重要な要素の一つ――それは運動量。その測定が簡単にできるとしたら? 黒坂菜月(くろさかなつき)の祖父、源蔵(げんぞう)は、それが可能となる装置を発明した。菜月はその装置を使って、彼女がマネージャーを務める広葉高校サッカー部の強化
に乗り出す。はたしてその成果はいかに!? 菜月と菜月の幼馴染み、真也(しんや)が繰り広げる青春コメディ風ドラマ。――ライトノベル作法研究所の2011年冬祭りへの参加作品。ジャンルは「青春」、お題は「青は藍より出でて藍より青し」を作中で使用。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 20:47:57
62251文字
会話率:28%
自分は日本人ではございません。
日本に住んでいるだけの外国人です。
小説家になりたくて日本に来たのも今年で4年目。色々諸説公募などに横暴してみましたが、やはり言葉の壁は高く(単純に小説の内容が面白くなかった可能性も非常に高いですが)、失敗ば
っかりでした。
でも自分で生み出した物語がそのまま消えてしまうのはもったいなくもあり、悲しくもあって少しでも世に出したいという親心(?)で、ここにその物語達を投稿することにしました。
まずは最初の一つ目です。今改めて見ると自分でも恥ずかしいほどめちゃくちゃな日本語だったので、少し修正を加えました。
この話は、妖精に出会ってしまったとある哀れな人間の物語でございます。
では、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 04:23:44
36087文字
会話率:65%